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息止め横隔膜ヒクヒク女子@競泳水着に関するえっち、マニア行為
- 1 :名無しさん@競水えっち : 2019/07/20(土) 06:42:00.09 ID:kU./SG/c 通報
- 息止めで横隔膜がヒクヒクしてる女子の目撃情報や体験談など
あればお願いします!
- 2 :名無しさん@競水えっち : 2019/07/24(水) 18:01:44.17 ID:HgnSISpI 通報
- 生理学関係の演習の一環で、学内の素潜りサークルの協力を得て、人は血中酸素濃度がどれだけ
低くなるまで耐えられるのか、SPO2を測定しながらプールで顔つけて息止め測定しましたが、
その時に何人も見ましたよ。横隔膜が痙攣するまで我慢できる人たち。
一般の学生(自分たち)も一緒にやって、だいたい1分~長い子で2分30秒くらい。サークルの
子はいちばん短い男子で2分以上、長い女子で5分以上!我慢した子もいて、凄かったですよ。
実際に気絶するまで止めちゃった人が3人、みんな女の子で、痙攣したまま落ちた感じでした。
気絶寸前の、目の前が真っ暗とかになるのはもっと何人も経験しましたね。
気絶したまま水中にいるとまずいので、交代で横に立ったり水中から被験者の様子を見ながら、
時々合図して反応しなかったら引き上げるのですが、まったく痙攣とかしないまま気を失って
静かに浮いてしまった子とかもいて、いろいろびっくりしましたが。
- 3 :名無しさん@競水えっち : 2019/07/24(水) 22:29:18.63 ID:XlzA80oQ 通報
- >2
プールでの息止めはゴーグル着用ですしたか?
気絶した時はどのように蘇生したとかありますか?
あと、美人な方はいましたか?その人のタイムも教えてください。
- 4 :名無しさん@競水えっち : 2019/07/25(木) 04:56:58.71 ID:VqFLyiz2 通報
- >2
気絶寸前でもお腹をヒクヒクさせながらじっと耐えていたのですか?
それとも結構もがきながら耐えている子とかもいましたか?
- 5 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/19(月) 23:43:43.61 ID:fSUtY/zo 通報
- フリーダイビングやヨガの専門的な練習でお腹を極端に引っ込めたままで水中で息を保持
出来る人や横隔膜周りの筋肉をガチガチに鍛えて横隔膜がヒクヒク動くのを抑制して粘れる
のは立派だと感じるけど
それでより長く潜っていられるとは限らないのがまた難しいですね
逆にその日の調子によりで2分半ぐらい、3分ぐらいから目立って横隔膜のコンストラクションが
始まって4分過ぎるとその速度がどんどん速くなるタイプの人でも6分やそれ以上の息こらえ出来る
人もいたりします
コンストラクションやり過ぎはそれだけ筋肉動かすから酸素浪費するようにもみえるけど限られた酸素
を強力に体内に循環させる役割もあるから酸欠で闊値以下にするのを防いでBOにさせない役割もあるみたい
なので結局は相性なのだと思います。
ごく稀にだけど一部海洋民族やロシアなどフリーダイバーの特殊な身体能力あるような人だと、それほどコンストラクション
目立たないままかなり長く潜れて、闊値割れそうになると脾臓内の酸素濃度濃い血液放出したり、その他の
臓器から濃いめの酸素濃度の血液放出があってプラス30秒程度の時間稼げるような人もいたりします
近年、鼻の奥のBスポット〜アデノイドに近い所の奥にごく小さな臓器があることが判明して
何らかの刺激で何らかの体内信号を送っているのではないかと言われているけど、これで何らかの形で
体内の血液予備が放出されている可能性があるかもしれない、
潜水中に苦しくなって鼻から少し水吸ってしまって奥をツーンとしてしまった時にもう少し体内から息が
出て来てもう少し粘れる子もいたりするから不思議です
それでもこういうのはかなりレアケースですし、そもそもあまり当てにならないから頼れるようなやり方
では無いですし。
でも何故かこういうレアなケースって女性に多く男性はほとんど聞かないし、そもそもそこまでして長く
潜る意味もあまり無い訳です。
大昔の素潜りの海女さんなら潜水能力が獲物の捕獲能力と直結→収入増を意味していたけど、今はそのような
事も無いから尚更素潜り能力伸ばす意味も薄れています。スキューバダイビングが未発達だった19世紀までの
社会ではありませんからなおの事です。
- 6 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/20(火) 12:34:16.27 ID:otIkL5V2 通報
- 書き込みお疲れ様です。妄X
- 7 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/21(水) 18:35:03.83 ID:LQylgSKY 通報
- >>5
色んな事についてお詳しいのですね♡
中高とかなりキツい部活で特にコーチとして元AS選手だった方がいらしていたので
呼吸制御関係の練習は厳しくやらされました
水中で長い時間息とめて頑張る時は苦しいし身体が酸素を欲しがりますから
横隔膜が必死に動いて少しでも酸素身体に送り出そうと頑張るのは当たり前
です
時には苦しさに耐えられなくて失禁することもありましたけど、それは生理現象
だからやむを得ないとコーチから言われていました
それと苦しさや誘惑に打ち勝って頑張る練習はこれからの人生で大いに役にたつ
ことがあるからしっかり耐える事を覚えなさいと言われました
それで全盛期には平行潜水プールで100m頑張ったり、海でフリーダイビングみたい
ので深さ30m以上いった事もあります
苦しい領域を超えてそこまでやるとむしろ吹っ切れるというか頭に酸素が集まるみたい
なのがあってかえってとても落ち着く感じがして良かったです
フリーダイビングで活躍された人の講演聞いた事もあるのですけど、本当の限界に近づいて
くるとむしろ脳内物質が分泌されて苦痛から解放されて死の限界の少し前で引き返して
くるような実感があると話していました
私はその後、看護師という職業に縁があって、コロナ禍では厳しい前線にいた事もあったの
ですが、血液中に酸素が取り込めなくなるような苦痛というのは四六時中耐えられない
苦痛の中で人為的に生かされているようなもので地獄だったと思います
スイミングの潜水やフリーダイビングなんか比較にならないような大変な苦しさだと
思います、その事を当時の私達に知らせることが出来たなら、もっともっと頑張れた
ような気がします
でももう看護師はいいかなって、自分が最悪に苦しくて気絶してしまうのは一度の苦痛
でおしまいだけど、次々にウルトラ酸欠状態になって逝ってしまうというのをみる体験
というのはしなくて良いと思います
深い海で息継ぎ出来なくて終わってしまうというのは自分が一度苦しい思いをして酸素欠乏
で失神したら苦痛はそれでおしまいですけどコロナ禍というのはそうやって多くの人がいなくなって
しまうのを何人も送らなければならないのでそれ以上の地獄はないと思います。
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