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「競泳水着姿の女たち2/教団」 著者: こちら亀有公園の反対側様 投稿日: [2012.01.20]


かつて女性競泳水着の機能性追求は、ハイレグの極小面積・極薄の水着により、水抵抗を軽減しようという発想だった。
話はそんな競泳水着情勢の頃にさかのぼる。

茨城県某市で誕生し、のちに競泳水着教団と呼ばれる宗教団体「アクア・スピリッツ」は、少人数ながら体制を確立していた。
アクア・スピリッツの発祥は謎だが、“水の精霊の力により、肉体と精神が浄化され、永久的な魂の自由と美容がもたらされる”という教えで独身女性ばかりを入信させていた。
教祖と数名の幹部が男である以外は、18歳から30歳代までの女性ばかり40名弱という構成である。
怪しい教団ではあるが、信者はそれぞれ事情を抱えて入信してくる。
教祖は資産家の後継ぎで、水の精霊と対話できる能力を身に付けいると宣言し、受け継いだ資産を元手に教団施設を造った。

教団施設は、一年中泳げる室内プールを備えた屋内スポーツ施設の跡地で、経営破綻したスポーツクラブ管理会社の敷地と建物を買収したものだ。
内部を改装し、信者達の共同生活ができるよう居住用の部屋をいくつも造り、結果、宗教活動に際して外部から遮断された環境を作り上げるに至った。

“アクア・スピリッツ”では信者をグレープ分けし、それぞれ水泳の能力に応じたリーダーを選出してグレープ修行を行わせていた。
リーダーは評価か高まるとさらに上級幹部の階級が与えられる。
修業内容は、水泳修業と教本による教義復唱が主である。
それがグループ別に月間スケジュールが組まれるのだ。
収入を得るためのワークや自由時間も取り決められていた。
教義の復唱は水泳修業の合間にプールサイド行われるので、信者は競泳水着姿で過ごす時間が長い。
競泳水着を身に着けないケースは、体調不良時か、生理の時ぐらいである。

あるグループは、20歳代前半までの女たちで構成され、エリナというリーダーがいた。
年齢は22歳、ショートヘアでボーイッシュな顔立ちの美女である。
リーダーとして水泳能力は優れているが、人格的には問題を抱えていた。
時折ヒステリックになり、配下の信者を悩ますことがしばしばなのだ。
学校でのいじめ体験を持つのだが、それをそのまま配下の信者にぶつけるかのような振る舞いなのだ。

その一方でグループ内にはマサミという女がいた。
束ねた長い髪が似合う日本的美女で、水泳能力はエリナに次いでグレープ内ナンバー2。
美貌とスタイルはエリナ以上との評判だった。
一つ年下ながらエリナに対抗心を持ち、エリナの指導に対して文句を言うこともしばしばだった。
まさに犬猿の仲なのだ。

エリナには、常に付き従う取り巻きのような仲間たちが3人いるが、マサミには性分的にそのような仲間を作らなかった。
マサミは孤高の女だった。

初夏を迎えたある日には、エリナたちのもとに、新たな信者がグループ入りした。
高校卒業したばかりの18歳という女の子で、両親との不和が元で家出常習犯となった末、入信してきたのだ。
名前はリカ。
そんなリカのことが引き金となってエリナとマサミの間で揉め事が起きた。

“アクア・スピリッツ”では信者に水着が支給されるが、そのサイズは多様に揃えられており、信者全員にフィットする物量を備えていた。
デザイン面では、当時の普及型のハイレグ型競泳水着がほとんどだが、競泳型に近いスクール水着も備えていた。
リカはハイレグ型競泳水着特有の食い込みを嫌って、スクール水着タイプを選んだのである。
それがエリナの気分を害する結果になった。

「リーダーとして、配下のメンバーの水泳上達、及びそれに向かってグループを一体化させることが任務。必然的に、競泳に不利なスクール水着は禁止すべき」
と自分流の方針を持っていたエリナは、リカにハイレグ型競泳水着を強要したかった。
だがエリナは、しばらくリカのことを静観していた。
リカが、グレープ内の協調性より自身の好みを優先してハイレグ競泳水着を着用しないなら、ナンバー2のマサミの指導力不足としてやり玉に挙げようと思っていたのだ。

そしてある日の夕方。
水泳修業を終えて教義復唱に移るところを、エリナはメンバー自習に切り替えた。
そして取り巻きの3人と共に、リカとマサミに声を掛けて、プールに隣接するトレーニングルームに連れ出した。
さらに他の信者たちの目を避けるために、トレーニング機材の保管室に入った。

皆、水泳後の濡れた水着にバスタオルを身にまとった姿である。
夏らしい蒸し暑さを感じる中、水分を帯びた水着が乾くのは時間の問題である。
マサミはエリナに呼び止められた時点で、何やら文句を言いたいのだろうと予想していた。
一方で新人のリカは何の話かと、おどおどしていた。

