「KS学園水泳部員共4thseason」 アクアピオン様
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[2018.04.26] アクアピオン様 「KS学園水泳部員共4thseason」

【3rdから】
KS学園に入学した、おとなしく何か儚げで陰の見える1年生女子部員、陽葵。GW明けに起きた「5泳傑」による悪戯事件から、植松恭子がその秘密を知ることになる。恭子は心理学者となった香奈恵に解決を委ねた。陽葵をカウンセリングした香奈恵は、共同研究者で専門医の森本に膨大な記録を引き継ぎ、治療を依頼した。

中学入学前に遡る、陽葵の記録とは・・・


【生まれて初めての恥辱】

スイミングスクールからの帰り道だった。
狭い路地道にバンタイプの車がハッチを開けてとまっていた。

邪魔だなあ・・・

車をよけて通ろうとしたとき、陽葵(ひまり)は後ろから突き飛ばされた。
荷台に倒れ込み、網のようなモノをかけられハッチが閉められた。

な、何っ?

車が動き出す。
縄で組まれた網に包まれ、身動きがとれなかった。シートに阻まれ運転席は見えない。
「だ、誰っ?・・・どこ行くの?ここから出して・・・」
叫んでみても、答えはなく、車は走り続ける。

10分ほどして車は停まり、バックで車庫に入っていった。ハッチは開いたが、真っ暗で何も見えない。黒い大きなシートが上から被される。床が動き出す。車の外に運び出されている。
「誰・・・何するの・・・帰らして・・・」
声は、か細くなっていき、あきらめのため息と変わっていった。

どこかの部屋に入れられたようだ。黒いシートが外された。
陽葵は網の中でうずくまっていた。
小太りな男が、網を解いていった。男の顔は黒いマスクで覆われていた。

男は手に何か凶器らしいものを持っていた。
「おとなしくしてれば、乱暴はしないよ・・・おかし・・・ころ・・・ない・・・」
優しい口調で、陽葵を脅していた。
陽葵の手足が震え、全身に汗がにじみ出す。
「大丈夫。言うことを聞くんだよ。いつも見てたんだ。競泳選手らしい、いいスタイルだ。おっぱいも膨らんできたよね・・・」
いやらしく聞こえる声に、陽葵は顔をそむけ、両腕で胸を隠した。
「かっこよくて、かわいらしい競泳水着姿を見せて欲しいんだ。それ以外は何もしない」
と言って、スイミングスクールのバックを指さした。
「水着に着替えるだよ。フフフ、わかってるね」
男は気味悪い言い方をして部屋を出て行った。

陽葵は仕方なしに、まだ少し湿っている競泳水着を取り出した。スピードのファーストスキンFS2・ブルー×ターコイズ×ホワイト。胸元に『MSS』とスイミングスクール名がプリントされ、ヒップに『HIMARI』とネームがはいっていた。ジャージの中で見えないようにして、湿って着づらい水着を身体に通していった。
陽葵は顔つきは愛らしいがショートヘアでボーイッシュな雰囲気を漂わせていた。まだ日焼けの跡が残っていて、水着を着ると競泳選手そのものの姿だった。

ドアの開く音がした。
「かっこいい後ろ姿だね。かわいいキュッとしたおしりだなあ・・・『ひまり』ちゃんかあ」
陽葵は、両手でヒップを隠した。まだ少し震えていた。
「前をむいて。かわいい胸と、下の方も見たいなあ・・・ねっ」
『ねっ』という言葉が、陽葵の心に恐怖心を大きく抱かせて聞こえる。

言うこと聞かなきゃ・・・

陽葵は男の方を向くが、すぐに両手で胸と股間を隠した。
「恥ずかしい?かわいいね。でも、だめだよ。さあ、手をどけて、ねっ」
「・・・恥ずかしい」
と言って身体を硬くした。男をより煽ることになった。
「かわいいねえ・・・」
男は、陽葵の手首を掴んで両腕を開いていた。
陽葵は、力を緩めるしかなかった。
男は陽葵の身体に顔を近づけて、舐めるように見ていった。
「うわあ、身体の線がきれいにでてる。ほどよく筋肉がついて、いいおっぱいだね」
胸に顔がひっつきそうになり、必死に腕を閉じようとした。
男の顔は、下半身へと移っていく。顔が股間のところでとまる。
興奮した荒い息がかかる。
陽葵は、ゾッとした。
「きれいなVライン。ハイレグで、隠れてるところが少ないよ。少し割れ目に食い込んでるなあ。毛はもう生えた?ふうん。生えてなさそうだなあ・・・」
陽葵は一つ一つの言葉に顔を赤らめた。顔を背けながら唇をきつく閉じて我慢していた。

「もう、いやだ・・・もういいでしょ?」
「やっぱりさあ、競泳水着って、水に濡れるモノだよね。水に濡らそうよ、さあ」
と言って、男は陽葵の手を引っぱり浴室に押し込めた。男が近づいていくと、陽葵は後ずさりしていき浴室の隅に追い込まれた。男は目元と口元に笑みを見せながら、陽葵ににじり寄ってきた。陽葵は両手で男を押しのけるように抵抗しようとしたが、そのまま床に座り込んでしまう。そして両腕を掴まれ手錠をはめられた。
「いやあっ!」
「抵抗しようとしたからだよ。さあ、おとなしくして」
優しい口調が不気味さを強調した。
陽葵が大きく震えだした。

ダメだ、もうダメだあ・・・

「怖がらなくていいよ。震えてるね。ごめんね。乱暴はしないから。大丈夫」
男は努めて優しく声をかけた。
「濡れてるところを見たい。シャワーをかけたいんだ。それだけだから。お願い!」
陽葵に拝むように言った。
少し陽葵の気持ちが緩んだ。むしろこの姿が滑稽に見えた。

競泳水着の濡れたところ?そんなに見たいの?変わった人・・・

陽葵は黙って頷いた。手錠をはめた両手で身体の前を隠していた。
「手が邪魔だなあ」
「これ・・・はずして・・・」
「あ、そうか」
陽葵の両手を取った。陽葵は完全に気を許してしまっていた。
男は手錠の鎖にロープを通し、カランに縛った。
「えっ!」
男は陽葵の身体を少し持ち上げてから床に寝転ばせた。
「全身にシャワーかけようね」
陽葵は恐れより、もうあきらめの気持ちだった。
男は陽葵の足首をがっちりつかんだ。
「離して、何するの・・・」
足首をそれぞれ太いバンドで縛られた。両足を開かれた状態だった。

陽葵は、恐怖感を感じながらも、男が細かいところで気をつかっていることを感じていた。手錠にはバンテージが巻かれていて金属の触れる痛さはない。足のバンドは柔らかく食い込むこともない。身体を掴むときも強く掴まないように気をつかっている。最初のような恫喝口調がなくなっている。自分が抵抗しないからかもしれない。酷い目にあわなければいいけど。おとなしくしているしかない。
男は陽葵の胸元にシャワーをかけていった。
陽葵はくすぐったさで、身体をくねらせた。水着が濡れて光沢を放ち出す。
「くすぐったい?うう、いいなあ。この濡れた感じがあ・・・たまらないなあ・・・。あっ、胸がポチッてっきた!いいよいいよ、最高!」

いやだあ・・・やっぱり気持ち悪い・・・

シャワーの水流と、男の声、マスクの上からうかがい知れる表情すべてが気持ち悪かった。
「ふふふ・・・」
シャワーが下腹部へとおりてくる。
陽葵は唇を噛みしめた。
水流が股間を流れ出す。
男は最初に股間の下方向からシャワーをあびせた。
「うっ!」
陽葵が呻いて顔を歪め、歯と唇にいっそう力が入る。
「くすぐったいのかなあ。もう・・・感じてるのかなあ?」
全身に力が入っていた陽葵にとっては、くすぐったさと気持ち悪さしか感じなかった。
「ここはどうかな」
シャワーがスリットを刺激する。蕾を刺激しようとした。
陽葵には妙な気持ち悪さしか感じられなかった。ただただ全身に力をいれて耐えていた。

男はシャワーをとめた。
陽葵の身体から力が抜ける。
男は陽葵の股間を見て、
「あれ!なんか汚れているんじゃない。これ」
と言いながら陰部のぬめりをなでた。
「いやっ!」
「なんか、お漏らししたのかなあ。水着が汚れちゃったよ」

陽葵は3ヶ月前に初潮を迎え、大人の女の一歩を踏み出していた。
まだ初々しい花弁に若々しい蜜がしみ出していた。

「少し洗わなきゃだめだね。汗もかいてるよ」
「そんなことない・・・もう終わりだよね」
「でも水着が汚れたから。ほら・・・」
男は股間のぬめりをすくい、陽葵の目の前に指をかざした。
その指を陽葵の唇につけようとしたが、陽葵は顔をそらした。
「ちゃんと、ほら、ねっ」
男は、蜜を陽葵の唇に塗りまわし、指を口に突っ込もうとした。
「わかったよね?」
陽葵は小さく頷いた。

男はボディーソープの袋を持ってきた。
「きれいに洗うからね」
陽葵のへそのところに袋から大量のボディーソープ、いや透明の粘液が垂らされた。

ボディーソープ?じゃないの?なに?ねっとりしてる・・・いやあ、冷たい!

「うっ!やっ!」
陽葵は、大きく身体をくねらしながら呻いた。
「初めてだよね。気持ちいいよ・・・」
男は、両手をローションでまとった。
円を描くように陽葵の乳房を揉みながらそり立った突起をいじった。
「ううっ・・・」
発達しきってない蕾ではあったが、敏感にはなっていた。
陽葵はくすぐったいというか、不思議な感触を感じていた。
「ふふふ、かわいいポチだなあ。最高だあ。感じてる?そうでもない?」
まだ誰にも触らせたことのない胸の膨らみを、初めて男の手が包み込み愛撫していく。
陽葵は唇を閉じて押し黙っていた。

男は、陽葵の全身にローションを塗っていく。
陽葵はくすぐったさを感じるたびに小さく身体をくねらせた。
男はその感触を感じとり、興奮がこみ上げていた。
陽葵が着たFSⅡは使い込まれて生地が薄くなり、すべすべになっていた。撥水は効かなくなっていて、ローションが染み渡りやすく、男の手の感触が敏感に感じ取られた。男の両手は、ローションにまみれた腹筋の形をなぞりながら撫でていった。
腹筋の間に少し縦長のくぼみが見て取れた。
「おへその穴が浮き上がってる。ここまで形がはっきりわかるんだ」
と言って、へそをなで、さらに下へと手を滑らしていった。
「やっぱり・・・まだ生えてないんだ。ここはまだ、少女なんだね」
陽葵は頬を真っ赤にした。男に表情を見られないよう必死にあごをあげた。

いやだあ!もう・・・恥ずかしいよう・・・いやだよう・・・

「さあて、汚れたところを、しっかり洗おう、ねっ、ひまりちゃん」

だめっ!

陽葵はうつぶせに身体を入れ替えた。足に巻かれたバンドがひっかかって、膝から下は半身になっていた。
キュッと締まった上を向いたヒップ。
「やわらかそうだあ」
両手でヒップを持ち上げるようにして撫でる。水着のヒップライン沿いを撫でるたびに、陽葵のヒップがキュッとしまり尻エクボができる。熟しつつある実に細かな蕾がちりばめられていて感度がよかった。
「案外硬いんだ。しっかり張りがあるなあ」
ヒップの割れ目に指を走らせる。
男の指が小さなくぼみを刺激した。
陽葵は、抵抗してヒップに力をいれて割れ目をとじた。
ローションの床の上で、陽葵の身体が踊り、ヒップがゆれる。
男にとってはたまらない状況だった。

背中から首へ。男は顔を陽葵のうなじに近づけ、若やいだ香りを嗅いだ。
「くんくん。ひまりちゃん、いい匂いだなあ」
首筋に男の吐息がかかる。
陽葵は、男の口臭に息をとめ、顔を背ける。
男は首筋に手を這わせてきた。
「ひゃん!」
陽葵は思わず首をすくめる。

「ふふふ・・・ここを・・・こちょこちょ・・・」
男は陽葵の開いていた腋をくすぐった。
「きゃあ!いや!いやあっ、やめてえ!」
陽葵は必死で逃れようと身体をくねらす。
執拗に男の手が追い回す。
「ああんっ!はあ、はあ・・・い、いやあっ!もう、ダメ!」

「かわいらしい声だなあ。さあ、次はおっぱいを揉んじゃおう」
男は両手を陽葵の両胸に潜り込ませ、乳房を揉みながら乳首を弄んだ。
「いやっ!やだあ!いやっ・・・うう・・・」
陽葵は床に胸を押しつけて抵抗しようとしたが、乳房を包み込んでいた男の手からは逃れようもなかった。男の愛撫は乳房の先の蕾を開いていった。
「ううっ!・・・うっ・・・ああっ・・・」
声を押し殺そうと、必死で唇を閉じて耐えていたが、もう我慢しきれなかった。

男は陽葵の腰をつかみ、もとの仰向けにもどす。
ねっとりとした、男の両手が、陽葵の太腿を撫で回した。
「いやあっ!」
陽葵は耐えきれず、叫び声をあげてしまった。
男にスイッチが入り、欲情をかき立てた。
男の両手が、陽葵の身体から離れた。

陽葵はホッとしたが、次の瞬間、股間に感じたことのない刺激が走った。
「ああっ!」
男は競泳水着の股布越しに、ぷっくりと浮き上がった秘肉をさわさわとソフトにさすった。
陽葵の散りばめられた蕾を、男の5本の指先が捉える。
必死に太腿を閉じようとしても、男の手を遮ることはできない。
「はあ、はあ、はあ・・・」
吐息とともに、蕾がすこしづつ柔らかくなっていく・・・

男は指先で股間からスリットを撫で回していった。
「ううっ!・・・うっ・・・いや・・・」
陽葵は必死で唇を閉じて我慢したが、声が漏れてしまう。
小さく身体をくねらせて逃れようとしたが、その姿に男は興奮が増していく。
陽葵の膣から蜜がトクトクと溢れでていった・・・

もう・・・だめ・・・無理・・・早く終わって・・・

「シャワーで流すね。きれいになったかなあ」
ただ流すわけもなく、シャワーで緩やかな刺激を与えていった。
「ああ・・・うう・・・」
陽葵は身体の力が抜けていた。
少しづつ、全身に散りばめられた蕾が開かれていった。
ローションを流し終わったが、陽葵の股間はあふれ出た蜜液でヌルヌルしていた。
陽葵の身体に張り付いて、濡れた質感を味わうように、股間に指を這わす。
「さ、さわらないで!」
「もう、だめだねえ。さっきより汚れているよ。どうしようかなあ」
「それ、違う!ちがう・・・」
「ふうん、そんなこと言うの。ほら、これ」
と言って、またも指に陽葵の蜜をつけて、今度は陽葵の鼻に押しつける。
陽葵の鼻孔を酸っぱい匂いが刺激する。
「ほら、さっきと同じだ。わかった?陽葵ちゃん、ねっ」
陽葵は唇を震わせながら顔を背けた。

男は、陽葵に顔を近づけて、大きく舌を出し
「僕のここで、きれいにしてあげる」
「やだ!そんなのやだ!もういいよ!」
「きれいになるよ。それと、気持ちよくなるよ。お口でマッサージしてあげる」
「いらない!そんなのいらない!やだよ!だめえっ!」
男は陽葵の股間に吸い付いた。しゃぶりながら舌先を踊らせる。
「いやだあ!いやあっ!やめてえ!」
陽葵が必死で抵抗しようと身体を大きくくねらせるが、舌先が蕾を捉えるたび身体が波打つ。

ああ・・・だめえ・・・こんなの・・・いやだあ!

しかし、女の悦びを少しづつ感じ始めていた。
陽葵の股間からは蜜があふれ続ける。
男の舌先は、陰毛がなく隠れようのないスリットの中を、蜜液で満たしながら蕾を刺激した。
陽葵は喘ぎ続けた。
「ああ・・・ううっ・・・ううっ!・・・ああっ!」
陽葵は、生まれて初めて、小さくではあったが、エクスタシーを感じた。

男は幼さの残る秘肉から溢れる、酸っぱくてほの甘い蜜を味わいつくしていた。舌先を走らせるたびに逃れようとする陽葵の姿に、興奮が最高に達していた。男は陽葵の両腿を抱えながら開き、水着の上からプックリと浮き出た大陰唇に股間を擦りつけた。男のペニスは柔らかい温かさを感じながら、ひくひくと小さく波打って力をなくした。男は大きく息を吐いた。パンツの中を白濁液でいっぱいにしていた。

男はグッタリした陽葵に、シャワーを緩く掛けながら、
「ごめんね・・・こんなことまでして・・・。競泳水着の女の子が好きで。でも乱暴はしない。だって好きだから・・・向こうに着替えを置いてあるから。着替え終わって準備ができたら声をかけて。脱いだ水着は洗面所においといて」
男は浴室から出て行った。

陽葵はしばらく床に座り込んでいた。

何だったんだろう・・・?確かに乱暴じゃない。でもこれっていたずらだよね。性的な。よくわかんない。何だろう?

