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競泳水着が好き! 投稿小説ライブラリー

「妄想のボルテージ」 著者: こちら亀有公園の反対側様 投稿日: [2007.07.17]


世の中、事件をきっかけに脚光を浴びるものがある。
オタク、異常性欲、快楽殺人、etc……。
そうした存在を知ることで刺激され、それまで普通とか平均的とか思っていた自身の欲望や嗜好が、思わぬ方向に変貌する事もある。

ある夜のこと。
島岡武史は、会社帰りの電車の中だった。
島岡は平均より少し高い水準の収入を得ている独身会社員。
年齢が三十代に乗り、以前に比べ少々締まりが低下したボディを再び引き締めるべく、住まいの最寄駅にあるフィットネスクラブへ週に三日は通っていた。
主体的に行っているのは水泳である。

この日も、フィットネスクラブへ立ち寄る予定だった。

電車内では中釣り広告をながめたが、その中に某週刊誌の広告があり、競泳水着姿の金髪女性モデルの写真が埋め込まれていた。
髪を染めた日本人女性ではない。
見出しを追うと、オーストラリア人の水泳選手で、モデルの仕事もこなすというタレントの卵ということだ。
一目でそのモデルの姿が印象付いた

島岡はそれまで、金髪の白人女性に強い憧れを抱いたり、ただならぬ欲望をかき立てられるようなことはなかった。
単にそのグラビアモデルが素材として魅力的だったから印象付いたのだ。
だがそれは、島岡のある気質に対する十分な点火剤となり得た。

ともあれ、フィットネスクラブへ到着した島岡は、足早にロッカールームへ行き、水泳の支度をした。
ハーフスパッツタイプの競泳用パンツ姿になると、プールサイドへ向かい、若く美人の女性スイマーがいないか期待してみた。
残念ながら皆無だった。
代わりに男性スイマーが二人。
場所がオフィス街なら会社帰りのOLが期待できよう。
しかしここは住宅街で、女性スイマーを求めるなら、平日の昼間の若妻というところか?
(まあいいさ。人が少ない方が泳ぎに専念できるし……)

そう自身を納得させるのも毎回のことだった。

実は島岡には、周囲の人間の動向に人一倍関心を惹かれる性分があり、それを引き金に妄想をかき立てて膨らませ、浸ってしまうという癖があった。
例え、男であっても同じ場所で過ごす二人の動向が気になって仕方ない彼は、つい、プールをマイペースで泳いでいる二人の男たちをさりげなくチェックした。
一人は島岡より年上の中年男性でごく平凡な外見。
そしてもう一方は、そこそこマッチョな青年で二十代前半のように見えた。

両者とも年代は違えど、スイミングの基礎はしっかりしているようだった。
少なからずライバル心を抱いて島岡もひと泳ぎすることにした。
準備運動もそこそこにしてプールに飛び込む。
最初は潜水気味に水中を進み、徐々に水面へ上昇しながら水を掻き出すと、クロールでコースを往復した。

泳ぎ終えて底に足を着いた瞬間だった。
島岡はちょっとした異変に気付いた。
このプールにいるはずだった二人の男性スイマーが揃っていなくなっていた。

何だかプールに一人取り残されたような感じに陥った島岡だが、さらに驚く事態が……。
金髪の外国人女性が二人、連れ添ってプールサイドに現れたのだ。それもダイナミックボディにピチピチのハイレグ競泳水着を張り付けたような姿の美女である。

(こ、これって……? 都心の高級フィットネスじゃあるまいし……)

動揺しながらも生唾を飲み込む島岡だった。


<2>

二人の金髪美女は島岡のすぐ脇のプールサイドで準備運動を始めた。
すっかり島岡は二人の金髪女性に目を奪われてしまい、ダイナミックボディに体の疼きを感じずにはいられなかった。
ハイレグ競泳水着が絶妙に張り付いているから、乳首の突起もヒップラインも、恥骨の形状もしっかりとわかる。
二人とも水着はオーソドックスに紺色を基調としたアリーナ製であるが、インナーなしであるのが嬉しい。

島岡は幾度も生唾を飲んだ。
すると二人の金髪美女は島岡の視線に応えて手を振ってきた。
しかも一方は投げキスのポーズまでして見せた。
ますます体の芯が疼き出す島岡は、プールの中で棒立ちしたまま、二人の動向を気にした。

金髪美女たちは見せ付けるようにプールへダイブすると、ダイナミックに泳ぎ始めた。
濡れた金髪がライトを浴びて輝きを帯びる。きれいなシルエットで泳ぐさまは人魚を連想させる。
すると……。
金髪美女の泳ぎをながめる島岡の背後から突如声が発せられた。
その声はカン高い女のものだった。

