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競泳パンツを下着にしている人@競泳パンツ板

1 ：名無しさん＠競パン ： 2022/10/18(火) 18:20:25.89 ID:DmyzlpEk 通報

①貴方は競泳パンツを下着にしていますか。

②競泳パンツに性的魅力を感じますか。

46 ：けんいち ： 2023/10/30(月) 20:09:51.93 ID:fDRrBXio 通報

家は狭いマンション 男8人はきつい 夏は終わったがまだ暑かったので
上司の提案でパンイチ飲み会に 買ってきたつまみや酒を競パン一丁の俺が
テーブルに並べ 二次会 スタート 案の定俺の競パンの話題に…
やっぱりみんなボクサーかトランクス 後輩だけはチンコの位置がわかるキツメの
ボクサーだった そいつが「先輩 いつも履いてるカッコいいビキニつて どんなのすか」
なんて言ったもんんだから、なんやかんやで、下着披露することに さらに上司や
同僚がいらん提案というか密に期待してた提案で俺の下着ファッションショーに…
洗濯かごから汚れたビキニをとって 脱衣場で着替えようとするとまたヤバい状況に
なりなりながら戻ると「おーいいじゃん」「やっぱいいガタイしてるわ」
「ちん毛はみでてるぞ、汚いなあ」と言いたい放題 居酒屋ではワイシャツ着てたが
今はビキニのみなんで 興奮度も増し増しでアソコはガチガチに固まってきた
「やべ勃ってきたんじゃないっすか」「見られると普通 萎えるだろうに、どうしたんだよ」
「最近忙しくて、全然抜けてないんで、溜まっちゃってるんっすよ」
と言い訳しながら、見下ろすと俺のチンコのはナイロンの薄い生地を押し上げて
亀頭の割れ目をビキニに浮かび上がらせてた。仲のいい奴は
「こいつ見られ好きの変態なんですよ」と冗談ぽくごまかしてくれたが、
ここぞばかりに他の奴は「次は水着ショーな」と酔ってるので調子に乗ってくる。
言われるまま、しまってあるBOXから、競パンを出そうとすると
箱ごと奪われ30枚ほどあった競パンを床にばらまかれた。
「これ手のひらの中にすっぽり収まるぞ 小さすぎやろ」「こんな薄い黄色アソコ透けまわへんか」
など全員に吟味されたあげく、いちばんちっこいジュニアサイズとはき古したクタパンを
履くことに。

47 ：けんいち ： 2023/10/30(月) 23:15:14.48 ID:fDRrBXio 通報

俺は特に競パンフェチなんで、内心この流れがうれしかったが…
「もうめんどくさいから、ここでこなまま着替えちゃえよ」「勃起も見られたし
恥ずかしいことないやろ」その瞬間 同僚がビキニを剥いで勃起したままの
俺のイチモツが勢いよく飛び出した。みんな笑いながら「完全にズルムケじゃん」
「今まで見た他人のチンコでいちばんでけーわ」仲のいい同僚は
「普段もまあデカイ方だけど、勃起率ハンパねーな」とちゃかす。
俺は急いでクタパンを履いたが、ガタイがよくなってるのかきつきつだ
裏布もとってあるやつなんで 身体に張り付くというか 吸い付く感じだ
「おまえそれ公共の場で履いたら犯罪だぞ」「チンコの裏のカリの八の字まで
まるわかりじゃん」「ちんこの形そのまま浮き出てるぞ」そんな言葉を
聞くたび 俺は自分のちんこがひくつくのを感じたいた
「ぴくぴくさせんな、気持ち悪いから、次コレ」差し出されたジュニアサイズを
受けとる手もなんか興奮で震えてくる。ピチピチになってたクタパンを脱ぐと
隣の同僚が「先っぽ テカってるぞ」と…見ると勃起したままはち切れそうな
亀頭の尿道口が開き我慢汁が溢れてきていた。急いでジュニアサイズの競パンに
足を通したが、やはりガタイがでかくなってるので、腿から上に上がらない。
跳び跳ねつつ無理やりねじ込むとケツはほぼ丸出し、前は言うまでもなく
睾丸しかおさまってなかった。「これじゃ水着の意味ねーじゃん」
「いやこれはアソコを横向きにして履いてた…」とか言いながら、俺はいきり起つ
自分自身を競パンの中に押し込めようとしたが、はち切れんばかりに膨張し 張り出したカリが
競パンサイドからはみ出してしまっていた。すると上司が
「おまえも大きくなってないか」とボクサーパンツの後輩のものをつかんでいた。
「なんか めっちゃエロかったのでちょっと興奮しちゃいました」そう言いながら
俺のガタイや競パンからはみ出たちんこを見て勃起させてる後輩に
逆に見られ好きの俺の方が興奮してしまって、血管が浮き出るほど固くなってしまった。
「もう鎮めるには、出しちゃうしかねーよ」「そうですよねー、じゃあいきます」
そういうと隣に座ってたやつが、俺のチンコを掴みしごきだした。やめろと言うつもりが
なんか あっっあーと声が出てしまった。「やっぱしごきごたえある、でけーわ」
「さっきよりハンパないくらいビンビンじゃん」「おまえのバズーカおもいっきり
ぶっぱなせ」とか耳に入ってくると数回こすられただけで、
うっっ…という喘ぎ声とともに 膨れあがつた俺の亀頭から かすかにﾌﾟｼｭーっと音を絶てて
精液が飛び散った。一撃目は前に座ってた同僚の髪の毛に
そして続けざまに身体を痙攣させながら4、5発飛ばし あとは勢いは衰えながらも
10発ほど発射してしまった。同僚は汚ねーなと言いながらシャワーを浴び
俺が仕返しに競パンをすすめて、風呂上がりに履いてた。ボクサーの後輩も興味があったらしく
オレも履いてみていいですかと…最後はなんか競パン飲み会みたいに
なった。