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水中体重測定女子@競泳水着に関するえっち、マニア行為
- 1 :名無しさん@競水えっち : 2019/08/30(金) 18:59:44.72 ID:B9jB9Enk 通報
- 水中体重測定中の女子の目撃情報あれば教えてください。
- 126 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/27(火) 10:40:31.38 ID:vEHzvtOY 通報
- それで話戻して、教育系学部の体育会系水泳女子だけど、もう競泳競技でベスト尽くす
というよりは、生涯スポーツ学習や研究分析の方に力点おいてる傾向が強くて実験的な
事を重視する傾向があって、深いダイビング施設のある所だと実験的にASやフリーダイビング
その他のスキル活かしてリラックスして分析している人達もいたりするようです
Jr時代はスリムだったのに院生、研究生になると筋肉と皮下脂肪もついてガッチリ体格の
「元」の人達が様々な実験試みている面白さはあるようです。
個々のテーマに触れるのはここでは避けますけど、半日レベルでラッコのように
仰向けで水面やプール底進んでいる人がいるので何の実験やっているのか聞いて
みると、背泳関係の課題研究していて、これからの日本人選手はより仰向けによる
動きを円滑にするのがどうとかで、鼻から時々息を強めに出しながら仰向けの
様々な動きを試しているのが印象に残りました
時々水面で休んだりもしながら仰向けや横泳ぎ関係の動き中心で移動するのに慣れると
クロール、平、バッタ中心の泳ぎで動くよりも視界も広く取れるし疲労度も小さいから
水難事故時の生存率も高いのだそうです
仰向け姿勢中心の方が脱力しやすく、鼻と口のどちらかが水面に出れば
呼吸が出来るので疲労度が少ないのでは?というデータ取ってるみたい
です
ただ仰向け中心の移動だと呼吸のタイミングや波を被った時に鼻から水を
飲まされるリスクがあるので水上水中ともに呼吸法には工夫が必要で
鼻先をすぼめて時々鼻息効かす息の出し方と短いタイミングで一気に吸気
するテクニックは必要で、やっぱり吸気が難しめだという事です
いくら慣れても鼻から水を強く吸引するのは愉快ではないから出来るだけ
避けたいような事を言っていました。もう鼻から吸ってしまった水は
喉から回して口から出してしまう呼吸法は慣れたらしいですけど。
ガタイの良い水棲動物のような半魚人たちが天井向いて動く様子はなかなか
シュールなのですが口呼吸に頼るのはよくないらしく
ノークリをつける事はかなり少ないみたいです。哺乳類水棲動物みたいに鼻の穴拡げたり
縮めたり、時には閉じたりしています。時々生理食塩水で鼻うがいしっかりやらないと
鼻奥の粘膜がカピカピになってちょっと鼻声になるのだそうですけど(笑)
でも水上水中での動きがうつ伏せ姿勢よりも仰向け姿勢中心の方が楽だとは目から鱗が
落ちましたけれど。
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