脱衣場に戻ると、着替えたときのまま下着や服が置いてあった。
着替えてから声を掛けると、男が部屋に入ってきた。
「本当にごめんなさい。でも・・・僕の言うことを聞いてくれてありがとう。最後にもうひとつお願いがあって・・・」
と黙ってしまった。
「な、何?」
「キミの持っている競泳水着を譲って欲しい」
「え、それって、やだな。でも渡さなかったら・・・」
「ダメだったら無理は言わない」
「水着はないと困るもん。あげられない」
「でも、これかなり痛んでるだろ。代わりにこれを・・・」
男はスピードの箱を陽葵に手渡した。
陽葵が持っている水着と同じもので、新品だった。もっともスクールのマーキングはない。
「でも、自分の着てた水着を渡すの恥ずかしいよ」
「お願い!」

この水着、スクールで見てたってこと?ここで断ってなんかあっても困るし・・・

陽葵は黙って頷いた。
「ありがとう!それと、これ。今日のお詫び」
と言って、アリーナの箱と封筒を陽葵のカバンにねじ込んだ。

帰りは黒いシートを被され、元のところで下ろされた。シートを除ける間に、男の車は立ち去っていった。長い長い時間に感じられたが、2時間も経っていなかった。

父親が帰宅するまでに、家に帰り着いた。陽葵はベッドに倒れ込んだ。

はあ・・・なんなの・・・怖くて、気持ち悪くて・・・くすぐられて。身体撫で回されて、必死に逃げようとしても逃げられない。あんなこと・・・口で・・・舐められて、最後は・・・何だったの?終わってからぐったりした。どうなるの?このまま殺されちゃう・・・と思ったけど・・・

カバンを取って、代わりに渡された水着を取り出した。スピードのファーストスキンFS2。ブルー×ターコイズ×ホワイト。そして分厚い封筒には現金が入っていた。

結構使い古してたのは確かなんだけど、値段1万円はしたよね。自分のはおじさんに渡しちゃった。アリーナの箱は、黒のエールブルーかあ。でも、私のはどうするんだろ?あのおじさん、ああいうこといつもしてるの?捕まらないの?最初は脅されて、いろいろされてるときは気持ち悪かった。帰るときは普通で人がいい?わけわかんないや。それに、いつも見てた・・・スクールで?近くにいるのかな?でもこんなことしてたら警察に・・・どうしよう。このこと・・・言えないな・・・何か身体が・・・やだなあ・・・

このとき陽葵はスイミングスクールの会員証がなくなっていることに気づいていなかった。進学でスクールを辞めることになっていたので気に留めていなかった。


陽葵は翌月に入学式があり、新しい学校生活を迎えた。しかしながら、陽葵はこの出来事に苛まれていく。


【蕾の疼き】

陽葵は私立の中央女学院、大学と附属の中高がある女子校に入学し、水泳部に入部した。郊外の丘陵地に立地した伝統校で、水泳を始めとして、陸上や球技でもナショナルチームに在籍する有力選手を多数輩出してきた。水泳は25m屋内プールに、山肌と校舎に囲まれた50m屋外プールがある。暖かい季節になると、屋外プールでは太陽の光が競泳水着に反射し、色とりどり様々なモデルに包まれたスポーティでセクシーな肢体が大学生から中学生まで、大人の女から少女までがプールサイドを行き交っていた。しかし、至福の光景は男に見ることはできない。
ユニフォームはアリーナ、エールブルーとnuxがそれぞれシンボルカラーのレッドと練習用のブラック、4種類が準備されていた。練習では個々に所有する水着を着用し、プールサイドは華やいでいた。

ゴールデンウイークまでは、仮入部期間で軽めの練習だった。陽葵は注文したチームウエアが来るまでは、スピードのファーストスキンFS2ブルー×ターコイズ×ホワイトとエールブルーのブラック。あの男からもらったものを着ていた。しかし、競泳水着は着慣れているはずなのに何か違和感を感じていた。あのことがあってから入学までは、競泳水着を着る機会が少なく、意識しなかったが、なぜか競泳水着が辛い。股間が気になる。変な感触がある。本格的な練習が始まるゴールデンウイークを迎えようとしていたが、違和感が拭えずサポーターを使うことにした。陰部の疼きを少し抑えられた。

彼女、競泳経験者で力も相当あるけどサポーターか。思春期だから恥じらい、といっても女子ばかりなんだけど。小さいときから競泳水着じゃない子は、最初抵抗あるかもしれないなあ・・・そのうち鬱陶しくなって、いちいち履くのが面倒になってくるわね。まあ、そのうち・・・

3年生の優菜(ゆな)は、中等部の部長で面倒見がよくリーダーシップがあり、上級生からも一目おかれている。もっとも上級生との関係性がよいのは別の理由もあったが・・・

クラブは高等部と中等部が合同で練習する。中学生は高校生の有力選手と一緒に練習ができて選手強化が進んでいる。推薦先の進路も多い。一方、お嬢様女子校でもあり初心者も多く、レベルにあわせた目標を持って練習している。
陽葵は経験者でタイムもよいため高等部と合同のグループに入った。

優菜は、高等部の2年生、千晶とプールサイドで話していた。
「彼女のサポーターが気になるなあ」
「まあ、身体に性徴傾向があるし、思春期もあって恥ずかしいのかもしれませんね」
「それはわかるけど、大会でそれはちょっとねえ・・・他の学校の手前もあるし・・・選手として優秀だからね。でも気にするなって言ってみても難しいかなあ」
「私からアプローチしていきます」
「そうね。お願い」

千晶は言葉を選んで優菜に話していたが、高等部の上級生に陽葵のサポーターの件はかなり不興を買っていた。特に部長の香織は強硬だった。他の選手たちも考え方の違いはあれ、同じ意見だった。
「思春期だ、恥ずかしいだ、ってバカバカしい」
「まだ、あの年頃ですから」
「だったら服着て泳いでもいいわけ」
「それは言えるかな。おばさんが着るスパッツ水着っていうわけにもいかない」
「選手としたら当然よ。私だって恥ずかしいって言いたいわ」
「あんたに羞恥心ないでしょ」
「そんな問題じゃないよ。とにかくバカバカしい。さっさと脱がせなきゃ」
「千晶が優菜に頼んでるんでしょ。大会までになんとかなればいいじゃない」
「甘いわよ・・・」
女が数寄ると・・・女子校なりの難しいところだった。陽葵のかわいらしく美しい容貌は少なからず他の部員から嫉まれる原因にもなっていた。

優菜は休憩中、陽葵の横に座ってサポーターの件を話した。
「・・・という訳でね。必ず大会までには。泳ぎに影響してるんじゃない?練習の方もね。できれば早いほうがね」
陽葵はうつむいて黙り込んでいた。
「うーん・・・、何か理由がある?やっぱり恥ずかしい?」
「いや、そういうことでも・・・なんて言うか・・・」
また黙り込んでしまった。
「まあそういうことだから。ゆっくりでいいからね。困ったことや悩みは相談してね」
優菜はゆっくり見守っていくことにした。

優しいというか、甘いというか、さっさと言ってやめさせたらいいのに。

その様子を香織が見ていた。香織は優菜の対応と陽葵への不満がつのっていた。

陽葵は部室のシャワールームでサポーターを外してみたが、どうにもムズムズ感がおさまらない。

困ったなあ。せめて大会のときだけでもなんとかしよう。でも、泳ぎのほうは大丈夫かなあ。泳ぎにくいのは確かなのよね。なんとかしたいなあ。


練習後、部員がいなくなった更衣室のシャワーブースに、優菜と香織が入っていた。シャワーを流しながら話していた。
「優菜。まどろっこしいわね。無理矢理でもやめさせたらいいじゃない」
「そうは言っても、まだ中1、幼い女の子ですよ。優しく言わないと」
「選手としての厳しさだって必要なんだから、優しくっていってもねえ」
「あら、香織は優しくして欲しくないの?」
と言って、優菜は香織の股間を手のひらでさすった。
「あんっ・・・私にだけ・・・優しくして」
「欲張りねえ。私は誰にだって優しいの。香織にも・・・優しくして欲しくないの?」
「いやっ!意地悪言わないで。ねえ・・・」
「もう、仕方がないわね」
優菜は香織の股間に顔を近づけて、水着の上に舌を踊らせる。
「ああんっ!いい・・・もっと!あんっ・・・」

優菜は、香織の水着をずらして陰部を晒し、息を吹きかけながら陰毛を弄る。
「もう、濡れ濡れ。ねえ、香織、恥ずかしい?」
「いやっ!そんな言い方・・・恥ずかしい」
「ねえ、女の子ってみんな恥ずかしいでしょ」
と言って、股間の布を元に戻した。
「えっ!なんで?」
「私のやりたいようにやらせてくれる。じゃないと・・・どうしようかなあ」
「そんな!またそんな意地悪言う!わかったから・・・ねえ!」
と言って、優菜の唇を股間に押しつけた。
「もう、しょうがないわねえ。エッチな子。ふふふ、かわいがってあげる」
優菜は香織の股間を晒し、舌先をスリットに這わせていった。
「ああーん!いい、いい、いいーっ!優菜、大好き、いやあっ!」

香織は床に寝そべって、腰を優菜に向かってつきあげながら、身体をよじらせていた。膣に優菜の指が入り、小刻みにGスポットを刺激していた。
「いい、いい、あん、あん・・・えっ、どうしたの?」
「かわいい後輩に意地悪しようとする子にはおしおき」
と言って膣から指を抜き、股間の布を元に戻そうとした。
「だめえ!続けて!イカせて、お願い!このままじゃいやあ!」
「もう、ホントいやらしい子ね。わかった?陽葵ちゃんをいじめちゃだめよ」
「わかったから・・・早くう!・・・あ、あ、ああ、い、いくう!」
香織は身体をビクッとさせた後、腰をガクッと床に落とした。
「はあ、はあ、はあ・・・優菜・・・」
優菜は香織を抱きしめた。

香織はシャワーを浴びながら
「でも、タイムリミットは大会よ。それまでになんとかして。そうじゃなければ悪いけど私が言うからね」
「わかりました。それは仕方がないと思います。それまでは私にまかせてください」
「わかったわ。あなたは優しいわね。そこが好きなんだけどね」
「ありがとうございます」
恋人同士の営みが終われば、二人はすぐ、先輩後輩にもどる。

香織は先輩としては厳しかったが、姉御肌で面倒見がよく後輩達から慕われていた。陽葵のことも後輩達を公平に扱いたいという思いがあるだけで、いじめようという気持ちはない。ともすればこのことで陽葵が他の部員から睨まれる。陽葵のことを真剣に考えていた。しかし、厳しい部長も優菜の前では女になっていた。奴隷といってもいいくらいだった。


部屋のベッドに陽葵は倒れ込んだ。

どうしよう・・・市内大会まで2週間ちょっと・・・なんとかしたい・・・

しかし、陽葵は収まることのない蕾の疼きに、性の目覚めを感じようとしていた。


【初めてのオナニー】

市内大会前の日曜日、陽葵は水着をジャージの下に着て練習に向かった。練習先は、大会が行われる屋外プールだった。実戦に慣れるためだ。慣れるためにこの日はインナーも外してみた。梅雨時とあって翌日の予報は雨になっていた。しかし予報が前倒しになっていまい、練習が開始される前に雨脚が強くなった。外部での練習に併せて学校のプールを点検していたため、その日は解散となった。
ほとんどの部員がジャージの下に水着を着ていたので、寄り道もできず帰宅していった。

陽葵は家に帰った。昼間家族はいない。父親は仕事で、母親は別居中だった。
部屋に荷物をおいた。

ああー、汗かいちゃったな。Tシャツもべったり。シャワーしよう。

陽葵は脱衣場に入り、ジャージとTシャツを脱いだ。
水着にも汗がしみ入っている。
鏡に競泳水着を着た自分が映っている。

はりついちゃってるなあ。このままじゃ脱ぎにくいな。

水着姿のまま、バスルームへ入った。

シャワーを出した瞬間、緊張が走った。

あ、あのとき・・・

あのこと以来、身体が周期的に疼く。生理から生理の間・・・この数日も。足下からシャワーを身体にあてていく。太腿から、下腹部、そして胸へと。

はあ・・・はあ、はあ・・・あのときと・・・でも・・・なんか・・・違う・・・

あのとき、あの男に陵辱されたときに、蕾は少し開いていた。そして、それをきっかけに蕾はすこしずつ芽生えだしていた。あのときより感度がよくなっている。
胸にシャワーをあてた瞬間
「あんっ!」

・・・なんか・・・ビクッてきた・・・なんだろう・・・でも・・・はあ・・・気持ちいい?

陽葵はシャワーの水流を蕾に注ぎ続けた。バストの頂点は、よりしっかりと熟し始めていた。
「あっ、いい・・・はあ、はあ、はあ・・・」
優しい水流が乳首を刺激し、思わず声が出て、息が荒くなっていった。

な、なんか・・・不思議な感じが・・・くすぐったい、でもない・・・じわじわと・・・

「ふう・・・」
シャワーヘッドをフックにかけた。
背中に水流を浴びながら、いつしか陽葵は両手で小さな乳房を手でつつんだ。
陽葵は乳房の表面をさするように愛撫していった。

ああ・・・なんか・・・あのときと、同じ。でも、なんか違う・・・ここちいい・・・

つき勃った乳首の先端をゆっくり摩っていく。
「うううっ!これ・・・いい・・・はあ、はあ・・・」
指先で乳輪の真ん中に浮かび上がってきた突起の先っちょを捏ねながら愛撫した。
「はあ、はあ・・・もう・・・」
柔らかな乳房を揉みたてる陽葵の表情は艶やかになっていった。
「はあ、はあ、ああんっ・・・いい・・・はあ、はあ・・・」
虚ろな表情をしながら、半開きになった唇から吐息が漏れ続けた。

下の方が疼いてる・・・どうしたら・・・い、いけない・・・

陽葵は我慢できずスリットに指を這わした。生まれたときと同じままの恥丘には、指先がスリットに触れるまで、邪魔するものはなかった。
「あんっ!だ、だめ・・・こんなこと・・・」
陽葵の指がスリットの中の蕾に触れる。
「うっ!・・・はあ、はあ・・・」
スリットの中には滲み出た愛液が滲みわたっていた。

そう、ここ・・・あの男に・・・口で・・・でも・・・いい・・・

陽葵はソフトに自分を慰めていった。

「はっ、はっ、はっ、ああっ!ああん!ああっ!・・・」

あ、も、もう・・・あのときと同じ・・・違う、もっと・・・いい・・・ああっ!

「はあ、はあ・・ふう・・・」

何か・・・なんだろう・・・少し、気持ちいい・・・のかな?でもこんなことしちゃ・・・

陽葵は指で陰部を撫でた。ねっとりとしていた。幼い蕾が芽吹きかけていた。

これ・・・そうか、私の中から出てたんだ・・・

陽葵はシャワーで身体を洗い流し、水着を脱いで洗った。

陽葵は部屋に戻って、ベッドに横たわった。

はあ・・・なんかスッとした感じだけど・・・こんなこと・・・ダメ・・・

あの男とは違い、自分の身体の性感は掴めていた。自分で性徴を育んでいた。


しかしオナニーの初体験で、陽葵は再び恥辱の性宴に陥れられることになる。


【覗かれた秘め事】

翌朝、陽葵は目覚めよく起きた。何かほどよい疲労感で、昨夜は寝付きも良かった。

うーん。何かやっぱりおかしいなあ。股間が疼いてどうにもならないや。サポーターが外せなくなっちゃう。早くなんとかしなきゃ。

陽葵はいつもどおり学校ですごし、部活を終えて家に帰って来て部屋に荷物をおいた。

パパが帰ってくるまでにすませなきゃ。こんなこと・・・イケナイと思うけど・・・我慢できない・・・

スカイブルーのFSⅡに着替え、ジャージを着直した。練習でつかったエールブルーの黒を部屋の中に干した。陽葵は脱衣所に入りジャージを脱いでスカイブルーの競泳水着姿になり、浴室に入った。

陽葵は昨日と同じように、身体にシャワーを浴びせていった。始めはスカイブルーの生地の上でシャワーが玉のように弾き、筋を作って流れていくが、そのうちしっとりと湿りだし、表面が光沢にまみれていく。浴室の照明が生地の上で反射する。
陽葵はシャワーヘッドをフックから手に取った。

恐る恐るシャワーの水流を乳房にあてた。
「ああっ・・・やっぱり・・・いい・・・」
両方の胸の乳首からスカイブルーの生地を突き破らんばかりに突起が盛り上がる。
流れ続ける水流がそこで弾ける。
「ああ・・・はあ、はあ、はあ・・・」
せつなくなるような快感に吐息が漏れ続ける。
陽葵はシャワーヘッドをフックにかけた。

身体にシャワーの水流を浴びながら、乳房を手で包み、人差し指の腹でそり勃った乳首をこね回した。
「いやん・・・ああん・・・いい・・・ああ・・・」
乳房の快感が、波となってジワジワと身体全体に広がっていき、股間にも達していった。そして右手を下腹部から股間へと這わせていった。陰部に手をやると、膣から愛液が溢れていた・・・陽葵は指を愛液で絡めながら自ら蕾を開いていった。心の底から溢れる快感を楽しんでいた。そして、我を忘れてオナニーに没頭してしまった・・・


カズヤは、姉の家のドアを開けた。浴室にシャワーの流れる音がする。
カズヤの姉、陽葵の母リナは別居中だった。夫婦仲の修復がかなり難しいところまで来ていた。そんな中、カズヤは姉の荷物を取りにやって来た。
玄関には陽葵の靴がそろえてある。

陽葵ちゃんが帰ってたんだ。スクール辞めて、中学の部活だったっけ。シャワー浴びてるのか。ふふふ。偶然の事故、事故。

カズヤは、静かに脱衣所の扉をひらき、音を立てないように忍び込んだ。

ここで、偶然のはちあわせ。陽葵ちゃんも成長してるよな。生の女の子、しかも裸なんて。

しかし、静かに潜んでいると、吐息や小さな喘ぎが聞こえる。バスルームの扉に耳をつけると

「いやっ・・・ああん・・・・はあ、はあ、はあ・・・いやっ・・・いい・・・」

陽葵のつぶやきのような喘ぎが聞こえた。

なんか色っぽい声が・・・陽葵ちゃん、オナニー?

少女の幼くて色っぽい喘ぎと吐息に、カズヤの愚息が膨らんでいった。曇りガラス越しに見てみると、スカイブルーの水着に陽葵が包まれて床に寝そべっているようだ。

あれ、水着じゃないか?競泳水着?水泳部だもんな。競泳水着着てオナニーか。ふ~ん。

カズヤは曇りガラス越しの陽葵の姿と、聞こえてくる声に興奮し、愚息をしごきだした。


陽葵は右手でスリットの中のクリトリスを指先でこねながら、左手で乳首をこね回した。
「ああっ!ああっ!・・・いく・・・いくう!ああーーーっ」
昨日より大きな快感のうねりが身体を突き抜けてほとばしった。
切なくかん高い喘ぎと叫びを、悦びを迸らせながらバスルームに響かせた。

その劣情が浴室の外に溢れ出で、中年男を劣情させたことに気づいていなかった。

す、すげえ、たまんねえ!

