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水中で精を吸い尽くす女性@競泳水着に関するえっち、マニア行為

1 ：名無しさん＠競水えっち ： 2022/10/03(月) 06:25:53.60 ID:50E32O32 通報

水中で精を吸い尽くす女性が一定数いるみたいですので立ち上げました
水中で精を吸い尽くされた体験談や目撃談あったらお願いします！

171 ：名無しさん＠競水えっち ： 2025/09/22(月) 13:00:06.24 ID:kHYOqkwE 通報

普段は静かで目立たないのに、水中に入ると欲望を解放して活き活きする
1つ下の後輩女子がいました
普通に水泳上手いなあと感心していたのですけど、事ある度にどんどん距離
を詰めてきて、とうとう「先輩の身体目一杯お借りしたいのです、私、水中
ではそこそこ強いのでどんなプレイでもやりますから相手してください」と
半分詰め寄られる感じで海水浴に誘われ
わざわざ海水浴客が来ないようなちょっと泳ぐともう深くなるような海へ
連れて行かれました

「私、普段は目立たないように力を抑えてきましたけど、本当は水中ではかなり
強いんです。オープンウォーターで10キロぐらい泳いだ事もありますし、水中マスク
だけで20m以上の深いところへ潜ってしばらく遊泳したり、フィンと錘つけて30m以上
の深いところへ潜った事もあります、それ以上深く潜るとレスキューの方に負担かける
と思って限界まではやりませんでしたけど
それで深呼吸して何分潜れるとかよく言いますけど、よくみんなが話している2分3分
のレベルではなくて6分とかそういうレベルです、フリーダイビングなどチャレンジ
すればと勧誘されましたけどあまり目立ちたくないのです
でも水中で男性と楽しい事をやりたいという気持ちはとてもあるのです、そんな私の夢
に付き合って叶えてくれませんか」と言われたので、よし、その願望かなえてあげよう
と引き受けることにしました。

172 ：名無しさん＠競水えっち ： 2025/09/22(月) 13:16:20.49 ID:kHYOqkwE 通報

それで海へ入ってみると、まるで水を得た魚のように普段よりもしなやかに活き活きと
ウォーミングアップしています。目の奥が妖しく輝き、顔色が全く違います
「ちょっと苦しいかもしれないけどこの外海の海中遊泳付き合ってくれませんか？
途中で2回までなら空気補給してあげられますからどうか目一杯頑張ってほしいです」
とまで言われたのでこりゃ頑張るしかないでしょう

外海まで泳ぎ出して海底の方を見ると5メートルの飛び込み用プールの2倍では済まない
深さがあるように見えました。水中マスクはつけていましたけどフィンもウエットスーツも
つけていないし、素の脚の推進力では海底への片道で力尽きそうで帰ってくる自信が
ありません
そんな不安をすっかり見透かしたかのように笑顔で「先輩、心配しなくても大丈夫です
海底についた時にちゃんと口移しで息吹き込みます、それで海底では水圧の関係で体内の
酸素が濃くなっているのでしばらくは気持ち良い感じです、それで浮上を始めて水面に
顔出すまでが苦しくなって気が遠くなったりしがちなのですけど、浮上するタイミングで
もう1回口移しで息吹き込みますので、先輩も何とか頑張れると思います
その代わり海底では全力でプレイしてくださいね」と腕を取って迫られました

こんなことする機会はそうそう無いだろうと思い、後輩の夢をかなえる為に頑張る事に
しました。

173 ：名無しさん＠競水えっち ： 2025/09/22(月) 13:45:58.03 ID:kHYOqkwE 通報

それで後輩の言う通りに過呼吸みたいに繰り返し繰り返し深呼吸して
身体に目一杯酸素詰め込んでから一緒に海底へ向かいました
10m以上余裕でありそうな水深で、もう浮力も圧で帳消しになって
そのまま海底で仰向けに寝転べそうな水圧下で過呼吸した空気の酸素がとても
濃くなってむしろ酸素が濃すぎて意識が遠くなりそうな状態で彼女の求めに応じて
身体のツボをあちこち刺激してあげました
水中でくぐもった声漏らしながらのけぞってとても楽しそうでした、そしてすぐに
セパレート水着を脱いで産まれたままの身体を晒し、薄毛のあそこの所を剥き出し
にして迫ってきました
本当はゆっくり鑑賞してたかったけど素早くリクエストに応えないと息がなくなって
しまうので、躊躇することなく速やかにビンビンに立ち上がった棒を挿入しました
彼女は棒を力強く締め付けながら奥へ奥へと誘導して壁に達すると手招きでどしどし
突いてほしいようなリアクションだったので全力で突くとのけ反りながら身体が
ピクンピクンと激しく反応しました
もこちらの酸素消費も激しくて横隔膜がしっかり動き出し、呼吸を求め始めたのですけど
彼女は棒を解放しないままで口移しで息を吹き込んでくれました
それから彼女の横隔膜も動き始めたのですけどそれでも構わずに体内に収めた棒を
徹底的に締め付けて精を噴出させて嬉しそうに吸収していました
もう2回も口移しで息を吹き込んでくれているので彼女の体内の酸素量は相当減っているはず
なのに貪欲に精を吸収し、愛の液体をほとばしっているのです
ここで中断するのは悪いと思い、彼女の欲するままのプレイを続行したまま
気が遠くなりあっさり失神してしまいました
結局2人とも精も酸素も使い尽くして果ててしまったので2人とも失神して海底を
ふうわりふうわりして、2度と浮上する事もありませんでした
流石の後輩ももう気力が尽き果てたので2人で合体したままでしばらく海底を漂って
そのまま海底に還り引き揚げられることも無いまま、海流に運ばれてそのまま更に
深い海域の海底をどんどん進んで深度1000m以上の海域に運ばれてしまいました。
ヒラメのようにペラペラの身体になってそのまま深海魚の餌になってしまったみたいです。