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「幼な妻陵辱温泉」 著者: うさ君 投稿日: [2002.11.16]


吉沢美代子21才、お嬢様短大在学中に20才年上の開業医とお見合い、卒業と同時に、1年前に結婚した。
夫の吉沢孝は優しく、はたから見れば、幸せそのものの美代子だったが、人に言えない大きな悩みがあった。
「セックスが苦痛」なのである。
厳しい家庭で育った美代子は、ボーイフレンドを持つことも許されず、孝との新婚旅行で初めて経験したのだが、痛いばかりだった。
「最初は痛くても、すぐになれて、気持ちよくなるのだわ」と自分に言い聞かせて1年がすぎたが、いまだに痛みがあり、気持ちいいと感じたことは1度もなかった。
「私の体は異常なのかもしれない。不感症かもしれない」と思い悩むが、誰にも相談することが出来ない。
勿論、夫の孝には、いつも感じている振りをしているので、絶対に知られてはいけない秘密である。最近では「じきに慣れるだろう」との望みも捨ててしまった為、週2回のセックスが苦痛でならなかった。

ある晩、孝が「来月の3連休は、大学の同級生5人と温泉に行くことになった」と言い出した。
孝と友達3人は昼間ゴルフをするが、あとの2人は女将に陶芸をならうので、一緒にすれば退屈しないという。
美代子は迷ったが、その中に一人、以前から素敵だと思っていた佐野が入っているので、行くことにした。

前日の夜、次の日の打ち合わせを電話でしていた孝が
「温泉はにごり湯の混浴で、本来なら水着の着用は禁止だが、女将が特別に許可してくれたので、水着を持って行くように」という。
美代子は戸惑った。スイミングスクール用に買った競泳水着しか持っていないのだ。今からでは買いに行くことも出来ない。
孝に「競泳水着だから恥ずかしい」と訴えたが
「え?普通の花柄の水着じゃない?どこが恥ずかしいの?」とわかってもらえない。
競泳水着といっても、黄色の友禅の花柄で、ローレグであるため、「普通の水着」に見えるようだ。他の人たちもそう思ってくれることを期待して、仕方なくそれを持ってゆくことにした。

佐野弘樹41才、孝の大学時代の同級生。
大学病院に勤めていて、同じ年の妻と2人の子供がいる。
孝から婚約者を紹介されたとき、他の友人達は、あまりの若さと上品さ、かわいらしさに嫉妬をしたが、佐野は心の中で別の感想を持った。
「いかにも清楚な感じだが、貪欲に求めてくるタイプだな。吉沢では満足出来ないだろう。かわいそうに」と哀れんだ。
佐野はかつて、孝の恋人のセックスフレンドだった時期があって、その彼女はいつも、孝のセックスに対する不満を詳細にうち明けていたのだった。

孝が結婚して半年が過ぎた頃、佐野は孝と2人で飲む機会があった。
酔った孝は「美代子はバージンだったから、俺が女の喜びを教えてあげたんだ」とつい自慢をしてしまった。
孝の性技の程度を知っている佐野は「ふん」と心の中でバカにしたものの、つい美代子の感じている顔を想像して下半身が熱くなるのを感じた。
「美代子のような、若くて美しい、清楚な人妻を狂わせたら、さぞかし楽しいだろう」と考えた。
「何も知らないでいい気になっている吉沢の鼻をあかしてやりたい」という、嫉妬の気持もあった。
佐野は数日間考えた。そして、ある計画を思いつき、友人の橋本に電話した。

旅館へは夕方到着した。
女将の綾子は30代後半くらいの女性であった。
肌が雪のように白く、はっきりとした顔立ち、女優を思わせるほどの美人であった。
年輩の女性を想像していた美代子は驚いたが、知的で柔らかい口調と、心の中にまで覗かれているような、まるでネコのような瞳に引き込まれるのを感じた。
綾子は、「この三連休は従業員の休日にあてているので、自分ですべてをしなければならない。他の宿泊客は断っているので、大丈夫だとは思うが、不便をかけるかもしれない」というようなことを言って、謝っていた。

「食事の前に、お湯でも」と綾子に強く勧められた美代子は断れずに、水着を着て、孝と一緒に露天風呂へと向かった。
もうすでに他の5人は入っていた。
空いているところに入った美代子は孝とは少し離れてしまったが、濁り湯で、お湯の中に入っていれば水着も見えないし、皆、美代子の方を見ないようにしてくれているのがわかったので、美代子はホッとした。

