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息止め横隔膜ヒクヒク女子@競泳水着に関するえっち、マニア行為
- 1 :名無しさん@競水えっち : 2019/07/20(土) 06:42:00.09 ID:kU./SG/c 通報
- 息止めで横隔膜がヒクヒクしてる女子の目撃情報や体験談など
あればお願いします!
- 79 :名無しさん@競水えっち : 2025/12/08(月) 15:42:13.60 ID:TQnTdeLA 通報
- 苦しくて横隔膜ひくつかせているうちが花だとよく聞きますね
だってまだ苦しいと感じられる神経と横隔膜ひくつかせるだけの
パワーと酸素十分残っているのだから。
本当の限界近づくと、もう横隔膜なんか動かないし、ボーっとしたり
眠くなったりしてちゃんと身体の動き制御出来ませんから
あ~そろそろ限界近いな気絶するのかな〜って思ってももうどうにも
なりません残念状態で、他力本願ですね~
それでも本能的にひとかきひとけりが出来て何とか顔を空気中に出せる
ようなのが達人な訳です
何とか浮上して空気吸って安心した途端に気絶しても仰向けのまましっかり
呼吸確保して目が覚めるくらいなのが達人です
昔の海女とかはそういう場面に何度も直面して生き残ってきたから強い遺伝子
持ってた訳です、でも強い心肺能力と耐水寒冷能力を得る代わりに激しい水圧
変化の繰り返しで鼓膜何度か破って分厚くなっているから優秀な海女や潜水夫
の多くは耳が遠くなってるし、長年の耐寒で身体の芯が冷えに晒され続けて
いるからそれで晩年は肥満体だったり、慢性的な冷えから病気引き起こして
いるそうです。
水中深くで耳抜き間に合わなくて鼓膜破ってばかりいるうちに慢性的な頭痛が
くせになってしまい、頭痛薬のノーシンなど手放せなくなってるベテラン海女
いるみたいです。
鼓膜破って平衡感覚壊れて鼻から海水間違って吸い上げると海女とてもほとんど
溺れた状態になるし、それで助かってもしばらくは吐気と頭痛で潜れなくなるのに
診察受けてしばらくしたらもうすぐに海に潜り始めるから鼓膜は分厚く、耳管は
くたびれて開き癖とか、そういう職業病乗り越えてやってた人多かったらしいです。
だから戦前の海女というのは海底での事故も割とあったし、親戚みんなだいたい50歳
ぐらいまでに終わってるなんて家系もあったそうです
その終わりが海底へ行ったきりとか、冷えから来る万病とかそんな感じだった
らしいです
若い頃に体力あって息が長くて獲物が多くて皆から称えられた海女ほど
晩年はそういうのが少なく無かったらしいです
でも海女は目が出て鼻が出ない仕事だから海底で海水吸って逝ってしまうのは
悲しいけど名誉の戦死みたいなのはあったそうです
誰も行けないような深い所まで潜ってそれで命綱引っ張っても岩が何かに
引っかかって引き上げられなくて残念無念なんて事故もたまにあったらしい
ですし、大海女たくさん輩出している家系だけどその代わり海底で名誉の戦死
してしまった親戚が何人もいるとかで自分も覚悟しなきゃねなんて話も
あったらしいです。100人ぐらい活躍していた海女の里でも5年や10年に1回
ぐらいは事故があったりしたそうです。最後まで意識落ちずに頑張った海女の
方が口や鼻に砂利や砂いっぱい詰まってて、苦しんだだろうになぁと涙を誘った
そうです。
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