カズヤはそり勃つ力の乏しいペニスを激しくしごき、陽葵の甘い叫び声に反応して射精した。

洗面台にあったティッシュでペニスを拭いていると、バスルームの扉が開いた。が、すぐに勢いよく閉まった。カズヤがノブに手を掛けたが、陽葵はすぐに鍵をかけた。
「陽葵ちゃん。お風呂で競泳水着着てるんだ。鮮やかなブルーだね。さっき喘いでたなあ。何が『いやっ』だったの?『いいっ!』って何がよかったのかな。いっちゃったんだ・・・気持ちよかった?もうオナニーして感じてるんだね。競泳水着着てオナニーなんてなあ。こんなこと、パパやママに知られたらどうなるかな。友達に知られたら恥ずかしいよね。明日、またこの時間に来るから、ここで競泳水着着て待っててよ。わかってるよね。そうじゃないと・・・フフフ、ねっ」
カズヤはこう言って脱衣所から出て行った。

見られた・・・どうしよう・・・こんなこと知られたら・・・こんなことしてること・・・パパ、ママ・・・友達になんて・・・どうしよう・・・

陽葵は、心臓がバクバクしてとまらない。全身の筋肉が緊張した。随分長い時間、バスルームにこもり、カズヤがいないか恐る恐る確認して、裸の上にジャージを着た。脱衣所から出てカズヤがいないことを確認して、家の鍵を閉めにいった。


「姉貴。他の荷物も俺が運んでやるよ。荷物の運賃もバカにならないだろ。金曜日まで仕事がキャンセルになったんだ。鍵預かっとくよ」
「あらそう?4日間もいいの。じゃあよろしく」
自宅に帰りたくないリナにとっては都合がよかった。

カズヤは40半ば過ぎで、実家に住むフリーター、実態はニートだった。陽葵の母、リナが家を出たあと実家で母親をみていた。とは言っても、母親の年金がアテだった。女とつきあったこともなく、風俗にもいかずリアルに童貞だった。年頃の女性は苦手で、ジュニアアイドルが好きだった。陽葵のことはかわいい姪っ子と思っていたが、成長するにつれ女の部分を見るようになっていた。
机の引き出しからアルバムを出した。陽葵の小学生のときの競泳水着写真だった。

可愛いんだよなあ。この写真でもう何百回いかせてもらったか。この子がもうあんなに成長してオナニーとはなあ。いいもの見たよ。明日から存分に、かわいがってやろう。うわ。もうパンツがべっとりだ。カウパーが止まんねえ。オナニーは我慢して明日にとっとかなきゃ。とはいっても1年生で姪っ子だから、せいぜいなあ。AVみたいなことはできないや。あんまりなことすれば、こっちが後で大変だ。恥ずかしくて黙っている程度にしとかないとな。ああ、もう今から・・・

カズヤはパソコンに映像を流した。

これこれ。このジュニアアイドルみたいな感じだな。そうだ、ネットで・・・この競泳水着、サイズはSかな。おっ!まさかこんなものまで・・・

夜な夜な陽葵の肢体を想像しながら、弄ぶための『道具』を調達しようとしていた。


陽葵は父親と食事をしていた。
たびたび陽葵の手が止まりボーッとしている。
「どうした?大丈夫か」
「あ、うん。ちょっと考え事」

パパに助けてもらう?でも、あんなこと・・・だめ・・・

陽葵は不安に包まれていった。


愛らしい少女に、陵辱と悦びの芽吹く日々が始まる・・・

続編追加: 2018.03.17

【火曜日:叔父の魔手】

陽葵は朝から上の空だった。授業中も、夕方のことで頭がいっぱいだった。

何をされるんだろう。前の男みたいに、身体を撫で回される?まさか・・・それはないよね。おじさんそこまでしないよね・・・

放課後になっても、頭について離れず、部活で水着になるのも辛く、体調が悪い、と家に帰った。カズヤが来るまでの時間が長く感じられた。ジャージの下に、あの男から渡された新品の黒のエールブルーを着た。オナニーをしたときのスカイブルー・FSⅡには触られたくなかった。

玄関の鍵が開いた。カズヤが玄関に入る音がした。
ジャージ姿の陽葵が、部屋から出てきた。
「ジャージの下に競泳水着を着てるんだね。さあ」
カズヤは陽葵の手を引いて、脱衣場に入った。
「さあ、ジャージを脱いで、水着姿を見せて」
陽葵はためらいながら、ジャージーの上着に手を掛けて、胸元を開いた。
「ふふ、おっぱい少し大きくなったね。まだまだこれからだね。競泳水着って薄いから、きれいに形が見えるよ。あっ、ちっちゃな乳首も」

陽葵はカズヤに背を向けた。ジャージで前を隠していたが、
「さあ、脱いでよ。わかってるよね」
陽葵は、ジャージの袖を腕から抜いて、カゴに入れた。
「背中が大きく開いてるな。きれいな肌だね。水着の形に日焼けしてるんだ。細くて、しっかりした筋肉だね」
と言って、陽葵の後ろから、二の腕をつまんだ。
「きゃっ!やだっ!」
「可愛い声。パンツはおろしてあげるよ」
「だ、だめ」

カズヤが陽葵のジャージに手を掛けておろしていく。
陽葵が必死にそれをおさえるが、
「さあ、離して・・・ねっ」
陽葵は手の力を緩めた。ゆっくりとカズヤがジャージをおろしていく。
「小さくて、引き締まったおしりだね。上にツンとあがってる。きれいだあ」
ふとももから膝へとおろしていった。
「細い脚だねえ。すべすべしてる」
「きゃあっ!」
カズヤが太腿の裏を手のひらでさすっていた。
「・・・うっ、いや・・・触らないで」
「小さいときにお風呂で洗ってあげたじゃん。成長したなあって、ねっ」
カズヤが陽葵の尻肉を両手でつつむ。
「ダメ!もう子どもの時と違う・・・やだって!」
陽葵のおしりがキュッと締まって、尻エクボができる。カズヤの手を払おうとしたが、
「何言ってるんだよ。昨日のこと・・・わかってるよねっ?」
陽葵は黙ってカズヤの手を離すしかなかった。
「さすが、おしりもいい筋肉がついて、引き締まって、キュートだね」
水着のヒップラインにそって指を這わせた。
「ううっ・・・うっ・・・」
陽葵は必死でくすぐったさとは違う感覚を我慢していた。
カズヤは両手の指をめいっぱい広げて、陽葵の尻を大きく包み、撫で回した。
「も、もう・・・」
陽葵が払おうとした手をカズヤが両手で掴み、陽葵を正面に向けようとする。
陽葵は踏ん張って、抵抗するが
「ほら、僕のするとおりにしなきゃ・・・ねっ」
『ねっ』という言葉のたびに、あきらめなければならない。

陽葵はカズヤのほうを向いたが、手のひらを重ねて股間を隠し、胸は両腕で隠した。
「恥ずかしいんだね」
と言って、カズヤは、陽葵の太腿を撫で回し、競泳水着の上を腰から腋へと撫で上げていく。
陽葵は唇をキュッと閉じながら、イヤイヤと身体をくねらす。
「気持ちいいの?くすぐったいの?」
といいながら、繰り返していった。
「さあ、陽葵ちゃんの一番気持ちいいところ」
カズヤが、陽葵の股間を隠している手のひらをさすった。
「この下だよね」
と言って、陽葵の手をのかそうとした。
しかし、ここは陽葵も必死で抵抗した。
「ねえ、昨日ここを・・・いけないことしたんだよね」
「してない。こんなとこ触らない」
「そうなの。じゃあ教えてあげる」
カズヤは力をいれて陽葵の手を除けようとしたが、陽葵は後ずさりしながら必死に抵抗した。
「そんなことしてると・・・ねっ」
「やだ。絶対やだ」
陽葵の必死の抵抗に、ここはカズヤもあきらめた。

まあ、まだ時間あるからな。こっちを先に味あわせてもらうかな。

カズヤは陽葵を後ろに向けて、陽葵の腋のすきまに手をもぐりこませた。
そして乳房を手のひらで覆った。
陽葵はカズヤの手を上から掴んで離そうとしたが
「小さくてかわいいおっぱいだね。いい形で柔らかいなあ」
ゆっくりと柔らかな膨らみを、小さく揉んだ。
「いやっ!・・・ううん・・・ああ、う・・・」
陽葵は唇を必死に閉じて、声と吐息を押し殺す。小さく小刻みに首を振る。
カズヤは、小さく膨らんだ股間を、陽葵のヒップの割れ目におしあてて、動かしながら、
「気持ちいいんだね・・・首と耳も赤くなって。うなじも。くんくん・・・いい匂いだあ」
あの男と同じ事をしてきた。カズヤの口臭に思わず陽葵は息を止める。
しかし、カズヤの手は、膨らみの先にある蕾を求めていた。指先が触る。
「ああっ!うっ・・」
カズヤの指が、陽葵の乳首をかすめた瞬間、思わず陽葵は声をあげてしまった。
「やっぱりここが感じるんだ。気持ちいい?」
「そ、そんなことない・・・全然・・・ああっ!ああ・・・はあはあ・・・」
「あっ、乳首の形が・・・小さい粒がでてきた。やっぱり感じてるんだ。ほら・・・」
と言って、コリコリと指先で、陽葵の小さな丘に現れてきた先っちょを小さく掴んだ。
「いやあっ!いや、いや!だめえ・・・うう、ああ・・・」
陽葵はカズヤの腕の中で身体を左右にくねらせ、カズヤの手から必死で逃れようとした。

カズヤの股間は限界に達しつつあった。陽葵のヒップのうねるような動きについに、
「ああっ・・・はあ、はあ・・・」
カズヤの手が緩んだ。
陽葵はカズヤのもとから飛び退いた。座り込んで、両腕で前を隠した。
カズヤは放心状態だったが、我に返り、
「ふう・・・よかった。陽葵ちゃんも気持ちよかっただろ」
陽葵は首を横に振った。
「なんだ、まだ足りなかったの?もっと気持ちよくしてあげるから。ゆっくり楽しもうね」
カズヤは、洗面台にあったティッシュを抜き取って、パンツの中を拭い、ゴミ箱に捨てた。
「じゃあ、明日も時間通りに帰ってこなきゃだめだよ。競泳水着を着て待っててよ」
「やだよ・・・また明日もなんて・・・こんなこともういやだ」
「パパがこの時間にいない金曜日までだよ。ちゃんと言うこと聞いてくれたらそれで終わるから。そうじゃないと・・・わかってるよ、ねっ」
と不気味な笑みを浮かべ、脱衣場から出て行った。

やっと終わった・・・でも、明日から3日間も・・・いやだよ・・・

陽葵は陰部が濡れているのに気づいた。

やだ・・・どうしよう・・・こんなのって・・・

陽葵は、あの男のときのように確実に蕾を開かされていた。
微かな快感を感じていた。
たどたどしい手や指の使い方は、ソフトに陽葵を悦ばせていた。


カズヤは部屋のベッドに寝転んで股間を抑えていた。陽葵の感触と射精の快感に浸っていた。

よかったあ。なんか未成熟っていいなあ。ビデオのジュニアアイドルにいたずらしてる、リアルに。陽葵ちゃんかわいいしなあ。恥ずかしがっている仕草や嫌がって抵抗して、またそれが興奮するよ。ああっ!明日から3日間。陽葵ちゃんの身体をしゃぶり尽くしてやろう。

人格が未成熟な情けない中年男の発奮だった。
パソコンに映像を流して、カズヤは納戸に行った。大きい箱を持って戻ってきた。

何年前の夏以来かな。電池をいれたら動くな。そうそう、このシーン。水をかけられて、顔を歪めるような・・・あとこれと・・・そうだ!ようし、これは・・・このシーンで。まわりだけ触って、揉んでるけど明日は・・・おっと、まずいまずい。明日に取っとかなきゃ。

ビデオを見て、陽葵の弄び方をじっくり研究していた。


翌日からも、陽葵を生け贄にしたカズヤの宴が続く。



【水曜日:蕾の萌芽】

陽葵は、昨晩、眠れなかったが、昼間は平穏に学校で過ごしていた。
いつもながらの疼きが落ち着いていた。
カズヤへの嫌悪感や気持ち悪さに不安はあったものの、信じたくない期待が少しあった。

昨日あれで、今日は・・・あの男のときと同じだと・・・どうしよう?わ、わたし・・・

自分への嫌悪感にも苛まれていた。

しかし、水泳部の練習はスムーズにこなせていた。インナーも外せそうに思った。

陽葵は家に帰って、昨日と同じエールブルーのブラックを着た。股間のシミは乾いていた。
家の扉があき、玄関をあがってくる音が・・・
脱衣場の扉があいて、ボストンバックを持ったカズヤが入ってきた。
「ちゃんと帰ってたね。競泳水着も着てくれた?まあ、そうじゃないと、ねっ」
陽葵は、あいかわらずの『ねっ』が、気持ち悪くてしょうがなかった。

カズヤの宴は、昨日に続いて陽葵の黒のエールブルーで行われた。
ジュニアアイドルやイメージビデオ好きのカズヤは、美形で少女体形が好みだった。ビデオのシーンが焼き付いていて、裸よりは際どい衣装が好きで、体形がぴっちりと表れる競泳水着のシーンが好みだった。そのシーンをリアルに悪戯まで楽しめる、人生で一番の至福の時を過ごすことになった。
カズヤはジャージ姿の陽葵の前に座り込んだ。
「じゃあ、脱いで」
「えっ?うん・・・」
陽葵がジャージのジッパーを下ろした。
カズヤは、少し開いた間から膨らんだ乳房と、首からあごを眺めていた。
陽葵がジャージを脱いで、下を見ると、膨らんだ乳房越しに、カズヤの顔が見えた。
思わず両手で胸の下側を隠した。
「あごのラインがすっきりしてて、陽葵ちゃんはかわいいなあ」
「・・・いやらしい」
「さあ、水に濡れるんだから、ジャージを脱がなきゃ、ねっ」
「水って・・・」
「水着に水なんて、不思議じゃないだろ。水泳部なんだからさ。さあ、ジャージを脱いで」
陽葵はいやいやながら、ゆっくりとジャージを下ろした。
「おっぱいの盛り上がりと、あそこの盛り上がりと・・・エッチだなあ」
陽葵は両手で胸と股間を同時に隠す、いつものポーズをした。
「もう隠さなくてもいいじゃん。隠していられないんだから。さあ入って、ねっ」
陽葵はあきらめて、浴室に入っていった。

これって、あの男のときと同じ?水をかけて、そのあと・・・何するつもりなの?

競泳水着って濡れて、ぬめってテカるよな。生で見られて、それに・・・最高だ。

カズヤは、ボストンバックから道具を取り出して浴室に入っていった。
「これで遊ぼう」
カズヤは威力の強い大きなウオーターガンを用意していた。
タンクに水を入れて、陽葵を立たせたまま、勢いよく水をあびせた。
「きゃっ!」
まずは機関銃のように断続的に水が噴射する。
陽葵の身体に水しぶきが弾ける。
陽葵は手で水を防いで、水流を避けた。
エールブルーの黒い生地に水玉が浮いている。
「よく水が弾けるんだなあ。よおし・・・」
カズヤは更に水流を強くした。
「やだ・・・いや・・・」
陽葵の身体に激しく水がかかって、水が流れていく。
弾いた水が顔にもかかって、陽葵は顔をしかめた。
エールブルーが濡れそぼっていき、光沢を放ちだした。
陽葵は水流のきつさに後ずさりして、壁まで追い込まれた。
「もうだめだよ。水がきつい・・・痛いよ」
カズヤは水をとめた。
「ちょっときつすぎたね。しっとりと濡れて・・・光りが反射してるなあ。いいスタイルが際立つなあ。じゃあ少し弱く、こっちで」
水の勢いは弱かったが、連続して細い水流が陽葵に当てられた。そして・・・

「やだっ!」
カズヤは水を乳房に集中してあてた。水しぶきが陽葵の顔にも跳ね返る。
カズヤは、小さく浮き出た陽葵の乳首を狙っていた。
陽葵は胸を腕で覆った。
カズヤは腕の上に水をかけ続けた。
「ふふふ・・・だめだよ。腕をのけて・・・ねっ」
ゆっくりと陽葵は腕を降ろしていった。両手は下腹部の前に。
水流が陽葵の小さな乳房の上を弾ける。
「いやっ!・・・ああ、ううっ・・・」
陽葵が身悶えながら、必死に我慢する。唇を強く噛みしめて目を閉じていた。

そして、水流が乳房の先を捉えた。
「いやん!・・・いや、いや・・・ううん・・・」
カズヤは左右の乳首を水で狙った。
捉えるたびに、ビクッと動き、真っ赤になりながら顔をしかめる陽葵の姿を楽しんだ。
執拗な水流から、陽葵は必死に逃れようとした。
つま先立ちになったり、左右に身体をゆするが、そのたびに水流が追っかけてくる。
陽葵はたまらず水流から逃れて、横に動いていくが、結局は隅に追い込まれる。
陽葵は胸をおさえながら
「もうやだ・・・いや・・・」
「じゃあ、次はこっちだ」
水流が股間に向けられた。

陽葵は両手で覆う。手のひらに水流が弾けた。
「こらこら。だめだよ。手をのけて。手のひらを壁にひっつけて立ってごらん」
「いやだあ・・・」
カズヤは水流をとめて、きつい口調で言った。
「さあ!・・・ねっ。わかってるよ、ねっ!」
陽葵は恐る恐る手のひらを股間から退かしていった。
カズヤに言われたとおり、陽葵は手のひらを浴室の壁につけた。
「ふふっ・・・いいよ・・・ふふふ」
陽葵の水着に浮き出たスリットにむけて、カズヤは水を集中させた。
「いやっ!やだっ・・・う、ううっ・・あっ」
陽葵は身体を小さくして腰を引いて脚を閉じるが、水流は蕾を小さいながらも弾く。
「ううっ、ううっ・・・ああ・・・うっ・・」
陽葵は声を必死で押し殺しながら、首を上気しながら左右に振る。

陽葵はその場に座り込んだ。
「もうだめ、やめて・・・」
三角座りになって、太腿の間からのぞく陰部に、カズヤはさらに、水を当てた。
「もう!やだあ!」
陽葵は陰部を隠した。
するとカズヤは、水流を陽葵の口元に当てた。
「ぷっ!や・・・うう」
陽葵は手で水流を必死にとめた。
「もうやめて!お願い!」
水流が止まった。ウオーターガンのタンクが空になった。
「お楽しみが終わったなあ」
「ひどい・・・最低・・・」
「ごめんごめん。悪いことしちゃったなあ。次はソフトなことしてあげるから」
「もう疲れた。もう無理。終わってよ」
「疲れたの?じゃあ疲れを癒やしてあげるよ、ねっ」

まだ何かするつもり?もう、しんどいよお・・・

本番はここからだ。陽葵ちゃんの身体を貪り尽くしてやろう。

カズヤは床を指さした。
「ここに寝転んで」
陽葵は渋々、ゆっくりと床に寝転んだ。
「冷たい・・・」
カズヤは温かいシャワーを床と、陽葵の身体にかけた。
そして、脱衣所においたカバンから、大きなパウチパックを取り出した。
カズヤが持ってきたパックを見て、陽葵に緊張が走った。

あれは・・・あの男の・・・ローション・・・

「これをたっぷり塗り込んで・・・」
陽葵の身体の中心に、線を引くように垂らし、股間まで・・・
「きゃっ!冷たい」
「そう、じゃあ、温かくしていってあげる」
カズヤは陽葵の水着の上にローションを伸ばしていった。
「いやあ・・・こんなの・・・やめてえ・・・」
陽葵は身体をくねらせて逃れようとしたが、カズヤの手は陽葵の身体を追い続けた。
陽葵はカズヤの手を掴んでとめようとしたが、
「何をしているんだい、わかってるよ、ねっ」
陽葵はカズヤの手を離して力を抜いた。
カズヤの手が陽葵の身体を這い回した。
「ううう・・・いやっ・・・あっ・・・うう」
ローションが全身に行き渡った。

「まずは・・・この辺りから」
カズヤは陽葵のしっかりくびれた腰を両手でもって上下に動かす。
「やん!・・・いやあ・・・」
腹筋の溝を指でなぞり、くっきり現れたへそのくぼみに興奮した。
「いいなあ・・・鍛えられた身体・・・隅々まで撫でてあげる」
「いやっ!」
たまらず、陽葵はカズヤの両手を押さえようと抵抗するが、かまわずにカズヤは陽葵の腰から腋へと手を動かしていき、両脇から乳房へと・・・
「だめっ、もうやめて」
陽葵は両手で胸をガードする。
しかしローションでカズヤの手のひらはスルッと陽葵の腕と乳房の間に入り込む。
「いやあっ!」
陽葵はカズヤの手のひらを掴んで離そうとするが、ヌルヌルして掴めない。
「張りのあるオッパイだね。ふふふ・・・」

カズヤが陽葵の乳房を揉み出した。
「いやっいやっ、だめえ・・・あん、あっ、ああっ・・ああ・・・」
「ここだね」
カズヤは両手の人差し指で、両方の乳首をつつき、こね回した。
「いやあっ!いや、だめ、いやっ!いやあ!」
陽葵はカズヤの指を必死ではらい、手首を掴んだ。カズヤは指先を動かせなくなった。
「じゃあここで」
と言って、舌を出した。
「いやっ、だめ、だめえ・・・」
カズヤは陽葵の手首を掴み、浴室の床に磔にした。
陽葵の身体に覆い被さるように四つん這いになり、左足の太腿に股間を擦りつけた。
「ふふっ」