「エリナさん、何でしょう……?」
マサミの方から切り出す。

「マサミはぜんぜん気にならいの!? このコの水着のこと!」
エリナが苛立ちを込めて返す。

「リカのスク水スタイルですか? 気に入らない? でも認められてることじゃないですか!」
「あたしの競泳水着に対するこだわり、知ってるはずでしょ? 次期リーダーのあんたがそんな考えでどうすんの!?」
「さあ……。あたし、いつも言うけど、常にエリナさんのやり方に賛同してるわけじゃないし……」
「この件も!?」
「あたし、スク水だっていいと思ってる。いくら水泳修業の教団だからって、水泳の上達だけが目的じゃないでしょ?」
「うるさい! あんた、あたしのやり方にまた逆らうの!?」
「なんでそういうことになるかなぁ? エリナさん、器が小さいね!?」
「なに〜!! 相変わらずムカつく〜!!」

“ピシャ!!”
エリナがマサミの頬を平手打ちにし、エリナの取り巻きの3人の女たちは、「やっちゃった…」とばかりに互いの目線を合わせた。

“ピシャ〜!”
すると顔を赤くして怒ったマサミがやり返した。

「何よ! あんた、やる気!?」
興奮したエリナが声を荒げた。

マサミは構わず左手でエリナの首ねっこをつかみ、さらに右手でエリナの頬を思い切り叩いた。
“ピシャ〜〜!!”

弾みでエリナはよろけて下半身から崩れ落ちそうになった。
が、かろうじて取り巻きの3人のうちの一人に支えられる。
涙目で立ち上ったエリナは、マサミに体当たりを仕掛けた。
しかしマサミは半身でかわし、エリナは用具を収納した段ボール箱のたいせきにぶつかった。

競泳水着の美女二人の乱闘に、エリナの取り巻き3人は呆然としていたが、エリナが一喝。
「あんたたち! その女を取り押さえて床に座らせなさい!!」
その声にハッとした3人は一斉にマサミを取り押さえに掛かった。
リカを除いた全員は、身にまとっていたバスタオルや手にしていたスイミングキャップを脇に放り、水着姿での乱闘となった。

「離せ! 離せよ〜! この女に従って何のいいことがあるんだよ〜!」

マサミは精一杯に言ったが、聞き入れられない。
両腕を一人ずつ固くつかまれ、残る一人に両脚を抱き抱えられると、あえなくその場に座らせられた。

そこでエリナは命じた。
「そいつの両腕を背中に回して水平に重ねるんだよ!」

「いたい! 乱暴はやめろ!」
マサミの声もむなしく、強引にマサミの両腕が後ろに回された。
エリナはぶつかった段ボール箱から何かを持ち出し、マサミの背後に移動。
エリナが手にしていたのは粘着テープで、それでマサミの両腕を拘束してしまった。
粘着テープは幾重にも巻かれ、マサミは完全に両手の自由を奪われた。

さらに両膝と両足首、それぞれに粘着テープがぐるぐると巻き付けられ、身動きが取れない状態にさせられた。

「卑怯だぞ、お前ら!」
マサミが言った。

エリナは返す言葉もなく、落ちていたスイミングキャップを拾い上げると、丸めてマサミの口の中へ突っ込んだ。
そして粘着テープでマサミの口を塞いだ。

「うぅぅぅ……」
マサミは助けを呼ぶこともできない。

一方のリカは、手足と口を拘束されて無残な姿のマサミを目前にして脅えていた。
マサミが苦悶しながらリカに“逃げて助けを呼んで!”の視線を送るが、リカはそれを理解しながらも足がすくんで動けない。
見透かしてエリナは、取り巻き3人に、今度はリカを取り押さえるように命じた。

そしてリカに声を掛けた。
「リカ、実はいいものを用意してるのよ」
リカは恐る恐る返答する。
「な、何でしょ……」
「あんたの新しい水着さ」
「……」
「鋭角なハイレグの競泳水着! これに着替えないと、あんたをかばってくれたマサミをたっぷりといたぶるよ」
「そんな……」

追加:2011.06.19

エリナの取り巻きたちに捕らえられた上、粘着テープで拘束されたマサミにさらなる暴力を振るうと脅されては、差し出されたハイレグ競泳水着を着用するしかないとリカは思った。

決心して競泳水着を受け取ると、身にまとったバスタオルを足元に落とし、恥ずかしそうにエリナたちに背を向けた。
同性相手でも裸をさらすのは恥ずかしいのだ。
そしてスクールタイプの水着を脱ぎ、渡された競泳水着を身に着けた。

