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竿の納め方@競泳水着に関するえっち、マニア行為

1 :名無しさん@競水えっち : 2019/09/03(火) 22:57:49.00 ID:WFaR8yLA 通報
上向きか下向きかどっちに収めますか? 自分は下向き。上向きだと、くっきり出ますよね?


325 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/27(火) 17:15:11.69 ID:ZbZIRJvc 通報
小中と同級生で水泳部女子キャプテンやってる気の強い女子が
ある日突然、「うちらのライバルの△△中学の水泳部知ってるよね、
ちょっと色々とあって今度の文化祭の時にうちらを〆にくるって噂
なんだよね、◯◯君は△△中学に知り合い多いって聞いたから
情報聞いて欲しいし、もし止められるのなら止めてほしいのだけど
もしうまくいったら私ので良かったら差し上げます」
と言うので
他ならぬ水泳部女子キャプテンの依頼なので色々聞いてみると
どうも本当らしいので中止させようといくつか手を打ったら
キャプテン本当に喜んで約束果たそうとするので、今はまだお互い
に中坊だからマズいでしよ、高校出てまだ気持ちが繋がっていたら
改めてお願いするよ、と言ったら涙流して喜んでいました。

高校は別の高校だったので一緒に泳ぐ機会は数回しかなかったけど
やっぱり泳ぎは綺麗だし、潜水も息長くてお腹引っ込めて胸を
ヒクヒク動かしながら潜行していくのにびっくりすると
長く潜水しようと思ったらけっこうみんなやってるよと屈託なく
言われ、なんかすげ~って感動したものでした
それで高校出てしばらくして偶然このキャプテンと会った時に
前の中学の時の因縁が残っていて不良っぽい男性に絡まれていたタイミングで
その中に面識のある人がいたので色々と話を含んで引いてもらうように
お願いしてキャプテンの窮地を助けたら、また助けてもらったけど
恩返しまだだったねと、キャプテンお気に入りの湖につれていつて貰って
黒いセパレートのシンプルな水着とクラシックな水中マスクの出で立ちで
登場し、綺麗な泳ぎを惜しげもなく披露してくれたので男としての本能が
滾り出て、思いっきり海パンが膨らんだので
「あれ、やっぱり私の事を思ってくれていたんだね」と満面の笑みを浮かべ
御恩返しに精一杯私の潜水見てもらって、それから気持ち良くなって貰おう
と思っているのだけど、それで良い?」と聞いてくるので
うん、それで宜しくお願いしますと答えたら、嬉しそうに深呼吸をして
お腹いっぱい肺いっぱいに空気詰め込んでから湖の底へ向かって潜行
していってなかなか戻ってこないので心配になって焦り出すと
ポ~~んと勢い良く浮上してきたので、ホッとして、


326 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/27(火) 17:15:42.88 ID:ZbZIRJvc 通報
息続くねえ
一体どんだけ潜っていられるの?と聞く△△君の依頼だったら明日まで
でも潜ったるよと強調するので
明日まで潜っていたらお魚さんになっちゃうからそれは無しで、と言ったら
どうやら10m以上の深さのある湖の底まで行って、そのまま湖底を
50mぐらい遊泳出来るのだそうで、何それ、凄すぎると言ったら
そりゃ後半はキツいですよ、でもねお腹思いっきり引っ込めて、肺のそばに
ある横隔膜が激しく動いて体中に酸素循環させようと頑張ってくれるし
身体の奥の方にある何処かから気持ち良い血液が補充されるみたいで
一息もう一息って出て来てまだしばらく頑張れるみたいな
すごいね、僕たちの分かる感覚の更にその先の世界で頑張っているんだね
と褒めたらまたとても喜んで、ねぇ、私最後まで△△君が気持ち良くなるように
頑張るから私が湖底でお迎えで、△△君頑張って上から覆い被さって
私ので楽しんでくれませんかと言うので、解った、でももし僕が持たなくなったら
ちゃんと助けてくださいね、と言ったら、どんな事があっても絶対助けるから
安心して目一杯楽しんでくださいとスタンバイオッケーの返事がきました


