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「プールでの体験談・A君の場合」 著者: 作付良好様 投稿日: [2004.11.14]


プールでの体験談・A君の場合
 
子供達の歓声が上がり、家族連れやカップルでにぎわう真夏のプール。
体力作りや美容にとひたすら泳ぎ込むジムのプール。
そんな明るくて健康的なレジャーやスポーツを楽しむ人々の一方で、別の方向に悦びを見いだす人もいる。
これはそんな人達の話し。

A君(21歳:学生)の場合
市民プールでのことなんだけどさ、けっこういるんだよね、ナンパされに来てるって女。
友だちとかみんな用があってオレだけ退屈してたんで水浴び程度に涼しいプールで暇を潰してこようかなって一人で行ったんだ。
別にナンパ目的じゃなくで水着の女でも見ながらゴロゴロしてようかって感じだったんだ。
夏休みだから子供とか多かったんだけど女も結構いたね。
プールサイドでコーラを飲みながらボーっとしてたら声をかけられたんだ。
「友だちと一緒?」
三十は過ぎてるかなって感じの女だった。
「いや、一人だけど。」
って答えたら「そうなの、ナンパ?」って聞くんだ。
大きなお世話だと思ったけど面倒なので「そうだよ。」って答えておいたんだ。
そしたらさあ、「良い娘いた?」なんて馴れ馴れしく聞いてくる。
こいつなんだようって思って無視したよ。なのにそいつオレの横に座ってくるんだぜ。
「良い娘見つかるといいわね。」
なんて言いながら。
それから勝手に喋り始めたよ。最初は何言ってるのか聞いてもなかったよ。
でも気が付くとオレにピッタリ身体をくっつけてる。
こいつナンパされたがってるんだって気付いた。
そんなつもりで来た訳じゃないけど、そういうことならって少し興味が湧いた。
それで横目でその女をチラチラと見たんだ。
ハイネックの黒いワンピースが結構似合ってるように思えたよ。
胸もそこそこ大きいし。
それに水着が薄いのか乳首のポッチが浮き出してたな。
適当に相槌うちながら見てた。女の方もその視線に気付いてたんだと思う。
話が少しずつHな方に行っちゃってオレも少し乗ってきたんだ。
「ねえ、そのオッパイ本物?」なんて聞いた。
「やあねえ、本物よぉ、どうして?」
「最近あるじゃない、シリコンみたいなので上げ底するやつ。」
そしたらその女自分の手でオッパイをつかんで揺すって見せた。
イイ具合にプルンプルン揺れてオレもちょっとグッときたね。
「ね、本物でしょ。」
「本当かなぁ、今のやつって本物そっくりに動くだろう。」
照れ隠しに言ったんだけどさぁ、その女何をしたと思う?
自分からオレの手を取って胸に押し当てたんだぜ、水着の上からだけど。
オレも調子に乗ってちょっと揺すってみた。
大きくて柔らかい胸の手触りが良かった。
「ごめん、確かに本物だった。」
「でしょう。」
「乳首も固かったし。」
「ばか、エッチねえ。」
女は面白そうに笑ってた。
それから女が
「ねえ、ちょっと水遊びしない。」