カズヤは舌先を陽葵の乳首に近づけた。
「だめ、だめ、だめえっ!」
陽葵の乳首は競泳水着の上にしっかりそそり勃っていた。
そこをカズヤが舌先で上下に舐めた。
「いやあっ!いやっ!いやっ」
カズヤの舌先が踊るのに合わせて、陽葵の身体が踊り、跳ね上がる。
そのたびに、太腿も跳ね上がり、カズヤの股間を刺激した。
「ちゅば、ちゅば、ちゅちゅちゅ、ちゅば、じゅるじゅる・・・」
カズヤは陽葵の乳首を頬張り、舌先で乳首の先をこね回し音を立てて吸った。
「いやっ・・・だめえ・・・あん、はん・・・いやあ・・・」
陽葵の身体が反り上がりながらしなり、くねりあがる陽葵の太腿がカズヤの股間を刺激した。
カズヤの息が荒くなった。
「ん、んぐ、はあ、はあ、ああ・・・」
カズヤのパンツの中で、昨晩から悶々として溜まり続けたものが爆発した。
「はあ、はあ・・・もういっちまった」
陽葵はぐったりしながらも、カズヤの動きがとまり、ホッとしていた。

「楽しかったなあ。明日もさあ・・・そうだ、明日はさ、陽葵ちゃんが、オ・ナ・ニーしてたとき来てた、ブルーの競泳水着を着て欲しいな」
「あれはダメ。練習でつかってるから」
「やっぱりあれはオナニーしてたんだ」
陽葵は顔を真っ赤にした。
「自分でするときは、普段使ってる水着もつかうんだね。じゃあ、明日は僕が用意してくるから。楽しみにしてて」
「えっ、それは・・・」
「あしたも、ねっ」
カズヤは浴室から出て、義兄が帰ってくる前にと、すぐに荷物を持って玄関を出た。

陽葵はローションまみれの身体をシャワーで洗い流した。

もう・・・最低・・・。また明日も・・・FSⅡはお気に入りで持ってるから絶対やだ。おじさんが水着を用意してくるって・・・変なの着せられるの?いやだ・・・

陽葵は大きくため息をついた。


カズヤが部屋に戻ると、荷物が届いていた。
荷物を取り出すと、レディースのハイレグ競泳水着が2着にメンズ競泳パンツ。

お、間に合った。これだ。世界競泳JAPANモデル。陽葵ちゃんはサイズが小さいから残ってたよ。これを着る女の子を目の前で見られて・・・触って・・・

この水着を着て弄ばれ、恍惚の表情をみせる陽葵の姿を想像して、和哉は水着を握って匂いを嗅ぎながら、パンツの中を透明の液で濡らしていた。

今は我慢我慢。明日の予習しなきゃ。そうそう、これも。楽しみだな。

またも、パソコンに映像をながして、プレイを考えていた。夜にイメージをつくり、陽葵の家に行くまで悶々としていた。


【木曜日:桜の花びら】

翌日も陽葵は平穏に一日を過ごした。部活もアンダーなしで、気にならず泳いでいた。股間の疼きを意識せず過ごしていた。

宴の時間は短かった。カズヤの宴はせいぜい10分から20分だった。早く終わることが陽葵のせめてもの救いだった。女性経験がなく、オナニストのカズヤは早漏のため、すぐにイッてしまった。さらに決定的に救いだったのは、カズヤのペニスは勃ちきらないものだった。不摂生がひどくEDだった。
苦しみや疲労感はそこそこで、ちょっと気持ち悪いことを我慢すれば済んだ。しかしその我慢がかえってよくなかった。日に日にカズヤを図に乗らせてしまった。一日平穏に過ごしてしまえるが故に、このとき陽葵は我慢がきいてしまった。

今日はおじさんが水着を持ってくるって・・・小っちゃいビキニとかだったら絶対に断ろう。

カズヤが脱衣場の扉をあけて入ってきた。
陽葵は白いTシャツに短パン姿だった。
「ふうん・・・パステルブルーのブラジャーか」
陽葵は腕を組んで胸元を隠した。
「じゃあ昨日言ってたけど、これに着替えて、ねっ」
陽葵はカズヤから、ミズノのタグがついた新品の黒ベースの競泳水着を渡された。
少しばかり陽葵はホッとした。これならいつもとかわらない。
「・・・部屋で着替えてくる・・・」
陽葵は自分の部屋へ行った。
「さて、俺も着替え」

陽葵が脱衣場に戻ってくると、カズヤがグレーの競泳用ビキニパンツをはいていた。下っ腹がはち切れんばかりに飛び出て、ゴムが食い込んでいる。ペニスの先の部分に少しシミがついて黒くなっていた。へそ下から脚まで毛が生えている。
陽葵は醜い身体に目のやり場がなく、視線を下に落としていた。
ミズノのアクセルスーツ。ボディはブラックでレッドの切り返しに胸元には桜の花びらのプリントがあった。
「かっこいいだろう。桜のプリントが胸にあって。アクセルスーツ、胸が盛り上がるよね」
そう言われて、陽葵は小さな胸を隠した。
「ハイレグもしっかり切れ込んでて」
もう隠しようもない。陽葵はため息をついた。
「さあ、じゃあ今日も僕の言うとおりにしてもらうよ、ねっ」
しかし、陽葵はためらって動けなかった。
カズヤは陽葵の後ろに回り込んだ。
「おしりも割れ目に食い込んで、きれいな形がよくわかるよ」
もはや陽葵は隠すことをしなかった。
自分を恥ずかしがらせようとする言い方にも飽き飽きしていた。
「さあ、始めよう」
と言って、陽葵の両肩を持って、バスルームへと入っていった。

バスルームに入ると落としていた目線の先にローションのパックがあった。
陽葵はもう、なんとなく諦めにかかっていた。あんまり抵抗しても意味がない・・・

カズヤはバスマットを床に引ひいて、陽葵に仰向けで寝転ぶように言った。
陽葵はモジモジしながら、マットに寝転んだ。
「いいなあ、この水着。陽葵ちゃんのオッパイの形がきれいに見えるよ」
アクセルスーツの胸の切り返し部分が、陽葵のバストを強調していた。
カズヤは陽葵のバストからへそを通って下腹部、足の先にまでローションをかけていった。
「新しい水着を楽しもおっと。しっかりマッサージしてあげる」
陽葵は無表情のまま横を向いていた。
カズヤは陽葵の反応にムッとした。

その顔を恥ずかしさと快感で歪めてやろう・・・

カズヤの両手が乳房に伸びる。
アクセルスーツの桜の花びらの上をカズヤの手のひらが這いまわす。
しかし、陽葵は横を向いたまま唇を閉じていた。
「この水着は滑らかでやわらかいなあ。生地が薄くて陽葵ちゃんの身体がよくわかるよ」
ウオータージーンの生地は陽葵の身体を敏感に感じさせた。
昨日のことがあり、身体の感覚が予想できて覚悟ができた。
カズヤの指先が蕾を掠めても我慢できた。
声と吐息は出すまいと決めていた。
当然カズヤは不満だったが、この先に期待を持っていた。
カズヤの手が胸から腹筋へと動いていき、へその周りから下腹部へ。一瞬、陽葵は焦ったが、カズヤの手のひらは敏感な部分を避けて太腿を通って、すねとふくらはぎを撫でていった。
「うっ」
陽葵はふくらはぎを押さえられて、くすぐったさを感じた。
カズヤは太腿を上下に楕円を描くように撫で回した。
陽葵は少し赤くなって、あごを上げてカズヤに表情を見られないように無言で耐えた。
「しっかり硬い筋肉で、滑らかな肌だね。なかなか陽葵ちゃんみたいな女の子はいないな」
女を知らない男がよく言ったものだ。
カズヤは、陽葵の膝裏を持ち、膝から足を曲げさせ、そのまま左右に広げようとした。
「やっ!だめ・・・」
さすがに陽葵は抵抗したが、並みの女子より脚の筋力があるとはいえ、カズヤの力にはかなわない。寝転ばされていて力も入らなかった。

陽葵の膝が両横に広げられ、脚がひし形に開いた。
カズヤの前に水着越しではあるが、股間が晒された。恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
カズヤは陽葵の内腿を撫で回していった。
「うっ、ううっ・・・ああっ・・・」
陽葵の内腿に散りばめられた、細かな蕾が刺激された。
必死に顔を横に向け、唇を閉じて耐えたが、声と吐息を漏らしてしまった。
陽葵の小さな喘ぎを聞いたカズヤは、一気に興奮を高めていく。
目の前には陽葵の陰部が見えている。
陽葵はあの男のときと同じように再び男の前で太腿を大きく開かされた。
水着一枚だけを隔てたところで陰部を晒していた。
陰部にカズヤの興奮した息づかいが感じられた。
カズヤの指が鼠径部から股下のくぼみを押さえながら上下する。
「いっ!ううっ・・・ああっ・・」
たまらず陽葵の身体が揺れる。
イメージビデオそのままだったが、それを自分がやっている。ビデオならここで終わりだ。
しかし今は違う。この先がある。

カズヤは陽葵の股間にローションを垂らした。
もう陽葵はたまらず声を上げた。
「だ、だめっ、そこは、いやっ!きゃあ!いやあ、やめてえっ!」
ローションを塗りたくりながら、陰部を手のひらで上下に摩っていく。
陽葵が必死に太腿を閉じるが、カズヤが挟まって、陰部を隠すことはできない。
「こらこら、太腿をさっきみたいに広げて、ねっ、わかってるよ、ねっ、さあっ!」
カズヤは、膝を持って両腿を広げ、再び陰部が晒され、浴室のライトが陰部に反射した。
ローションが浸った黒いウオータジーンに、陰部の形ががはっきりと浮き出ていた。
カズヤは指を合わせて、膣まわりに押しつけてクニクニと手の先を動かし刺激する。
「いやっ!・・・ああっ!だめ、いやあ、やめてえ・・ああ、はあはあ、ああっ!」
敏感な蕾にカズヤの指が触れるたびに、陽葵は両手でバスマットを握りしめながら喘ぎ声をあげ、ビクッ、ビクッっと身体を反応させながら、波打ち、反らせた。湧き上がる快感を必死に堪えていた。
カズヤは爆発寸前になり、競泳パンツに包まれた股間を、陽葵の股間にすりあわせた。
前後3回に腰を振って、爆発した。
「はあはあ、最高・・・」
カズヤはすぐに脱衣場に入っていった。
扉のしまる音がした。

陽葵は暫くぐったりしていた。スリットの中の一番敏感なところを触られずホッとしていた。

はあ・・・今日は早く終わってよかった。あんな格好させられて・・・恥ずかしい。でも、もう明日で終わり。あと一日だけ我慢・・・

陽葵には不安感と不快感が日々募っていた。あと少しの我慢と思っていた・・・が・・・


カズヤは部屋で、洗った競泳パンツを干した。そして新品のレディース競泳水着を手にしていた。

射精の快感が良くなっていくなあ。まあ、これが手に入るとはね。高くついたけど・・・陽葵ちゃん、この水着を見て驚くだろうなあ。明日が最後かあ。思う存分楽しませてもらわなきゃ。さて、イメージトレーニングだ。

相変わらず、股間を小さく膨らまし、カウパーを垂れ流していた。悲しい変態中年男だ。


明日、最後の宴が催される。


【金曜日:-破蕾-生まれて初めてのエクスタシー】

陽葵が家の鍵を開けようとすると、先に開いていた。
扉を開けるとカズヤの靴があった。
カズヤは、陽葵が帰る随分前に来ていた。
陽葵と妹の沙羅の部屋を漁り、古い競泳水着を隠匿した。
そして性宴を長く楽しもうと準備をした。

浴室の扉が開いて、腰にタオルを巻いたカズヤが顔を出した。
「おかえり。この水着に着替えてきて、ねっ」
カズヤの笑みを、陽葵は昨日まで以上に、ひときわ気持ち悪く感じた。
カズヤがいることを不安に感じながら自分の部屋に入った。

しかしカズヤが持ってきたスピードの箱を開けて、陽葵は目を見張った。
スカイブルーのFSⅡ。そして『MSS』のロゴが入っていた。
もう一度扉の外を確認してから、すぐに水着に着替えた。
水着姿で、おそるおそる脱衣場に入るとカズヤの姿が見えなかった。

カズヤは浴室から顔を出した。
「いいだろ、その競泳水着。陽葵ちゃんのお気に入りだよね。まずは水着から気分良くなって・・・さあ、準備ができてるから、こっちに来て、ねっ」
陽葵はゆっくりと浴室に歩いていった。
扉のところでカズヤに腕を掴まれ、引っ張り込まれた。
そこには全裸のカズヤがいた。腹が突き出て、だらしなく脂肪がついて、見窄らしい中年が、粗末なモノをぶら下げて立っていた。
「きゃあ!」
陽葵はカズヤに背を向け座り込み、下を向いて顔を覆った。
「男の裸を見るのは初めてかなあ」
陽葵が床に目線を落とすとエアマットがひいてあった。
ローションらしいものが入った洗面器が二つあった。
「タオル巻いたよ。さあ、マットの上に寝転んで」

陽葵は恐る恐るマットの上にうつぶせになって寝転んだ。カズヤの方を見たくなかった。
「たっぷりとローションをかけてあげる」
洗面器いっぱいのお湯で薄めたローションを、背中からヒップにかけていった。
カズヤは陽葵のわき腹にそおっと指を踊らせる。
「きゃあっ!」
陽葵が身体をくねらす。
「ふふ、くすぐったかった?きれいな背中だなあ。すべすべして。競泳水着独特の肩ヒモの形の日焼けって、やっぱいいなあ」
カズヤは陽葵の背中を大きく撫でた。陽葵は気持ち悪くてたまらなかった。
「ハイレグがすごいや。おしりがはみでてる。きゅっきゅっと」
「いやっ!いやあ・・・やんっ!」
カズヤはヒップをすくい上げるように撫で上げていった。
水着のヒップの裾が食い込むたびに指で直しながらくすぐった。
カズヤは四つん這いになって、陽葵の背中とヒップに身体を擦りつけて前後に滑らした。
陽葵は、唇を閉じてねっとりと生暖かい気持ち悪さに耐えていた。
うなじに息がかかり、中年の加齢臭に鼻が曲がりそうだった。
そのうちカズヤのタオルがとれて、ペニスが陽葵のヒップの上で跳ねた。
「うう、陽葵ちゃんのおしり、気持ちいい・・・」
陽葵は恥ずかしさと気持ち悪さで吐き気でいっぱいだった。
「ああっ!もう・・・ダメだっ!」
陽葵のヒップに大量の精液がぶちまかれた。
陽葵は太腿の裏に、飛び散った生温かい液体を感じた。
耳元にカズヤの荒い息づかいが聞こえた。
今日は早く終わったと、陽葵はホッとした。

しかし続いて宴の第2幕がはじまった。

「じゃあ、僕の上に乗って」
カズヤは、正面から陽葵のわきを抱え、自分が下になるように、マットに潜り込んだ。
陽葵がカズヤに覆い被さるようになった。
「も、もう終わり・・・もういいでしょ」
「今日はまだ時間があるよ。ほら、僕のここもまだまだ・・・ねっ」
カズヤは再び、少年のようには勢いのないペニスを陽葵の下腹部に押しつけた。
陽葵は腰を引いて逃げようとしたが、カズヤが陽葵の背中とヒップに手を回してがっちり抱きしめる。陽葵はカズヤの胸のところで顔を横に向けていた。体臭、中年臭と加齢臭に息をとめていた。

カズヤは全身で陽葵の身体の感触を楽しみながら、両手で下からヒップを持ち上げるようにして撫で回した。
「う、うう・・・」
陽葵は必死にヒップのくすぐったさとカズヤの体臭に耐えていた。
カズヤが、陽葵の腰を持って前後に動かす。
陽葵の乳房や腹筋、太腿がだらしない腹を擦る。
「陽葵ちゃん、気持ちいいよ・・・弾力があって・・・最高」
陽葵にとって一番苦しい時間だった。吐き気をもよおしていた。

陽葵は臭いに我慢できず、身体を起こして上半身を立てた。
カズヤの下腹部のあたりで上半身を反る騎乗位の形になった。
しかし、カズヤはそれに合わせて、自分も身体を起こした。
2人は向き合って座り、陽葵がカズヤに跨がる、対面座位の形になった。
陽葵が、カズヤから逃れようと、身体をさらにのけ反る。
カズヤが陽葵の腰を離すと、陽葵は後ろ向けに倒れそうになり、両手で後ろを支えた。
カズヤの目の前に、豆粒が真ん中についた小さな二つの乳房が無防備に晒された。
陽葵の乳房を両手で包み込み、指先で膨らみの弾力を味わっていった。
「い、いやあっ、ああ・・・あっ、ううん・・・いやっ!いやあ!ああー!」
膨らみをつつみながら両手の指で豆粒を捏ねた。
陽葵の上半身がうねりながら波打った。
「いやあっ!」
たまらずに、陽葵はカズヤの首に抱きつくが、カズヤの身体と体臭が気持ち悪い。
しかし逃げようがなかった。
カズヤを跨いでいた陽葵の股間は大きく開かれている。
カズヤの手が、陽葵のヒップの割れ目からローションが濡れそぼった陰部へ伸びた。
カズヤは手を前後に動かし、陽葵の陰部を弄んだ。
「い、いやあ・・・もう・・・はあ、はあ、ああっ・・・ああっ!」
止まることのない敏感な蕾への刺激の連続に、陽葵はもう抵抗する気力が失せて、カズヤの手に身を任せるしかなくなっていた。

カズヤの指が陰部の前にまわってきて、スリットをなでた。
「いやっ!」
陽葵の身体がビクッと浮き上がった。
陽葵は膝で立って、カズヤの指から逃れようとするが、逃れきれるはずもない。
膝立ちになると陽葵のバストがカズヤの目の前にあった。
「最後に陽葵ちゃんの一番感じるところをマッサージしてあげる、ねっ」
カズヤの右手の指先が、陽葵の体中で一番敏感な蕾を捉えた。同時に、カズヤは目の前の右の乳首を口に含み、左手の指先でもう一方の乳首を捏ねた。三つの蕾が一気に花咲こうとし、陽葵の全身に快感がほとばしった。
「い、いやあっ!だめえっ!やめてえ・・・ああん・・ああ、ああ、ああ、いやあっ!」
陽葵の身体に稲妻のように快感が突き抜ける。
カズヤは自分の腕の中で身体をくねらせて踊る少女が、自分の身体に当たって弾けるたびに股間に熱さが迸り、透明の液体がペニスの先から溢れ続けこぼれ落ちていった。
少女の芳しい香を吸い込み、カズヤは脳髄をつきぬけていく快感に酔いしれた。
一瞬カズヤの手が緩む。

陽葵は後ろに逃げようとしたが、カズヤは陽葵の太腿に抱きついた。
両手で両腿を掴んで開き、陽葵の股の間に入った。
カズヤは、陽葵の中の一番のごちそうにしゃぶりついた。
「いやっ・・・いやあっ!」
「陽葵ちゃんのお汁をいっぱい吸っちゃおう」
カズヤは舌先で陽葵のクリトリスを舐め上げながら、口全体で、じゅる、じゅる、と陽葵の熱い蜜をすすった。酸っぱい臭いに一瞬鼻が曲がりそうだったが、スリットに舌を滑らせ、中の萌芽を刺激するたびにビクビクと跳ね上げる恥骨。そのたびに溢れ出る蜜は香しいものへと変わっていった。
「もう・・・いやあ・・・ああ、あっ、あっ・・ああっー!」
陽葵は快感がうねってくるのを味わいながら、渦巻くエクスタシーの深みに落ちていった。
「さあ、気持ちよくいかせてあげるよ」
カズヤは陽葵のクリトリスを吸い上げながら舌先を上下に波打たせた。
そして・・・
「ああっ!・・・ああ、ああっ!いやっ、いやあ・・・いやっ!いやっ!いやああっ!」
陽葵の身体が震えながら大きくのけ反り、波打って動きをとめた。
「・・・はあ、はあ、はあ・・・」
静かな吐息を吐きながら、全身の力が抜けていった。
「・・・陽葵ちゃん、いっちゃったね。気持ちよかった?」
陽葵は虚ろな視線を宙に彷徨わせていた。

