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競泳水着が好き! 投稿小説ライブラリー

「高校生の競水事情」 著者: Raswop様 投稿日: [2007.06.30]


オレは、とんでもないミスをしてしまった。秘密の買い物を見られてしまうとは。
しかし、その後の展開を誰が予想しただろうか?

現在高2、野球部のエースで4番。学校の中でもちょっとは名の知れたほうだと思うし、そこそこ女の子にも人気があるほうだ。たまに後輩から告られることもあるが、特定の彼女はいない。

金曜日の学校帰り。学校近くの大型スポーツ店に立ち寄った。
野球部のオレがスポーツ店へ。
不自然さは微塵も無い。しかし、立ち寄った売場は、「AQUA」と書かれたコーナー。要するに水着売場。趣味用品を買いに行った。

オレの趣味は競泳用水着を着ることだ。
しかも女性用をほぼ1日中だ。「ほぼ」というのは、部活の時以外である。
部活終わりにトイレに駆け込み着用し、帰宅。
食後そのまま風呂へ。その日着たのを風呂で手洗いし、風呂あがりに競泳用水着に着替え、そのまま次の日の部活前まで着用し、部活前にトイレで脱いで部活へ。
これがオレの競水サイクルである。

初めの頃は、自分の体に合わせて「O」サイズを着ていたが、フィット感を追求し出してしまい、L→M→Sとサイズダウン。
今では「S」が日常サイズで、たまに「SS」サイズを着ることもある。

「AQUA」コーナー、オレは物色を始める。
ここでのオレは絶対にハンガーにつるしてある競水には一切、手をつけない。
狙うは、箱売りだ。すべてのメーカーの型番は頭の中に入っているので、迷うことは無い。
この日も箱売りを野球で鍛えた動体視力を生かし、スピード検索。お目当ての水着を発見し、手に取りダッシュでレジへ。
入店からレジまで約1分弱の出来事。

心の中で、「ミッション完了!」と叫びながら、「今夜は新作〜!」と股間を熱くし家に向かおうとした。

「ゆう君!(^_^)」

と呼び止められた。
振り返ると同じクラスの「めぐみ」だ。めぐみは身長が170cm以上ありスレンダーという言葉がぴったりくるスタイルだ。
芸能人のM○GUMIとは、真逆でどう見ても「グラマー」という形容詞は似合わない。

めぐみ「ちょっとおなか空いたから、マ○ド行かない?」

めぐみはなぜか関西風にマ○ドナ○ドを指差した。
あまりに唐突過ぎて、オレはいわれるがままにマ○クに入った。なぜかオレがお金を払い着席。

めぐみ「ねぇ〜、誰にプレゼントするの?その水着?」
オレは血の気が引くのがわかった。
あの1分弱のミッションが見られていたのだ。
めぐみは続けた。

めぐみ「う〜ん、クラスで誕生日が近い子、誰かいたかな〜?」
誕生日に競泳水着をプレゼントする男がいるだろうか?
しかも彼女のいない俺が彼女でもない子に競水はないだろう。
めぐみは超天然だ。

めぐみ「でもさ〜…」
なにが「でも」なんだ?と思いながら、めぐみの声をつづけて聞いた。

めぐみ「でもさ〜、ゆう君の買い方、手馴れた感じだったよね〜?」
すべて見られていた。
オレの頭の中は、この水着の用途と、めぐみの質問を受け流す方法を考えていた。

ゆう「この水着、実はオレが着るんだよ。」
めぐみは目を丸くして、びっくりしていた。オレは続けた。

ゆう「これは絶対にナイショなんだけど、次の学校祭でウォーターボーイズのパクリで『ウォーターボーズ」やるんだよ。
あれって普通は男子がビキニでやるだろ?でも後半にサプライズでオレが女子用の競泳用水着を着て出てくるわけ。
手馴れているって言ったけど、買うの恥ずかしいから、あらかじめ型番とか売場とかをチェックしてきたのさ。」

