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海女@競水以外のフェチ全般
- 1 :名無しさん@競水えっち : 2026/09/10(木) 14:41:35.32 ID:ejow193Y 通報
- ここでは、海女は深く長く潜れるのが凄い海女のような書き込みが多いようですが、
限られた時間で行われる海女漁では、いかに水面にいる時間を短くできるかが勝負です。
3分潜っても、次潜るのに5分休んでいては全く意味がない。
20~30秒潜って、水面で5~10秒で再び潜る。
これを90分繰り返し続けることができるのがいい海女さんです。
また深く潜ることも意味はありません。アワビのような高級食材を見つける目が重要です。
浅場でアワビ、ナマコ、サザエなどを見つけて大量に取れる海女がいい海女です。
喫煙する海女さんも多いですが、長く潜るより短いインターバルで繰り返し潜るこが重要なので、
タバコやめて1回で30秒長く潜れるより、2回潜ればいいという考え方です。
潜水能力だけを取り上げるなら、それに特化して訓練しているフリーダイバーなどを取り上げ、
その具体的な訓練方法を記述する方がいいでしょう。
海女と潜水能力を結びつけるのは一面的な見方なので、海女漁として見る方が正しい。
- 2 :名無しさん@フェチ全般 : 2026/09/15(火) 18:20:45.38 ID:ayvyGvSI 通報
- 日本の海女(海士)の歴史はとても長くて縄文時代から始まっていたと伝えられる
けど、日本書紀の記載によると允恭天皇の依頼で深海の大きな真珠貝を
取ってきた阿波の国の男狭磯という潜水の名手は深さ100m以上も潜って
目的の真珠貝取ったけど亡くなってしまったという悲劇がありました。
弥生時代以前とも言えるこんな昔、阿波地方の海女の集落には腕の良い男の
海士と潜女がいたらしく、圧倒的な腕を誇っていたそうです。
水中マスクもフィンも無い時代にこれは凄い事だと思います。
もう一つの別系統の海女で日本海側の海女の系譜、明治時代には出稼ぎで
朝鮮半島、北海道、千島列島南部にまで行った海女は、男性の海士は水温の低さ
で使い物にならず、7から8月の昼間限定で女性の海女が一部活動したものの
身体への負担が大きい割に収穫が少ないのでそのまま現地で結婚してしまったり
元の能登舳倉島や、伊勢志摩方面へ戻ってしまったりして戦前で消滅して
しまったそうです。
古代から近世になるまで一部の海女が水軍に参加したような伝承はあるけど
正式の記録はほとんど残っていないし、太平洋戦争でも一部伝承はあるものの
木製の小舟と米軍潜水艦や駆逐艦では勝負にならなかったようですけど
太平洋での糸満漁師や韓国済州島の抗日で一部海女の活躍の言い伝えはあるようです
- 3 :名無しさん@フェチ全般 : 2026/09/15(火) 18:31:12.43 ID:ayvyGvSI 通報
- 生業としての海女というのは決まったルーチンワークが中心なので
潜水距離や深度を競う機会は少なかったものの、武士の海戦に参加したり
ローカルで一部腕を競ったりなどというケースはあったようですけど
競技大会があった訳でもないので文献としては非常に少ないく
明治時代に水中メガネなどの導入が始まってからより多くの収穫を求めて
より深くより長く潜って漁撈する競争志向が出てきたそうです
その中で特に日本海の競争心強い海士(女性)が水中メガネ式、露出面積
大目のいでたちで深い海へチャレンジしたり、渡島半島などの北の冷たい海域
での漁にチャレンジするケースも多かったようですけど、
それとは別系統の伊勢志摩方面からの出稼ぎ海女も一部礼文島や千島列島方面
への困難の多い漁の参加も断続的にあったようです。
- 4 :名無しさん@フェチ全般 : 2026/09/15(火) 19:04:43.54 ID:ayvyGvSI 通報
- 私が歴史的事情に詳しい方や本当の海士(女性)さんの子供や孫世代の方から
伺った話では、昭和初期から30年代ぐらいまでの日本海の海士の中には
負けん気と身体能力の高さ活かして、資源枯渇気味の浅瀬ではなく、
