「プールでの体験談・B君の場合」 著者: 作付良好様 投稿日: [2004.11.15]
プールでの体験談・Ｂ君の場合
Ｂ君（１６歳：高校生）の場合
この夏、プールですごいもの見たよ。
今でも思い出しただけで勃起しちゃう。
友だちと三人でレジャーランドのプールに遊びに行ったんだよ、平日だったんだけど大勢人がいたな。
僕たちは子供用の浅いプールや滑り台とかから正反対のところに陣取ったんだ。
うっとうしいガキが少ないから。
深い方のプールの側だったから周りは大学生とか大人の人だけだった。
大人の女なんかも割と近くにいて水着姿を堪能したよな。
僕、まだ女とやったことないんだ。
一緒に行った友だちもそうだから刺激が強かった、ネットのモロより強烈だったよ。
中には見たくないおばさんとかも混じってたけど、ビキニとかハイレグのおねいさんは良かったよ。
そんなのを鑑賞したり泳ぎながらふざけたりして楽しかった。
途中でね、僕ちょっとトイレに行ったんだよ。
他の人に並んで小をしてたんだ。
するとさあ、後でちょっと変な感じがしたんだ。
トイレなんだからいろんな人が入ってくるでしょ。でもその時はなんか場違いな人が入ってきたような感じだった。
それでそっちを何げに見たんだけど、驚いたよ。
男の人が入ってきてたんだ。それは普通なんだけど、女の人と一緒だったんだ。
そこは男女共用じゃないんだ、女子用は少し離れたところにあるんだよね。
間違えたのかなって思ったんだけど、どうもそうじゃないらしんだ。
女の人はうつむいたまま男の人の腕にしがみついてるんだけど、ここが男子用だって分かってて入ってきたみたいだった。
女が入ってくるなようってこっちの方があせった。
女の人は女子大生なのかなあ、二十歳は過ぎてる感じだった。
そして男の方はなんかスケベそうな中年だったなぁ。
ともかく早く出ていって欲しかったけれど、こっちは真っ最中だしすぐには動けない。
なのに二人はゆっくりと入って来るんだ。
女の人もどういうつもりなんだろう、一緒にずっと入ってくるんだよね。
で、見てた。
他の人達も二人のことを見てたと思う。
そしてその二人もみんなに注目されてることを意識してたと思う。
すると男の人がさあ、女の人の身体を触り始めたんだ、みんなの見てる前で。
女の人はうつむいたままだけど男の人にされるがままになってた。
その時気付いたんだけど、女の人の着けてた水着、透けてた。
濡れた水着がピッタリと身体に張り付いて乳首も見えてたよ、何も着けてないのと同じくらい。
薄い水色だったけどハッキリ見えたんだ。
下もヘアーが透けてた。
あんなスケベ水着着けるやつってホントにいるんだ。
男がオッパイを揉むと女の人のオッパイがぐにゃりとゆがむのも分かった。
写真でならいくらでもあるけど、ネットじゃそんなのいくらでもころがってるから。
だけど生で、目の前でなんて信じられなかった。
男は女の人の恥ずかしいところも触り回してた。
女の人は少し震えているようにも見えた。
いやがってるのならそりゃあみんなで助けるけど、なんかそんな感じでもなかったんだ。
それから男が女の人の水着をずらした。
あそこを隠してる部分をぐっと。
そうしておいて個室のドアを開けたんだ。
そうしたら女の人は自分からその中へ入っていったよ、男も一緒に入った。
周りのみんなは驚いたりあきれたりした目をしてた。
僕もそうだったと思う。
僕はやったことないけど、男と女が一緒に個室に入っていくってどういうことかくらいは分かるよ。
信じられないことだけど。トイレから出ていく者は誰もいなかったと思う。
みんなドアの閉まった個室に注目してた。
すぐに中から声が聞こえてきた。
小さい声だけど、女の人の声で
「やさしく入れてください。」って。
やっぱりするんだ。
その後で
「あっ、いや、痛い、もっとやさしく入れて。」って声も聞こえてきた。
やっぱり小さい声で。耳を澄ませてるといきなり大きい声に変わった。
「ああっ、痛いっ、痛いっ、入ったっ、入ったあっ。」って。
入れたんだ。
それからはＡＶで聞いたような声が続いて聞こえてきた。
身体がぶつかりあってるような音も聞こえてきた。
みんな個室に向かって耳を澄ませていたよ。
「ダメっ、もっとしてっ、いやっ、奥まで突いてっ。」
なんて聞こえてくる。
言ってることおかしいよね、それでいいの？
いやがってるのか喜んでるのか、やっぱり喜んでるってこと？
その時ね、個室のドアがバーンッって開いたんだ。
みんな一斉に中を覗き込んだ。
僕も。
そしたら女の人は立ったまま壁にもたれてて、脚を開いて男にペニスを入れさせてた。
男は一瞬こっちを見たんだけどそのまま続けた。
女の人はドアが開いたのに気付いてないみたいだった。
裸じゃなくて水着は着けたままだったんだ、あそこの布をずらしてやらせてた。
泣きながらもっとって言ってたよ。
それに男のペニスがまたデカイんだ。
よくあんなのが入るなぁって感心するほどデカイ。
そんなデカイので突き上げてるんだ。
女の人の方は初めて顔を見たけどすごく綺麗な人だった。
そんな綺麗な人がスケベな顔をしてやらせてるなんて信じられなかった。
見てたら男が小さく言ったんだ
「出る。」って。
そうしたら女の人は大きい声でやめてって言い始めたんだ。
だけど抵抗してるって感じじゃなかった。
「ダメよっ、ダメッ、中はダメッ、膣内射精はやめてっ。」
って言ってるんだけどさあ、
「たっぷり出して。」っていうふうに聞こえるんだよね。
そして男がさらに腰を激しく動かし始めたとたんに女の人も叫ぶような声を出した。
すごかった。
その時の女の人、すっごくスケベな顔をしてたなぁ。
それから男の動きが止まって男は女の人の片足を大きく持ち上げて見せた、わざとこちらに見せるような感じで。
すっごくデカイペニスが女の人のあそこに突き刺さってた。
それから男はゆっくりとペニスを抜いたんだ。
でもそのまま脚をかかえたまま。
しばらくすると女の人のあそこから白いのがダラァって出てきた。
精液だと思う。
それは女の人の水着のあそこを汚しながら内股を伝って落ちていった。
そこでやっと女の人の脚をおろして出てきた。
その女の人、すっごく恥ずかしそうにしてた。
水着はずれたままだし、あそこからは精液が糸を引いてたれてた。
そして出口を出たところで女の人は我に返ったように男を振りきってタッって駆けてった。
見たのはそこまでなんだけど、気が付いたら僕はまだ前を出したままだし、ビンビンに勃起してた。
心臓もドックンドックンなってるし。
もう小便どころじゃなかったよ。
今でも信じられない。
友だちのところに戻ってこの話をしたら信じてもらえなかったけど、本当にあったことなんだよね。
終わり
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