めぐみ「学校祭用なんだ〜……」
『おいおい、学校祭はあと半年後だよ』と思いつつ、うまく受け流せたなと安心した。

めぐみ「あ〜、私の誕生日近かったのになぁ〜」
ゆう「えっ?めぐみ競泳水着欲しかったの?」
めぐみ「だって、競泳用ってカッコイイよね。だから一枚あってもいいかなって。」オレは頭の中でイメージしていた。
めぐみの競水姿を。ふとオレは自分が競水フェチになったきっかけを思い出してた。

あれは中3の時、オリンピックをTVで見ていたのがきっかけだ。
野球を見た後ウトウトしていたら野球が終わっていて、いつもは見ない水泳が入っていた。
そこには、スレンダーな女性が薄い生地一枚だけでほぼ裸同然で人前に出ている。
そこで見てすぐにオナってしまった。
そしてそのままPCに向かい通販で競水のAVをオーダーした。(中学生なので、本来は買えないのだが、親父のカードでいつも本を買っていたので、それを利用して買った。)

そのDVDを見ていたら、自分も競水を着たくなり、ネットでオーダーした。
しかし、その時に間違いがおこった。男性用が届かず女性用が届いた。業者は後で男性用も送ってきたのだが、女性用の返品はしなくてもよいといわれた。
なぜ、返品しなくてよかったのかはわからないが、女性用も手元に残った。

何を血迷ったのか、オレは女性用に足を通した。
全身の血液が股間に流れ込むのがわかった。
いつもは覆われない部分まで一枚の布が包み、TVの中の光景が自分自身で再現されている。
自分が男なのか女なのか、頭がぐちゃぐちゃになりながらも、自ら分身をこすり上げ、あえなく果てた。

そんな事をめぐみと話しながらイメージしていたら興奮し、水着の中ではちきれんばかりになってしまった。

ゆう「じゃ、これ着れば?」
と、買ったばかりの競水をめぐみに渡し、その場をあとにした。

家につき、ご飯も食べずに部屋に滑り込む。
あのスレンダーなめぐみの競水姿をイメージしながら、オナニーで放出。
とてつもない量が競水の中に放出された。
「めぐみも、今頃、試着してるかな?」と思うと、再び興奮してしまい、競水の中のヌルヌルも手伝って再びフィニッシュ。

月曜日、オナニー疲れをひきづりながら、学校へ行く。
もちろん競水を着て。
めぐみは始業のチャイムぎりぎりに教室に入ってきた。
ちらっとオレの方を見たように思えた。
オレは、「本当に試着したのかな?」と思うと興奮してしまいそうになり、担任のハゲかけている頭を見て興奮を抑えた。

昼休み、弁当を食べようとしたら、めぐみが目の前に来て、
「ちょっといい?」
とオレを人目につかないところへ連れ出した。

めぐみ「この前の水着のことなんだけど…」
ゆう「試着してみた?」
めぐみ「試着はしたけど、あの水着、サイズ小さくない?」
ゆう「えっ?」

しまった、170cmオーバーのめぐみにはSサイズは小さすぎる。
しかも、オレが着るって買ったことは知っているし、不自然すぎる。

めぐみ「ねぇ、本当に学校祭用に買ったの?」

めぐみの目が疑っている。

めぐみ「やっぱり、誰かにプレゼントなんでしょ?」
と詰め寄ってくる。金曜日の超天然のめぐみではない。

ゆう「わかった、白状するよ。でも今ここでは言えないから、帰りにもう一回話そう。」
と一旦、そこから逃れた。

午後の授業中、ずーっと、カミングアウトすべきが、それとも新たなウソでごまかすか考えていた。

放課後、めぐみをオレの家に誘ってみた。
昨日から両親は旅行に行っていないので、家にはオレ1人だから、気を使わなくていいよ、と言ったら、あっさりOK。
金曜日のマ○クで買い込んで家に向かう。

家につくなり、めぐみが切り出す。

めぐみ「本当は、誰のための水着なの?」
ゆう「めぐみがオレを軽蔑してもいいから、でもこの事は誰にも絶対に話さないって約束してくれ!」
めぐみはうなずいた。
めぐみはきっと女の子の名前が出てくるものと思っていた。

