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「破壊された恵」 著者: 名無しの権兵衛 様 投稿日: [2002.05.26]

 
ふう……やっと入れたか。あとはここで次の日を待てばいい筈だ……
俺は今、ある大学の水泳部の更衣室に忍び込んだ。
深夜だから人目を避けるのは容易だったが、更衣室の鍵を開けるのは難儀だった。
こじ開けるのなら誰でも出来るが、それじゃ警戒されてしまうし、通報されてしまうだろう。
だから俺はピッキングで開けたのだった。この錠前タイプは不慣れだから時間がかかったが、そこは大学の構内。
人目がないから時間をかける事が出来た。水泳部の女子更衣室に忍び込んだ俺は、ドアの鍵を施錠すると、事前に調べておいた誰も使っていないロッカーの中に入り、ターゲットが来る筈の翌日を待つ事にした。
ターゲットは上野 恵と言う子だ。大学2年生で競泳選手県大会で準優勝している実力の持ち主だ。
自己紹介が遅れた。俺はレイプマンだ。依頼受けたらレイプすると言うのが仕事だ。
今回はライバルである恵の友人からの依頼で、レイプする事でうっぷんを晴らしたいとの事だ。

なんでも、恵のせいで選手権に出れなくなったし、彼氏も恵に一目惚れして恵ぞっこんになったからだとか。全く、女ってのは怖いね。ま、そういう女がいるからこそ、こうして食って行ける訳だが。

手段は問わないからじっくり陵辱して一生トラウマとなるような体験をさせてくれって言うのが条件だったな……
今回の段取りはこうだ。明日は日曜日で大学には誰もいない。
で、次回の競泳選手権大会に出る事になった恵はコーチと二人で朝から夕方まで練習するそうだ。
詳しく調べたところ、朝の7時に恵がやってきて、9時頃にコーチがやって来る。
その2時間の間にヤレばいいのだ。こんなに楽な仕事はないが、競泳選手ってのは始めてなんだな。
今は……AM3時か。バイブレータータイマーを6:55にセットして一眠りするか。

………

ブルブル………
もう時間か・・・おっと、電気が点いているな。ロッカーの通気口から更衣室内を窺う。
恵が着替えをしている。ほう、写真で見るのとは違うな。実物の方が写真よりも可愛いね、これは。
まぁ、あんたに恨みはないが、仕事だ。悪く思うなよ・・・
俺は音を立てないようにマスクを被る。飛び出すタイミングを掴む為に更衣室内の様子をまた窺う。

恵は俺がいるとは全く気づかず、着替え終わった所だ。
……黒い競泳水着か。乳首見えてるじゃん。よし、ヤるか。
俺は即座にロッカーの戸を開け、びっくりして恐れおののく恵を押さえつけた。
すぐ、恵の両手を後ろへ回し、手錠をかける。そして恵のパンティーを恵の口へ押し込み、ガムテープを張り付ける。
が、競泳選手だけの事はあって体力もあり、足をバタバタして必死に抵抗する。
恵の片足を押さえつけ、足を折り曲げた状態にしてガムテープでぐるぐる巻きにする。
片足が済んだらもう片足も折り曲げてガムテープでぐるぐる巻きにした。
ふぅ……手こずらせやがって。スポーツしてる女をヤる時は特別手当が欲しいものだぜ。

恵はウ、ゥーと言いながら哀願するような目でこっちを見ている。
「恵ちゃんよ……悪く思うなよ。」

俺はデジカメを取りだし、縛られて身動き出来なくなった恵の写真を撮った。
恵は涙を流しながらこっちを見ている。その姿もまたいいものだ。

手を恵の股間にやる。競泳水着独特の手触り質感を楽しみながら。
そう言えば、インターネットで競泳水着フェチサイトがあったな。インナーを取り外してるとか、バイパンとか色々マニアックな話題もあったけ。恵はどうなんだろうな。
恵の股間を覆う競泳水着をめくってみる。
インナーは既に取り除かれていた。なるほどな、道理でさっき触った時、毛の感覚があった訳か。
競泳水着って以外と薄いものだな。恵はウ、ウーウーと言いながら体をこわばらせていた。
「毛も剃ってバイパンにしてやろう。」
恵は首を横に振りながらウーウー言ったが、そんなのお構いなし。
恵の股間を覆う競泳水着を強くめくり、石けんを泡立てて塗り広げ、恵の手荷物にあったカミソリで剃って行く。ジョリジョリと言う音を楽しみながら。 すっかりバイパン状態となった恵の股間と恵の顔をデジカメに収める。
「ふふ、これから色々とお前の写真を撮る。それをインターネットで公開するのだよ。君はこれから屈辱だらけの人生が待っているのだよ。ふふっふ。」

俺は恵の競泳水着の形を整え、競泳水着越しに見える恵の股間の割れ目もデジカメに収める。もちろん、涙を流しながら打ち震える恵の顔も入れた。

ふと胸の方に目をやる。乳首が立っていた。俺は依頼者の条件を思い出した。
「条件は問わないから陵辱し、一生トラウマが………」って奴だ。

「恵ちゃん、乳首立っているんだ。体は正直って事か、淫乱だな」

恵は首を横に振りながら必死に否定しているようだった。
俺は競泳水着越しに立った乳首をグリグリといじりながら揉みほぐした。
口をつけ、舌で愛撫しながら吸ったり優しく噛んだりしてやった。

手を競泳水着と恵の股間の間にやるとじっとりと濡れていた。
俺はそのじっとりと濡れていた秘所に指を入れ、引き抜いた。
俺の指は恵の愛液でじっとりと濡れており、糸を引いていた。