「僕も気持ちよくなろうっと」
陽葵に再び緊張が走った。恐怖で震えながら逃れようとした。
しかしその恐怖は杞憂に終わった。
陽葵の幼くて硬くとじられた膣口に、ねじ込めるだけの硬さと勢いをもった肉棒は、カズヤの股間にはない。
陽葵が目を上げると、カズヤが膝立ちになって、ペニスを握り射精していた。
大量の白濁液がへそのくぼみから下腹部にぶちまかれていた。
「はあ、はあ、もう、いっぱいだあ・・・よかった」
カズヤは天井を見上げて、息を荒くしていた。
しばらく呆然としていたが、カズヤは陽葵に歩み寄り、しな垂れたペニスを見せながら陽葵の胸元に精液を絞り出して、『MSS』のロゴを汚した。

「楽しいね。またこれからも、ねっ。一緒に気持ちよくなろう、ねっ」
グッタリしている陽葵を床に降ろし、エアマットを持って脱衣所に入っていった。
カズヤはローションにまみれた身体をタオルで拭いて、べとつく身体の上から服を着た。エアマットを抱え、慌てて玄関を出て、マンションの階段を駆け下りていった。

やべえ、時間いっぱいだ。楽しみすぎた。早くマンションから出ないと、オジキと鉢合わせだ。

陽葵は暫く動けなかった。
脱衣場の扉が閉まるのを聞いて、我に返った。
水着の上に精液がばらまかれている。胸元の『MSS』のロゴにもべったりと。
玄関の閉まる音がした。
陽葵はおもむろに身体を起こした。
あらためて身体を見ると、水着にべっとりと精液がついている。
目から涙がこぼれだした。

もういやだあ・・・それに『またこれからも』って?・・・まだ私に・・・

力なく立ち上がって、すぐに水着を脱いだ。そして浴室の隅へ放り投げた。
陽葵は座り込んでシャワーを浴びた。
ポロポロと涙が出た。止まらなくなった。

もう・・・だめだ・・・

力なく立ち上がりシャワーを止めて、脱衣場に入った。
放心状態で立ち尽くしていた。
寒気を感じ、バスタオルを取った。
「ただいまー」
玄関から父親の声が聞こえた。
陽葵は、何も考えられず脱衣場を飛び出した。
父親に飛びついて、腕を首に巻き付けた。
「パパー!」
ひらりとバスタオルが落ちて、裸のまま父親に抱きついていた。
「どうしたんだ?陽葵っ!」

陽葵はバスタオルを巻いたまま、長い時間父親の胸に顔をうずめ、泣いていた。
陽葵は着替えてから、リビングで、ポツポツと浴室での出来事を話し始めた。
もちろん、競泳水着オナニーを見られたことは話せなかった。
2人で浴室に行き、父親は浴室の端にあったカズヤの体液が付着した競泳水着を見つけた。
「これは・・・怪我はあるのか?」
陽葵は首を横に振った。
父親は袋に水着を入れ、残されていたローションのパックと一緒に洗面台の棚に置いた。


【陵辱の終焉と家族の別れ】

父親はもちろん怒り心頭に憤ったが、相手が義弟だけにコトが複雑だ。対処は冷静に考えようと努めた。しかしその後の話は・・・
陽葵の母、リナは耳を疑う返事をした。祖母はただ混乱するばかりだった。カズヤはそんことをしない。陽葵が叔父のカズヤを陥れようとした。こんな酷い娘だったとは。カズヤは昔からいい子だ。
話は平行線のまま、別居生活に結論がでた。この出来事が離婚を決定的にした。ある意味、夫婦にとって都合がよかった。被害届を出さないことと、慰謝料養育費を払わないことがバーターになった。母がいない日々が続いていたこともあって、陽葵父子は困ることもなかった。その後夫婦の話し合いは長く続き、最後に父親は陽葵を守る決断をした。しかし、陽葵の一つ下の妹、沙羅を母親は離さなかった。行く末が心配だったがどうにもならなかった。
陽葵はあらためて父子家庭の生活を始めることになった。


叔父からの恥辱の後、すぐに陽葵は頭を切り換えて水泳のことを考えていた。大会は翌週にせまっていた。部活で注文したアリーナのnuxが届いていて、インナーも手に取った。
不思議とインナーをつけなくても平気になっていた。

大丈夫みたい・・・こっちはなんとかできるかしら。


陽葵の辛く、長い4日間が終わり、翌日から水泳に専念できていった。


続編追加: 2018.03.31

【女学院の花園】

陽葵にとって、凄惨ともいえる事件後であったが、日曜日の市内大会に出場した。
新しいチームウエアが支給された。
光沢のある赤いnux、左胸に白の「CHUG」のロゴ。ヒップに「HIMARI」とマーク。赤は中央女学院のシンボルカラー。スタンドにも赤のジャージや水着を着た女子の一団がいて、校旗が掲げられる。
陽葵は股間の疼きはなく、アンダーなしで泳ぐことができ、部の1年生でトップ、ベストを全種目で更新した。

競技の合間や昼休みに、陽葵と近づきになろうと男子が声をかけてきた。陽葵は男子に恨みに近い嫌悪感を感じ、無視して立ち去るが、しつこい相手に2人の変質中年男の姿が見えて睨みつけた。さすがに、男子選手はあきらめるしかなかった。

競技が終了しても、陽葵に話しかけようとする男子が絶えず、優菜が呆れて、すぐに自分たちの集合場所についれていった。真っ赤なエールブルーをまとった優菜にも、男子が寄ってくる。
「陽葵ちゃんなら仕方ないけど、ちょっとデリカシーないなあ。弱い選手ほど、こういうことばっかしてる。地域大会なら大丈夫よ。泳ぎ、すごいじゃない!よく頑張ったわ」
「・・・ありがとう・・・ございます」
陽葵の耳元で、こっそり優菜がささやいた。
「・・・アンダー・・・大丈夫だったのね」
陽葵は小さく頷いた。

「解決できたのね。よかった。さすが優菜ね」
「私は何もしてませんよ、先輩」
優菜から報告を聞いて香織も納得していた。


しかし暫くして、地域大会前に再び陽葵は悩まされた。

陽葵は浴室の脱衣場で、赤の中央女学院のチームウエアを身体に通した。

また・・・それに、今になって・・・疼いて。アンダーがないと、辛い。どうしよう・・・

1ヶ月前のできごと・・・叔父に弄ばれ辱められた。悪夢だった。でも、身体に悦びがはしった。その悦びが、全身の蕾を突き抜けた快感が忘れられない。我慢できない・・・洗面台の扉をあけると、隅に使いかけのパウチパック、ローションがある。カズヤが忘れていったものだ。陽葵はパックに手を伸ばした・・・そして浴室に入った。

陽葵はシャワーヘッドをフックにかけて、シャワーを浴びたまま膝立ちになり、こぶしが一つ入る程度に脚を開いた。両方の手のひらで小さな乳房を優しく包み込んで揉んでいった。
「はあん・・・はあ、はあ・・・あんっ!」
人差し指で乳首をころがす。豆粒のように先端が硬くなり上向きにそり勃っていく。
「ああっ・・・いいっ・・・ああん!」
勃ちきった乳首を陽葵は人差し指と親指でつまんで擦りつけて愛撫する。
「ああっ!ああん!いい、いい、いやあん!はあ、はあ、はあ・・・ああんっ・・・」
せつなげな快感に陽葵は身体をのけ反らした。
「はあ、はあ・・・もう・・・」

どうして・・・こんなこといけない。あの男達にシャワーで・・・体中撫でられてあんなこと、気持ち悪くて嫌で嫌でしょうがなかったのに・・・ああ・・・

陽葵は右手を少し広げられた太腿の間に滑り込ませていった。
陰部はシャワーの水流とは違う、粘りけのある液体で濡れていた。
陽葵は秘肉に指を沈めていき、濡れた粘膜を指で恐る恐るゆっくりと撫で回した。
「ああんっ!・・・はあ、はあ・・・」
緩やかな快感とともに秘穴が波打ち、とろとろと蜜が滲み出る。
「ああっ、ああっ、あ・・・ああっ・・・」

嫌だ、こんなの嫌なのに・・・はあ、はあ、苦しい・・・だめよ・・・こんな・・・

陽葵はバスルームの床に崩れていった。

バスマットを引いて、陽葵は仰向けに寝転んだ。パウチパックからローションを絞り出す。

ああん・・冷たい・・・

乳房の間からへそを通って股間へと垂らしていく。陽葵は全身にローションを塗りまわしていった。滑らかになった身体を自ら愛撫していく。男達に撫で回され、陵辱されたことが蘇った。一瞬息が止まって動悸が激しくなったが、心地よさには抗えず落ち着いていった。

いやだあ!・・・はあ、はあ・・・なんで・・・気持ちいい・・・よくない・・・ああっ!

必死に撫でられる感覚を否定しようとするが、全身から快感が溢れ出てとまらない。陽葵は自分の指先で再び、乳首とスリットを弄び始めた。ジワジワと蕾が膨れていく・・・ローションのぬめりとは違う、滴る蜜液に導かれて、襞の奥に指を潜り込ませる。

・・・ああ・・・ああっ!・・・違う・・・気持ち・・・いい・・・でも・・・だめよ!

男達に指先と舌先で陵辱されたときの感覚が蘇ってきた。嫌悪感のなかで目眩をもよおし、拒否する感情がほとばしりながらも、陽葵の指先は自ら快感を誘い悦びに変えていった。そして、あの男にも叔父にも知ることができなかった女の子の一番感じるところを、陽葵は探し出して指先で弄んだ。溢れかえる蜜液に指先が溺れていく。高まる声と激しい喘ぎを、唇を噛みしめてこらえる。快感の波が陽葵を呑み込んでいく。陽葵はこらえきれず、かん高い喘ぎをバスルームに響かせた。
「ああんっ!・・・あん、あん、はあ、はあ・・・ああんっ!いやあっ!あっ!ああっ!」

ああっ!だめっ・・・いいっ、いいっ!いくっ・・・いっちゃうっ!ああーん!

陽葵の全身に膨らみきった快感が弾けた。ほっそりとした身体がビクビクっと震えた。
「はあ、はあ・・・」
陽葵は快感を絞り出すように激しく吐息を洩らし続けた。
座り込んですっかり放心していたが、心地よさに包まれていった。
しかし、同時にあの男達の辱めの記憶が蘇ってくることに苦しんだ。

何か・・・違う・・・気持ちいいの?苦しいの?わからない・・・

陽葵は長く大きくため息を吐いた。


地域大会が始まった。
結局、陽葵はアンダーを外せないまま泳いでしまった。それでも、タイムは市内大会より平凡ながら県大会出場は決まった。
優菜は複雑な表情で陽葵を見ていた。

優菜は高等部に知られなければいいか、と思ったが中等部の他の部員が香織に伝えていた。
「速ければ例外ってこと?」
「不公平!まわりに示しがつかない」
「でも結果はでてるわよ」
「市内大会よりは悪いじゃない。他の部員に悪い影響がでたらどうする?」
「そんなにまずいことかなあ?問題がおこってないでしょう」
ミーティングは紛糾した。
部長の香織としては他の部員の意見を汲むしかなく、千晶も収めようがなかった。
結局、香織に任されることになった。

翌日、陽葵は高等部部長の香織から、練習後、水着を着たまま部室に残るように言われた。

アンダーのことだ・・・

悪戯事件直後、しばらくは乳首や他の敏感な部分すべてに違和感と痛みが残った。
今は痛みが消えていたが、違和感は残り、股間の疼きがあった。
香織は、高等部の後輩を大声でいつも厳しく指導している。
陽葵は香織に怖れを日頃から抱いていた。

恐る恐る、香織しかいない部室の扉をあけた。
陽葵に緊張が走って、震えだした。
香織は厳しい表情で陽葵を迎えた。
明らかに陽葵が怯えていることがわかった。
「陽葵ちゃん。何で呼ばれたかは、わかってるよね」
「・・・はい」
消え入るような声で答えた。陽葵は涙目になっていた。
「こっちに来なさい」
香織はシャワールームの方に手招きして、陽葵を連れて行った。
奥に進んでいくと、プールへの扉は閉まっている。
陽葵はもう行き場がなかった。

さすがに香織も陽葵の怯えっぷりを見て、頬を緩ませた。
「大丈夫。怒ったりしないから。怖がらないで」
その一言で陽葵の震えは止まった。
「でもねえ・・・どうしたものなのか・・・」
香織は陽葵に近づいてきて、陽葵の前でしゃがんだ。
陽葵は股間を両手で押さえていた。
「ちょっとごめんね」
香織は陽葵の手を掴んで両側に開き、陽葵の股間を目の前に晒した。
陽葵は恥ずかしさで頬を赤め、天井を仰いだ。
「透明のサイドがはみでてるわね・・・ハイレグだからなあ・・・」
香織の息を、陽葵は太腿の付け根に感じた。

この子かわいいのよね。何か色気というか、変な大人っぽさもあるなあ。
『せ、先輩っ。やめてください。お願いです。もうしません・・・』
なーんて。おとなしい子が。優菜がやさしくて、ちょっと嫉妬しちゃうし。

香織は陽葵の陰部を指先で撫でながら
「ねえ、恥ずかしいの?」
陽葵を見上げると、頬を赤らめて、唇を震わせながら目をつむっていた。
「まあ、女の子だからねえ・・・気持ちはわかるんだけど、水泳は割り切って欲しいなあ。もう付けないようにできる?」
陽葵は小さく頷いた。頷くしかなかった。
香織は陽葵の陰部を手の先全体で撫で摩りだした。

あ、ああ・・・なんか・・・ああ!香織先輩・・・優しい・・・

香織の指先に、陽葵が酔い始めた。
「アンダー履いちゃうと生地が分厚くなるのよ。競泳水着は股布があるから。だからね」
香織の細かな愛撫は、今まで経験したことのない繊細さで、指先は細くしなやかで長い。
陽葵の蕾を狂わせようとしていた。

「じゃあ切っちゃうよ」
香織は、テーピング用のはさみをとりだした。
陽葵のサポーターのサイドを切り、抜き取る。何も引っかからず、するっと抜けた。
「あら、まだ・・・子どもなのね」
陽葵はひときわ顔を赤らめた。
「きれいなもりあがりじゃない。恥ずかしがることないのよ。セクシーよ」
そして、香織はサポーターのない水着の生地の上から陽葵の陰部を撫でた。

「ああんっ!」
陽葵が上げたことのない大きな喘ぎ声に、香織が驚いてビクッとした。
そのまま陽葵の陰部を撫で続けると
「ああ、あん、はあ、はあ・・・」
「気持ちいいの?ふふ、じゃあ、ここも」
香織は陽葵のスリットに指を触れ、隠されていた蕾を優しく撫でた。
「い、いやっ・・ああん!いい、いいっ・・・」
「あら、もう・・・いやらしい子ね」

香織先輩・・・いい・・・自分でするのとは違う・・・それに優しい。あんな男達とは違う・・・我慢できない・・・もっとお・・・

でも・・・この子まだ1年生よね。ちょっと早熟じゃあ・・・ちょ、ちょっと!

陽葵は香織に抱きついて身体を擦りつけた。
香織は陽葵の股間から手を離そうとしたが、陽葵が押さえつける。
香織に身体をすり寄せて、豊かなバストに顔を埋めた。

ど、どうしよう。私『受け』なのよね。まさかこういう展開とは。もうすぐ優菜が来るわ。

香織が、陽葵の腰を両手で持ち、腋へ向かって撫で上げていく。
「はあ、はあ・・・ああーんっ!」
陽葵は身体を反らしながら悶えた。

「あーっ・・・お邪魔でした?」
「ゆ、ゆなー、よかった。どうしようかと・・・」
陽葵はハッと我に返って、真っ赤になった。優菜に背を向け床に座り込んだ。

陽葵はジャージを羽織って、ベンチに腰掛けて俯いていた。
陽葵を挟んで、香織と優菜が立ったまま話していた。
「私が来てからって、言ったじゃないですか」
「ごめんなさい。私、普段中等部の子と接点ないから、直接話してみたくて・・・ダメだなあ。おかしな方に行っちゃった」
「それで?小っさい女の子が好きになったんですか?」
「違うわよ!今のは成り行きで・・・」
「でも、百合っぽさなかったな。変態オヤジが女の子イタズラしてるみたいだった」
「オ、オヤジって・・・ゆ、優菜・・・どうしよう・・・」
「私が話聞きますね」
「おねがい」
香織を部室において、優菜と陽葵はシャワールームへ行った。

「大丈夫?香織先輩怖かった?」
「・・・怖くないです」
「そう、少し見てたんだけど、何か調子がおかしい?いつ頃から?」
「実は入学のちょっと前から、あのお・・・」
陽葵は生理の裏の週に陰部が疼くこと、インナーをつけて違和感をなくしていたことを話し
「そ、それと・・・自分で・・・抑えようとして・・・そのお・・・」
「わかった。わかったわ。インナーはいいよ。なるべく影響がでないものを選びましょう」

優菜と陽葵は部室に戻った。
「香織先輩、インナーの件は・・・」
「もういいよ。無理しなくて。タイムが悪くなってもね。他の上級生は私がなんとかする」
「ありがとうございます。じゃあ陽葵ちゃん、それで」
「・・・はい」
「ごめんね、陽葵ちゃん。変なことしちゃって。部活頑張ってくれるのが一番大事だから」
「ちゃんとあとで叱っとくからね」
「こらっ!優菜」
陽葵にとって、今まで見たことのない、香織の優しい口調と笑顔だった。
その姿にホッとして、帰り支度をして、部室を出た。

学校から帰る途中で、陽葵は忘れ物に気づいた。水着のまま、部室へ行ったため、シャワールームにキャップとゴーグルを忘れていた。

水洗いしなきゃ。一日おいちゃうとなあ。まだ先輩達いてるかな。

部室へ引き返すと、まだ電気がついている。部室に入ると、シャワーの音が響いていた。
何か会話が聞こえてくる。
恐る恐る、シャワールームを覗くと、香織と優菜の声が聞こえてきた。しかし・・・
「もう、ちゃんと言いつけを聞けない子。香織は悪い子ね」
「許して、優菜、つい・・・」
「悪い子にはおしおき」
「ええっ、おしおきって」
「フフフ・・・」
「あ、あん・・・」
「あら、おしおきになってないかしら」
「もっと・・・おしおきして」
「しょうがない子ねえ」
「ああーん!い、いや・・・いいっ、はあはあ、ああん・・・」

陽葵は胸の鼓動が激しくなって、唾をゴクッとのみこんだ。

こ、これって何?何がおこってるの?香織先輩が・・・優菜先輩?えっ!