脱いだ水着とタオルを畳んで脇に置くと、エリナの正面に立った。
だが、水着のボトム部のVラインが過剰なまでに気になり、リカは顔を赤くしていた。
そしてVラインの底部を両手先で隠すようにした。

そこへエリナの高圧的な言葉が飛ぶ。
「リカ、そんなにその水着が恥ずかしい!?」

リカはひと呼吸置いて答える。
「は…はい……。水着のVラインが鋭角だし……ズレたら嫌だな、みたいな不安で……。思うように泳げない気が……」
「そんなことないよ。ぴったりフィットして大丈夫なもんだよ」
「でも……、あたし的には…こういうは……」
「あんた、割り切りが悪いね!」

リカの態度が気に入らないエリナが暴挙に出る。

「そんなに股を手で覆うのなら、あんたの両手も後ろ手に縛ってやる!」
「そ、そんな……」
リカの表情がこわばった。
「いいから正座しな。そうしたら両手を後ろ手に組むのよ。マサミと同じようにね!」

逆らえばマサミのように力ずくでねじ伏せられると思い、リカは黙って従う。
エリナは、にやりとして、リカの両手首を粘着テープで幾重にも巻き付けた。

両手を後ろに拘束されると、何をされるにしても無抵抗だから怖い、とリカは強く実感した。
エリナは不安げなリカを見てサディスティックな笑みを浮かべた。

「競泳水着って薄地だけど、体に密着してピタッとするから面白いよね〜」
そう言うとエリナはリカの上体を背後から引き寄せて横たわらせた。
そして、さらなる嫌がらせを展開。
リカの水着のボトム生地を引っ張り、わざと生地を寄せて帯状にすると、股間からヒップの谷間に沿って食い込ませた。
リカはさらに顔が赤くなり、羞恥の極みとなる。
何しろ、股間からヒップにかけての食い込み状態だけを見れば、Tバックパンツ状なのだから。

エリナの仕打ちは続く。
部屋の隅に転がる何の用途かわからない竹の棒を見つけて手にする。
すると、リカの左右の足を大きく開くように強要し、それぞれの足首を竹の棒に粘着テープで縛り付けた。
いわば強制開脚の構図で、リカは直角に近い角度の開脚を余儀なくされた。

「その格好がいやなら、自力でテープを解いてみな〜!」
エリナが言い放つ。

「やめてください……。こんなのって……ひどいですよ……。許してください……」

リカは哀願しながら、水着の食い込み+強制開脚の責めにより、羞恥心で体を震わせた。
両手の拘束を解こうと、もがいてもみるが、うまくいかずエリナを楽しませるだけだった。

「お願いです……。許してください……、こんなミジメな格好は……」

リカの言葉に、エリナは上機嫌に笑ってけしかける。

「キャハハハ〜! あくまでも自力で脱するんだよ! さあ、もがけもがけ! さもないと、もっともっといじめちゃうぞ〜 アハハハ〜〜」

その様子は、妙に無邪気だった。
よく言えば無邪気だが、悪く言えば、たちの悪いいじめっ子だった。

それまでエリナは、ヒステリックになることはあっても、人に嫌がらせをして心底から楽しむような態度を見せたことはなかった。
拘束されたまま放置状態のマサミは、その様子をうかがいながら、強い嫌悪の表情を浮かべた。

一方、取り巻きの3人は戸惑いの顔でそれぞれの顔を見合った。
(これ以上この女の言いなりになって大丈夫か……)
いずれもそんな思いだった。
その後、一人がエリナの暴走を制止すべく、教団幹部を呼びに向かった。

追加:2012.01.20

エリナがマサミと新人リカに横暴を振った翌日、エリナは姿を消した。
修業グループは全て再編成され、その一つのグループリーダーにマサミが任命された。
信者たちの間では、エリナは破門されて密かに去ったとか、或いは秘密の小部屋に監禁されて罰を受けているとか、噂されていた。
だが真相は教祖や幹部からは明かされなかった。

そして数日後の夕方。
教祖と信者の面談室で、全身を白いガウンで包んだ教祖と相対して、エリナの一件について話すマサミがいた。
「あの時、私を粘着テープで縛ったら、真っ先に私に暴力を振るうものと思ってました。
酷い仕打ちをされても耐えれば、リカちゃんが勇気を出すか、例の3人のうち誰かが目を覚まして助けを呼ぶと期待したんです」

マサミはグラスに注がれたアイスティーを口に含み、続けた。

「結果は誤算でした。先にリカちゃんに手を出すとは……。大切な後輩を守れなくて悔しかったです。スイマセン!」

教祖は安らかな表情で首を左右に振った。

「あんな女をリーダーに任命した幹部の責任だね」

そう言って穏やかなまなざしで教祖は残ったアイスティーを、せっかくだからと飲み干すよう求めた。
その後マサミは、教祖の“直接指導”と称して、説法部屋と呼ばれる部屋へ案内された。
すぐ脇にある更衣室で真っ白い競泳水着に着替えることも指示された。

