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「美樹と麻衣 悦楽の水着選び」 著者: フェチ様 投稿日: [2002.08.27]


美樹と麻衣は聖マリアンナ女学院の水泳部員で大の仲良しでもあった。
今日は校門で待ち合わせをして、最後のインターハイに向けてチームユニフォームを選びに行く日であった。
聖マリアンな女学院水泳部では、最近毎年ユニフォームを新調しているのだ。
近年の競泳水着は進歩が目覚ましく、次々と薄型素材や、撥水素材を利用し新型がでるのと、美樹や麻衣の県大会入賞以来クラブ予算がグッと増し、そういったユニフォームや各備品の調達がしやすくなったのだ。
その上で、最も活躍している二人がチームユニフォームを選ぶ権利を獲得したのである。
「美樹〜!、待ったー?」
やはり日頃から鍛えてるせいであろうか、長身でスタイルの良い美樹に麻衣が話しかけた。
「ううん、今きたとこ」
麻衣もどちらかといえば小柄な部類ではあるが、均整のとれたスタイルで、胸もCカップと今時は普通サイズではあるものの、二人並んで歩いていると、周囲の男性の視線を集める存在であった。
「早く行こう!」「うん」
白のセーラー服に少し短めのスカートのいかにも学校帰りのスタイルで歩き始めた。

二人が目指すのは駅前にできた「橋本スポーツ」である。
まだ比較的新しい店だが、地元の聖マリアンナ女学院水泳部の活躍を応援してくれるスポンサー的な店でもある。
店長の橋本も人柄が良く、元々水泳部出身であるため、二人の良い相談相手でもあった。
駅前は駅前だが一本筋に入った比較的真新しい店に二人は吸い込まれるように入っていった。
「いらっしゃい。美樹ちゃん、麻衣ちゃん!」
店長の橋本が言った。
「こんにちは、橋本さん。」
「こんにちは、前言ってた新しいユニフォームの件ですけど・・・」
美樹と麻衣が立て続けに答えた。
「まぁまぁ、そんなに焦らなくても・・・。」
橋本は答えながら、陳列している最新の「アリーナ」や「スピード」について語り出した。
「結局、2社ともかなりのレベルの商品を出してきてるから、最終的には股のカットや首もと、背中の整流処理が自分に合ってるのを選んだ方がいいよ!いまならフルレッグタイプなんてのもあるし・・・。」
「へー、私は着慣れたふつうの競泳水着がいいな。」
美樹が答えた。
「でもさー、フルレッグスーツなんかもいいよね。だって足首まであるんだから、橋本さんが言う様にうまくいけばタイムアップするかもしんないよ」
麻衣がアリーナの「スパイラル」をみながら答えた。
「一度試着をしてみたらどうですか?」
突然の声に二人が振り向くと、そこには最近橋本スポーツでアルバイトを始めた大学生の祐介がいた。
「おー、祐介きてたのか。」
橋本が答えた。
祐介も同じく水泳部の出身で、聖マリンナ女学院の良きアドバイザーでもあった。
しかも、顔立ちも良く、隠れ祐介ファンが女学院にも多くいるのは周知の事実であり、又、この二人も例外では無かった。
「祐介さん!」
「来てたんですか?」
「祐介さんの話も聞かせてください!」
二人が口々に話しかけた。
「さっき言ったとおり、着てみるのが一番ですよ。ここではプールまでは用意できないけど試着は自由にできますから。」
「そうですかー。美樹着てみようよ!」
「わかってるよ、麻衣!」
「やれやれ。祐介、二人を奥の試着室につれっててやれ」
その時、橋本が祐介に目配せしたのを二人は知るよしも無かった。
今日の二人の服装は、白のセーラー服に少し短めのスカートと男ならつい特別な視線でみたくなるような格好であった。
「どうぞこちらへ。」
祐介が案内したのは店の一番奥にある試着室であった。
二つ並んだ試着室のそれぞれ正面には大きな鏡があり、着替えてる様子まですべて写し込むようなものであった。
美樹は「X−FLAT」を、麻衣は「スパイラル」を手に試着室に滑り込んだ。
「着たら、見せあいっこしようね」
美樹が明るく話しかけた。
「もちろん!」
麻衣が答えた。