陽葵はシャワーの音がする方向へ近づいていった。シャワーブースの入口にあるフックに2人のジャージがかかっている。シャワーブースの壁から、声の聞こえる方を覗いてみると、水着姿の香織が、座っている優菜にまたがって乗っかり、優菜が香織の首筋に唇を這わしていた。
陽葵は壁に隠れた。
壁の向こうから、香織の喘ぎ声が聞こえてくる。
その声は、徐々に大きくなっている。しかも・・・
「・・・いい・・・優菜・・・ああん・・・そんな!いやっ・・・!ん、んんん・・・」
陽葵が恐る恐る覗くと、2人の唇が重なっていた・・・どころか舌が絡み合って出し入れされている。優菜の唇はそのまま、香織の乳房へ・・・
「優菜・・・優菜あ・・・もう!じらさないで、早くう・・・」
「おしおき。じらしちゃおう。ほら、チョロチョロって」
優菜の舌は、香織の乳首のまわりをくるくると這うばかりだった。
「もう!」
香織は優菜の頭を押さえ、唇を乳首にあてる。香織の乳房に優菜の顔がめりこむ。
「もう、ホントエッチな子ね」
優菜の唇が、香織の乳首を包み込み、舌先を上下に動かす。
「ああっ、いいっ、いいっ・・・あん、あん・・・」
香織が快感に乱れたとき、陽葵は驚きしかなかった。

か、香織先輩・・・あの香織先輩が・・・あんなに?

陽葵は固まって、凝視しつづけた。

「あら、もう、いやらしい子。お漏らしいっぱいしちゃって」
「だって、優菜が上手なんだもん」
乾きかけていた香織の水着は陰部だけが再び湿っていた。
「ちょっと遅くなったから、これで・・・」
「いやあっ!またそんな意地悪言う。はやくう・・・ああ!いいっ!ああん・・・あん!」
優菜の手が香織の陰部を包み込み、指先でスリットと秘肉のあいだをなぞった。
香織が床に腰を落として太腿を広げる。
「ねえ、時間がないから、ねえ・・・」
「じゃあ、やめちゃう?」
「ちがう!早くしてえ!」
香織の水着の股間を優菜がずらす。蜜で溢れかえる香織の陰部が晒された。
優菜の唇が、香織の陰部にある唇に重なり、花弁から蜜を吸い上げる。

「じゅば、じゅば・・・ちゅっ、ちゅっ・・・」
「あああっ・・・」
香織の膣壁を優菜は舌先を踊らせて愛撫した。
「ああんっ!・・・はあ、はあ、ああっ、はあ・・・」
香織が息を荒くしながら、身体をそり上げる。
優菜の舌先をおねだりするように腰を突き上げた。トクトクと蜜が溢れた。

「いっぱい濡れてる。ねえ、欲しい?」
優菜が中指を、香織の前でちらつかせた。
香織は腰を震わせながら頷いた。
「こういうときはなんていうの。これをどうして欲しい?」
「・・・挿れて・・・」
「どこに?」
「・・・あそこ」
「あそこって何?」
「もおう・・・意地悪しないで・・・早くう」
「ふふふ、ホントにしょうがない子」
優菜は香織の膣に、そーっと中指を入れていった。
「ああん・・・」
しかし、優菜は香織のGスポットを捉えながらじっとしていた。
「もう・・・また・・・お願い!」
「かわいい後輩をいじめちゃだめよ。じゃないと・・・」
「わかったから!わたしをいじめないで」
優菜はゆっくりと指先を上下させ、香織の蕾を花咲かせた。
「ああーっ!いいっ!あん、あん、ああん」
香織の叫ぶ声がシャワーの音をかき消さんばかりに、シャワールームに響いた。

陽葵は香織の叫び声に驚いて、シャワーブースの壁に身体をあててしまった。
ギギッ・・・
音に気づいた優菜は、後ろに気配を感じ振り返ると、シャワーブースの陰から覗いていた陽葵と目があった。陽葵はすぐにシャワールームから逃げ出して帰って行った。
「ああん、もう、止めちゃいやっ、ああ、いい、いい・・・いくう!」
香織がぐったりとして腰を落とした。

「マジで?」
「マジ」
「ちょー恥ずかしい!」
「いつもだったらこういうことはないけど、時間がなくてちょっと焦りましたから」
「私も夢中だったからなあ」
「どうしたものでしょう」
「中一の女の子には刺激が強すぎるわね。ごめんだけど明日あなたから説明してくれる。いいかしら。私のことで迷惑かけてばっかり。まあ、こういうことは他にもいるから」
「そんなのはいいですよ。じゃあ私が明日練習後に2人で話します」


陽葵は自室の布団の中でもやもやしていた。

あれって・・・レズビアン?香織先輩があんなになるなんて。
優菜先輩もやさしそうな顔だった。
わたし・・・

陽葵の胸に優菜への淡い期待が膨らんでいき、もう消し去りようがなくなっていた・・・


続編追加: 2018.04.15


【愛に包まれて:陽葵と優菜】

翌日、練習の合間に優菜が、練習後2人で話をしたいので残っていて欲しい、と陽葵に耳元で囁いた。

優菜が部室に戻ると、陽葵が水着のままでベンチに座っていた。
「まだ着替えてなかったの。まあいいか」
優菜もプールの点検を終えたばかりで水着のままだった。優菜は陽葵の横に座った。
「あの・・・話はねえ、昨日のことなんだけど・・・」
「・・・はい」
「見ちゃったよね・・・びっくりしちゃったよね」
「・・・いや・・・そんなことは」
「このことはナイショね。女子校ってことでね。こういうことがあるのよ。特に高等部はね。中学校にきたばっかりでこんな話・・・」
「・・・優菜先輩・・・わたし・・・」
「何?真っ赤になってるよ。どうしたの・・・エッ!」
陽葵は優菜に抱きついて、優菜の腰に手を回した。顔を優菜の胸に埋めて擦りつけた。

優菜は戸惑いながらも、陽葵の頭を撫でながら抱きしめて、優しく語りかけた。
「陽葵ちゃん、どうしちゃったの?」
「・・あの・・・わたし・・・身体が・・・我慢できない、先輩、私にも優しく・・して」

どうしようかなあ・・・こういうこともあるかな。でも1年生よね・・・けど断ったら思い詰めちゃうかな・・・仕方ないか・・・まあ少しだけ・・・

「大丈夫・・・」
優菜は陽葵のおでこにキスをしてから、唇を重ねていった。陽葵は自分の唇に優菜の唇の優しさを感じて、それだけで陽葵は気が遠くなっていった。
陽葵は優菜の肩に手を回して強くしがみついた。
優菜の唇が陽葵のうなじから首筋に這っていった。
「ああっ!・・・ああ・・・」
陽葵はゾクゾクッとしたが、初めての快感が首筋に走った。男達からは気持ち悪さしか感じなかったが、優菜の柔らかい唇は心地よかった。陽葵の鼻孔から喉元へと、優菜から香る塩素臭に混ざった甘い香りがひろがり、陽葵はその香りに酔いしれた。陽葵があごをあげて、虚ろになっている姿をみて、まだまだ幼いか、と優菜は思った。様子を見ながら、ゆっくりと乳房を手で包み、揉み始めた。
「ああ・・・はあ、はあ、ああ・・・」
しかし、優菜の後ろから強い力がかかった。陽葵の手が、優菜の唇を乳首に誘おうと頭を押さえて胸に顔を押しつけた。そして、思いかけず優菜の唇が、陽葵の弾力のある小さな乳房に触れた。
「先輩・・・ううう・・・はあ、はあ・・・先輩・・・」

陽葵の哀願するような喘ぎ声に優菜は驚き戸惑ったが、引き返しようもなく、陽葵の乳首を頬張った。優菜が陽葵の乳首を軽く舌で触れると、すぐに乳首の先っぽが勃ちきった。
「ああんっ!」
動きのとまった優菜に、おねだりするように身体を波打たせ、自ら乳首を擦りつけた。

とめられないなあ・・・しょうがない、気が済むようにしてあげよう・・・

優菜は舌先を微細に波打たせて、陽葵の小さな乳首に微かに何度も触れさせる。
「・・・ああ・・・うう・・・はあ、はあ・・・ああん!」
蕾が細かく刺激され、緩やかな快感に身体を波打たせた。
それだけで一気に身体の芯からこみ上げてくるものを感じた。

・・・優菜先輩・・・すごい・・・優しい・・・ああっ、いいっ!も、もう・・・

エクスタシーの波が過ぎていき、優菜の唇が陽葵の乳首を挟んで吸い上げる。
「・・・チュル、チュル、チュチュチュチュ・・・」
「ああ!い、いやあん!あ、ああ・・・はあ、はあ・・・」
「陽葵ちゃん・・・」
優菜は陽葵から身体を離そうとしたが

・・・だめ・・・先輩・・・もっと・・・来て・・・

陽葵は優菜の頬を両手でソフトに包み込み、股間へ誘おうとした。

う~ん、やっぱそうなるかあ・・・

「陽葵ちゃん、引き返せなくなるわよ・・・私を侮ったらダメよ」
陽葵はその言葉に怖れをなしながらも、一気に期待を膨らませた。全身が完全に紅潮していた。もはや引き返そうとは思わなかった。陽葵は誘いを続けていった。優菜の吐息を股間に感じる。もう我慢できない。自分から優菜の唇に陰部を近づけていった。
「そう・・・」
優菜は陽葵を抱きかかえ、床に寝かせた。
陽葵の太腿を開き、両腕で抱え、陽葵の陰部を目の前に晒した。
「陽葵ちゃん・・・手加減しないよ。私も本気であなたに向き合うから」
その言葉に一瞬陽葵の太腿に力が入り、優菜を拒もうとしたが、期待には刃向かえなかった。
「でもね、まずは・・・」
優菜は陽葵に覆いかぶさり、水着の肩紐に手をかけた。そして、肩から腕へとずらしていく。
「せ、先輩、いやっ、そんな・・・見られるの恥ずかしい・・・」
陽葵は抵抗したが、
「もう引き返せないでしょ。さあ」
陽葵は力を抜いた。優菜のなすままに肩紐が下げられ、初めてふっくらと成長し始めたばかりの乳房を他人の前に晒した。乳房の蕾に空気を感じる。
「可愛くて形のいいおっぱいね。こんなかわいらしいおっぱいを、貪るのは初めてよ。気持ちよくしてあげる」
優菜の両手が陽葵の乳房を包み込み、愛撫が始まった。
「ああ!いやっ、ああん・・・あんっ!ああ・・・はあ、はあん!もう、だめえ・・・」
優菜の愛と思いやりたっぷりの愛撫に、陽葵は仰け反り、激しく身体をくねらせる。
「はあ、はあ、はあ・・・」
陽葵は再びエクスタシーに飲み込まれた。

せ、先輩・・・すごい・・・柔らかく優しい・・・こんなの・・・全然違う・・・いい・・・

「すごく感度がいいわね。じゃあ、天国にいかせてあげる」
優菜は唇で陽葵の乳首を包み込もうとしたが、陽葵はそこから逃れようと胸を反る。
しかし優菜の舌先は、それを追って乳首の先を捉えた。チョロチョロと舐め上げる。
「いやああ!いや、いや、いやあ・・・あん、あん、あん・・・」

ホントに感度いいなあ・・・それに嫌がってない。この子、何か違う。何があるのかしら?慣れてる?いやそんな・・・

優菜が陽葵の乳首を口の中に包み込む。生暖かく柔らかな感触に陽葵の声が漏れる。
「あんっ・・・」
優菜の舌先が緩やかに陽葵の乳首の先っちょを上下にレロレロと舐める。
「ああん!いい・・・いいっ!」
優菜は陽葵の小ぶりで弾力があり、それでいて柔らかさのある乳房を持ち上げるようにして膨らませ、そり勃った乳首を大きく唇を広げて頬張った。
蕾が花咲き、敏感になった陽葵の乳首は、優菜の温かさを感じていた。
「ああん・・・はあん・・・」
陽葵は心地よさに酔いしれていたが、再び・・・
「ああっ!だめえ!・・・ああ、ああっ・・・いやあ!」
優菜の舌先が、陽葵の乳首を弾き始めた、上下左右、そして乳首の縁を、円を描きながらこねくり回す。
陽葵は身体をくねらせ、悶える、喘ぎ声をあげながら、優菜の頭をつかんで身体から離そうとしたが、優菜の唇は吸い付いて離れなかった。
「だめっ、もうだめ・・・ああん!」
もう優奈は容赦なかった。陽葵の乳首の先を、唇を細めて、吸い上げながら、先っちょを舌先でくすぐるようになめる。
「ああっ、ああんっ!いやあ・・・ああっ!」
陽葵は優菜の肩にしがみつきながら、またもエクスタシーに達した。
「はあ、はあ・・・」
陽葵は荒い吐息を吐き続けた・・・

優菜は困惑しきりだった。
陽葵には、あまりにも幼く、あまりにも成熟した、相反する両極の女が潜んでいた。
それをさらけ出してしまった。
優菜は香織のみならず、他の女子部員達の求めにも女の満足を満たしてやっていたが、陽葵はあまりにも違いすぎる。ましてやこんなに幼い少女は初めてだった。

陽葵は更なるエクスタシーを優菜に求めた。
「せんぱい・・・」
陽葵は優菜の頬を股間へと誘っていった。

どういうこと?経験がある?そんなはずは・・・ないよね。試していくしかないかあ・・・

・・・優菜先輩・・・あの男達とは違う・・・忘れさせて・・・お願い・・・

陽葵は優菜の唇を陰部へ押しつけた。
優菜は、陽葵の太腿を開いていく。陽葵の蜜は内腿まで滴っていた。
陽葵の水着のレッグライン沿いに、細い舌先をくすぐるように這わせていく。
「ああっ・・・うう・・・」
陽葵はくすぐったさに仰け反り、舌先から逃れようとするがすぐに優菜の舌先を求めに戻る。
優菜の舌が大きく陰部を舐め上げる。初めての快感に陽葵は狂いそうになった。
「ああ・・・も、もう・・・ああーん!・・・はあ、はあ・・・」
そして優菜は少女の開きたての蕾に容赦なく襲いかかった。
「ああっ!いやあっ・・・はあ、はあ・・・いい、いいっ!いやっ!いやあっ!」
優菜の細い舌先が陽葵のスリットの中を上下し、蕾を探り出した。
繊細な舌使いに思わず陽葵は身をくねらせて逃れようとした。

ああっ!違う・・・全然違う・・・優しくて・・・もう・・・ダメ・・・でも・・・まだ・・

なんて子・・・感度が良すぎる。こんな女の子は初めて・・・どうしよう・・・

陽葵は少し気持ちを落ち着かせて、再び優菜に身を委ねていった。
優菜はそれに応えて、舌先を再び陰部に踊らせる。競泳水着の生地に蜜で溢れかえった大陰唇と膣の入り口がうっすらと見てとれた。
陽葵の水着の股布に優菜の指がかかろうとした。
陽葵は思わず両手で陰部を隠した。
「いやっ!恥ずかしい・・・」
優菜は両手で陽葵の手の甲を優しく包みこみながら、陰部からよけて自分の髪の毛を掴ませる。
優菜はゆっくりと指をかけた布をずらし、陽葵の陰部を自分の目の前に晒した。そして茂みのないスリットを眺めた。
「・・・恥ずかしい・・・そんなに見ないで」
「かわいい・・・ツルツルで真っ白。きれいね。もう、すごく濡らしちゃって」

優菜は陽葵の羞恥心までも刺激していった。
生まれて初めて他人の目に陰部を晒して、陽葵は顔を真っ赤にした。
優菜は唇をすぼめながら大陰唇から膣壁にキスをしながら舌先を小さく踊らせる。
陽葵は徐々に吐息を大きくしていった。
「・・・ああ・・・はあ、はあ・・・はあ、はあ、ああんっ・・・」
そして優菜は酸っぱくて甘い蜜の香りを嗅ぎながら、舌を陽葵の膣の中で大きく踊らせ、膣を舌先でこね回した。
「ああっ!いやあん・・・ああっ、ああっ・・・も、もう・・・うう、ううん!」
スリットにまで溢れた蜜のなかで、陽葵の蕾が膨らんでいた。陽葵のスリットに滑り込んだ優菜の舌が、膨らみを包み込む。そして舌先が上下に跳ねた・・・
「ああっ、ああっ・・・はあ、はあ、ああんっ!いや!いや!だめ!ああーん!」
膨らんでいたクリトリスは剥き出されて、すっかり勃ちきっていた。

優菜は最後の仕上げをした。陽葵の膣に中指を滑り込まし、優しく膣壁を愛撫していった。
「・・・あんっ!ああっ、ああっ・・・」
優菜の指先が陽葵のGスポットでしなる。同時にクリトリスを唇でつつみ、舌先を踊らせる。
「ああっー!いやっ、いやっ、いやあ!もう、だめっ・・・ああっ!もう・・・」
たまらず陽葵はのけ反って逃げようとしたが、優菜は陽葵の秘口を逃さなかった。
優菜は陽葵をたった13年の人生の中で最高のエクスタシーに誘った。
「だめっ!だめっ!いやっ・・・いやあっ!いくっ!いくう!ああっ!はあ、はあ・・・」
陽葵は何度も身体を弾かせながら、仰け反り、くねらせてエクスタシーに果てた。
陽葵は両腕をしな垂れたままぐったりとしていた。
優菜は陽葵の股布をもとに戻した。陽葵を抱き上げ、背中をさすった。
虚ろな表情で陽葵は優菜の胸に顔を埋めた。

「大丈夫?ごめん、ちょっと・・・何か、ひどいことしちゃったかな」
陽葵は優菜の胸の中で首を横に振った。
「苦しさがなくなった。でもまだ寂しい・・・お母さんもいない・・・優菜先輩・・・」
陽葵の頬に一筋の涙がこぼれた。

この子は大切にしないといけない。この幼さでこんなこと。しっかりと見てあげないと。このままだとどうなってしまうか・・・辛さを受け留めてあげなきゃ。

「わかったわ。でもひとつ約束。私との間でだけ。こういうことは。約束できる?」
陽葵は優菜の胸の中で、コクリと頷いた。
「あなたは私の妹だから、困ったらなんでも言って、頼ってね」
「はい!」


陽葵は辛い思い出を払拭することができ、安寧の場所を見つけられた。



【真夏の饗宴】

優菜は全中に進んだものの、陽葵は標準記録を突破できず。全中開催中は学校に残って自主練習していた。しかし、あの周期が巡ってきた。アンダーのことより、優菜が恋しくて身体が焦がれていた。香織も最後のシーズンはインターハイに手が届かず引退した。盆前にふらっと学校へ訪れた。気分転換で泳ぎに来た。いや、気分転換は泳ぎだけではなかった。

「先輩、あともうちょっとだったのに、残念でしたね」
「千晶も善戦したじゃない。来年はきめなきゃダメよ。私は来週のMSScupで最後かあ。部活はあなたに任せたわ。リレーチームもお願いね」
「部長かあ。重責だな」
「私に務まったくらいだから大丈夫。そうだ、今晩ミーティングしようよ。シャワールーム使えるようにしとくから」
「わかりました。助かります。今日は部員も少ないので」
2人は妖艶な微笑みを交わした。

日が長く練習時間が長いが、自主錬ということで部員が少ない。陽葵が最後片付けていた。

香織先輩が、確か最後に残ってるはず。今日・・・

陽葵が部室に戻ると、香織がベンチに座って資料をみていた。
「あら、陽葵ちゃん、ご苦労様。今日は大変ね」
「・・・いえ・・・あのお、ちょっと相談に・・・」
「どうしたの?」
「・・・あの、ここが・・・」
陽葵は下腹部を指さした。
「えっ、調子悪くなっちゃったの。まあ今だったら、アンダーつけてもいいんじゃない?」
「でも、このままも・・・ちょっと・・・」
と香織の腕をひいて、シャワールーム引っぱった。
香織を引きずっていけるほど、強い力はないが、香織は引っぱられるままブースに入った。
陽葵は引っぱってきた香織の手をそのまま下腹部にあてた。