「恵ちゃん、君のオマンコ、濡れているよ。ほら、こんなにな。」
俺は恵の愛液で濡れた指を恵の鼻に突っ込んでやった。

「お前はこれからレイプされると言うのに濡れているんだよ。この淫乱女。雌豚だな」

俺はズボンを脱ぎ、ペニスを出した。このまま入れても面白くはない。じっくり屈辱を与えねばならない。
ペニスを恵の顔面近くへ持っていった。
「ほら、これからこのペニスが恵ちゃんのあそこに入れられるんだよ。じっくり見ておけ。」

恵は恐怖におののく目でペニスを見ると観念したかのように大人しくなった。

俺はペニスを恵の眼球になすり付けようとしたが、恵は目を瞑って防ごうとする。
手で恵の目を開かせ、ペニスを恵の眼球に押しつける。
これぐらいの事をしないと一生トラウマになると言う事にはならんだろう。

恵は激痛に身をよじらせるが、手足は完璧に拘束されており、叫びたくても口の中にパンティーを入れられ、ガムテープで止められているから叫ぶ事も出来ない。

このシーンもデジカメに収めた。全く、哀れな女よ。

恵の股間を覆う競泳水着をずらし、大きくなったペニスを挿入する。
濡れてたから、スムーズに入る。おおぅ、競泳選手だけの事はあっていい締め付けだ。
恵の締め付け力に満足しつつもピストン運動を続ける。
もちろん、手は恵のおっぱいを揉んでいる。
……競泳水着を着たままの子とセックスか………病みつきになりそうだぜ……

恵は早く終わって欲しい……と言うような顔をしていた。俺はそれが気に入らなかった。
うっ、イキそうだ。直ぐさまペニスを抜き、恵の顔面にぶっかける。

……今回は早かったな・・・こんなに締め付け力が強い子は初めてだ・・・と思いつつ、デジカメにザーメンぶっかけられた恵を収める。

「…次はアナルだ。」

「う゛……」
恵は涙とザーメンまみれのぐちゃぐちゃな顔となった。

俺はまだいきり立つペニスにゴムを被せ、恵のアナルに挿入する。
力を入れて拒絶しているから、指を入れ、無理矢理広げる。恵の露わな菊座が指で広げられ、俺のペニスを受け入れ始めた。
恵は激痛で目を見開き、俺を睨み付ける。だが、そんなの気にしない。気にしてたらこう言う稼業はやってられないからな。
そんな恵の姿もデジカメに収めた。

ピストン運動を開始させる。うぉっ、おまんこよりも締め付け力が強いぜ・・・・
俺は恵の鍛え上げられた肉体を楽しみながら恵の肛門内をかき回す。
あぁ、だからこういう稼業は辞められないんだよ。今回のは超大当たりだぜ!!
「お前の体、最高だぜ、最高の肉体壺だぜ。」
うっ・・・ドピュッ

恵の肛門内で果てた俺はさっさと服を着る。

一方、恵は女としてのプライドをズタズタにされ、放心状態となっている。
「恵ちゃん……まだ終わってないんだよ。ふっふふ」

俺はノートパソコンを取りだし、恵の携帯にケーブルを繋げる。
恵の携帯にかけられたパスワードを専用ソフトで解読し、メールアドレス等を吸い出す。

それが済んだら、デジカメで撮影した恵の屈辱にまみれる画像をノートパソコンに取り込み、パッチ処理してインターネットのホームページに掲載出来る形式に整える。

「じゃ、今からインターネットに君の惨めな姿を掲載しよう。多分数万人の人が見るだろうよ。」
恵は放心状態から一気に覚め、首を必死に横に振る。恵はきっと、喋られないと言う事はこんなに不便だ、って実感していることだろう。

淡々と恵の携帯からインターネットへダイヤルアップ接続し、前もって取得しておいた虚空のIDでプロバイダーにログインし、FTPソフトでホームページ領域へアップロード開始。
「恵ちゃん、今転送しているよ。もう間に合わないよ。はっははは。それにね、今回アップロードしたホームページはある国のサーバーで、簡単には消してくれないよ。それに、恵ちゃんの携帯を使って接続してるから足が付く事もないしね。己の不運を呪うんだな・・・・」

転送が終わった、とのメッセージが出た。よし、前もって作成しておいたスクリプトを走らせ、あちこちのアダルト掲示板へ自動的に書き込ませる。
もちろん、恵の屈辱にまみれた画像が掲載され、恵の本名、住所、電話番号等も掲載されているホームページへのリンク文だ。
よし、数百件の掲示板へ自動投稿が終わった。後はどっかの誰かが広めてくれる事だろう。

「おっと、君の携帯から吸い出したメールアドレスにもそのホームページのアドレスを通知しておくね」

恵はもうこれ以上はないと言うぐらい泣き出し、絶望感に打ちひしがれた。

「恵ちゃん、これでお別れだ。もう二度と会う事はあるまい。はっはは」

さて、最後の仕上げだ。
俺は拘束されたままの恵を更衣室から水泳部室へ移動し、競泳水着を切り裂き、恵の全ての姿が見れるようにして撤退した。

………8時45分か・・・今回の仕事はちょっと長かったな。そう思った俺は帽子を深めに被り、大学の通用門から出る。
その時、コーチと思われる人物とすれ違う。

「ふん……あのコーチ、どんな顔する事だろうな……」

朝日が眩しいぜ……そう思った俺は用意してあった自転車に跨り、その場を後にした。

[ 終 ]



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