ってすくっと立ち上がったんだ。
オレの顔の前に女の下半身があった。
水着は結構ハイレグで少し食い込んでたな。
それよりもドテがでかくてさぁ、オレ、ドテの大きい女好きだし。
思わず言っちゃったんだ。
「ドテ、大きいね。」
って。
普通ならさあ
「そんなとこ見ないでっ。」
って手やタオルで隠したりするだろう。
なのに平然としてた。
「私のドテって大きいの?」
なんて言うんだ。
「大きいよ。」
って答えたら、
「大きいドテ好き?」
って追い打ちをかけてくるんだ。
「割にね。」
って答えたら笑ってたよ。
なんか適当に遊ばれてるって気がしたけど腹が立ったりはしなかった。
それから
「ねえ、泳ごう。」
ってオレの手を引いてプールに入った。
「あまり冷たくないけれど、気持ちいいっ。」
って喜んでた。
プールの水は生ぬるい感じだったな。
水に入っても女はすぐに身体を寄せてくるんだ、胸なんかピッタリ押しつけて。
「ちょっと、あんまりくっつかないでくれよ。」
って言ったら
「そういう台詞は女の方が言うことよ。」
なんて気にもしない。
水に浸かるとアレ、男のモノって小さくなるだろう。
だけどオレのは大きくなっちゃった。
おもいっきりからかわれたよ。
「あれえ、大きくなってる、どうしてぇ。」
だって。オレの顔、赤くなってたと思う。
「そ、そんなにくっつくからだよぅ。」
って放れようとしたんだけど放れないんだ。
「そんなにくっついてたら触っちゃうぞ。」
って言ったら何て言ったと思う? 
「あら、さっきは私の胸を揉んだじゃない、他にも触りたいの?」
って返してくるんだ。からかわれっぱなしっていうのもつまんないから
「こんなことしちゃうぞっ。」
ってちょっとドテに手を添えた。
そしたら
「ドテが触りたかったの、どう、私のドテ?」
なんてよけいに挑発してきた。
だからさあ、ドテのもうちょっと下、あそこまで指を伸ばしたんだ。
なのに嫌がらなかった。
「あん、ダメよぅ。」
ってもっと腰を押しつけてくるんだ。
それならって思ったんで水着の上からだけど指を動かしてやったんだ。
溝に這わせたり、入り口のあたりをつついたり。
それでも放れなかったな。
「そんなふうにしたらおかしくなっちゃぅ。」
って喜んでるんだ。
ならついでだぁって思ったから水着の横から指を入れてやったんだ。
女のアソコをモロに触っってやったんだ。
プールの水とは違うヌルヌルで濡れてた。
クリトリスは固くなってたみたいだった。
そして女の中にまで指を入れたら
「あっ」
って小さい声を出して顔が赤くなった。
でも放れるどころかさらに腰を押しつけてきたんだぜ。
くっついたままだけどプールの中をグルグル移動してたから監視員には見つからなかったと思うけど、二人とも顔を赤くしてるしドキドキしてた。
「あん、それ以上したらイッちゃうぅ、プールの中じゃいやぁ。」
なんて言い始めたんだ。
かなりエロイ表情になってたんでヤバイなって思ったから上がることにしたよ。
周りには人がいっぱいいたんだから。