だが、美代子はすぐに心臓が止まるほどの驚きを覚えた。
左の太股を誰かの手が撫でているのである。位置からして、左の佐野しかあり得ない。
そっと佐野を盗み見たが、何食わぬ顔をして会話を続けている。
みんなの手前「やめてください」とは言えず「どうしよう」とうろたえるばかりだった。
次に、右から手が伸びてきた。橋本である。美代子の小さな乳房の下の方を指の先でそっと撫でている。
美代子は、「他の人達に気づかれてはいけない。特に孝には絶対に・・・」と、そのことばかりを考えていた。
美代子は、松本の手が水の外から見えてはいけないと、首までお湯につかった。

美代子の心を見透かしたかのように、2人の指の動きは大胆になっていった。
佐野の手は太股からお尻に移動し、さらに前へ進んできた。
美代子は膝を堅く閉じていたが、恥丘の上の方は簡単にさわることが出来た。
佐野の指は、美代子の恥丘を執拗に攻め立てた。
3本の指をそろえて優しく撫でたり、圧迫したり、時には1本の指で強めに突いたりもした。
橋本は、優しく乳房を撫でながら、時々乳首に触れてくる。
突然、美代子は今までに経験したことのないような「気持ちいい」という感覚に襲われた。
美代子は急に我に返り、恥ずかしくなった。そして、やっとの事でお湯から上がり、部屋に戻った。皆に何を言ったのか、どのように出てきたのかは、はっきり覚えていなかった。

美代子は一人部屋に戻り、呆然としていた。
まださっきの感覚が残っている。無意識のうちに、両方の手で恥丘と胸を触っていた。
自分でさわるのは初めての経験だったが、さっきの「気持ちいい」感覚を再度味わうことが出来た。
「この感覚は何?いままで孝さんがさわってくれてもこんな気持ちよかった事はなかったのに」美代子は夢中でさわり続けた

夕食後、しばらくビールを飲みながらだらだらと話をしていたが、孝は久しぶりに飲み過ぎたらしく、その場で横になって寝てしまった。
しばらくすると、酔い覚ましに温泉に入ろうということになった。
美代子は眠いからと断ったが佐野に耳元で「来ないと、さっきの話みんなにしちゃうよ」といわれて頷くしかなかった。
世間知らずの美代子は、こんな、脅しにもならないような脅しで大人しくなってしまうのだった。

濡れたままの水着を着て温泉へ入った美代子の横に、佐野と橋本が寄ってきて先程と同じようにさわりはじめたが、覚悟していた事なので、耐えることにした。
ところが、のこりの3人のうち、1人は美代子の後ろに回り、残りの2人は美代子の正面に座って美代子の膝を左右に割ってきた。
一瞬の出来事だった。恐怖で声も出ない美代子は、お湯の中で、後ろに回った上田の膝に抱きかかえられる形になってしまった。
美代子は我に返り、必死に抵抗した。
「やめてください」と泣きながら訴え、何とか逃げようとした。
だが、後ろから抱きかかえられた上に4人の男達に押えられては、どうすることも出来なかった。
最後の望みを綾子に託した美代子は「女将さん、助けて」と何度も叫んだが、声は届いていないようで、無駄だった。

5人の男達は容赦しなかった。
上田が湯船の縁に座り、膝の上に美代子を乗せ、肩と腕を同時に押さえつけた。
大柄な上田の膝に抱っこスタイルで固定された美代子は動くことが出来なかった。
佐野と橋本は両足を広げて押さえた。
5人は美代子の体を舐めるように観察した。
艶のある肌、柔らかく弾力のあるお尻、胸は小さかったが、可憐な美代子にはぴったりで、大きかったらここまでそそられなかったかもしれないと皆が思っていた。
黄色い友禅柄の上品な水着も美代子にはぴったりだった。

美代子は抵抗する元気がなくなり、ただただ、恐怖でふるえていた。
涙が止まらなかった。
山内は美代子の胸を優しく撫でてきた、もともと小さい胸は、黄色い競泳水着で締め付けられて殆ど形が分からなくなっているため、「揉む」事は出来ないのだった。
乳首の周りを円を描くように、優しく何度も何度も撫でたが、決して乳首には触れなかった。
横山はふくらはぎから股を優しく撫で、だんだん上に上がってきた手は、美代子の恥丘を捉えた。
優しく撫でたり、押したり、指でつついたりしたが、豆には触れなかった。
2人とも決して強い刺激を与えなかったが、根気強く優しく優しく攻め立てた。
美代子は、だんだん気持ちがよくなるのを感じた。
夕方温泉で感じ、その後部屋で一人でしたのと同じ感覚、いや、それ以上の感覚が美代子を襲った。
恐怖が薄れていった。心の中で「もっと」と叫んでいた。
かすかなあえぎ声が美代子の口から漏れはじめた。
それを合図にするかのように、山内は乳首を、横山は豆を、同時に刺激しはじめた。
その瞬間、美代子は体に電気が走るのを感じ、体が大きく波打った。もう止められなかった。
美代子はすすり泣くような声を上げていた。
意識が朦朧とし、頭が真っ白になった。

