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昭和30年代の生理帯や生ゴム等フェチの集い！@競水以外のフェチ全般

143 ：還暦 ： 2020/10/05(月) 10:27:11.03 ID:yaLszb5. 通報

私がたぶん生涯に渡り生理帯の小説の中で最高峰に位置するのは，梶山俊之の「ミスターエロチスト」と
「黄色に染められた棋譜
でしょう。
最初の小説は、父親の仕事で韓国で生活している少年の幼少期の生理帯との出会いの物語です。
近所に丘野雪子というシングルマザーが住んでいます。家族同士の付き合いが始まり雪子の家の
留守番を頼まれます。最初は、漫画の本を持ってゆくのですが飽きてしまいます。
やがて少年にとっての冒険が始まります。最初は靴、くつの匂いを嗅いで性的興奮に目覚めます。
やがて、雪子の寝室へと向かいます。
そこには、「ちらかってるので開けないでね」の張り紙が。
何なんだろう。少年の欲求に火が付きます。
開けて入ってみるとそこには急いで着替えをしたとみられるブラジャー、スリップ、パンティがある
ではありませんか。
少年はすぐ裸になって、雪子のブラジャー、スリップ、パンティを穿きます。
天を突き上るような快感。「あの美人の丘野雪子はこれを着けていたんだ。」初めての射精。
でも、いつ帰ってくるかわかりません。すぐにすべてを脱ぎます。
今回はここまで。