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競泳水着が好き! 投稿小説ライブラリー

「純粋な男」 著者: ごろり様 投稿日: [2004.07.15]


 今日は休日だ。
ある20〜25歳ぐらいのサラリーマン風の男性が泳ぎに行こうと思い、その日の午後プールへ行った。
そのプールは、以前はスイミングスクールのプールだったらしく、このプールで泳ぎにくる女性は今でも多いらしい。
その日も女性がすごく多かった。
さっそく男性は、群青色の競泳パンツをはいてプールで泳ぎ始めた。
50メートルのプールを5往復した後、少し休憩しようと思い、男性はプールサイドに座った。
男性は、そのプールで泳ぐ女性を見て、みんな美しく思えた。
しばらく見た後に、男性のもとに一人の20〜25歳ぐらいの女性が現れた。
その女性は、なんと偶然にも群青色の競泳水着を着ていたのだ。
その女性は男性の隣に座った。
その女性は、見るからに母乳もお尻も大きく、しかもスレンダーだった。
また、コリコリした乳首が水着の上からはっきりと見えた。
まさに胸もお尻もやわらかいプリンのようだった。
男性は、興奮して自分のチンポが競泳パンツを突き破るぐらい立っているのがわかった。
男性は、女性に話しかけた。
「水泳はかなりやってるの?いつもこのプールには来るの?」
女性は、「ええ。」と返した。
男性は、続けて、「僕の仕事はサラリーマンなんだけど、君の仕事は?」と聞いた。
女性は、少し沈黙した後、おもむろに口を開いた。
「スイミングインストラクターです。すごく大変なんですよ。教えるのはつらくないんだけど、男性にセクハラされるのはつらいのよ。男性には女性がおっぱいを揉まれたり、お尻を触られる時の気持ちが分からないのよね。触りたかったら、恋愛をしたときにホテルや自分の家で堂々と触ればいいんだけど...私は、ちゃんと付き合ってくれる人には身体を触らせるんだけどね。意外でしょ。」
女性は、男性を上目遣いで見つめた。
男性は、自分が恥ずかしく思えた。
男性は、その女性に試練を与えられた気分になった。
お互いしばらく見詰め合った後、女性は「また、会えたらいいね。」と言って、また泳ぎ始めた。実に美しかった。
それを見た後、男性も泳ぎ始めた。
 1時間ぐらい泳いで男性はプールから離れた。
男性は、プールのトイレでその女性の身体を想像して、オナニーを2回した。
競泳パンツ越しにクリーム色の精液が染み出した。
「この精液をあの女性にかけてあげたい。」と一瞬考えた。
男性は、家に帰った。
ご飯を食べた後明日も仕事があるということで、早く寝た。
男性は、夢の中で今日出会った女性のお乳を揉み、乳首をつまみ、女性のマンコに自分のチンポを入れて擦った。
女性の「あぁ〜ん、あぁ〜ん、もっと、あぁ〜、あぁ〜、もっとや..あぁ〜って、いく〜」という甘い吐息が聞こえた。
女性が気持ちよくなるまで擦り続けた。翌朝起きると、男性のチンポは白い精液でいっぱいだった。
まだ、初体験がないせいか、「実に充実したセックスをできた」という感覚を持った。
夢が覚めても「これはぜひ経験したい」と思った。そして、「その女性を初めて自分のことを気に入ってくれた女性として大切に付き合っていこう」とも決めた。
そう考えて、今日もまた仕事に向かった。