その時、橋本はさらにその奥にある事務所へと身を移した。
奥では祐介がちょうどビデオカメラのスイッチを入れた所であった。
「店長、うまくいきましたね」
淡々と語る祐介に
「これからが本番や!」
と橋本が答えた。
橋本は普段ニコニコ良い人柄であるが、たまに出身地である関西弁がでるのであった。
今の橋本は、表にいたときと目つきが変わり、別人のようにも見えた。
事務所のモニターに二人の姿が映った。
元々万引き監視のために設置したのだが、開店以来全く使われずにいた。
それを見た、祐介がアイデアを出し、カラーカメラに変更し更に新たに増設し、下からも、全身も写るようなカメラに改良したのだ。
「おれはなぁ、ずっと我慢してたんや。あの娘らみてみぃ。美樹なんてモデルのようにスタイルええし、麻衣も小柄ながら、あの胸やで。試合も何度か見に行ったけど胸からしたたる水滴なんて最高やで!」
興奮気味に橋本が言った。
「僕も、今も大学で水泳を続けている最大の要因は、あの女の子の姿がみれるからですよ!」
祐介が答えた。

そのころ二人はそれぞれの試着室で、スカートを降ろした。
腰元のチャックを上げ、下着姿になろうとしているところであった。
先にブラジャーのホックに手をかけた美樹が手で隠していた胸元を、一度周囲を見渡してから露わにした。
ピンクがかった乳頭や乳輪がはっきり見える、元々Bカップで成長が止まったかのようだった胸もさらにサイズが増し、見た目ではCカップ程まで成長していた。
特に美樹はウエストのくびれが高校生とは思えないほど発達していて、まるで成人モデルのようなラインを描いていた。
「んぐっ」
橋本が唾を飲む音が聞こえてきた。
祐介も股間が熱くなるのを感じつつ麻衣へと目をやった。
麻衣も同じように最初は手で隠していたものの、一度周囲を確認してから胸元を露わにした。
今度は橋本、祐介二人そろって唾を飲んだ。
Cカップなうえに、ちょうどお椀型と形もよく張りがある、少し上向き加減な乳頭も含め絶品ともいえた。
美樹はすでにパンティーに手を掛け、
「エイッ」
とばかりに脱ぎ去った。
そして、そそくさと用意していたワコールの水泳用インナーにはき替えた。
試着を考え念のために持ってきていたのだ。
その瞬間を2人は見逃していなかった。
うっそうと茂った森に囲まれてはいるものの、端部は綺麗に剃りこまれ、それに沿って日焼けのラインができていた。
今度は麻衣だとばかりに目を移すと、ちょうど麻衣もパンティーを脱ぐ瞬間であった。
麻衣は大胆なことに、生まれたままの姿で少し考え、用意していたインナーを着ないで「スパイラル」に手を掛けた。
「インナー無しやで」
「全身覆うし試着だから、要らないと思ったんですかね?」
橋本と祐介が口々に言い合う。
スパイラルは足首まであるタイプなので膝元まではすんなり着込めたが、その後はちょうどパンティーストッキングをはくかのような状況で引き上げた。
首もとにあたる箇所はどちらかというと絞ってできているので、ヒップを通過する際は腰をひねりながら引き上げた。
「なんか、ちょっと着にくいのかな?おしりのあたりで・・・。なんだか・・・。」
独り言を言いながら麻衣は胸元まで引っ張り上げ腕を通した。
やっと着終わった麻衣は食い込むおしりを少し気にしながら、おしりの辺りの生地を軽くつまんで元に戻した。
これで少し食い込みが楽になるのだ。
改めて全身の写った自分の姿を鏡で見ながら胸元や背中を鏡でのぞき見た。
「けっこう引っ張られる感覚かな?肩は自由だけど・・・。足はなんか強制スーツ?でも着てるみたい・・・。」
ぶつくさ言いながら鏡の前でポーズを決めたりしていた。

