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90年代後半の水泳部について語ろう(競泳パンツ板)
@
競泳パンツ板
1 :
名無しさん@競パン
: 2025/05/10(土) 22:33:10.50 ID:jnyJ7khM
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他の板にもありますが、向こうは競泳水着のようなので、こちらは競泳パンツで語りましょう。
142 :
名無しさん@競パン
: 2025/11/06(木) 00:28:16.57 ID:IHFBZMjs
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小さいサイズを着用するのが科学的に完全に間違いかと言うと意外とそうでもなくて、
当時の布地自体が人間の皮膚よりやや抵抗が大きかったのと、
今の高速水着でも筋肉のブレを抑えるためにかなりきつく作ってあるように、
一種のコンプレッション効果があったんだと思います。
もちろん極小水着が流行った当時はそんな事研究されていませんでしたから、
「なぜか分からないけど、小さめの水着の方がタイムが出る」
という感じの経験則に基づいたものでした。
スパッツが普及してもイアン・ソープなど当時のトップスイマーが
ちょっぴり半ケツくらいの小さいサイズのスパッツを履いて
タイムを出していたので、そこからコンプレッション効果の
研究が一気に進んで、その到達点が全身水着の
レーザーレーサーという感じですね。
今はレーザーレーサーこそ規制されたものの、筋肉のブレを抑制するために
適切な着圧をかけるというコンセプトは変わっていません。
90年代のいわゆる「極小半ケツ競パン」が現代の最新高速水着と
同じ理論かもしれないのは面白いですね。
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