327 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/27(火) 17:49:04.67 ID:ZbZIRJvc 通報
それで彼女は信じられないくらい激しく大きく深呼吸を繰り返し
顔も赤く成りかけだところで潜っていき、それで湖底に仰向けで寝転んで
大きく手招きでこちらを誘うので
こっちも目一杯深呼吸してから竿はしっかり海パンからはみ出ないように
格納し直して彼女のところまで頑張って潜り、互いに水中マスク
すり合わせて、大アップで目と目で見つめ合い、興奮して充血して大きく
なっているらしい団子のように丸くったい鼻が更に大きくなっているのを
しっかりチェックすると、顔から胸から少しずつ下の方へと愛撫して
いき、彼女の一番敏感なところへ降りてくると水着の上からしばらく
ツンツンしていると待ちきれなくなった彼女は私の海パンの上から
膨らんでいる部分をツンツンして、それで海パンをずりおろして
勢い良く出てきた竿を引っ張り出し、シコシコさせられてから
口にくわえられて喉奥いっぱいいっぱいまで飲み込まれて
湯気が出るくらいギンギンになったので思い切って引っこ抜き
彼女の一番敏感なところへ挿入すると水中でくぐもった声を上げ始め
彼女のウェルカム潤滑油を受けながら奥へ奥へと分け入って
もう精を一気に出したくなる欲望を抑えながら最奥の壁に
突き当り、壁を何度も突いて彼女の気持ちを盛り上げて
もう2人とも快感と息苦しさの絶頂になったところで目一杯精を放出
致しました
快楽が息苦しさを上回り彼女が仰け反りながらくぐもった声をあげて
いるうちにこちらはだんだん気持ち良くなって脱力し、だんだん
意識が遠くなりながら、ごめんここらへんが限界みたいだから後は宜しくお願いします
と遠ざかる意識の中で落ちていき、その後は彼女が注意深く竿を
抜きとりながら私にカツをいれ、脱力して動けないけどかろうじて
少しだけ意識はあると言う状態のままで彼女の腕力脚力頼みで
一緒に浮上していきました

私の目の前で彼女の肺周りの横隔膜が力強く動き、強い意志で私を
抱き抱えながら浮上してくれました
水面に達する直前で自分は完全に落ちたけど、彼女は自分本人が落ちたら
2人ともここで全て終わってしまうからと強い信念で水面からポーンと
上がり、まず自分の深呼吸をして、肩で息をしながら、次に私の水中マスクを外し
身体を揺らしながら反応が無いとすぐに苦しい息の中でも強く口に息を
吹き込み、鼻もぐいっと押し上げて強く息を吹き込んでくれたそうです
それを何度も繰り返したらゴボゴボ水をはいて身体が震え、身体を小刻みに
揺らしながら意識が戻ってきたのでやっと安心して自分自身の呼吸に専念した
そうです






328 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/27(火) 18:01:04.77 ID:ZbZIRJvc 通報
しばらくボーっとしてて何がどうなっているのか訳がわからなくなっていた
私でしたけどだんだん意識がクリアになって彼女に助けられた事を理解しました
彼女の記憶では私は信じられないほどたくさんのよだれとハナを垂れ流した
そうですが、それは彼女も同じで相当よだれにハナに流してまくったみたいで
顔中ヌメヌメが光っていたのを妙に覚えています
互いに虫歯や鼻毛の本数がはっきり分かるぐらいのアップで互いの表情を凝視し合って
いたみたいで、特に彼女は私の意識がはっきりして元気になるまでは
絶対に離れない覚悟で頑張ってくれたそうです

湖畔に上がってようやく落ち着いたけど特に私が精魂尽き果ててボッーとしていたので
このままではいけないと彼女はもう少し力を振り絞らなければと
また私の竿をゴシゴシきつくしごいて口にくわえ、ようやくドリルちんぽ状態から
ボッキ状態にまで持っていってそれでまた陸上で彼女の一番大切なところに挿入させて
じわじわ締め付けて竿を活性化させたところですぐに抜き、もう精も尽きているだろうと
深追いしないで竿を元の海パンのところへ収納してから身体洗うのを手伝ってくれ
ました
その日の夜は2人とも爆睡、翌朝は2人で力が戻ってきたのでずっとベッドの中でひっついたまま
互いに激励し合って気分を盛り上げました
彼女、半泣きしながら、ごめんね、お礼の積りがかえって辛い思いさせちゃってと
謝るので、いえいえとんでもない、最高に楽しかったよと褒めるとまた気分が高揚して
ずっと夕方までひっついたままでいました。トイレ行くときも手をつないだままでいました。


329 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/27(火) 18:14:06.62 ID:ZbZIRJvc 通報
ちゃんと有言実行で、最後の最後まで身を挺して頑張ってくれたんだよね、
本当にすごいことだと思いますと褒め上げたら、自分はどうなっても良いから
どんな事になっても絶対助けるんだという強い意志で頑張りましたと言うと
でも本当はとても辛かったですと半泣きだったので、いい子いい子してあげて
夕方まで彼女の意思の思うがままに奉仕させて頂きました。


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