この子、また?どうなちゃったの?優菜は何を・・・

陽葵は香織の手を陰部へと誘っていった。
陽葵は紅潮して、首を背けていた。
香織は仕方なしに陽葵の陰部を撫でた。
陽葵は香織の指先に陰部を擦りつけた。
「ああ・・・ああん・・・先輩・・・いい・・・」
「もう・・・興奮しちゃって・・・我慢できないの?しょうがないなあ」
香織は陽葵の陰部に指先を擦りつけた。そしてスリットに指を這わせた。
「はあ、はあ・・・ああんっ!はあ、はあ・・・」

「香織せんぱーい」
千晶が顔を覗かせた。
「エッ、エエーッ!陽葵ちゃん・・・香織先輩・・・」
千晶は香織を睨みつけた。
「まだ陽葵ちゃんのこと・・・いじめは許されませんよ!」
「違うー!!違うのよ!話を聞いて・・・」

千晶は陽葵の肩を抱いて並んで立っていた。
「ふうん・・・陽葵ちゃんからねえ?」
「信じてよ!陽葵ちゃんに、こんなこと強要するはずが・・・」
「ありそうなんですよねえ。これまでのことが・・・ねえ」
「だって、いじめっていうなら、こんなことしないわよ」
「そうですね、もっとえげつないことしますよね」
「えげつないこと言うわね」
「ほんと?陽葵ちゃん・・・だったら・・・」
千晶はそおーっと指先で陽葵の陰部を撫でていった。
「・・・あんっ・・・ああっ・・・」
「えっ・・・濡れてる・・・じゃあ」
千晶はスリットを撫でていった。
「・・・はあ、はあ、ああんっ」
千晶は驚きを隠せなかった。

「で、どうします?陽葵ちゃんも・・・したい?」
陽葵は顔を赤らめた。
「香織先輩は?」
「したあ~い~い~」
「じゃあ・・・3P?」
「3Pって、女同士でそういうのあるの?」
「私4Pまでなら」
「4P?ひょっとして・・・」
「そういうこと。チームワークです」
「想像つかないわ。まわいいわ、任せるわ」
「じゃあね、陽葵ちゃんが私に跨がって、香織先輩が後ろから・・・陽葵ちゃんは香織先輩に身体預けちゃって。先輩が後ろから支えて、腋の下から両手で乳房を・・・私がここを」
「ああんっ!いやっ、いやあっ!・・・あん、あん・・・ああん!」
陽葵が身体をのけ反って悶えた。香織が後ろから両手で乳房を包み、人差し指で乳首を両方同時に刺激した。千晶が陰部を撫であげる。
「ああっ、ああっ、ああん・・・はあ、はあ、はあ・・・」
「陽葵ちゃんいい声あげちゃって・・・いやらしいなあ」
陽葵の膣口からじんわりと蜜が滲みだしていた。

でもホントにいいのかしら・・・この幼い体つきでちょっと・・・

千晶の手が一瞬止まる。しかし、陽葵が股間を擦りつけてくる。
「千晶先輩・・・」
「えっ、あ、ああ・・・かわいがってあ、げ、る・・・」
千晶は戸惑い一杯に指先で膣口を撫で回した。ねっとりとした蜜液が指先に糸を引いた。
「ああーん!はあ、はあ、はあ・・・ああっ!」
陽葵の身体が大きくのけ反った。後ろで支えていた香織が後ろに転がった。
「ちょ、ちょっと陽葵ちゃん」
「あっ、すいません・・・」
「もう、感度良すぎ」
「あんっ!」
香織が陽葵の乳首を弾いた。
「ちょっとこの体勢、無理じゃない?」
「陽葵ちゃんの動きが激しいなあ。じゃあ寝かせちゃって、先輩覆い被さって」

香織が正面から両手で陽葵の乳房を包み込む・・・が、
「うーん、私よくわかんないのよねえ、っていうか楽しくないし」
「『受け』2人に、『攻め』1人って無理があるなあ。まあ順番ということで、最初は陽葵ちゃんからいきましょう。先輩は自分がされてよかったようにやってみて」
「わかったわ。じゃあこの姿勢で・・・」
香織が陽葵の乳房を揉み始めた。
「あん・・・ううん・・・」
「陽葵ちゃん、大丈夫?」
陽葵は香織の指先を掴んで、勃ってきた乳首に誘った。
「もう、陽葵ちゃんたら・・・小さいのにエッチな子」
「恥ずかしいです・・・あんっ・・・いい・・・」
「おいしそうなかわいい乳首を食べちゃおうっと」
香織は陽葵の乳首を頬張った。
「あんっ!」
そして舌先で陽葵の乳首を転がした。
「いやあっ!ああん、ああん・・・」

陽葵がハッと我に返り、香織の唇から逃れた。香織の拙い舌使いは優菜のそれとは大きく違った。舌先が乳首に触った瞬間、優菜との約束を思い出した。

『私との間でだけ。こういうことは。約束できる?』

ダメ!こんなことしてちゃ。やめなきゃ。優菜先輩に怒られる!

陽葵は香織から身体を離し、香織の身体を退けようとしたが、
「フフフ・・・逃がさないわよ、陽葵ちゃん」
香織が陽葵の手首を押さえて逃さないようにした。
「だめ、だめ、香織先輩、私ダメなんです、離して」
「あらあ、そんなによかったんだあ・・・もっといじめちゃお」
香織は舌先で陽葵の乳首を上下に弾いた。
「あん!あん!いやっ!だめです、だめっ!」

「陽葵ちゃんってMっ気あるの?じゃあ私も。凄いわよ・・・虜になってる部員がいるから」
千晶が陽葵の太腿を開いて、唇を陰部にあてがった。
「千晶先輩!お願い!やめてっ!」
「もう、陽葵ちゃんたら、恥ずかしがっちゃって。ホントは欲しいんでしょ」

違う!違う!ホントにダメ!ダメなのにい・・・ああんっ!ああっ!

優菜ほどではないが、千晶の舌づかいは秀逸だった。虜になる部員が確かにいた。
千晶の舌が、陽葵の競泳水着の際をチョロチョロと舐めた。
「だめ、だめえ、ああ、ああっ・・・」
「いいでしょう?こういうのも。さあ、満足させてあげるから」
「いやっ!お願い!やめて下さい!だめっ」
「もう、なんか私が興奮しちゃう。いじめちゃおうっと」
千晶は水着をずらして、陽葵の陰部を露わにさせた。
「あらあ、綺麗なピンク色。生えてもないのに、こんなに濡れちゃって」
千晶は陽葵の羞恥心を煽るように言った。そして大きくペロペロと舐めだした。
「ああんっ!ああ、ああっ、ああっ!いやあ!ああん・・・」
陽葵は必死に身体をくねらして逃れようとするが、上半身を香織に押さえられ、下半身は千晶ががっちりと太腿を押さえている。
激しい抵抗に、香織が戸惑いだした。
「陽葵ちゃん?あんなに身を預けていたのに、どうしたの?」
「せーんぱい。抵抗して見せないと恥ずかしいじゃないですか。満足させてあげなきゃ」
「そう、じゃあ・・・」
香織が乳首に吸いつき、千晶がクリトリスに舌先を踊らした。陽葵が叫び声をあげた。
「いやああっ!やめてえ!助けてー!」

「ちょっと!先輩達!何やってんですか!陽葵ちゃん!」
「えっ!優菜!なんで今日・・・」

香織と千晶が部室の床に正座していた。
陽葵はジャージを上に羽織って、ベンチに腰掛けていた。
そして、優菜が先輩2人の前で仁王立ちしていた。
「あ、あのお、優菜さん。私たち先輩・・・」
優菜がキッと睨みつけた。
「いじめ・・・ですね」
「違う!違う!私がそんなこと・・・」
「前科があります。もう引退だっていうのに・・・そうかあ、最後に・・・最低・・・」
「違うの・・・信じて・・・」
「二人して押さえつけて乱暴なんて。陽葵ちゃん激しく抵抗して叫んでたじゃないですか」
「乱暴じゃないのよ、あれはホントに・・・」
「千晶先輩は部長になるんですよ!こういうことを防ぐ側じゃないですか」
「だから違うの!陽葵ちゃん・・・」
「・・・ごめんなさい、私が悪いんです。どうしても我慢できなくて私から・・・」
「そうであっても、先輩達がなんとかしてあげないとだめじゃないですか」
「ごめんなさい。でも優菜、今日は全中だったんじゃないの?」
「荷物があって置きに帰って来たんですよ。これ」
「すごいじゃない!優勝」
「何とか目標達成、ってのに、あんたらは・・・」
「あんたらって・・・」

香織と千晶は優菜から散々説教を食らった後、トボトボと帰って行った。

「陽葵ちゃん・・・」
「・・・本当に私からなんです。辛くて・・・途中で先輩の言葉を思い出して、叫んじゃったんです。ごめんなさい。私、言いつけ守らなかった。だから・・・」
陽葵はボロボロと涙をこぼした。
優菜はそんな陽葵を抱きしめて、
「いいのよ。寂しかったの?怒らないよ・・・」
「・・・うん・・・だから・・・」
「わかったから・・・いいの」
陽葵は優菜の香りと体温を感じながら微睡んでいった。


さて、中3にして中高一貫女子校の部活という魑魅魍魎に近い集団をどうやって優菜が牛耳ったのか?

その陰にはあの男がいた。


続編追加: 2018.04.26

【優菜と裕樹】

遡ること、ここから半年前。優菜が中2の冬。つまり裕樹は中1。

裕樹が家に帰ると、母親が笑顔で話しかけてきた。
「父さんが旅行に行かないかって。私もあんたも忙しかったけど、年が明けて時間あるし。暖かくなったらあんたもまた大会だろ」
「そうだね。この日なら大丈夫だよ。旅行かあ・・・久しぶりだね」
「父さんセレクトだから、いい旅館だよ。混浴露天風呂があるって。年頃の息子に見られるなんて、恥ずかしいー!」
「見ねーよ」

確かに高級旅館。それも純和風で・・・少ないお客様に高級なおもてなし・・・か。落ち着けそうだな。

「私どもの宿は混浴の露天風呂が評判ですから是非どうぞ。水着着用になりますので、湯浴み着が必要でしたらお申しつけ下さい」
「私、それが楽しみだったんだ。水着持ってきたの」
「いくらでも持ってるわよね、優菜だったら」
「まあ、わざわざ外にいかなくても、ここは部屋にもついてるよ」
「こことは違った趣があるの」
「24時間開いてますからいつでもどうぞ」

夕食が終わって、優菜は早速、水着に着替え、その上から浴衣を羽織った。
水泳部のアリーナnux黒、練習用の競泳水着を持ってきていた。
部屋を出ようとすると、両親が声をかけた。
「俺たち、外に出てくるから。夜中過ぎるから先に寝ててくれ。鍵はちゃんとしめてな」
「わかった。飲み過ぎないでね」

旅館の裏玄関で草履をはき、狭い通路をおりて、少し回り込んだところに脱衣場があった。ここからしか見えない雪渓と清流が望めた。脱衣所は男女別だが、風呂はひとつ。浴衣を脱いで、競泳水着姿になった。
風呂には三十代前後らしい男性だけが3人入っていた。
自然の明かりを楽しむため、照明は最小限しかなく、小さな灯りが雪に反射していた。
優菜は風呂に入り、男達を遠巻きにしながら前を通り過ぎ、露天風呂の奥へ進んでいった。
風呂の端っこからの景色が一番だった。

「若い女の子が入ってきたよ」
「ぴったぴったの水着だったぜ。身体の線が丸見えだ。いい身体してたんじゃないか」
「まだ高校生くらいかな。あれって競泳用の水着だわ。水泳やってて、いい体格だな」
「じゃあちょっくら・・・」
「おいおい、何考えてんだよ」
「何をするってわけじゃないよ。近くで拝ませてもらうだけさ」
「しょうがねえなあ」

優菜は後ろから、湯が波立ってくるのを感じた。振り返ると3人の男達がにじり寄っていた。

何?・・・なんでこっちに・・・ちょっとまずいかな・・・

優菜が立ち上がって戻ろうとしたが、3人の男が優菜を取り囲んだ。
「まだ来たばっかじゃん」
「ゆっくり浸かっていきなよ」
「おっ、かわいい顔してるねえ」
「わ、わたし・・・もう・・・あがる、きゃっ!」
男の1人が優菜の肩を両手で持って身体を押し下げて、湯に浸からせた。
「まあ、慌てずにさ。一緒に温もろうよ」
「そうそう、せっかくいい眺めだしねえ・・・」
男が湯の中の優菜の身体をのぞきこんだ。
優菜はタオルを湯につけて前を隠した。
座ってしまうと4人とも大きな岩の陰に隠れて見えなくなっていた。
優菜は端っこに追いやられた。
両横に男が座った。正面にも男が1人。逃れられなかった。
「ホント、かわいい横顔だね」
「男の子に人気あるんでしょ」
「水泳やってるの?」
「は、はい・・・水泳部です」
「水泳部の女の子ってこんな水着着るんだ。大胆だね」
「すごいハイレグだね」
「身体の線がきれいにでちゃって。男を誘ってるの?」
「・・・」
優菜は俯いて黙り込んだ。
前に座ってた男が優菜の足首を引っぱって持ち上げた。
「きゃっ!な、何を・・・」
湯の表面に優菜の身体が浮かび上がる。微かな灯りと雪の光りで、ブラックのnuxの生地に白い光りの筋が通る。
「いいおっぱいしてんなあ」
「いい土手してる。テカってら」
「すじが見えてるぜ」
ぷかぷかと優菜の身体が浮かび、潮の満ち引きのように湯が流れる。
「離して・・・」
「いやらしいよなあ」
「まだ男に身体触られたことないんでしょ」
「いい経験してみる?」
「いやっ!」
前に座ってた男の手が優奈の太腿を撫でた。
「すべすべして、弾力があるなあ・・・」
「きゃあっ!」
後ろから2人の手が乳房を包んだ。
「やだっ!やだあっ!離して!」
叫んでもここからは旅館まで声はとどかない。

優菜の太腿を撫でていた男の手が、股間に伸びていこうとしたとき、

ザバザバ・・・

サーッと男達が優菜から離れて風呂の広い方へと移動していった。
優菜は早くなっていた心臓の鼓動が収まらなかった。
岩陰から出ると、ブーメランパンツの男の子が風呂の縁に座っていた。
男達は脱衣場から出て行ったようだ。
「大丈夫?」
「・・・はあ・・・ありがとう。助かったあ・・・」
「いいおっさんが何してるんだかなあ」
「はう・・・まずい・・・」
「あっ、のぼせたか」
優菜は裕樹の肩を借りて風呂から上がった。少しベンチに座り、雪で身体を冷やした。
「ほんとっ最低。露天風呂で女の子にイタズラしようなんて」
「キミ水泳やってるの?」
「ええっ、うん、あ、そうか。競泳水着だもんね。地味な色なんだけどなあ。湯浴み着借りたらよかった」
「そういう問題じゃないな、ありゃ。女の子1人はあぶないよ」
「旅館の温泉でこんなことあるなんて思わないよ。あなたもひょっとして?」
「水泳やってるよ」
2人はスクールや学校のことをひとしきりしゃべって
「ううっ、寒。おれ、風呂浸かってないんだよ」
「私も冷えてきちゃった。入りなおそ。部屋の露天風呂にしよう」
「露天風呂付きなの?豪華だなあ」
「私の部屋に入りに来ればいいよ」
なんとなく意気投合し、2人はすっかり乾いた水着の上から浴衣を羽織って、旅館に向かった。

2人は部屋に戻りながら
「えっ、中一!」
「えっ、中二!」
「見えないよ。もっと上かと思ってたわ」
「そっちこそ。そうだ、お袋に言っとかなきゃ」
と言って、裕樹は一旦部屋に戻った。そして、ポーチをさげて出てきた。

「家族の人は?」
「出かけちゃってる。日が変わってから帰ってくるって。ヒマだったから話し相手がいてよかったわ」
優菜の身体からスルッと浴衣が床に落ちる。先に引き戸を開けて外へでた。

いいスタイルだな。さっきは暗かったからわかんなかったけど、身長も高いし、おっさんらも中学生とは思わなかったよな。

優菜が風呂に浸かっていると、ポーチを提げた裕樹が姿を現した。

かっこいい・・・イケメンじゃん。さっきのぼせてよくわかんなかった。身長高くて胸板厚くて、腰回りも・・・

裕樹はポーチを風呂の縁において、湯船に浸かった
「ひのき風呂じゃん。でけえ。余裕で5人くらい入れそう」
「ゆったりしてていいでしょ・・・さっきはありがとう。ねえ、裕樹君て、もてるんでしょ」
「全然」
「ほんと?意外・・・うそだ。隠してる。彼女いるでしょ?」
「いませんよ。つきあったことないし」

1年生だったらそうよね。逞しくて大人びてるところとギャップがあるなあ。

「優菜ちゃん・・・さんは?女子中だと出会いないかな」
「ちゃんでいいよ。中学校では確かにないけど、他でほっておいてくれないかな。大会で男子選手によくナンパされちゃう」
優菜は少し自分を大きく見せたいと思って大人ぶった態度を見せようとした。もっともしょっちゅうナンパされるのは事実だった。
「わかるよ。さっきは汚いおっさんらにナンパされてたし」
「やめてよ、あんなの。裕樹君みたいにかっこよければ別だけど」
優菜は、裕樹に痴漢から助けてもらったのもあって調子に乗ってうそぶいていた。
「優菜ちゃんは彼氏いるの?」
「今はいないよ」
「つきあったことあるんだ」
「・・・ナイショ」
「隠すことないじゃん」
優菜は少し赤くなっていた。

この子、女の子とつきあったことないのよね・・・ということはまだかあ・・・

「少しだけ、っていうか遊ばれちゃったかな」
事実、優菜は夏に高校生と少しだけつきあって、初体験をしていた。童貞だと思い込んだ裕樹に対して少し悦に入った気分になっていた。

優菜ちゃん経験あるんだ。何かいい雰囲気だなあ。だったら・・・おふくろから電話があったらと思ってポーチ持ってきたけど、よかったな・・・

露天風呂の中で並ぶ2人を、山の静寂が包んでいた。

・・・あれ?何?・・・お風呂の中で、きゃっ、なにかくすぐったい・・・えっ、右から?

透明な湯の中で、裕樹の左手がもそもそと、水着のヒップラインをまさぐっている。

もう・・・男の子って・・・しょうがないなあ・・・私も経験がないわけじゃないし、少しぐらいいいかな。さっきのオヤジ達に比べたら・・・

優菜は、高をくくっていた。中一男子と思って油断していた。
しかし裕樹である。得意技がまだ幼げな少女に炸裂した。
力が抜けていた優菜の股間にいきなり手を入れた。
一瞬、優菜は心臓が止まりそうにびっくりした。鼓動が激しくとまらず、声が出なかった。

や、やだ・・・どうしよう・・・この子いきなりなんて・・・いやん・・・あん!