「オイ! アンタァ!!」
「……!?」

島岡は思わずビクッとした。
声の主に向かって振り返ると、プールサイドに立つ女の姿があった。
やはり金髪で、プロテニスのシャラポアを小柄にしたような美女が立っているではないか。

(シャラポアは長身だから、外見はこっちの方が俺的にはいいけど……。でも性格はキツそうな感じ……)

そんな島岡の観察を知るよしもなく彼女は叫んだ。

「アナタ、オンナ、ミルタメニキタ!?」
「い、いえ、そんなことは……」
「ダッタラ、ハヨ、オヨガンカイ!」
「あ、あの……、あなたは……?」
「アタシカ? キョウカラ、ココノ、インストラクターニナッタ、リサ・ウォーレン……」
「どこの国のひとです……?」
「カナダ……。ソレヨリ、キョウハ、アンタニトクベツコーチ、シテヤルワ……」
「はあ……?」

突如現れた、金髪インストラクターに島岡は戸惑った。
だが、きつそうな性格がにじみだ出るまなざしに、特別指導を断れない雰囲気を感じた。

「じゃあ、お願いします……」

渋々了承する島岡。
脇では二人組の金髪美女が泳ぎを続けている。
島岡はそれを尻目にプールサイドに上がり、リサの前に立って指示をあおいだ。

「リサ…さん。まずは何を……?」
「“さん”、イアラナイ。“リサ”デイイヨ。ソレデ……、マズアナタノスベキコトハ……」

島岡はリサの言葉の続きを聞いて、あぜんとした。

「パンツ、カエテキテ。スパッツNG。ビキニタイプOK。サービス・レンタル、シテヤルカラ……」

ビキニタイプの競泳パンツにはき替えろという指図に、島岡は呆れた。

(スパッツタイプだって競泳用には違いないじゃないか……。股間のモッコリを誇示するようなやつ、俺は嫌だ)

島岡は不満げな表情を浮かべると、リサはすかさず言い放った。

「ワタシノ、リロン。ビキニガ、ベストスイムウェア!」
「な、何を根拠に……」

するとリサは、手を上げて何やら手招きをした。
それに呼応するように、先程の金髪美女二人が歩み寄って来た。
間近に来ると、一人は島岡より若干低めの背丈だが、もう一人は島岡より十センチ近く高そうだ。
リサは二人に早口の英語で何やら話した。
何を言ったのか理解できない。
しかし二人はニヤニヤして島岡にすり寄って来た。

「ショウカイスルワ。ワタシノシスタント、ローラ&ベティ。ニホンゴOKヨ」

紹介によると背の高い方がローラ、島岡と同じような背丈の方はベティ。
島岡も自己紹介をすると、即座にローラが島岡の正面に立ち笑顔を振り向けた。
何が起こるかと思いきや、ローラは島岡を抱き寄せ、いきなりキスをしてきた。
島岡にとって、自分より背の高い相手に抱え込まれて強制されるキスは、妙な感じだった。
しかもその吸引力は凄かった。
唇に痛みさえ感じる程だ。

一方、ベティはプールの出入口へ行くと、すぐに何かを持って戻って来た。
小さめの男性用競泳パンツである。
そして島岡に差し出し、ウィンクした。
「コレニチェンジネ……。ココデドウゾ」
島岡は受け入れざるを得ない心境に陥り、恥ずかしげに履き替えた。
その仕草に、リサ、ローラ、ベティの三人は揃ってスマイルを浮かべた。

次にローラは片膝を付いて体勢を低くすると、島岡の乳首を舐め始めた。
背の高いローラにそんな形で奉仕されると一層の欲情を覚える。
右、左と続けて舐め回したのち、ローラはリサよりもりゅうちょうな日本語で言った。

「あなた、どっちが、よりかんじる?」
島岡は戸惑いながら答えた。
「どっちかと言えば左……」
するとローラは島岡の左乳首をまた舐め始め、さらにソフトに吸い付いた。
「チュ〜〜、チュッ……、チュッ……」
と独特の音が響いた。
島岡の左乳首は完全に突起し、その刺激は股間にまで伝わった。
脇からは、ベティが手を伸ばして、島岡の股間の主を競泳パンツの上から刺激した。

ついには、島岡は金髪美女たちによってプールへ投げ込まれ、彼女らも続いてプールへ飛び込んだ。
島岡と金髪美女三人の水中遊戯の始まりである。


<3>

島岡は三人の金髪美女に囲まれて、プールを泳ぎ回った。
ローラの軽い奉仕行為の余韻から、そのままプールでのエロティック行為を期待したが、それはもろくも裏切られ、威張るリサは島岡に真面目な泳ぎをさせたのである。
しかしローラは、島岡がリサに呼び止められた際に斜め前方に立ち、水着の胸元をめくって、豊満なダイナマイトバストを見せ付けて遊んだ。
その都度リサは怒って大声を上げるが、ローラはケロッとした態度でまた泳ぎ出す。
ベティもローラと同じことをし、さらに自らバストを揉んで見せた。
バストサイズではローラがリードするが、美乳度はベティが上回っていた。