女が先に上がってオレは続いて上がろうとしたんだけど、下から女の尻を見上げてギクリとしたよ。
さんざんいじってたから水着がずれてしまってて女の恥ずかしいところが丸見えになってた。
濡れたヘアーの中で小陰唇がパックリ開いて入り口まで見えることになってたんだ。
女って普通プールから上がるとき食い込みを直したりするだろう。
鈍感なのかわざとなのか直そうとしなかったよ。
女は平気でそのままにしてた。
オレたちはもう少し人気にないところに移動したんだ。
そこで女はオレに向かい合わせになるように座った。
女はもう完全に出来てたな。
「ねえ見てよ、あんまりいじるからこんなになってるわ。」
って脚を開いて見せた。
水着はずれたままであそこが丸見えになってた。
オレの方も大きくなったままだったけど。
じっくり見たら小陰唇はまだ綺麗なピンク色だった。
クリトリスは剥けていたし、指を入れられたところは穴が開いたままになっていたな。
オレはドキドキしながら見てたんだけど女の方は見られて喜んでるみたいだった。
エロイ表情のままだったし。プールから上がるときに水着を直さなかったのはわざとだったんだな。
「恥ずかしいところを見られるの好き?」
って聞いたら
「やぁん、ちょっとだけ。」
露出の気もあるのかな、聞いてみた。
「女だったら誰だって少しはあるわ。」
だってさ。
ドテの大きい女は淫乱だって聞いてたけど本当かもしれない。
「そろそろ水着直した方がいいよ。」
って言ったら渋い顔になった。
「だって、そこ、日焼けしちゃマズイだろう。」
って言ったら渋々直したよ。
「ねえ、どこか行かない?」
って言うから、ほらきたと思ったけどオレもその気になってたからそうすることにした。
プールの出口で待ち合わせたんだけど驚いたね。
だって女は水着のままだったんだから。
もっとも腰にはかなりミニだけどスカートを着けてたんだけど。
でもピッチリとしたスカートだからスカートの上からドテの膨らみが分かってしまうんだ。
遠目にはノースリーブのシャツとミニという格好であまり違和感はなかったかもしれない。
オレたちはラブホに向かって歩き出した。
女はまたもやピッタリとくっついて腕まで組んできた。
ラブホまでは1キロくらいあるかな、しかも途中の殆どは人通りの多い道になっている。
時々向こうから歩いてくる人が女の姿を見て驚いてたけど。
胸にはポッチが飛び出していたしスカートはピッチリとしたミニで盛り上がったドテまで分かるんだから。
階段なんかだと完全に見えてただろうな。
それでも女は平気な顔をしていた。
どころか挑発するようにエロイ顔をしてた。
これからするスケベにときめいてたんだろう。
オレたちは炎天下の中を歩いた。
途中で小さな公園を見つけたのでちょっと休憩することにした。
咽が渇いたのでジュースを買って木陰のベンチに座ったんだ。
「すれ違うやつが結構見てたよ。」
「え、何を?」
とぼけているが分かっていた筈だ。
やはり炎天下のせいか公園には誰もいなかった。
すると女が甘えてきた。
「ねえ、私、もたないわ。」
「え?」
「あん、だから、ホテルまでぇ。」
もう完全にその目になってた。
「んなこと言ったってさぁ。」
ここでやるわけにいかないだろう。
あたりを見渡すと向こうのビルの壁と公衆便所の間に茂みがあった。
女もそれに気付いたようだ。
女から先に立ち上がった、うまい具合に表からは死角になってる、便所が臭くないのも助かった。
女はすぐにスカートを脱いだね、やる気満々だったんだ。
プールでなら当たり前でもここでの水着姿には結構そそられたよ。
オレは女にキスをしながら胸を揉んだ。
女もオレのズボンの中へ手を入れてきた。
アソコへ手を伸ばすと水着の上からでも分かるほど濡れてた。
唇を放すと女が吐息を漏らす。
オレのモノも目一杯固くなっていた。
アソコをずらして直接いじってみたら手が濡れるほど溢れてきた。
「ちょっと、ちょっと待って、付けて。」
女はオレのズボンを下げるとオレのモノを口にくわえてくれた。
それがまたうまいんだ。
しばらくしゃぶってからゴムを付けてくれて、自分からオレのモノを導いて入れさせた。
「ああっ、入ってきたぁ」
オレにしがみついて吐息を漏らすんだ。
女の肉体は想像してた以上に良かった。
キューッと締まってくる上に中のヒダがまとわりついてくる。
こんなところで水着姿の女とやっているというシチュエーションも興奮させたなあ。
それは女の方も同じだったらしい。
いや、それ以上かも。
立ったままの姿勢だけどオレは夢中になって突き上げた。
女は声を押し殺したままあえぐ。
しかし時々声を漏らしてしまった。
「もっとっ、もっとっ、ううっ、もっとぉ」
最初はオレもビクビクものだったけどそのうちに大胆になってきた。
女の肉体は最高だった。
「もっと入れてっ、奥まで入れてっ、激しく突いてえっ。」
女はエロイ顔で泣きながらあえいでいたね。
そしてオレたちは同時にイッた。
「ああん、すごく良かった、良かったぁ。
続きはホテルでたくさんしてねぇ。」
もう次に期待してる、どん欲な女だ。
で、気が付いたらまずいことになってた。
何人もの子供達が遠巻きに見てた。
いつからいたんだろう、目をまんまるにして放心したような顔で見てたな。
一人が言ったんだ。
「お兄さんたち、何してたの?」
それを皮切りに他の子も言い始めた。
「この女の人はどうして水着なの?」
「ここプールじゃないよ。」
「ちんちんを女の人に入れてたのどうして?」
オレは何も答えず大急ぎでズボンを上げた。
なのに女の方は満足したからなのか平然としてる。
特に焦る様子もなくスカートを付けてる。
「女はおちんちんを入れられると気持ちいいの、水着を着けたままだともっと気持ちいいのよぉ。」
なんてとんでもない返事までしてる。
オレはあきれながら女の手を引いて大急ぎで公園から出た。
しばらくは心臓バクバクだったし冷や汗と脂汗が同時に噴き出してたよ。