橋本と祐介はモニターを食いつくようにみていた。
二人とも股間が熱くなるのを感じつつ、美樹へと目をやった。
美樹は知らない間に、「X−FLAT」を着ていたのだが、どうやら問題発生のようだった。
持ってきたワコールのインナーはハイレグタイプではあったものの「X−FLAT」のVカットには追いついていなかったのである。
超ハイレグ水着の腰元付近でインナーが見えている。
「あ。」
少し口をつぐんだ美樹は、少し考えた後X−FLATを脱ぎインナーも脱いだのである。
そして今度は、インナー無しで着始めた。
一気に胸元まで引き上げ、あっという間に腕を通して着てしまった。
橋本達は少し残念そうにモニターをみていたが、まだ少しだけ楽しみがあった。
麻衣と比べると小さい美樹の胸だったが、やはりある程度のサイズはあった。
どうやら落ち着いてないんだろう。
かすかに乳首が見え隠れする胸元に美樹は左手で生地を右手で胸を直接さわり、少し胸の向きを変えた。
確かに少し外向き加減に見えた乳首が正面を向き、落ち着きを取り戻したようだ。
反対側の胸を触りながら鏡に写った自分の姿を一通り見渡した。
「この水着、すごいカットきついや。なんか超ハイレグ!?」
独り言をぼやく美樹に見とれている祐介に橋本が声を掛けた。
「祐介、そろそろ表へ行って、シャッター降ろしてこい。
臨時休業や!ええか、二人には気づかれるなよ!」 「は、はい。」
あわてて祐介は店へと戻り、店の電動シャッターを降ろしてきた。

