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女子と水中息止め勝負@競泳水着に関するえっち、マニア行為

419 :名無しさん@競水えっち : 2023/09/04(月) 03:46:26.17 ID:KiXejsYc 通報
水中で息止め競争するとか潜水で競争する時は高校生以上の先輩達が
2人以上で監視するのが決まりになってて、本人はまだいけると思っても
先輩方が危険だと判断したらすぐに止められたので事故は起こりませんでした

中にはかなり強い子もいたのですが、ここは記録を競う所ではないというのは
はっきりしていました。記録を競う事を許可されたのは中学生になってからで
水深10mの所で2分以上も滞在している子や、25mプールで75mも潜行する子も
いたりしましたけど強制的な練習やプレッシャーは一切ありませんでしたので
日本の一部の強いスイミングスクールのような無理な特訓は一切無しでした。
もちろん競泳の選手コースやAS、フリーダイビング希望する子は
また別メニューでした。
中学生になりフリーダイビング希望するとかなりシビアな練習はあって
よく2人ペアなどで息止めを競ったり潜水やったりしましたし
そのペアの相手は男性同士でも男女でもありましたが
自分は中学生の途中で帰国したので本格的な訓練もなくその体験は
終わりました。
大学生の時に久しぶりに旅行で訪問して当時の知り合いとも逢えたのてすが
かなりの高いレベルの競泳選手として活躍していたり
フリーダイバーとして優秀な人もいたのですが
自分が高校大学ではそれほど真剣に取り組んで来なかったせいもあって
全くついていけないレベルに達している子もいたりしてがっかりした事も
ありました
日本人がほとんど住んでいない地域でしたのでスイミングスクールも
日本人生徒はたまにしかおらず、なんか懐かしい思い出で楽しかったです
最も優秀な子はこれもまた女性で、大学生でしたけどDYNで水深20mぐらいの
所を50mも移動するスキルを持っていて、自分がそもそも水深20m到達するのが
やっとなのでそれはそれは大したものでした。
水中でスタティックで息止めるのは苦手なんですよと言いながらそれでも4分超える
記録持っているのでやっぱりすごいですねという事になりました。
その子は中学生の時はまだ専門を選択もしておらずむしろ学業優先だったので
あれ、それだと大学はと聞くとかなりの名門校で中国語と日本語勉強している
ので日本語でのコミュニケーションも取れかなり楽しく会話出来ました。
日本にいらしたら是非ともと言って別れましたけど、やっぱりビジネスチャンスの
多い中国へ行ってしまい、そこで一度だけ会ったのですが驚くほど疲れており
無理しないで日本に来るか本国へ帰るかしたほうがと言ったのですが
毎月の報酬が桁違いで引くに引けない状態だったらしくその時に強引にでも
とも感じたのですが報酬の違いが大き過ぎるので無理は出来ず
その後、どうもあまり芳しくない状態になってしまって身体を壊してもう二度と 
ちゃんとした生活に戻れないレベルで本国に帰られ、昔の知人とは会いたくない
と消息もなくなってしまいました。
コロナ禍の関係でどうも大変まずい事になったらしいと風の便りで伝え聞き   
激しい葛藤もあるのですが、再会した時に無理にでも引っ張るだけの実力も
無かった訳ですし、中国関係で高報酬につられてのめり込むとダメだなあと
改めて感じました。


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