また歩いているうちにオレも落ち着いてきた。
すると急に周りの視線が気になり始めた。
さっきよりも振り返るやつが多いんだ。
しかもギョッとしてる。
なんなんだ。ホテルに入ってから分かったんだけどぉ、
スカートの位置が高くなってたんだ。
もう股間ギリギリだった。
それだけでもかなりヤバイのになんと水着がずれて片方の小陰唇がはみ出してたんだぜ。
それだけじゃないよ、そこから使用済みのゴムがダラァってぶら下がってたんだ。
「おい、これっ、この格好で歩いてきたのかよっ。」
女もやっと気付いたみたい。
「やだっ、スカートがこんなに、上すぎるっ。」
「そうじゃないだろぅ、それもあるけどぉ。」
「あっ、ホントっ。たった今セックスしてきましたって格好になってるっ。これ、大勢に見られちゃったってことぉ。」
「見られちゃったんだ。」
恥ずかしそうな顔になったがすごく淫乱な顔にもなった。
なんだか恥ずかしい状態を見られたことを喜んでいるようにも見える。
「すごくスケベな格好を大勢に見られたんだぞ。」
「恥ずかしいっ、恥ずかしいけどぉ、興奮してきちゃったわ、して、ねえすぐに入れてぇ。」
女はすぐにスカートを脱ぐと横たわって脚を大きく開いたよ。
それを見たとたんオレも興奮してきた。
水着が半分めくれて小陰唇がはみ出てる。
しかもそこからさっき使ったゴムがだらりと下がっている。
股間は水着までとろとろに濡れてた。
水着を全部めくってみたら濡れて光る小陰唇は開きっぱなしだし入り口もポッカリと穴を開いてたな。
女は明らかに恥ずかしいところを見られたことを喜んでいるようだった。
真性の露出かよ、ちょっと言ってみた。
「すれ違ったやつ、このスケベな部分を想像したんだろうなぁ。」
「何言うのっ、いやっ、恥ずかしいっ。」
「このゴムを使ってた時、どういうエロイ顔をしてたのか想像するのは当然だよなぁ。」
「やめてえっ、恥ずかしいっ。」
言葉とは逆に自分で胸を揉みながら悶え始めちまった。
やっぱ真性なんだ。
「入れてっ、入れてっ、おもいっきりしてえっ。」
涙まで流し始めて下はシーツまでヌルヌルしたものがたれている。
オレもたまらなくなってゴムを付けようとしたんだ。
「いらないっ、いらないわっ、そんなの付けなくていいからすぐに入れてえっ。」
そりゃあ驚いた。
「え、中で出していいの?」
「いいっ、いいのよっ、中でしてえっ。」
いいのかよう。
オレって生ハメ中出しはしたことなかったんだよね。
それじゃあって水着を脱がそうとしたらこれはダメって拒否された。
「このまま、このまましてえっ、水着姿のまましてえっ。」
オレもその方が燃える気がしたんですぐに突っ込んだ。
今度は遠慮なく大声を上げてあえいだな、メチャクチャに乱れたよ。
こんなに乱れる女は初めてだった。
それに生ハメも最高だった。
ゴム付でもかなり良かったのに生だともっと最高だった。
水着を着けたまま生で突っ込んでみると犯しているような気がしてくる。
女の方も同じように感じたんだろう、かなりツボにはまってるようだった。
「ああっ、犯されてるのねっ、水着のまま犯されてるのねっ、もっと犯してえーっ。」
って泣きながらケツ振るんだ。
で、最後は中へぶちまけた。
生で中出しがこんなに良いとは知らなかった。
女の方も中に出されるのが好きなようなんだ。
この時が一番乱れたね。
「中はダメっ、お願いだから中で射精しないでっ、中をメチャクチャに汚してえーっ。」
って絶叫しながら腰をぐいぐいと持ち上げてきた。
中出しの時って終わっても続きがあるだろ。
「いやぁ、水着のまま犯されて中で射精されてしまうなんてえ。」
って言いながら自分で小陰唇を開いてさ、精液がどろーって出てくるところを見せてくれた。
なんか女を征服したような満足気分になったなぁ、みんなそうなのかなぁ。
女はその後ももっと要求してきたんだ。
オレも気持ち良かったんでへとへとになるまで犯してやったよ。
女の方はもっと犯されたがっていたみたいだけどオレの方は5回で限界だった。
淫乱女ってこういう女のことを言うんだろうなあ。
これほど淫乱な女だけど水着を着けたままやったのは初めてだそうだし外でやったのも初めてなそうなんだ。
それ以来この女とはほとんど毎日やってる。
パターンはたいてい同じで、プールで触り回してから公園でやる。
この時はゴム付。
一発目は濃いから危険なんだってさ。
子供達とも仲良くなったよ。
誰にも言うなよって約束で見せてやってる。
あいつらろくな大人にならねーな。
女の方も子供達に見られながら水着姿でやられるのが気に入ってな。
もっともラブホへ毎日行けるような金ないからオレのアパートでやるけどね。
この女とは当分続きそうだ。
夏が終わったらプールでの楽しみがなくなっちゃうよなぁ。
どうしようか二人で考えてるけど、あいつ、スケベなこと考えるの得意だから。
 
終わり





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