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水中AVについて@競水ふりーとーく

1 :水中マン : 2019/03/09(土) 14:51:37.20 ID:FPnCeqwE 通報
ネットで水中SEX(スキューバSEX)を見たが、女性がレギュを外してフェラもせず手でしごくだけ、
マスクも外さない。こんな水中対応力の低いAV女優での水中SEXはやめて欲しい。
水泳経験豊富で予定外の行動したりされたりのハプニングに柔軟に対応できる女性に出演して欲しい。
逆にマスクやレギュレータをはずのNGという女性を無理やり外しさせるのもいいかもしれませんが。


128 :名無しさん@競水好き : 2025/04/28(月) 20:13:43.62 ID:e.NeioCQ 通報
スキンダイビングの無料体験レッスンを受講したほのかは、すっかり水中の世界に魅了されスキューバライセンス取得を決意。
しかし極貧生活を送るほのかにはライセンス取得にかかる費用を捻出する経済的余裕は無い。
困り果てたほのかは、ダイビングショップのオーナー兼インストラクターの男に実情を打ち明ける。
ほのかの熱意に根負けした男はある条件と引き換えに無料レッスンを受けさせることを承諾した。
男が提示した条件とは―。


129 :名無しさん@競水好き : 2025/04/28(月) 20:28:52.81 ID:e.NeioCQ 通報
迎えたレッスン初日。
ウェットスーツの新調もままならぬほのかは、学生時代に水泳の授業で着用したクタクタの競泳水着を着てプールサイドに立っていた。
そこに現れたインストラクターの男。
鍛え上げられた身体を見せつけるかのように、ワンサイズ小さめのブーメランタイプの競泳水着を着ていた。
目のやり場に困るほのかのことなどお構いなしに、手際よくスキューバ器材のセッティングを進めていく。
「さあ、これを咥えて。」男がレギュレータを差し出す。
「水中では常に口で呼吸をすることになるので、暫くくわえて呼吸に慣れて。」
プールサイドでタンクのエアを吸うほのか。リズミカルな呼吸音が響く。
「そろそろ慣れてきたかな?レギュレータを外していいよ。」
男の指示を受け口からレギュレータを離すと、マウスピースから大量の唾が糸を引く。
顔を赤らめ恥じらうほのか。
その様子を見て男は「ダイビングではそんな些細なことは気にしなくていいんだよ。海に出たら人間の存在なんてちっぽけな物なのだから」と優しく声を掛ける。
ほのかはこの男に全幅の信頼を寄せていた。


130 :名無しさん@競水好き : 2025/04/28(月) 20:35:19.73 ID:e.NeioCQ 通報
「次は水中でレギュレータリカバリーの練習をしよう。まずは背の立つ浅いところでやるから安心してね。」
そう言うと男はB.C.D.を膨らませ、プールにスキューバ器材を投入した。
ほのかは髪を纏めスイムキャップを被りマスクを装着した。
プールに入るとタンクを背負い、レギュレータを口元に手繰り寄せた。
「それじゃ、実際に潜ってみよう」男は言った。
シュー、ゴボゴボゴボ…。ほのかの吐く息が気泡となって水面に立ち上る。
数回呼吸を繰り返し、水面に顔を上げる。
「すごい!バッチリだね。」男はほのかをベタ褒めした。
「今度は息を吸ったら止めてレギュレータを外してね。咥えなおしたら一気に息を吐いて水を抜いてから呼吸して。」
言われたとおり、ほのかはレギュレータから息を吸い口から外した。


131 :名無しさん@競水好き : 2025/04/28(月) 20:39:21.03 ID:e.NeioCQ 通報
その瞬間。
イキリ立った男のぺ〇スがほのかの口の中に捻じ込まれた。
事実上、水中フェ〇を強要される形となったのだ。
突然の出来事に思わず息を吹き出すほのか。
慌てて水面から顔を上げ、盛大に咳き込む。
「ちょっ(ゴホッ)、いきなり何するんですか!危なく溺れかけたじゃないですか!!」
抗議するほのかに男は、「海洋実習では水中F〇CKに挑戦してもらうから、今のうちにしっかり練習して。これが無料レッスンの条件だ。」と言い放った。
無料レッスンと引き換えに提示された条件とは、水中AVへの出演だったのだ。


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