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水泳部・スイミングスクールでのえっちな思い出@競泳水着に関するえっち、マニア行為
- 133 :名無しさん@競水えっち : 2020/10/12(月) 00:59:02.40 ID:xkAoWIU6 通報
- 思い出としては、岩場の下の目立たないとこへ
スキューバ用のボンベを背負いながら、
岩場の下で2人ともに水着を脱いで産まれたままの姿になり。
時々ボンベから酸素を補給しながら、海底で69に
チャレンジしたことです。
視界確保の為に私は水中マスクはつけ、彼女は
本当に素のままで、でも2人ともウエイトはつけて
それで彼女が海底で逆立ちしてくれました。
薄い毛はまるで海藻、その中の貝のように見えたし、
逆立ちしている彼女は眼をしっかり開いたまま、
時々鼻から空気を漏らしているので、まるで海底に
住む生き物かなにかのようでした。
彼女の極部も鼻の穴も興奮して充血して、
時々泡を出していたので、上と下とで
2つの貝が住んでいるみたいでした。
極部も鼻も締まりがよくて、両方とも
白いモノを出していたのには興奮しました。
だから両方とも思う存分可愛がったり、
いじめてあげたりしました。
派手にボンベのエアを出し入れして海上にエアが
上がると怪しまれそうなので、2人ともなるべく
ボンベのエアを吸い込んでも吐くのは控えめに
やりました。
彼女はしばらくエアをあげなくても楽しそうでした
のでエアはほとんど私が独占していましたけど、
彼女が気絶すると困るのでなるべく口、鼻、
それから極部にエアを吹き込んであげました。
極部からでもエアって吸い込めるのかな?と
思いました。
私のモノは彼女の穴という穴すべてに挿し込んで
みたけど、やっぱり極部同士が最も喜んで
くれました。でも彼女の鼻や口、耳でもしっかり
受け入れて楽しんで頂きました。
たぶん彼女は私の何倍も楽しみながら、
息は半分も使っていなかったと思います。
きっと海水からも酸素を吸収出来る生物
だったのだと思います。
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