裕樹の指が優菜の陰部の蕾を優しく的確に捉える。
大学生ですら手玉に取った裕樹にとって、ほとんど経験がない少女など容易く嵌めていく。
「う、うう・・・」
生まれて初めて味わう快感に、優菜は抗いようがなく俯いて押し黙っていた。
ハッとして裕樹の手を両手で押さえ、股間から離そうとした。
「ちょっと・・・だめ、離して・・・やん!」
しかしその瞬間、裕樹の指先がスリットの中の蕾を捉えた。
「あ、ああ・・・だめっ・・・はあ、はあ、はあ・・・」
水着のわきから、裕樹の手が入り込む。人差し指がスリットの中の蕾を優しく愛撫する。
「いやっ!・・・だめ・・・はあ、はあ・・・ああん!」
優菜の膣は裕樹の中指が滑り込むのに十分に濡れていた。
「だめ、だめ・・・そんなの・・・私・・・いやあっ!」
裕樹の中指が小刻みに優菜の膣壁を愛撫しながら、Gスポットに達した。
「ああっ!も、もう・・・ああっ、はあ、はあ、はあ・・・」
優菜は長い吐息をもらし続け、湧き上がる快感を必死に堪えていた。
「だ、だめ・・・のぼせちゃう」

裕樹は優菜の股間から手を離し、両脇を抱え、少し広めの湯船の縁に寝かせた。
競泳で鍛えられた優菜の身体が照明に照らされ、黒い生地に反射して湯気が映った。
裕樹は優菜に覆い被さり、耳たぶから首筋へと舌を這わせた。
優菜は必死で裕樹を押しのけようとしたが、力では当然敵わない。
「だめよ、こんなところで・・・初めて会ったばかりなのに・・・ああんっ!だめっ!」
ゴムのような弾力がある乳房を下から包むようにして揉んだ。
そして指先で乳首をこねた。
「はあ・・・ああん!いやっ、そんな・・・はあ、ああっ」
優菜は、裕樹の手を掴んで、必死にのけようとしたが、逆に手首を掴まれてしまった。
そして裕樹は膨れていた乳首を口に頬張った。そり勃った乳首の先を舌で転がした。
「ああんっ!やめっ・・・ああ・・・はあ、はあ、ああんっ!はあ、はあ」
裕樹は両方の乳首を丁寧に舐めあげた。同時に指先で転がした。
「いやあっ!も、もう・・・ダメ、ムリ・・・」
優菜の身体はのぼせから火照りへと変わっていった。
裕樹は優菜の水着の肩紐に手をかけたが、優菜が必死に抵抗した。
そして裕樹の両手が優菜の腰を掴んだ。

えっ、まさか・・・だめよ!それは・・・

優菜は裕樹が入ってくると思った。優菜はこれにも抵抗しようとしたが・・・
優菜の太腿は湯船の縁を跨ぐように開いていた。
太腿を閉じようとしたが、裕樹の身体が挟まって閉じられない。逃れようと身体をよじった。
「だ、だめ・・・こんなところで・・・だめえ・・・エッ!」
優菜は裕樹の吐息を陰部に感じた。
裕樹は優菜の水着の股間をずらして、陰部に舌先を伸ばそうとしていた。
「だめえっ!恥ずかしい!そんなとこ口でなんて、いやあっ!・・・ああんっ!いやあっ!」
しかし、優菜の叫びは、喘ぎに変わっていった。

優菜にとって陰部の花弁や蕾に男の舌が這うのは初めてだった。
いや、自分を快感に誘うセックスは初めてだった。
初体験はただただ痛く、男は自分の射精だけだった。コンドームの感触だけを味わった。
優菜の膣を愛撫する舌先は優菜の気持ちも絡め取っていた。

裕樹は優菜からトクトクと溢れる蜜を吸い、口の中に甘酸っぱさを感じていた。
これまで経験した熟れた女子大生と違い、早熟の女の子は甘い香りがした。
裕樹は新たな興奮を覚えた。
優菜の膣口を大きく唇で覆い、舌先を膣壁に擦りつけた。
「はあ、はあ、はあ・・・ああ・・・」
指先とは違うザラザラしてチョロチョロと這い回す舌先は性感を激しく揺さぶった。
そして、スリットに舌先を滑り込ませ、蕾を探し出す。
優菜は裕樹の両頬を手で覆い、股間から頭を引き離そうとした。
「だめ!だめ!無理、むりい・・・いやあ!」
裕樹の舌先が優菜のクリトリスを捉え、上下に踊らせるように愛撫した。
「だめえっ!ああんっ!あんっ、あんっ、ああっ!いやあ!」
優菜の身体を閃光のような快感が突き抜ける。腰がビクビクと跳ね上がった。
「ああーっ!いや、いやあ・・・はあ、はあ、はあ」
裕樹の舌先が優菜の花弁から離れた。
優菜は快感に溺れ、身体の力がすっかり抜けた。
裕樹ははち切れんばかりにペニスが反り勃ち、優菜の膣は受け入れるに十分な蜜が溢れた。

さんざん快感に踊らされた優菜は恍惚とした表情を見せながら虚ろな視線で裕樹を見ていた。
裕樹がポーチから取り出したコンドームを反り勃ったペニスにつけていた。
「だめ!だめ!もうだめ・・・いや、いやあ!」
裕樹が優菜の腰を抱えた。そう言いながらも優菜は裕樹のなすがままに腰を反りあげていく。
優菜のまだ狭さの残る膣に、裕樹のペニスが優しくゆっくりとおさまっていく。
「ああ!だめえ・・・いやあ・・・ああっ・・・うう・・・」
裕樹は腰をゆっくり動かした。優しい動きで優菜に穏やかな快感が湧き上がっていった。
そして、裕樹のペニスは優菜の大きな蕾を振るわせた。裕樹の腰が前後に滑らかに動く。
優菜は膣壁に温もりを感じ、再びジワジワと快感が身体の芯へこみ上げてきた。
知らず知らずに裕樹の首に腕をまわしていた。
「いやあっ!ああんっ!いや、いや・・・ああんっ、あんっ!あっ、あっ・・・」
裕樹はゆっくりとやさしく膣壁をペニスで擦るようにして愛撫した。
優菜の腰を持ち上げて、ペニスをGスポットにあてて揺する。
「ああっ、ああっ、いい・・・いいっ!はうん、はあ、はあ・・・」
優菜は両手を裕樹の腰にまわして、自分から腰を動かした。そして・・・
「いやあ・・・ああ、ああっ・・・ああっ!いい・・・い、い・・・く・・・」
優菜は生まれて初めて、そして生涯で最大であろうエクスタシーを経験した。
「はあ、はあ・・・いくよ・・・」
そして裕樹もこれまでで一番の快感を経験した。

優菜の膣からゆっくりとペニスを抜き取った。大量の精液が、コンドームに溜まっていた。
「はあ・・・よかった・・・」
ぐったりとしていた優菜は、ハッと我に返り水着の股間を直した。
「もう・・・恥ずかしいよ」

2人は並んで湯船に浸っていた。
「また身体が冷めちゃったよ」
「熱くなってたじゃん」
「何言ってるのよ、誰がそうしたのよ」
「濡れ濡れだったけど」
「もう!恥ずかしいこと言う!だいたいつきあったことも経験もないってホント?」
「経験がないとは言ってないよ」
「え、どういうこと?エッチの経験はあったの?どれくらいあるわけ?」
裕樹は両手を湯の上にだして、
「人数?それとも回数?」
「呆れるわ。痴漢から助けてくれたと思ったらこれだもん」
「助けなかったらよかった?」
「そうじゃなくて・・・もう!」
優菜は裕樹の肩に頭を寄せた。

優菜が、裕樹の5人目の女。年上とはいうものの、同年代同志の関係は初めてだった。

翌朝のロビー
「じゃあ、どこか大会で会えるかな」
「お互い頑張んなきゃね」
裕樹と優菜の間に、ほのかな恋心が芽生えてはいたが、お互いの状況からつきあいは無理だとわかっていた。家も遠く水泳に明け暮れる毎日。またそれが恋ともわからなかった。連絡先だけ交換して別れた。
しかし、お互い別れた後で、ちょっとしたことに気づいた。

あっ!しまった、キスすりゃよかった。やわらかそうな唇だったのに・・・

悶えちゃった・・・恥ずかしい。でも、キスくらいして欲しかったなあ・・・

この後、裕樹は友華とめぐり会うまで、ファーストキスを逃し続けた。


【優菜の花園】

優菜は新3年生、部長として春を迎えようとしていたが、かねてから水泳部の運営で頭を悩ませていた。女子校とあって女子の人間関係は難しい。派閥ができればいじめもある。優菜自身も、見映えも力もあって嫉みにあう。
そんななかで高等部の前部長、咲子がそれを察して力になりかわいがってくれた。それで部活が上手く回っていた。
しかし咲子が引退してから、部内の秩序が崩れだし、優菜はリーダーシップを発揮できなかった。このままでは競技成績に影響がでる。部員の学校生活にまで影響してはならない。
高等部の部長、香織は、咲子に比べると下級生とのコミュニケーションを苦手にしていた。畏怖の念ばかり持たれてしまう。咲子が引退して困っていたのは優菜だけではなかった。香織もまた別の意味でかわいがってもらっていて、咲子の卒業がショックだった。
お互いに悩みをもった2人がミーティングを持った。
水泳部の運営でお互いの協力点を確認した。
優菜は香織が頼りだった。

話をしているうちに、香織が自分の事情を吐露した。
「優菜も3年生になるから言っちゃうけど、高等部はねえ・・・カップルがいるのよ。知ってるかな」
「まあ、話は・・・」
「それで、咲子先輩が引退してから、私ちょっと落ち込んでて」
「あ・・・そうだったん・・・ですか。あれ?でも咲子先輩は内部進学じゃなかったけ?」
「去年のインターハイで彼氏ができたのよ・・・うらやましい。優菜は、彼氏とかいるの?」
「彼氏はいませんよ。セフレはいますけど」
「・・・マジ?」
「ウソですよ。でも私は男の子がいいな。香織先輩も彼氏つくったらどうです」
「サラッときついこと言うね。どこに出会いがあるのよ」
「うーん、ナンパ?」
「もう、バカなこと言わないでよ。こう見えてもシャイなのよ」
「女の子としてはそれが普通ですよ」
「先輩に向かって言うセリフじゃないわ。ああー身体が疼いちゃう」
「後輩に向かって言うセリフじゃないですよ」

ミーティングが終わって、2人は練習に合流した。
遅れて開始した分、2人は少し残って練習した。
「優菜に引っぱってもらうと練習になるわ。さすが強化選手ね。ついていききれないけど」
「香織先輩なら、私も練習になります」
「お世辞はいいのよ」
2人はタオルを取って、シャワールームへと入って行った。

優菜がシャワーを終えて、香織のシャワーブースを通り過ぎようとして立ち止まった。
「せーんぱい」
「な、何、優菜」
「今・・・」
「な、何よ・・・終わったんならサッサと行けば」
「サッサと行って欲しいんですか?」
と言ってシャワーブースに入ってきた。
「噂によると、シャワーブースでコトがなされてるとか?咲子先輩ともここで?」
「まあ、みんなそうね。ちょうど便利って言うか・・・」
「ふーん」
「ちょ、ちょっと優菜、何よ」
「からだ・・・女鳴きしてます?」

香織は顔を真っ赤にして優菜に背中を向けた。
「香織先輩の恥ずかしそうにする顔、初めて見ましたよ」
優菜は香織のヒップの割れ目をなぞり、後ろから陰部に手を持って行った。
「やん!優菜、何するの」
「ヌルヌルしてますねえ。さっき何してたんですか。私、男知ってるんですよ。すごいの経験しちゃって。だから女の子のいいところ、よくわかるんですよ」
と言って香織の秘肉を指先でなぞった。
「あんっ!ちょ、ちょっと、だめ、あんっ」
「ダメですか、うふふ。じゃあ、お疲れ様でした」
と言って、優菜が香織の身体から離れたが、香織は優菜の手首を掴んだ。

優菜は香織を後ろから抱いて、お腹に手を回した。
「どうして欲しいの?香織・・・」
香織は優菜の手を掴んだまま下腹部へと誘った。
優菜の手のひらが香織の陰部を包む。指先が弾力のある秘肉を撫でる。
「あ、あん・・・いい・・・」
「もう、たっぷりお漏らししちゃって」
優菜が香織の首筋に舌を這わせていく。
「ああんっ!ああっ、そんな・・・ああ・・・」
「香織ったら・・・こっちでしょ」
優菜の唇が乳房に向かっておりてくる。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・」
「あん・・・ううん・・・いやん」
「あら、香織ったら。乳首がしっかり勃っちゃって・・・感じてるのね」
優菜の舌が乳首に触れる。
「あんっ!」
香織の乳房の表面にぞくぞくっとした感覚が走った。
優菜が乳首の先をチロチロと舐める。
「はあ、はあん・・・あっ、あっ、んああっ!」
次第に舌先が激しく動き出し、優菜は乳首を頬張った。
「じゅっ、じゅる、じゅる」
優菜は唇で乳首の根元から吸い上げながら、舌先を乳首の先っちょで踊らせた。
「ああんっ!いやあ、いや、ああん・・・いい!はあ、はあ、ああん・・・」
咲子とは違う、これまでになかった快感に香織は溺れきっていた。
優菜は香織の乳房から唇を離すとき、舌先で乳首を弾いた。
「やんっ!」
「フフ・・・ねえ、気持ちいい?」
「はあ、はあ、もう、なんてこと・・・」
「いや・・・なの?」

優菜は口角をあげながら、香織の気持ちを見透かして囁いた。
香織は顔を赤らめた。
優菜は、ふう、と香織の乳首に息を吹きかけた。
「はあん!」
「気持ちいい?」
「うん・・・気持ちいい。ねえ・・・」
「して欲しい?」
香織はこくりと頷いた。
優菜は香織の競泳水着の肩紐を指に引っかけて下ろしていく。
普段は水着に押しつけられている香織のボリューミーなバストが弾き出てきた。
「うらやましいなあ、大きなバスト」
優菜は手に余る香織の乳房をゆっくりと愛撫した
「はあん・・・」
「うふっ・・・香織の美味しそうなピンク色の乳首。食べちゃおうっと」
「もう、そんな言い方して・・・ああんっ!」
優菜は香織の乳房を包み込むようにしてもちあげ、乳首の先端をしゃぶっていった。右の乳首を口で貪りながら、唾液でぬるぬるの左の乳首を指先でつついた。
「ああっもう!いい!ああん・・・いい、いいっ・・・」
優菜は香織の左右の乳首を繰り返し弄んだ。
「もう・・・だめえ・・・」
香織は乳房と乳首の快感が下半身へと突き抜けていった。下腹部にじわりとにじむような感覚が走った。

すかさず優菜の指先が香織の膣口を捉える。
「もう、いやらしい子。こんなにぬるぬる。いっぱいお漏らししちゃって」
優菜が円を描くようにして指先を大陰唇の形に沿って這わしていく。
「は、はあん・・・そんなあ」
優菜が唇を香織のおへそから下腹部に沿わして降りていく。
下腹部に陰毛の盛り上がりを唇で感じながら、スリットに舌を這わそうとすると、香織の腰が砕けていき。シャワールームの床に座り込んだ。優菜に腰を抱えられてたまま、足をひろげてしまい、優菜の目の前に陰部を晒していた。
「あらあ、エッチなお汁がこんなところにまで溢れちゃって」
優菜が香織の愛液で滑らしながら緩やかな手つきで鼠径部を撫であげていく。
「はあん・・・あああ・・・こんなの・・・初めて・・・」
「ねえ、先輩。咲子先輩と私とどっちが上手?」
「ええっ、そ、そんなこと答えられないわ」
到底、咲子などかなわないのだが、これまで関係を持った先輩にそんなことは言えない。
「ふうん・・・咲子先輩が忘れられないんだったら」
「待って・・・こんなの生まれて初めてよ」
「そう、だったら初めての快感をかなえてあげますよ」
優菜の手が陰部にのびる。乾きかけていた競泳水着にねっとりとした蜜がしみ渡っている。

優菜の指先が水着の上から香織の花弁を弄る。香織の身体が跳ね上がった。
「ああんっ!」
「あら、いい声あげちゃって。これくらいで反応しちゃうなんて・・・ふふふ」
優菜が香織の水着に指をかけてずらしていく。香織の陰部が露わになっていく。
「ふ~ん・・・濡れそぼっちゃって。いやらしいのね」
優菜は香織の羞恥を煽った。
「恥ずかしい!そんなに見ないで・・・ああんっ!いやあっ!」
優菜は舌先を襞の間に滑り込まして膣壁をこするように愛撫した。
香織はたまらず腰をひいてしまった。
「逃さないから」
優菜は唇を大きく開けて香織の陰部に覆った。
わざとジュルジュルと蜜を吸い上げながら膣の中で舌を踊らせた。
「いやっ!いやあん!」
「ふふ、悦んでるくせに。さあ、一番いいところをかわいがってあげる」

優菜は舌先で香織のクリトリスを舌先でつついた。
「ああっ!」
香織の身体がビクッと震えた。
優菜は舌先でクリトリスを捏ねながら膣は指先で捏ねていく。
「ああっ、だめっ!そんなの、ああっ・・・いやあ!」
「あらあ、身体は拒んでないわね。さあ、いかせてあげる」
優菜は香織の膣深くに指を入れて、クリトリスの裏側を指先で掻くようにして刺激した。
「あっ、あっ、あっ、あっ、いやっ、いやっ、いやあ!いくうっ!ああっ・・・」
香織は身体をくねらせ、仰け反りながら溢れ来る快感に溺れながら、絶頂をむかえた。
「はあ、はあ・・・」
香織は目を閉じてグッタリとしていた。
優菜は香織のあごを指であげ、髪を撫でながら、唇を重ねる。
「イクときの表情、かわいかったわ」
「いやあ!恥ずかしい」
香織は両手で顔を覆った。

「もう、恥ずかしいことするんだから・・・」
「気持ちよさそうだったじゃないですか」
「そういうこと言わないでよ、もう・・・ちょっとびっくりよ。なんでこんなことが?」
「ふふふ、ヒミツ」
「なんかなあ・・・3つ下の後輩にこんな目に遭うなんて」
「嫌でした?じゃあ今度からはやめて・・・」
香織は優菜の腕に巻き付いた。
「意地悪言わないの。ねえ・・・」
香織は優菜の首筋に顔を埋めた。

優菜は裕樹との体験が役に立った。このときから香織は優菜の下僕に成り下がった。香織と優菜の両部長がタッグを組んで、水泳部を統率していった。
優菜は裕樹から得た女の悦びと悦ばすテクニックのおかげで部活を治めることができ、悩みなく練習に打ち込んでいけた。
それがこの後、優菜を世界へ羽ばたかせることになった。

とんだ裕樹のアゲチンぶりだった。


【ここから半年後に戻り・・・】

中央女学院水泳部は2学期から新体制でスタートした。
優菜は高等部へ内部進学のため、引き続き部員として活動を続けた。
そんな中、陽葵は優菜の姉のような、いや母性を持った愛情を注がれた。いつも優菜が見守っている安心感から性的欲求も減少していき、ときたま優菜と軽めの秘め事を交わすだけになっていった。

陽葵は体調が安定し、穏やかな中学生生活を送っていった。


優菜がプールサイドで休んでいた千晶に声をかけた。
「香織先輩ぴたっと部活に来なくなりましたね。未練ないのかな?」
「香織先輩に未練のある後輩はいるかもしれないけど・・・実は・・・」
「えっ!彼ができた?」
「MSScupのときにナンパされて、っていうか前から大会で顔見知りの男子だったんだけど、この大会が最後だって言ったら告ってきたの。ラブラブらしいよ」
「私よりいいのかな?」
「愛に勝るものはないとか、って吹いてたわ」
「ふふ、お幸せにっ、てね」


(4th END)




2975 
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