より大物を求めてかなり深い所までチャレンジする海士もいたそうです。
当時の度量衡で30尋(約45m)やそれ以上潜る海士もいたそうです。
この親戚で五輪出場して大活躍された男性選手もいましたけど母親と姉が
海士だったそうで、身体が丈夫で心肺機能がとても強い家系だったそうです。
近年では自分の祖先が海士系譜だったとカミングアウトする人も減っていますし
そもそも海士(海女)文化そのものが絶滅危惧種なので言わない人が多いのです
海士の部落は街では孤立しており、気が強くて協調性が乏しいことから一般市民
との同化があまり進まない海士の里というのもあったそうです。
そして何より海士漁が稼げなくなり、かつてのように深い海底追求しても事故が
増えるだけで大して収入も増えないのでルーチンワーク重視で、しかも高齢化が
進んで、減少する一方なのですけど、実は隔世遺伝なのか、非常に水泳や素潜りの
上手な系譜はあちこちあるようです。
スーパーの鮮魚コーナーで普通に仕事しているけど、実は素潜り大好きでレジャー的に
楽しんでおられる方など稀においでだったりします。
中国や東南アジアでは水族館マーメイドブームがあったりしますので、そちらで
稼ぐような強者もいる話は聞いた事があります。
中には心肺機能かなり高い人もおられたりするそうです。競争の厳しい舞台でつい
頑張り過ぎるケースもあるらしく、過酷過ぎて身体も冷えて一般人の3倍ぐらい風邪
引きやすいとかあって、長続きしにくいというのはあるようです。
offの日に比較的温暖な東南アジアの海でフリーダイビング楽しむ事もあるけど、
そんなに深い所まで行かなくても楽しめると仰っていました。そういう海人族みたいな
末裔って所々残っていたりするのですね。
- 5 :名無しさん@フェチ全般 : 2026/09/17(木) 16:41:30.94 ID:siySesag 通報
- 海女、というスレが出来たのは良いですね
大学の同級生で祖母が海女さんでしたという子と同じゼミになったのですけど
本人、海女希望して祖母から厳しい海女訓練受けていたのに両親から海女に
なるのは反対されて、それでちゃんと勉強して大学に入学して
それでライフセービング部入部したのだけど、なんとなく自分の感性と違って
いたらしく、タイムを競う競技とか人の生死を争うようなノリがやっぱり
合わなくて、これからどうしようかなと迷っていたタイミングだったそうです。
とは言え、ものごころついた頃から海女訓練、水泳部、ライフセービングと
経験豊富でプールでも海でも泳ぎは抜群でしたし、胸の膨らみだけで無くて
胸板そのものが分厚く、逆三角形の鍛え上げられた身体能力は強烈でした
そんなゼミの仲間の懐かしい話を少し披露しようと思います。
- 6 :名無しさん@フェチ全般 : 2026/09/17(木) 17:06:05.32 ID:siySesag 通報
- とても胸板厚くて身体能力に優れた人でしたけど、家系的にあまり長身で
はなくて、がっしりしているタイプだったようですし、特に祖母は地元では
かなり有名な大海女だったらしく、だんだん海女産業が衰退していく中で
産まれた時代がもう少し早かったら大活躍出来たのにと惜しまれた逸材
だったようです。
それで孫の中で最も見込みのありそうだった子に容赦無く厳しく様々な
厳しい訓練やノウハウを叩き込んだそうです、母親や周囲の反対もあった
そうなのですけど、昔の海女の里らしい、長女で大海女が家長として絶対的
な権限があった旧家で長年伝わった伝統とノウハウの一部だけでも伝承して
いければという強い希望で厳しい訓練やノウハウの伝承が敢行されたそうです。
だからこそ単なる競泳選手やライフセービングの枠で収まらない能力を持って
いたのだと思います。
普段の水泳やライフセービング時は軽やかな競泳水着スタイルで、アルバイト海女
の時は黒いウェットスーツに古いスタイルの一眼式の水中マスクで果敢に潜っていました。
どうして現代風の軽やかな水中マスクで無くて昔の一眼式水中マスク使うの?と聞いた
事があったのですけど、この方がマスクの縁を抑えるだけで耳抜き出来るし
