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水中体重測定女子@競泳水着に関するえっち、マニア行為

125 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/27(火) 09:54:26.74 ID:vEHzvtOY 通報
水中体重測定法というのは一時期よく話題になっていたみたいですが
最新の研究だと身体への負担が大きい割に個人レベルでは誤差の範囲が大きい
みたいでそれほど流行らなくなっているみたいですね

競泳、ASなどでもはや最上位集団の記録ではないけれど教育系の学部進学している
ような体育会系の人達だと実験や測定法関係の被験者にはなるみたいで、この水中体重測定法
についても個人レベルでは無くて集団レベルでの被験者としてグループの平均値を求める意味で
は活用されているみたいですが

それでも元々フィジカル高い集団ですし、研究心の高い人も多いですからトレーニング法や
心肺能力関係鍛える為のデータなら自分を被験者にして試す人も時々いるようです

近年の調査によると、心肺能力関係が高いから80代になっても元気な海女さんといったケースが
よく挙げられているようですが、実際には海女の人口が少なくとも3万人は居ただろうと推定される
1950年代頃の海女の就業世代と、平成の始まり1990年代の就業人口と、令和になった近年では
全く違っていて今や全国で2千人程度しかいないし、無理すれば稼げたのは昭和時代までだから
今は無理な潜水を敢行する海女もいなくなってて、要はそれで寿命が長くなってるらしいです。
1950年代頃の海女は人口多く、競争も厳しく、稼げる稼業だったからこそ一族のうち海女やっている
のが5人も6人もいるような世帯もあって、その分事故も多くて、作業中の無理で心臓発作起こして
浮かんでこなかったり、岩場や網などに絡まる拘束や、頭上に船が通る事故などで
一族ほとんど海女が40〜50歳ぐらいで亡くなり、生き残って80代なのは自分1人だけとかあるみたいです。
やはり海女さんというのは身体の負担が大きく、後を継ぐ若者も少ないから昭和時代の10分の1ぐらいに
減少してしまったらしいです。




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