「美樹〜!着替えた?」
「着替えたよ。麻衣は?」
「完了!!」
「じゃあ、外出て見せ合う?!」
「待ってました!」
店の奥にある試着室からはちょうどシャッターは見えない場所にあり、二人はこれまでと変わりのないかのような店内通路に出てきた。
お互いの姿を見せ合い、
「なんか、レッグスーツって全身タイツみたい!」
「なによ、美樹だってスゴイきわどいハイレグよ!」
無邪気に笑い合う二人に橋本と祐介が揃って近づいてきた。
元々競泳水着を着慣れた二人で、いつも試合の時はその姿を公衆の面前に披露しているだけに、ある意味大胆に店の真ん中で笑いながら話し合っていた。
ところが、二人以外には橋本と祐介しかいなく、まるで見られているかの様な衝動に駆られてきたとたん急に二人とも恥ずかしくなってきた。
「あ。祐介さんあまり見ないでください。」
「なんかこんなとこではしゃいでしまって、かっこ悪いやら恥ずかしいやら・・・。」
二人が言うのに答えるように、
「いやいや、二人とも似合ってるよ。」
橋本に続き
「そうだよ、二人ともきまってるよ!」
祐介も答えた。
「そうかしら?」
二人は目を合わせて一瞬見つめ合った。
「こっちにも全身写る鏡があるよ」
祐介が恥ずかしがる二人を更に店の奥へと誘導した。
(せっかく、憧れの祐介さんなのにこの格好じゃ祐介さんも幻滅かしら)麻衣は全身を足首から胸元まで覆ってしまうレッグスーツを少し恨んだ。
(いくら何でも行き過ぎかしら?なんかレースクイーンってゆうのかな?こんな格好で商売してる人みたいと美樹。
それぞれ色々考え事をしているうちに、これまで入ったことの無かった部屋へと案内された。
その部屋の全景が見えた瞬間二人同時に
「何ここ?」
とつぶやいた。
この橋本スポーツ店は、元々楽器店だったのである。
そこを改装して開店したのだが、橋本はこの防音フローリングや防音天井、防音サッシ等で仕上げられた「演奏室」だけは手をつけずそのままにしていたのだ。
背後で少し重い、防音扉の閉まる音と同時に、鍵の掛かる音が聞こえた。
「どうゆうことですか?」
「なんか変ですよ」
二人が口々に叫んだ。
「どーゆー事って、鏡が見たいんやろ?」
橋本が少し低い声で言った。
みると確かにその部屋には大鏡があった。
実は橋本が唯一手を加えた点はそこにあった。
「プレイルーム」を想定しわざわざ大鏡を部屋の片面にもうけたのだ。
よく見ると部屋のあちこちにカメラが仕掛けてあった。
「今日はせっかく試着にきたんだから、僕らのことも試用していってくれるよね。」
というと同時に祐介は麻衣の胸元へと手をやった。
正面から祐介に迫られ胸に手をやられた麻衣は、力無くその場にしゃがみ込んでしまった。
「美樹ちゃんは、おじさんが調教してあげるよ!」
背後から橋本に抱きつかれ、一瞬恐怖で美樹は固まってしまった。
そしてそのまま胸元に手が割り込んできた。
「いやっ!」
一瞬抵抗を試みたが元水泳部の強靱な肉体の持ち主でもある橋本の力には抵抗できなかった。
背後から胸をもみしだかれ、耳元に甘い息が掛かる。
「さすが高校生!なんて弾力のある胸なんだ」
そう言って更に激しく胸を揉みしだく。
さっきまで恐怖一色だった美樹には、別の感情が生まれてきた。
(ダメッ、誘いに乗ったらダメよ美樹)心の中で叫んだ美樹の下腹部へ橋本の手が伸びてきた。
「あっ。」
思わず声が出てしまった。
「なんだ、美樹ちゃん。下半身は正直みたいだね。もうすっかり湿っているよ。」
自分の体の異変に気づきつつあった美樹は、穴があったら入りたい位恥ずかしい気持ちになった。
困った事にこの水着は相当ハイレグでさっきから、美樹の股間を歩くだけで刺激していたのだ。
なおかつ少しずらすだけで男の指の進入を許してしまったのだ。
間髪入れずその指が更に奥へと突き進んだ。
「あーん」
今度はかなり大きな声が出てしまった。
(だから、誘いに乗ったらだめよ)心の中で思いながら麻衣は正面から憧れの祐介に胸を揉まれ、突然の出来事に複雑な心境でいた。
そして座り込んでしまった麻衣の正面に祐介の緊張しきった一物が差し出された。
「さあ、これは麻衣ちゃんのものだ。」
抵抗する間もなく後頭部を押さえつけられそのまま麻衣の口元へと寄せてきた。
(なにこの大きさは?)麻衣はそんな状況下でも目が覚めるような立派な祐介の一物に目を丸くした。
そして、抵抗する気持ちがだんだんと薄れてきた。
(憧れの祐介さんだし・・・。)その瞬間麻衣はその一物を口に含んだ。
少し塩っぽい男の潤滑油が舌先についた。
そのまま麻衣としては精一杯口を空けて一物を迎え、思い切り吸い込む。
「んぐっ」
今度は祐介が声を出した。
(スゴイ吸い込みだ!これまでどんな相手としていたんだ?!)麻衣には実はほとんどと言っていいほど男性経験が無かった。
麻衣は雑誌や友達の経験話を結構真面目に聞いていて憧れの彼にはこうしよう!みたいな構想ができていたのだ。
麻衣は舌を使いカリの部分をなめ回し、尿道に舌を差し込んだり、袋をさすったりとあらゆる知識を投入して一物に奉仕した。
負けじと今度は祐介が両手で胸を水着の上から揉みしだいた。
水着の上からでも弾力性のある胸の感触が伝わった。
そしてその手を下腹部へと・・・。
フルレッグスーツに身を包んだ麻衣は大事な部分への進入口を足首まである生地のせいで拒んでいた。
ところが祐介は水着の上から器用に中指を使い下腹部を刺激した。
「いい・・・。」
あまりの気持ちよさに声が出てしまった麻衣は、全てを祐介に任せようと思っていた。
祐介は、麻衣の下腹部のVゾーンが少しづつ濡れてくるのがハッキリと感じられた。
「もっと奥も・・・。」
麻衣が言うのと同時に祐介はどこから持ってきたのか、ハサミを持ってきていて、ちょうどあの部分だけを指1本入るくらいのサイズに素早く切り取った。
穴が空いたのと同時に祐介の指が進入してきた。
「あーーん。」
指が更に深い部分へと進入し一番奥の一番感じるところに到達した。
と同時に指の本数が2本になりピストン運動を始めた。
「気持ちいい!もっと!もっと!」
麻衣はこれまで感じたことが無いような感情に襲われ、もう頭の中は真っ白となっていた。