しばらくして連休になった。
その初日にまた、男性は、9:00に家から徒歩10分ぐらいのスイミングプールに行った。
その日も水に濡れると色が黒っぽくなる群青色の競泳パンツを持っていった。
プールに着き、いざ競泳パンツを穿こうとしたが、サポーターを忘れたことに気付き、取りに戻ろうと考えたが、面倒臭いので、そのまま生で競泳パンツを穿いた。
なぜかその時はいつもと違い、男性は、より気持ちよく泳げそうな気がした。
そして、シャワーを浴び、プールサイドで準備運動を行い、いざ泳ごうと決めた。
男性がいざ泳ごうとスタートラインに向かったところ、男性は後ろからとんとんやさしく肩をたたかれた気がした。
振り返ってみると、それは紛れもなくこの前のきれいな=スレンダーにもかかわらず巨乳・巨尻の女性だった。
 女性「お久しぶりです、今日も会いましたね。」 
 男性「あ、どうも、こちらこそお久しぶりです。そういえば、名前を言ってなかったね、僕は、健二と言います。24歳です。君の名前は何ですか?」
 女性「私は、仁美、同じく24歳です。同い年だね。」
 健二は、今まで女性に声がかけられたことがなく、うれしくなった。しかも、あのひとみの胸とお尻の大きさが目に留まり、自分のチンポが水着を破らんばかりの勢いで立っていた。
 健二「ねえ、泳ぎ終わったら2人でお食事でも行かない?な〜んてね。いきなりは駄目だよね?」
 仁美「私は構いませんよ。実は健二君とはちょっとお話がしたかったから。じゃあ、また後出会いましょう。12:30ぐらいね。」
2人は、泳ぎ始めた。
健二もひとみも泳ぎのフォームがすごく美しかった。
健二は、仁美の母乳とお尻のでかさを見たせいか泳いでいる間自分のチンポが立ちっぱなしで思わず射精をしそうになった。
しばらくして2人は、プールから上がり、着替えを済ませた。
そして、プールの近くにあるレストランに入った。
2人は、自分の好きな料理を注文した。
12,3分後料理が届き、2人は食べ始めた。
 健二・仁美「頂きます。」 
 健二「仁美さんは、いつから水泳をやっているんですか?」
 仁美「さんはつけなくていいよ、同い年なんだから。私は、小学校2年生から水泳をやってるよ。結構、最初は大変だったね、鬼コーチがうるさくて、でも、今は自由に泳げてるから楽。」
 健二「ちなみに、僕は、小1のころかな...そういえば、仁美ちゃんは、スイミングインストラクターをやってるって言ってたけど、セクハラは相変わらず続いてるの?」
 仁美「相変わらず続いてますよ、若い人は私がおじさんたちに胸やお尻を触られているのを見て、軽い女だなって思ってるみたい。私、軽い女じゃないんだけどね、好きな人には触られたいだけ。」
 健二「実際、他の男性から自分のナイスバディをじろじろ見られるだけでも嫌なんだね。僕自身もどうしても見ちゃうからすごく申し訳なく思ってるんだけど...当然その女性がいいよって言うなら2人きりでいっぱい見るけどね。」
 仁美は、健二が正直に自分の本音を言ってくれたことがちょっとうれしく思った、この人になら自分の体をたくさん触られてもいいかなと思い始めた。 
 健二「ご飯食べ終わったらどうするの、もうこれで帰るの?」
 仁美「今日はせっかくこうやって2人で会ったからもうちょっと遊びたいな。」 
 健二「この辺にはゲームセンターがあるんだよね。そこでも行く?ひとみちゃんは、家はこの辺から近いの?」
 仁美「家は徒歩6分ぐらいだから近いよ。ゲームセンターにでも行こう。」
 2人は、ご飯を食べ終わり、ゲームセンターで1時間ほど遊んだ。健二は、UFOキャッチャーで獲得した20cmぐらいのペンギンの人形をプレゼントした。
 健二「これ、あげる。」
 仁美「ありがとう。」 
 健二は、駄目もとで自分の家にひとみを呼びたいと思い、声をかけた。
 健二「良かったら、僕の家に来ない?無理ならいいよ。」
 仁美「どうせ私の体狙いなんでしょう〜、まあ、2時間ぐらいならいいよ。」
 そして、2人は、健二の家に行った。健二の家は、結構片付いていて男の1人暮らしにしてはすごくきれいだった。仁美もそのことにちょっと感心した。
 仁美「結構片付いてるね。男の人の部屋って少し汚いと思ってたけど、きれい好きなんだね。」
 健二「ありがとう、さっきの話の続きでもしようか?さあさあ、ここに座って。さっきさ、自分が胸やお尻を触られるのを見た若い人が仁美ちゃんのこと軽い女って言ってたけど、僕にはそうは見えなかったけど。」
 仁美「健二君は、私が好きな人には触らせてあげるって言ってるから分かってくれるんだろうけど...ふぁ〜ぁ、疲れた、もし、私が寝ても私の体触ったりしないでね。」
 健二「わかった、わかった。でも...」
 仁美「ぐぅ〜ぅ」
健二は、仁美が少し疲れているんだなと思い、ソファに寝かせた。
それにしても仁美のルックスはかわいく、胸もお尻も触り甲斐があるぐらい大きいから触りたいなあ〜と健二は思った。
しかし、しばらくして健二も眠くなり、仁美の隣に寝てしまった。
そして、2人は、夢の中に入り、夢の中でエッチをし始めた。
 健二「今日は楽しかった、これからも付き合ってください。」
 仁美「喜んで。」
その後、仁美は、服を脱ぎ、シャワー室で水色の競泳水着を濡らし、それを着て戻り、健二も濡らした群青色の競泳パンツを穿いて仁美の唇にキスをした。
健二は、ベッドに仁美を寝かせ、水着越しから彼女の大きな母乳を揉んで小さくコリコリした乳首をしゃぶった、健二は、競泳パンツを脱ぎ、仁美のマンコに自分のチンポを入れ、一生懸命擦った。
 仁美「う〜ん、あぁ〜、あっあっあっあっうぅ〜ん、あぁ〜ん、あっあっ〜...」
健二は、行きそうになる前に仁美に自分のチンポをしゃぶらせ、仁美も競泳水着を脱ぎ、大きな母乳を揺らしながら積極的に健二のチンポをしゃぶり、臭い我慢汁をなめまくった。
 仁美「う〜ん、あぁ〜...」
そして、健二は、射精をして精液を出し、仁美のマンコと顔にかけた。
しかし、仁美は、セックスしたりないと思い、健二にもっと自分の大きな母乳を揉ませ、健二のチンポをパイズリし、仁美のマンコに入れさせた。
健二も負けじともう1度一生懸命擦った。
仁美も母乳は揺れに揺れまくった。
 仁美「あぁ〜っ、あぁ〜、あぁ〜、もっっっと、ああぁ〜ん、アン、アン、アン、いく〜、いく〜、あぁっ...」
健二は、その精液を仁美の大きな母乳にぶっ掛けた。
2時間ぐらいして2人は、目を覚めした。
驚いたことに健二も仁美もそれぞれオナニーをしていたらしく2人の下着は精液で濡れていた。
2人は、お互いのオナニー姿を見てお互いに恥ずかしく思った。
しばらくして、仁美が声をかけた。
仁美「今日、泊まっても大丈夫、下着、洗わなくっちゃね。健二君もだよ。」
健二「うん。いいよ。わかった。」
2人は、お互いこの人と付き合ってエッチもいっぱいしようという気持ちが出できたのであった。

 


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