そんなコミカルな状況が繰り広げられながら時間は経過した。
口うるさいリサだが、泳ぎ方のアドバイスは的確だった。
島岡は泳ぎが結構上達した気分となり、悪い気はしなかった。
実際、リサは当初の口うるさそうな態度から、島岡を見守るまなざしへ変化した。
一緒に両サイドのコースを泳いでいたローラとベティも賛美の笑みを投げ掛ける。
島岡がプールを数往復してコース終端で足を着くと、リサは笑顔で島岡の元に泳いできた。

「グッド! ナイス・スィミング!!」

そう言ってリサは、有無を言わさずに島岡を強く抱き締めた。
それまでと一変して、島岡に恋するようなまなざしでリサは島岡にハードキスを求めた。
リサの情熱がこもって息苦しいまでに唇をふさがれた島岡。
そこへ、ローラとベティがまるで獲物を奪い取るかのような勢いで泳いできた。
島岡は三人の金髪美女によって、もみくちゃにされたあげく、水面で体を担がれた。
周囲の水面には各自のスイミングキャップが散乱した。
いつの間にか島岡は、リサとローラに両サイドから上体を支えられ、ベティによって下半身が支えられている状態となった。
すぐさまベティは島岡の競泳パンツを強引に剥ぎ取った。

「お、おい……!」

あせる島岡に構わず、ベティは島岡のヒップを引き上げると、右手指先でペニスをキャッチし、水面フェラを開始した。
それは凄まじい吸引力に、たまらず息を漏らす島岡。

「おぉぉぉ……、こ、こりゃ…、ちょいヤバ……」

ベティの発する吸引音は周囲に響き渡るようで、若い白人娘の貪欲な性欲パワーを見せ付けた。
フェラの合間にベティは興奮して叫んだ。

「グローアップ! モア!!」

島岡は、イクのは時間の問題と自覚したが、たやすくイってしまっては日本の男の名誉に関わる、などと妙な気負いを抱いた。
一方、リサとローラは島岡の上体を支えながら、唇へ交互にハードキスを仕掛け合った。
島岡にとっては水上ハーレムの心地である。

だが、しばらくすると事態は厄介な展開に進展した。
リサとローラは、次は私の番だという意味の英語をベティに言い放った。
大人しくベティは引き下がり、島岡の上体を支える役割に移行したまでは良かったが、リサとローラは口論を始めたのだ。
早口の英語で島岡には聞き取りづらいが、順番をめぐる対立なのは明白だった。
二人の口論はエスカレートし、島岡の体から離れてにらみ合い、一発触発のムードとなった。
戸惑う島岡にベティは様子を見守ろうと告げた。

やがて長身のローラと勝ち気なリサの言い争いは、単純な悪口の応酬に展開し、より過激な様相を呈した。
ついにリサは手を出し、両手でローラの鮮やかな金髪をつかんで下方へ思い切り引っ張り始めた。

「ノ〜!」

たまらずローラは中腰体勢になり、両手で必死に髪の根元を押さえた。
さらにリサは、ローラが必死に髪を押さえる隙に、彼女のダイナマイトバストを次の攻撃ターゲットに選んだ。
素早く左手を、ローラの水着の内側に侵入させ、右乳首を摘んで強くつねったのだ。
痛さでローラの表情が歪んだ。
それでもリサはお構いなしに、乳首をつねったまま、力を込めてねじり回した。

「ノー! ノー!!」

ローラが悲痛な声を上げても、リサは執拗にそれを継続する。
島岡は止めに入ろうと思ったのだが、つい見とれてしまった。
ローラが涙目で耐える姿に、これ以上ない程のセクシーさを感じたのである。
これは一種の被虐美だと島岡は感じた。
背の高いローラが、ずっと身長が劣るリサに攻撃されているから、余計にM的情景を感じるのだろう。
良くないとは思ったが、よりエスカレートした仕打ちをされるローラを想像してしまった。

だがローラは反撃に出る。
執拗な乳首いじめに耐えながらリサの顔面をかきむしると、さらに水面へ頭を沈めにかかった。
リサはたまらずローラから手を離し、その場から逃れようとした。
ローラは追い討ちを掛けて、逆にリサの髪をつかんで顔を上げさせると、その頬へ平手打ちを遠慮なく見舞った。
それからは、二人の取っ組み合いと平手の打ち合いである。
ついには、互いの水着の上半分を剥き出しにし合って、トップレススタイルでの乱闘となった。
まさに水中セクシー女子プロレスの様相である。