美樹は超ハイレグに包まれたまま体中を責められまくっていた。
美樹は更に気持ちいい領域を目指しメスとしての本能を露わにし、気がつくと69の格好で水着のまま男の一物をしゃぶっていた。
「ほんま貪欲なメス犬や。そろそろ俺の息子をお前につっこんでやるわ!」
美樹は一物から口を離し、自ら床へ横たわって、足を広げた。
「ほんまええ格好やで。美樹!」
あまりの淫乱さに橋本は驚きながらこのモデルのような美樹が自ら体を預ける姿に更に興奮した。
「ほな、いくで。」
橋本はそう言いながら美樹の水着を指で器用にずらし、挿入を始めた。
(けっこう、締まりがええやないか!)橋本は驚きながら更に奥へと突き進んだ。
「あーーーん。」
美樹の声が子宮まで届いた合図となった。
「美樹!お前は最高に締まりがええ!」
橋本はうわずった声で言いながらピストンを始めた。
美樹は入ってくる暖かい男の一物を体の芯から気持ちいいと思った。
ピストンが始まると男のカリが膣内壁を刺激する。
壁を刺激しているのが一瞬子宮に到達する。
(なんて気持ちがいいの!)美樹はこれまでも男性経験はもちろんあった。
これだけスタイルの良い娘を男どもがほっとくわけは無かった。
しかし、ここまで奥まで到達し、水着のまま犯されるというシチュエーションはこれまで無かったのである。
橋本も久しぶりの狭い膣内に満足していた。
手前から奥までずっと狭いままなのだ。
しかも、あふれんばかりの愛液が更に快感を増していた。
しかも、あの美樹を水着のまま犯す!そのえもいわれぬ快感に更に勢いが増す。
水着を着たままの美樹の胸を水着の上から揉みしだく。
ピストンのスピードが段々上がる。
「あかん。もう限界や!行くで!!」
「はい!美樹の中で思い切り出してください!!」
勢いいいピストンがゆるまるのと同時に「おおおぉぉぉ」と橋本がうなった。
美樹もほぼ同時に
「あーーーーーーん!!」
と叫んだ。
橋本は美樹の体内に放出した。
美樹は体内に広がるなま暖かい感触に軽いけいれん状態となりながら果てた。

(もうどうにでもなっていい!もっと、もっと!!)心の中で麻衣は叫んだ。
69へと体位がかわり、一生懸命祐介の一物にむしゃぶりつく麻衣がいた。
そんな麻衣に更に快感が襲う。
祐介が指1本分の水着に開けた穴から舌をもぐり込ませ舌でクリ○リスを刺激しているのだ。
「お願い。来て!」
麻衣が自然に発した言葉であった。
それに応えるように祐介が体勢を正常位と変え、一物を麻衣の下腹部へ持ってきた。
すると麻衣の方から一物を軽く握り、自ら穴へと誘導した。
水着に開けられた小さな穴に大きな一物が入るものかと思ったが、水着の性質上難なく受け入れたのだ。
「うっ」
祐介は思わず声が出た。
麻衣も経験が浅いのかまだまだ締まりの良い器を持っていたのだ。
麻衣は器用に腰を動かして更に奥へと誘導した。
「はー」
行き止まりらしき壁に突き当たり祐介からため息がもれた。
それほど締まりが良かったのだ。
主導権を麻衣へと奪われていた祐介だが、名誉挽回ここぞとピストンを始めた。
それに併せて麻衣から声が漏れる
「あ、あ、あ、あ、あん!気持ちいい!」
「麻衣も最高に締まってて、僕も気持ちいいよ!」
祐介が答える。
麻衣は内心相当驚いていた。
こんなに大きな一物が自分の体に進入し、ピストンしているのだ・・・。
そしてなによりも最高に気持ちがいいのだ。
もはや二人を止める術はなかった。
水着で覆われながらも、お椀型を保とうする胸を祐介は思い切り揉みしだきながら
「そろそろいってもいいかい?」
と言うと
「私も、一緒にいきたい!」
麻衣が答えた。
ピストンに勢いが増す。
「いく、いく!」
「私も!いく!いく!」
いつの間にか麻衣も自ら腰を振りながら叫んだ。
祐介はいく瞬間一物を抜き麻衣の胸元から顔に向けて勢いよく精子を放った。
麻衣の真新しいスパイラルの胸元と顔面に白い液体が飛び散る。
口の辺りに飛び散った精子を麻衣はおいしそうになめ回した。
となりでは美樹と橋本が果てていた。

しばらくの沈黙の後橋本が言い放った。
「麻衣、こっちにこいや」
麻衣はうなずくと祐介の元を離れ橋本の一物をしゃぶり始めた。
と同時に美樹も橋本から離れて祐介の一物へ向かう・・。
二人とも、精液や愛液で汚れたまだ真新しい水着のままだった。

(終)




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