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競泳水着が好き! 投稿小説ライブラリー

「ノンフィクション・調教日記」 著者: 和尚様 投稿日: [2006.03.21]


瑠奈と出会ったのは、週末に通っていたジムのプールだった。
瑠奈は、いつもかなり小さめの、超ハイレグ競泳水着姿で泳いでいたので、男性陣の注目の的であり、胸はそれほど大きくはないが、筋トレもしているらしく、鍛えあげられたキュッと引き締まった大き目のヒップに、私はいつも目が釘付けだった。
瑠奈は、ジムのプールでの知人はいないのか、いつも一人で黙々と泳いでいたので、私は、いつか声を掛けてみたいと思っていた。
その日は、週末にもかかわらず空いていて、プールに併設されているサウナ室で、瑠奈と2人きりになるチャンスがめぐって来た。
最初に何と声を掛けたか覚えていないが、何とか会話ができて、その後もプールで挨拶程度は出来る様になった。
ある週末のジムの帰りに、偶然、瑠奈と帰りの電車が一緒になった。
ダメもとで、思い切って飲みに行かないかと誘ってみると、以外にもOKが出て、その夜は、居酒屋で瑠奈の意外な告白を聞く事が出来た。
瑠奈は、26歳、独身、某証券会社の営業をしていた。
やはり、女性の営業は大変らしく、大変なストレスが溜まっているようだ。
いつも水着のお尻がTバックのように食い込んでいるけど、恥ずかしくないの?と聞いてみると、瑠奈は笑って、意識して男性に見せていると答えた。
わざと小さめの水着を選んで、食い込んでも直さないようにしているらしい。
見られる快感を楽しんでいたようだ。
瑠奈は、元彼の影響もあってか、Mだと告白した。
私は、少し恥ずかしそうに、いろんな告白してくれた瑠奈を調教してみたいと思い、近県のリゾートプールでの調教を申し込み、誘うと、瑠奈は了承してくれた。

早速、次の土曜日の午前中、市内のスポーツショップに、一緒に瑠奈の競泳用水着を買いに行った。
私の好みで、超ハイレグタイプのイエロー蛍光色の競泳水着を選び、試着室で瑠奈は試着した。
このサイズでギリギリ着用できそうだったので、あえてそのサイズより一サイズ小さい水着を購入し、クロッチの部分は外しておいた。
水で濡れると伸びるので、ちょうどギリギリ着用できそうだ。
午後、リゾートプールに着くと、瑠奈には水着を水で濡らしてから着る様に命じた。
瑠奈は、買ったばかりの競泳用水着を着てプールに出てきたが、やはり、かなりきつそうだ。
少し歩くだけで、豊かなヒップに水着は食い込んで、屈伸運動をさせると、想像していた通り、Tバックのように激しく、瑠奈の豊満なヒップに食い込んでいった。
ジムのプールと同様、食い込み直しはしないよう命じておいた。
プールサイドを歩かせると、瑠奈の競泳水着が食い込んだヒップに、男性客の刺すような視線が集中する。
流れるプールに入り、歩いて一周した後、プールから出ると、クロッチを外してあったので、瑠奈の大事な部分にも超ハイレグ水着が食い込んで、ワレメがクッキリと浮き出てしまっていた。
土曜日の午後だった為、多くの人に恥ずかしい水着姿を見られ、瑠奈は興奮しているらしく、乳首は立って、水着にクッキリとその形が浮き出ていた。
「みんな、瑠奈のイヤラシイ水着姿を見ているよ」
と言ってやると、瑠奈は恥ずかしそうにうつむき、頬を赤らめた。
立ったままでは目立ちすぎるので、プールサイドに瑠奈と並んで座った。
私は勃起してもはみ出さないように、スパッツタイプの競泳用水着を穿いていた。
OL風の2人連れの女性が、流れるプールをこちらに向かって歩いて来たので、瑠奈に、私の水着の中に手を入れて、私のモノを触るよう命じた。
瑠奈は一瞬、戸惑ったような表情を見せたが、私の命令には全て従うよう誓約させていたので、私の水着の中に手を入れてきた。
監視員からは死角になっていたので、しばらく手コキ状態を命じた。
OL風の女性2人組は、目が点といった表情で私達を見て、通り過ぎていった。
「あのOLさん達は、瑠奈の事、淫乱女だと思っているかもね?」
と言ってやると、瑠奈は恥かしさに耐えられなくなったようで、手を私の水着の中から出してプールに飛び込んだ。
私も一緒にプールに入り、流れるプールを歩きながら、瑠奈の大事な所に触れてみた。
プールの中にも関わらず、水着越しにもはっきり判る程、瑠奈の股間はヌルヌル状態になっていた。
すでに、相当濡れているようだ。
衆人環境の中で、男性のモノを触った事が、瑠奈の羞恥心をかなり刺激したらしい。
超ハイレグの水着は、細くよじれて、瑠奈の秘所に食い込んでいた。
水着が食い込んだワレメに添って、クリトリスの辺りをこすりあげてやると、瑠奈は吐息をもらし、悶え始めた。
しばらくの間、水着の間から指を入れて、水中で瑠奈のクリトリスを苛め続けた。
水中でもヌルヌル感は、はっきりと感じとれる。
瑠奈は命令していないのに、プールの中だった為か、私の水着の中に手を入れて、再び私のモノを触ってきた。
「欲しいの?」
と聞いてみると、
「イジワル」
と、瑠奈は顔を真っ赤にした。
私は瑠奈を、ハーブスチームサウナ室に誘った。
そこは、少し薄暗く、ハーブの香りがしてミスト状態になっているので視界が悪く、1M先も見えにくい部屋になっていたが、幸い誰もいないような気配だった。
私が階段状になった座席の一番上に座り、私の上に跨って抱っこするような格好で瑠奈と密着した。
舌を絡ませてディープキスをすると、私も勃起してきた。
瑠奈は少し腰を浮かせ、お互いの水着をずらし、私のモノを瑠奈の中に、生で挿入した。
瑠奈はすでに、大洪水の状態だったので、無理なく受け入れてくれた。
競泳用水着を着用したまま、初めて瑠奈と交る事ができた。
瑠奈は自ら腰を振り、私も下から突き上げるべく、必死にピストン運動した。
お互い、室内には誰もいないと思っていたので、瑠奈は獣のようなあえぎ声を出し、その声がハーブスチームサウナ室に響きわたった。
いつ、人が入って来るかもしれないという緊張感があり、瑠奈も私も非常に興奮した。
瑠奈のあえぎ声と、その鍛えられた体からの激しい締めつけに、私は何度もイキそうになったが、必死に我慢した。
ピルを飲んでいるので、今日は、中で出しても大丈夫と瑠奈は言っていた。
瑠奈の締め付けがさらにきつくなり、瑠奈もピークを迎えそうな気配がし、私も我慢できなくなり、瑠奈の中に射精した。
ちょうどその時、ハーブスチームサウナ室に、一組のカップルが入って来た。
視界が悪いので、まさか水着を着たままエッチしているとは、気づかれなかったと思う。
まだ私のモノが瑠奈の中に入ったままだったが、入ってきたカップルを見ながら、感づかれないようタイミングを計って抜くと、瑠奈は溜息を漏らした。
今度は、水中でも使用可能なリモコンバイブを使い、また、さらなる刺激を求め、あえて、人のいる時にハーブスチームサウナ室で交わろうという約束をして、その日は帰路についた。

おわり




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