気が付くと朝だった。水着でなく、きちんと浴衣を着て布団で寝ていた。
横の布団では孝が寝ていた。

朝食後、孝と上田、横山、山内はゴルフに出かけていった。
美代子は佐野、橋本と一緒に陶芸をすることになっていた。
綾子は孝に「美代子さんは、私が1日中特訓しますから、安心して預けてくださいね」と声をかけていた。
3人は工房に通され、綾子は「実習の前に、復習をしましょう」とビデオのスイッチを入れた。
「復習?」と不思議に思った美代子は次の瞬間、血の気が引いて倒れそうになった。
ビデオは、上田に抱っこされて4人の男達に体中をまさぐられ、体をくねらせながら絶え間なくあえぎ声を上げている美代子が大写しになっていた。

美代子は「もう何もかもおしまいだ」と涙が止まらなかった。
しかし、綾子は美代子をじっと見つめながら、
「大丈夫、決して表には出さないわ。勿論吉沢さんにも内緒。この5人と私だけの秘密。これからもずっと私たちと仲良くしてね」と言った。
そして優しく髪を撫でながら、美代子のおでこにそっとキスをした。
美代子は心から安心したわけでは無かったが、綾子に触れられるとほのかに甘い想いを抱くのだった。
そして「私はこの人には逆らえない」と悟った。

綾子は美代子に小さな袋を渡し、
「さあ、これに着替えてから、2階に来て。私たちは先に行ってるわ」と3人で階段を上っていった。
渡された包みには青い水着が入っていた。
美代子のとは全く別の素材の水着で、その薄さと、ゴムのような手触りに驚いた。
着てみると、思った通り、薄い素材は体に張りついた。
かなりのハイレグであった。
2階に上がった美代子は驚いた。
1階のだだっ広く素朴な工房とは全く違っていた。
ドアを開けてすぐのところには4人用のダイニングテーブルのセットがあり、その奥には大きなソファー、部屋の奥半分はキングサイズのベッドで占められていた。
ソファーとベッドの前にはビデオカメラが添え付けられていた。
「その水着はX−FLATっていうの。思った通り、よく似合うわ」と言って微笑んだ綾子は美代子とおなじ水着の黒を身につけていた。

ソファーに座らされた美代子は恐怖よりも、期待が大きいことに気が付いた。
佐野と松本は、片方ずつ胸を愛撫ながら、首筋や耳を舐めてきた。
綾子は美代子の足を広げて、足の間に入ってきて床に座った。
そして、下から割れ目に沿ってなぞりはじめた。
3人の慣れた愛撫に美代子はすぐに反応しはじめた。
「気持ちいい」
美代子は心からそう思えて、自然と出てくる声を抑えようとも思わなかった。
それからしばらくは、ふわふわと漂うような気持ちよさにうっとりと身を任せていた美代子であったが、急に、気持ちよさが加速度を付けて増して行くのを感じた。
ただ気持ちいいだけでなく、辛さを伴ってきた。
「これがイクって事なんだわ。生まれて初めて」
美代子は思った。
昨晩も同じ感覚を味わっているはずであったが、意識が朦朧としていたため、わからなかったのである。
美代子はあまりの気持ちよさと辛さに耐えられず、足を閉じようとしたり、腰を引いて逃げようとしたが、2人の男達にしっかりと押さえつけられて、動けなかった。
綾子は水着の上からクリトリスに指で激しい振動を与えていた。
いよいよ上り詰めてくるのがわかった。
初めての美代子も
「ああ、イキそう」とはっきりわかった。
辛さが至上の気持ちよさに変わってゆくのを感じた。
「ああ、イク」
そう思った瞬間、今までの気持ちよさは消え、激しい辛さだけが残った。
一瞬、美代子は何が起きたのかわからなかったが、次の瞬間、綾子が手を離してしまったことに気づき、「どうして」呟いた。
綾子は「1日で特訓しなければならないの。厳しいけど、我慢して」と微笑んだ。
美代子は絶望しながらも、黙っているしかなかった。

