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90年代後半の水泳部について語ろう@競水ふりーとーく

108 ：極小競パン全盛期の水泳部員 ： 2022/01/16(日) 00:37:23.87 ID:9upT3Rz6 通報

最近、ここのスレッド少しタイトルとズレてきているような？

競パンが限界まで（女子の競泳水着も）小さくなっていった時代に水泳部でした。

大会でサブプールでアップの時にすれ違う時にいろいろ有りましたね。
自分も大会の時は120よりも小さいサイズしか着用しなくなりましたが、自分もケツがやっと
３分の1隠れるかどうかの超極小競パンを着用してましたが、すれ違う選手が
自分と同じ位の超極小競パンを着用していると、すれ違いざまに思わず「オッ！」と振り返って
ました。
すると相手も同じように振り返ってて思わず視線が合い、互いに見ず知らずだけど片手を上げて
挨拶なんかしてました。
これからレースが始まる前でも自分の場合、火花がバチバチに散るという感じでは無かったですね。
大会で結構見かけたのが、普段はもう少し大きいサイズを着用していて大会ように小さいサイズを着用して
いるのか日焼け跡が競パンよりも大きく競パンの周りが白くなっている選手を見かけました。

そういう選手は挙動不審という訳では無いけど、どこか落ち着かない感じが有りました。

サブプールで感じましたが女子選手のハイレグも今考えると凄い状態でしたね。
普段から見慣れていたため当時は何とも思わなかったけどキレ込みが凄く
ハイレグで直接聞いた事は無いけど、女子も剃っていたのかな？と思います。
（そういう自分もジュニアの110だとかなりのギリギリでケツは３分の１も隠れて無いので、後ろで飛び込みの順番待ちをしていた
選手は目のやり場に困る状態だったと思います。白やイエローの競パンをよく着用していたので。）