海底でマスク内の息調整もしやすいし、潜水終えて浮上する時に鼻から息の2度吸い
もやりやすいので、潜水時間伸ばせるという事でした。
細かいノウハウ持っててそれを自然にやりこなしているのが凄腕だと驚いたモノです
それが身についているから反射的にちゃんと出来ている訳です
時々、5分潜っていられる肺活量とかAS選手やフリーダイバーなどでは言われますけど
彼女の場合はどの位の肺活量があってどの位使ったからあと何が出来る、もう上がらない
と危険とかちゃんと計算出来ているのがすごいと感じました。緊急的に長く潜って
いた時は、頭と鼻にだけ神経集中して、後は見事に脱力してちゃんと水面まで保たす
そうで、それ凄すぎとびっくりした事もあります。
- 7 :名無しさん@フェチ全般 : 2026/09/17(木) 17:27:23.13 ID:siySesag 通報
- プールでも海でもよくご一緒させて頂いたのですけど、水中での脱力と
力強い蹴りや掻きのメリハリがはっきりしているし、プールで力強いバッタ
を披露してターンして柔らかいバサロで水中をスルスルとスルメイカのように進んで
から静かに浮上して音を立てながら呼吸器目一杯大きくして強烈なガス交換という
のか、イルカさんのブレスというのか、これは本当にプロ技だと感動させられた
モノです。
スピード感ある力強い泳ぎも、抵抗の少ない自在な潜水も、滅茶苦茶溜まった呼吸負債
も一気に返す力強いブレスも全部持っているのです。
私も海で息切れて無様にぷっつん切れた事があったのですけど、彼女の力強い救助ノウハウ
と肺活力で一気に叩き起こされ、ライフセーバーとしても優秀だったのだなつて思いしら
されたのでした。
彼女は先人からの言い伝えとライフセーバーとしての経験から、溺者を見た時に
大体の生存率はすぐに解ったそうです。それでこりゃ助かる人2、3割かな?と感じた
時にこれを助けるのが私の腕の見せ所だと気合い入れて強烈肺活量で勝負し、
叩き起こしてから水を吐かせて、その後甘えてまた眠ってしまう事のないよう厳しい
喝入れながら救護へバトンタッチしたそうです。
そして厳しい様々な訓練の賜物で、波のある海でも上手く泳ぎ抜き、ウェットスーツ
着たフリーダイビングでも肺活量活かした長い潜水時間で圧倒されたのです。
じっとして5分潜れる肺活量よりも、海底で作業しながら3分以上動ける肺活量のほうが
価値あるといつも言っていました。
そしてちゃんと水中マスクに鼻から息を移しておいて、浮上する時にはマスク内の空気を
鼻から2度吸いするのでちゃんと水面まで落ちる事はないのをモットーにしていました。
- 8 :名無しさん@フェチ全般 : 2026/09/17(木) 17:44:51.47 ID:siySesag 通報
- プールでも海でも時々間違って鼻から強烈に水飲んでしまうシチュエーションは
誰でもあるのですが、彼女はそういう時にヘタレたりパニクったりしないで
ちゃんと排水して対処出来るのが自分達の腕前だと強く意識していたようです💦
水吸っちゃっても、あゝ吸っちゃった、と軽くかわして、すぐに切り替えるのが
大海女の伝統とか、ライフセーバーで助ける時の溺者に比べたら大した事ない
と言っていました。
何度も海水呼吸して弱って動けなくなったから溺れるので、高々数回水吸っちゃった
ぐらいでへこたれるのは違うのだそうです。本当に岩場に水中マスク引っ掛けて
めくられて、思わず鼻から海水を吸い上げ、頭ツーンと来て、空に上がって頭ぐるぐる
になってもちゃんと上下左右を確認して岩場から脱出出来れば何とかなるそうで、
そこで慌てて上下左右も分からなくなってやみくもに岩場から脱出をしようとすると
明後日の方向に飛び出してとんでもない方向向かって突き進み息切れて、耳抜き
出来ずに鼓膜破って更に方向感覚狂って吐き気に耐えられ無くて藻掻いて終わる
のだそうです。海女にとっての危機は鼓膜破った時だと言ってました🤮
鼻から間違って海水吸った時じゃ無くて鼓膜破った時が危ないのだそうです。
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