説法部屋は大理石が敷き詰められ、およそ5メートル四方の広さで、噴射口が固定式のシャワーが三つ備え付けられていた。
小さな宿泊施設のバスルームの様相である。
片隅にはその場でリラックスできるようにとの配慮からか、エアーマットが敷かれていた。

「まずは水のシャワーを全身に浴び、身を清め水と対話するのです。やがて水の精霊があなたに語りかけるでしょう」

マサミは教祖自らの指導をありがたく思ってシャワーを浴び始めた。
だが……。
冷たい刺激で感覚が冴えるはずが、妙に、シャワーが大理石の床に降り注ぐ音が心地よく感じられた。
マサミは次第に意識が薄らいでいくのを感じた。
しかし完全に失神したわけではなく、半分夢の中にいるような心地だった。
記憶に刻まれるのは、教祖に支えられてエアーマットの所まで案内され、仰向けに寝そべるところまで。

その後は、夢遊病のように振る舞うことになるマサミだった。
真っ白の競泳水着がピタリとフィットしたマサミの体は妙にほてりを覚える。
さらにマサミの秘部の奥がやけに敏感に疼きだした。

やがてマサミは強い性的欲求に支配され、右手の先をその股間に当てて、水着の生地の上から刺激を与え始めた。

「うぅぅ……、あ、あ、あぁぁぁ……、あ〜〜、あ〜〜ん」

あくまでもゆったりとした動作で、何かに憑かれたようにマサミは自慰行為に没頭する。
別人格に支配されたような状態へ転じたと言っていいだろう。

「う〜ん……、うぅぅぅ〜あぁぁぁ〜〜、あぁぁ〜〜ん」

水着の股間の生地の脇から指先をしのばせて秘部に挿入。
直接的に刺激を与えるとぬるぬるとした愛液が滲み出て、マサミの指先に付着する。
さらにマサミが自慰行為を続け、水着の生地をずらして女性器を露出させるようになると、とろりとした愛液は断続的に湧き出るようになった。

この光景を観察する教祖はニヤリとしていた。
マサミに飲ませたアイスティーには、意識混濁効果と性的欲情作用を促す媚薬(びやく)が混入されていたのだ。
性的欲情作用の誘発は、薬効が尿道に滞留して刺激を伝えるためである。

教祖はもはやマサミを性のしもべとしてもてあそぶ存在にした。
説法部屋の外で待機する側近幹部に手で合図すると、教祖は幹部から何かを受け取った。
それは柔らかく仕込まれた縄で、教祖は幹部に命じてマサミの上体を抱き起こさせると、ふらつくマサミの両腕を後ろ手に縛った。
さらにマサミの水着のショルダー部を外し、水着の上部を剥ぎ取るように下ろすとバストを露出させた。
そして、豊かなバストを締め付けるように、後ろ腕と絡ませながらバストの上下に縄を沿わせるように縛り上げた。

教祖にとって最も欲情をそそられる対象は、競泳水着を半分剥ぎ取ったような状況で縛り上げられた女だった。縛られながらも夢遊病状態が続くマサミは、再び寝かされると、うわ言をつぶやいた。

「エ…、エリナ……、またあたしを縛って……。ひとりHできないじゃない……。嫌い、大嫌い……」

教祖は、マサミのエリナへの嫌悪の情に失笑しながら、ガウンを脱ぎ捨てて全裸になった。
マサミの縛られて横たわる様を見続けると欲情が最大級に達した。

「熟成するまで待ったかいがあったな……」

そうつぶやくと、マサミの体に覆いかぶさり、その乳首にむさぼりついた。

「はぁ……」

マサミは体をくねらせ、教祖の愛撫に反応する。
さんざん乳首にむさぼりついて舐め回し、甘く噛んだりした末、教祖は一気に股間の主を、マサミの下半身の芯に突き刺した。
それまでのマサミの自慰行為と、教祖の執拗な乳首責めにより、マサミの秘部はすっかりぐしょぐしょ状態だった。
教祖は、絶倫さを証明するかのように、ピストン運動は長く展開。
マサミの秘部からは若さに任せるように愛液が絶え間無く滴る。
マサミは縛られた体ながら、下半身をピクピクと揺り動かせた。

最後には、教祖は股間の主を引き抜くと、大量の精液をマサミの腹部にぶちまけた。
こうしてマサミは、薬物を利用した教祖の毒牙の犠牲者となった。
教祖の性的暴走は、それが明るみになるまで続き、次々と女性信者たちが犠牲になったのである。

(終わり)



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