■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50

レス数が 475 を超えています。500を超えると表示できなくなるよ。

90年代後半の水泳部について語ろう@競水ふりーとーく

267 :名無しさん@競水好き : 2023/07/18(火) 14:20:56.18 ID:7ngTxZLA 通報
266さん
激しく同意です。

中学くらいまでは極小競パンと言ってもせいぜいメーカー推奨サイズの2サイズダウン位の
競パンを着用してました。

高校生になると、水泳部の先輩のガタイが明らかに中学とは違って大人のガタイに近くなってました。
にも関わらず、競パンや女子選手の水着が超超極小競パンや超ハイレグ競泳水着の先輩がほとんどでした。

ケツの割れ目が少し見える程度で半ケツ!半ケツ!と騒いでたのが恥ずかしくなってしまう位の極小競泳水着で、
男子の先輩の競パンはケツがやっと3分の1隠れるかどうかの状態でチンコの付け根が見えてる?位の先輩も
普通にいました。

エロい!とか不快な感じは全く感じず、むしろ、格好良い!!と憧れ、早くあんなガタイになって超超極小競パンを
着用したい!と思いました。

幸い、自分のところは超極小競パンに対するハードルは高く無くて、
先輩や顧問も積極的に超極小競パンを勧めてました。

ただし、練習は無茶苦茶にキツくタイムを◯◯秒切ったら競パンのサイズも
1つ下げるぞ!と自分なりに目標を掲げ、達成するたびにサイズダウンしてました。
目標にしてたジュニアサイズの120を着用した時は凄く嬉しくて
誇らしかったですね。

ナニはかろうじて隠れるけど、ケツははみ出しまくり、ヘソ下は30センチ位は有り、 極小競パンが馴染むまでは
チンコの付け根が見えてる状態でしたが、着用したると
スイマーを実感して水泳やってて良かった!と思いました。

超極小競パンがモチベーションとか、サイズダウンしていく喜びとかは
現役の水泳部員はこの感覚は分からないかも?知れませんね。 


351 KB
続きを読む

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

名前: E-mail (省略可) :