綾子は
「次は見学ね。そこで見ていて。我慢できなくなったら自分でさわってもいいわよ」と言ってベッドに上がった。
佐野は後ろから綾子を抱えて上半身を、松本は下半身を愛撫しはじめた。
綾子はすぐにあえぎ声を上げはじめた。
佐野は水着の脇から手を入れて、綾子の豊かな胸を激しく揉みしだき、松本はクロッチ部分をずらして舐めはじめた。
綾子はあえぎ声をあげながら、とろんとした目で美代子を見つめた。
美代子はさっきの感覚を思いだし、我慢できなくなっていた。
しかし、目の前ではビデオカメラが回っている。
自分でさわることは死んでも出来ない。
美代子の体に再び訪れた至上の辛さと戦わなければならなかった。

胸を触っていた佐野が綾子から離れた。
枕の下からある物体を取り出し、美代子に向かってきた。
美代子はそれが何であるか悟った。
見たことも、友達との話題に上ったこともなかったが、何故か、いつの間にか「バイブ」という名前を知っていた。
佐野は、スイッチを入れると、美代子の毛の辺りにあててきた。
振動が心地よかった。
美代子はもっと気持ちいい位置に当たるように、体を上にずらした。
しかし、佐野も数センチ上にずらしたため、位置は変わらなかった。
がっかりする美代子に佐野は、
「自分で持ってごらん」と言った。
さっきまでは、死んでもオナニーは出来ないと思っていた美代子であったが、もう我慢できなくなっていた。
せめてカメラに正面にならないように横を向こうとしたが、佐野に足を広げたまま押さえられて、それも叶わなかった。
美代子は思いきってクリトリス周辺に当ててみた。
あまりの気持ちよさに、ビデオカメラのことはすっかり忘れて、乱れまくった。
ほんの2〜3分で「イキそう」と思い始めたが、また佐野に取り上げられてしまった。

泣き出しそうな美代子を置いて、佐野はベッドに上がった。
佐野と松本は服をすべて脱ぎ、裸になった。
2人のそそり立つ物を見て、美代子は「孝さんとまるで大きさが違う」と驚いた。
綾子はよつばいになり、松本は後ろから、綾子の水着をずらして挿入した。
佐野は、綾子の前に回り、口にくわえさせた。
綾子は腰をくねらせてあえぎ声を上げながら、口も動かしていた。
あまりの光景に美代子はめまいを感じたが、目を離すことは出来なかった。
しばらくして綾子が「イク〜イク〜」と叫びはじめると、2人の動きが早くなった。
綾子が「あぁ〜」と叫ぶのとほぼ同時に、男達2人もうめき声をあげていた。
綾子が放心しながらも、ごくりと飲み込むのがわかった。

美代子は、孝に口でする事を求められたことがあったが、どうしてもする事が出来なかった。
それなのに、飲み込んだ綾子を見て心から羨ましいと思った。
3人は倒れ込むようにベッドに横になった。
綾子が息を切らせながら美代子を呼んだ。
ベッドの上で、佐野は美代子を、松本は綾子を抱きしめて優しく頭や背中を愛撫した。
美代子は、次は自分の番だと思うと、体が熱くなって行くのを感じた。

しかし、しばらくたった後の綾子の「さあ」という合図で始まったのは、佐野と松本の役割が交代になった、綾子を交えての3Pだった。
しかも、ベッドの上にいる美代子の目の前で・・・・
綾子は美代子にお尻を向けるような位置でよつばいになった。
佐野が動くたびに、嫌らしい音とともに結合部が丸見えだった。
美代子はソファーに逃げようかと思ったが、金縛りにあったかのように、動くことが出来なかった。
再び絶頂の時が来て、3人同時に果てた。

美代子は満たされないからだと疎外感で惨めになって、泣き出してしまった。
綾子はそんな美代子を抱きしめると「ごめんなさいね。苛めてる訳じゃないのよ。
1日であなたの体を開発しなければならないの。我慢してね」と囁いた。
綾子は再びバイブを手にすると、美代子の毛の辺りに当ててきた。
今回は美代子の好きにはさせてもらえず、クリトリスへの刺激は出来なかった。
美代子は諦めて、1時間以上その焦れったい愛撫を受けなければならなかった。

夕食が終わりしばらくすると、また孝が横になって眠ってしまった。
山内が「やっぱりあの薬はよく効くなあ」と言うのを聞いて美代子は震えた。
昨日も孝に薬を飲ませていたのだと悟り、怖くなった。
美代子の顔色が変わったのを見て横山は笑いながら言った。
「大丈夫。不眠治療に使う一般的な薬だ。副作用もないし、一度寝たら朝まで決して起きない、よくできた薬だから、吉沢君に全く害はないよ」
その言葉を聞いてホッとしたが、同時に、孝を眠らせておいて何をするのかが容易に想像できて、不安と期待で複雑な気持ちになっていった。

続く(次回で終わり)



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