オレは、カミングアウトした。
競水フェチな事。
自分用にその水着を買った事。
さらには日常的に競水を着ている事も洗いざらい話した。
めぐみはオレに聞き返した。

めぐみ「じゃ、今も着ているの?」
ゆう「着ているよ」
めぐみ「じゃ、口止め料のかわりに、着ている所を見せて」
???、めぐみのいつもの超天然なのか、訳のわからない展開だ。
口止め料のかわりに見せろといわれても、と困惑しつつも、めぐみが「早く脱いで見せて」とせがむので、意を決して、脱ぎ始めた。
一枚一枚脱ぎ、最後のTシャツだけになった。
裾からは競水に包まれた分身が見えているはずだ。
そこまで見られているのなら、全部見られても同じだと、諦めてTシャツも脱いだ。
紺色の競水一枚だけでオレはめぐみの前にいる。
何だかわからないが興奮してきた。
担任のハゲ頭を思い出して見たが制御がきかない。
下腹部がドンドン膨れ上がっていくのがわかった。
それもすべてめぐみに見られている。

めぐみ「ふ〜ん、このふくらみは何なの?」
とオレの股間を撫で上げる。いつものめぐみのイメージじゃないめぐみがここにいる。
めぐみ「ゆうは、変態なんだ?」
いつもは「ゆう君」と呼んでいるめぐみが呼び捨てでオレを呼ぶ。
ここまでカミングアウトしたあと、否定はできなかった。

めぐみはちょっと「S」だった。
股間をしごきながら、めぐみは自らのブラウスのボタンをはずしていた。
ブラウスの下からは制服のイメージとは正反対の黒い光沢感のあるものが見えた。
めぐみはあっさりブラウスもスカートも全部取り去った。

そういえばクラスのやつから「めぐみはいつもブルマをはいているらしいぞ」と聞いた事があったがどうやらそればブルマではなかったようだ。
目の前のめぐみはオレと同じような格好をしている。

ここで一つ訂正をしておこう。
めぐみはM○GUMIと真逆と言ったこと、あれは間違いだ。
どうやら締め付けの強い水球用の水着で押さえつけられていただけだった。

はみ出さんばかりの胸をオレに押し付けながら、めぐみは言った。

めぐみ「ゆう、私も一日中、水着着てるんだ。」
ゆう「じゃ、めぐみも変態なんだろ?」
といいながらケータイを手にした。そして写メで激写してみた。
そしてめぐみをちょっと脅してみた。

ゆう「めぐみ〜、この写メ、クラスの男子にばら撒こうかな〜?」
めぐみも負けじと
めぐみ「じゃ、私はゆうが変態だってこと、女子に言うわよ!」
ゆう「でも、写メと言葉、どっちが説得力ある?」
めぐみ「それは……」

ここで形勢逆転。オレがめぐみを責める。

ゆう「めぐみは何カップあるんだ?」
めぐみは一気ににしおらしくなり、
めぐみ「めぐみのおっぱいは、Gカップです。」
ゆう「なんで、そのお宝を隠すんだ?」
めぐみ「中2のときから、急に大きくなって、それを隠すのに、初めはさらしを巻いていたんだけど、ネットでボンデージを見て、これがいいと思ったんだけど、恥ずかしくて買えなくて、水球用の水着を見つけて…」
オレは、水球用も恥ずかしいのでは?と思ったが、ここがめぐみの超天然のところである。

ゆう「じゃ、めぐみは中2から、こんなに変態なんだ?」
めぐみ「だって、胸も押さえられるし、この質感が好きになって…」
ゆう「何枚持ってるんだ?」
めぐみ「今日の黒が三枚と、ネイビーが三枚、白が二枚と赤が一枚かな…」
全部で九枚って、完全なフェチだよ!!

