■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
最新50
昭和30年代の生理帯や生ゴム等フェチの集い!@競水以外のフェチ全般
- 1 :たかや : 2018/06/30(土) 14:27:24 ID:xAKStliY 通報
- 昭和30年代にあった、生ゴム張り生理帯の話しや、
生ゴム製の下着について話しましょう。
まだナプキンの性能があまり良くなかった時代に、パンティーの底の部分に
生ゴムが張りつけてあり、漏れを防いでいました。
女性にとっては不快なパンティーも、男性にとっては
インパクトのあるパンティでした。
特に洗濯カゴに、生ゴムが剥き出しになるように脱ぎ捨てられた生理帯。
生ゴムの匂いと手触りには、頭の中が真っ白になりました。
また、ベランダにタオルで隠す様に干されていた裏返しの生理帯。
風邪に吹かれる生ゴムのプルンプルンした黒の生理帯。
皆さんの「生ゴム張り生理帯」に対する思いでを、
聞かせてください。
- 248 :ysukinotomo_napkin : 2025/08/11(月) 07:35:26.31 ID:i1tV5Yto 通報
- もう半世紀?いえいえ、60年以上前のこと、中1の頃に、むかしの市営住宅で浴室は屋根は続いてましたけど、別棟になってました。
居宅と浴室との間に着替え用の棚があり、その隅っこに、黒い布きれが置いてあって、何気なく手に取り、拡げて見るとパンツでした。
しかし、股間が当たる部分に黒いゴム帯がボタンで留めてあり、その下にもゴム引きでした。
何とも、子供ながらにムラムラモヤモヤと、興味より実行と急ぎ、ズボンとパンツを脱ぎ、その黒いゴム引きのパンツを穿いてしまいました。
すると、股間にヒンヤリしたゴムが触れた途端、何やら愚息から涙を流してました。初放液でした。
それが切っ掛けで、女性下着着用のスィッチが入って仕舞い、いまに至ってます。
正式には替えゴム式と言うそうですが、販売元はタグが付いていたので、60年経っても記憶はしっかり眼と脳裏に焼き付いてます。
その頃は寝具メーカーが取り扱っていたようです。その会社はいまでも在るようですが、もう今どきは
下携帯(サニタリショーツ」の開発も進んで、見た目も手触りも普通のショーツとかわりない物が販売されているので
今どきでは、過去の遺産的な存在です。
その会社名は「月の友」呼び名もいかにも生理用?月経用?って感じですね。
数十年探してみましたけど、在りませんでしたが、復刻版として売って有りました、早速、変えゴムシートと一緒に手に入れました。
しかし、やはり復刻版と言うだけに、見た目より生地も厚めで、むかしの提灯ブルマーにも似てて、穿いてみてもゴアゴア感が強く感じました。
しかし、股間に触れるゴムシートのヒンヤリ感はまあまあの感覚でした。
ただし、お値段が高かったですね、福澤さんがお一人様ほどしました、お高かったので捨てるに捨てきれません。
思い出の品として、たくさんの下着と一緒にタンスに仕舞って、偶に足を通してます。
もう古希を過ぎて、女性下着に目覚めて60年あと何年記憶力がハッキリした状態で穿き楽しんでいけるか心配です。
それと、いつから下着達の断捨離をするか思案中です。
果たして
228 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る 全部
前100
次100 最新50