<4>
プール内を上半身裸で体をぶつけ合うリサとローラに、島岡は割って入り、喧嘩の仲裁をした。
全裸の島岡の姿はいまひとつ説得力を欠いていたが、二人は喧嘩をやめ、揃って島岡の体を求めた。

その後は、自然な成り行きで進行した。
プールサイドに場所を移し、三人の金髪美女と島岡の4Pである。
プールサイドに大の字に横たわった島岡に、三人の金髪美人たちが同時進行で奉仕する。
リサは艶やかにディープキスを続け、ローラは乳首を中心として上半身を舐め回し、ベティはダイナミックフェラの続きといった具合である。

次のステップは、上半身裸で下半身に水着が残ったままの彼女らに対し、島岡は水着のボトム部を強く引っ張って股間に食い込ませたり、くっきりと浮き出た局部のくぼみを指先でじわりとなぞったりした。
元々プールの水で濡れていた水着だが、愛液の分泌が断続的に続き、ヌルリと股間の生地に染み出した。

島岡は、三人の計六つの乳首に片っ端からしゃぶりつく行為もした。
唾液をたっぷり含ませ、異形の生命体のごとく舌先を乳首に這わせると、固く突起した乳首が歓喜の度合いを示す。
さらに彼女らの水着を剥ぎ取ると、指先を使って、次々とブロンドアンダーヘアーをかきわ分け、敏感なスポットを直に責めた。
ヌルリとした愛液を一層引き出し、さらに責め続けると、それは滴り落ちるのではと思う程である。

最終ステップは、三人を横たわらせ、勢いに任せて連続結合を敢行した。

「カミング! カミング・ソーハード!!」

ファックした相手は歓喜の叫びを上げる。
島岡を自身でも信じられない程の絶倫ぶりだった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

一体何がどうなったのか、島岡にはわからなかった。
プールサイドに横たわっている自分に気付き、その脇で心配そうに見つめる女性インストラクターの存在が視界に入った。
彼女は日本人であり、さらに背後には二人の男が立っていて、やはり心配そうに島岡を見ていた。

(これはどういうことだ……?)

記憶を辿ると背後の二人は、若い男と中高年の男で、島岡がプールに来た当初目にした二人だった。

「あなた、突然意識を失ったのよ。こちらの二人がすぐに気付いて知らせてくれたの」

女性インストラクターが真剣なまなざしで言った。

「はぁ……、そうでしたか……。どうもすいませんでした」

島岡が起き上がろうとすると彼女は制止した。

「危険です、ヘタに動いては……。とにかく救急車を呼びますから安静に。私も責任持って同行します」

ムダのないボディプロポーションで健康美人という感じのインストラクターだった。
彼女はさっと立ち上がると、競泳水着が見事にマッチした体を揺らしながら、小走りでプールサイドを後にした。
見事なまでに競泳水着がヒップに食い込んでいる。
島岡はそんな彼女の後ろ姿をなごり惜しそうに目で追った。

(やっぱり日本人の女のコがいいかな……)

そして、自分を助けてくれた男たちにお礼を言いながら状況を聞いてみたが、プールサイドで突然座り込んだと思ったら、すぐ横たわって動かなくなったという説明されただけだった。
水中でなかったのが不幸中の幸いである。

やがて救急車が到着し、救急隊員に担架で運ばれた島岡。
フィットネスクラブのオリジニナルジャージに着替えた女性インストラクターが付き添う。
島岡は車中で横たわりながら、彼女が競泳水着のままならいいのに、などとたわいのない願望を抱いた。
そうなると、夢の中での金髪美女たちを回想せざるを得ない。

すると、またしてもあり得ない光景が展開した。
インストラクターの彼女が、フィットネスクラブにいた時の競泳水着を着ているではないか。

(ま…、また夢か……?)

戸惑う島岡に、彼女はウルウルと瞳を濡らし、島岡に顔を近付けた。

「島岡さん! 死んじゃだめ〜、元気になって〜〜」

そう言うなり、キスを求めてきた。
数回に渡り、上下の唇で島岡の上唇をじわりと挟み込み、強く吸い付いた。
唾液をたっぷりと含んだ舌先で島岡の唇を舐め回し、舌先を半ば強引に口の中へ突っ込できたのだ。

さらには、座ったままの体勢で体をくねらせ、自らその手で乳房や股間を撫で回して挑発ポーズを連発した。

そして彼女から信じられない言葉が発せられた。

「オンナとヤリまくってぶっ倒れてんじゃねェよ!!」

見るとインストラクターの姿がCG映像のように変貌を遂げ、高慢な金髪美女で、ピタリとフィットした競泳水着を身に着けたリサの姿になった。

(やっぱり、俺の頭は変になったんだ……。そうとしか……)

島岡はただ混乱するばかりだった。

(終わり)



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