ゆう「その水着、全部ネットで買ったのか?」
めぐみ「初めはネットで買ってたけど、今は自分でオーダーしてるの。」
ゆう「自分でオーダー?でも、一枚じゃオーダーできないよね?」
めぐみ「残ったのは、ネットショップで売っているわ。」
ゆう「ネットショップ?」
オレはピンときた。

ゆう「もしかして、あのMG SWiMって、めぐみの店なの?」
めぐみ「そうよ。ゆう君も買ったよね?私の店から。」
確かにオレも買ったことがある。

めぐみ「だから、ゆう君をマークしていたのよ。金曜日も学校からずっとゆう君の後をつけていたの」
めぐみはストーカー?

めぐみ「そこで、ゆう君が水着好きって確信したのよ。でもゆう君自身が女性用を着るなんて…」
ここで来たら、オレはすべてを晒そうとおもった。

ゆう「あ〜、そうだよ。オレは変態だよ。これを着てオナニーしまくりだよ!」
めぐみ「オナニーなって、Hなこと言わないで!」
ゆう「Hなこと?乳首を立たせているくせに!」
めぐみの乳首は、締め付けの強い水球用水着を押し上げて、自己主張している。めぐみは手で隠そうとしたが、オレの目にはくっきり焼きついた。

めぐみ「ゆう君のあそこ、パンパンだよ」
ゆう「そうだよ。いつもこうなって、オナニーするんだよ!」
オレの興奮はピークに向かい、透明な液体を競水に滲ませた。めぐみの目はオレの膨らみに釘付けた。オレは一瞬の水音を聞き逃さなかった。

ゆう「めぐみも興奮して、オマ○コ濡らしてるな?」
あえてストレートに「オマ○コ」と言ってみた。

めぐみ「あぁ〜、Hに言わないで…」
ゆう「じゃ、ここで金曜日に上げた水着に着替えて!」
オレはめぐみを裸にしようと試みた。めぐみはすんなりうなずき、肩から水着を下ろした。
オレはがっかりした。下に着ていたのだ。黒の水球水着から、ブルーの競水へ変わった。
がっかりしたが、ブルーの競水の股間が濃青になっていた。

水球水着を脱ぐとGカップの胸が揺れた。

ゆう「めぐみって、エロい体だね。」
めぐみ「ゆう君だって、あそこがエロくなっているよ。」

オレはめぐみの背後に回り、小ぶりのヒップに固棒を押し付けた。
めぐみは抵抗しない。抵抗どころか、腰をくねらせた。オレはさらに胸を揉んだ。
めぐみは腰をもっとくねらせ、割れ目に固棒を挟み込んだ。極薄の生地二枚挟んだ素股だ。

しかし、オレはガマンできずに、水着から固棒を剥き出し、めぐみの水着をずらし、即合体。
めぐみは、頭のてっぺんまで固棒が刺さるように感じた。
オレも電気ショックのような感覚が脊髄を突き抜けた。
バックからめぐみを責め立て、水着から胸をはみ出させた。
Gカップのバスとがプルンプルンではなく、ブルンブルンと揺れた。

ゆう「めぐみ、あのMGSWiMのMGって『めぐみ』ってことだったの?」
めぐみ「あれは、めぐみGカップって意味なの。」
ゆう「じゃ、あの着用モデルは、めぐみ自身なの?」
めぐみ「そうよ、きれいでしょ?」
めぐみは挿入されながらも、おどけてみた。

ゆう「オレ、あのモデルで何回もオナニーしたよ。」
めぐみ「ゆう君、本物はいかが?」
ゆう「本物はエロ過ぎるよ。」
めぐみ「褒めてくれたから、オレにパイズリしてあげる。」
といい、オレの固棒をGカップが挟み込んだ。めぐみの粘液でもヌルヌルだったが、さらにめぐみは唾液をたらし滑りを良くした。

瞬殺だった。

白いスプラッシュがめぐみの顔中に拡がった。

あれから、オレはめぐみと2人でネットショップの運営をしている。
ベースはめぐみのショップだが、写真のクオリティーが変わった。
それまではめぐみがセルフショットを載せていただけだったが、今は、競水着エロ満載だ。
乳首の勃起ショットは当たり前。
フロント部分を食い込ませローションプレイ、さらには白色の競水のスケスケショットと、オレのショップは競水エロに事欠かない。




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