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女子の体育(競水・スク水で水泳の授業)Part2@競泳水着に関するえっち、マニア行為

456 :名無しさん@競水えっち : 2023/09/24(日) 22:56:39.95 ID:.PA67GT. 通報
競泳、シンクロ、フリーダイビング、水族館トレーナー、昔の海女さん
どれをとっても本当にぎりぎりまで追い込んだ経験のある人はほぼ大多数
の人は鼻で溺れるのではなくて耳で溺れるって言うものです

初級レベルの人は鼻痛いとかよく言いますが、そんなのはきつい練習してきた
人にとってはある程度経験済の話でそれでヘタレているようではトップクラス
へはいけません
でも鼻から間違って吸い上げた水が耳管を逆流して内耳や中耳にまで入り込むと
耐え難い激痛になったり、耳鳴りやめまい頭痛になってどんなグッドスイマーでも
グッドダイバーでも耐えられません
こればかりはノーシンやバファリンなどの痛み止めでもどうにもならないし
中耳炎や内耳炎が慢性化すると耳が遠くなるのでそれで水族館トレーナーも海女さんも
耐えられなくて辞めてしまうのです
極論言うと鼻炎や頭痛には対処方法はあるけど慢性化した内耳、中耳炎には対処しきれない、
だからめまい、吐気、慢性的な頭痛などで悩んだ挙げ句引退してしまうのです

鼻詰まり体質の人が気圧変化について行けなくなって鼻血ブーというのは一見大変そうですけど
海女になりたてとか水族館トレーナーになりたての頃は時々ある現象なので訓練である程度克服
出来ますけど
耳管から内耳や中耳に引き込んだ水や鼓膜破って入った水はタチが悪いです。
潜水中ですと頭痛、吐気を伴いながら平衡感覚が狂う事もありかなり危険ですし
それを繰り返すと慢性化して不都合な事が色々起こります
自分もそれで不調になって耳鼻科行ったら、内耳と中耳に外部から水が入り過ぎているから水
抜きましょう、しばらく水泳やダイビング控えてくださいと言われました。

でも、競泳でトップクラス目指す人、水族館トレーナーや人魚姫やる人、フリーダイバーさんなどは
つい無理して症状が慢性化するまで我慢してしまうのですし、ベテラン海女ともなると
慢性的な耳疾、耳鳴り、吐気、目眩、頭痛は割と多くてそれに耐えきれなくなって引退という
パターンが多いそうです
人間というのはあくまでも陸上で生活するのが前提の動物なので、やっぱり水中の順応性には
限界があるというのは当然なのです。
ベテラン海女さんで鼓膜何回も破って一人前とか言って、耳が遠くなっているような方は
やっぱり身を削っているのですね。水中マスクしっかり装着していても作業中にヘリを岩にぶつけて
マスクの中に入った海水を排水しきれず鼻から吸い上げるとか息が切れかかって上がるタイミングで
見つけてしまった大きな獲物の誘惑とか危険はいっぱいあるのだそうです。
それと水族館でシャチトレーナーやっているような方は、シャチのスピードで急速潜行、急速浮上など
繰り返すので水圧の急激な変化で負担が大きくかかっており、鼓膜を破らずとも、やっぱり耳管から
水引き込んだり、耳抜きが間に合わずに鼓膜痛めたりなどのリスクはあり
結局慢性的中耳炎や耳の不調でトレーナー引退とか少なくないそうです。

昔の水中バレエ団の人とかどうやって対応していたのでしようか?






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