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水中で精を吸い尽くす女性@競泳水着に関するえっち、マニア行為
- 152 :名無しさん@競水えっち : 2025/05/15(木) 19:42:42.64 ID:Z5.zAK6. 通報
- 先輩、前にも話したけど、私は予備タンクをいくつも持ってるのです
鼻口気管支肺の空気だけでなく、胃腸とかそういう空間もあるし、
血液中のヘモグロビンにも酸素って溜めておけるのです
さらに脾臓とか内臓の血液中に濃い酸素の血液を溜めておけばいざという時に
その血液を循環させればさらにしばらく潜っていられるのです
それで私、長距離走も好きなので肺を拡げたり、肺の奥の空気も活用したり、
心臓のポンプや空気の出し入れも鍛えているのです
筋肉を動かすにはグリコーゲンだけでなくて酸素も必要ですけど筋肉中に酸素
多く含まれて入ればしばらくはその酸素で筋肉を動かすことも出来ます
エネルギー効率が良くて様々に身体中の酸素を活用出来るので長時間の潜水でも
かなり長く耐えられます
だから普通の人が2分3分でもう苦しくて息吸わなくては言うのをその2倍以上粘れますし
身体動かしながらでもそこそこ粘れるのです。
だから私はじっとしていれば6分は潜っていられますし水中で色々と動きながらでも
4分ぐらいなら活動出来ます。
ぐえっ、そりゃすご過ぎるとびっくりする私に対して、陸上のボルダリングは筋肉ガッチガチに
使うので酸素消費も激しく負荷もあるのですけど、水中だと浮力もあるし楽に登攀出来るので
かえってとても楽しいのです。
逆に深場へ向かって崖を下る為に潜るのも7メートルぐらい潜ればあとは浮力の抵抗も無く手足を
漕がなくても自然に深みへ落ちて行けるのでこれも楽です。
それはわかるけど10メートルも潜ると水圧はどんどん強くなって身体は締付けられるし段々苦しくなるし
帰りどうやって浮上するか恐怖心もあるでしょ?と問い返すと
有り難いことに私は水圧強くなったらお腹を強く引っ込めることで内臓への負担をコントロール出来るし
水圧が肺などのマッサージにもなるからそれで苦痛をあまり感じないで深みへ行けるし
しかも水圧のおかげで血液中の酸素が濃くなってほとんど苦痛や負担を感じないで済むのです。
それである程度の深みに達してそこで活動してもほとんど呼吸したいという欲望が出てきません。
だから頭の芯にそろそろ上がった方が良いですというサインが出るまでは海底で楽しく遊べます。
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