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女子と水中息止め勝負Part2@競泳水着に関するえっち、マニア行為

1 :名無しさん@競水えっち : 2023/11/29(水) 07:51:50.78 ID:bHCQyL6k 通報
Part2作りました。盛り上げて行きましょう!


412 :名無しさん@競水えっち : 2025/06/18(水) 12:32:04.06 ID:B62R/VnE 通報
洞穴の入口に着くと、彼女は私の肩を叩いて行ってくるよというポーズを
取り、力強く洞穴の中に入っていきました
水圧のせいか深呼吸繰り返しやったおかげかなんか妙に落ち着いた感じで
特に苦しいというのもなく、視界もあまり効かないのでボッーとしながら
彼女の帰りを待っていましたがなかなか戻ってきません
それで少しづつ不安と苦しさが増してきて、やっぱり先に浮上しちゃおうかな
と頭をよぎりましたけどここは彼女を信じて耐えられるところまで待つことにしました
すると彼女が勢いよく洞穴の中から戻ってきて、多分笑顔で肩にポンと触れてきて
上を向いて一緒に行こうと促してきました
互いの表情はボヤケて見えないのですけど、浮上の時は互いに速度合わせてすぐにでも
全力で息継ぎに上がりたいのをこらえてこらえて、海面で息継ぎ出来るのを楽しみにしながら
しっかり足を漕いで浮上していきました
自覚はなかったのですけどかなり横隔膜引くつかせていたみたいで、彼女は私の肺の下の
筋肉を時々せり上げるようにぐいと手を入れてくれました
彼女は自分以上に負荷かけているはずなのに本当に有難いと思いながら
海面を目前にしてして力が抜けて落ちてしまいました
彼女は海面に上がって息継ぎした直後に気が遠くなりかけたのですが
ここで落ちたら多分相手が危険だと思い、落ちかけていても気張って必死で
こらえて私の顔を上に上げてしっかり気道確保してから思いっきり息を吹き入れ
ほっぺた叩き、とにかくカムバックするまでは絶対に落ちないつもりで頑張って
くれたそうです
自分の意識が戻り顔色も戻ったのを見て力が抜けたそうですけど、私が慌てて反射的に
彼女の鼻と口に息を吹き入れるとすぐにカムバックしてくれましたので焦らずに
すみました
改めて彼女のスキルの高さを思い知り、しばらく知り合いとしてのレベルで付き合いましたけど
鍛え抜かれたナイスバディとパーツの小さな和風美人的容貌の需要は高く、まもなく大企業の
御曹司の強烈な求婚に応えて私たちの所から雲の上に昇格してしまいました。


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