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「マゾ覚醒」 著者: シャドゥ様 投稿日: [2006.01.18]


関西の大手下着メーカーのスプール社は、女性下着メーカーとして有名であるが、昨年から男女の競泳用水着の開発に取り組んでいた。
そのほとんどが女性社員の中で、マサアキは、数少ない高卒の今年の新入男性社員、19歳、国体にも出場経験のある元水泳部のキャプテンだった。
ここは、スプール社の室内プール、マサアキは元水泳部員という事で、男性用水着の開発部署に配属となり、今、新水着素材の開発が行われていた。
開発責任者の沢田部長は、28歳の若手女性幹部であるが、その能力が買われ、この開発プロジェクトの指揮を執っていた。

「マサアキ、じゃあ、服を全部脱いで、こっちに来なさい」
沢田部長の指示に、マサアキは、
「えっ、部長、ここで、全部脱ぐんですか?」
沢田部長を中心に、女性開発員4名の前だったので、思わずマサアキは、叫んだ。
「当たり前じゃない、今、新製品の水着素材の開発をやってるのよ、時間がないんだから、つべこべ言ってないで、早くしなさいよ!」
「あっ、はっ、はい」
マサアキは、あわてて全部服を脱いだ。
「あの〜、部長、下着もですか?」
「当たり前よ、早くしなさい!」
マサアキは下着も脱いで、沢田部長の前に立った。
「その股間に当ててる両手は何?ここは神聖な開発の現場なんだから、わかってるでしょ!」
マサアキは、仕方なく、股間を隠していた両手を下げて、生まれたままの姿で、4名の女性社員の前に立った。
マサアキは、こんなに多くの女性の前で全裸になるのは、もちろん初めての経験で、緊張していた。

「ユミ、その新素材xを持って来て」
沢田部長の指示に、開発メンバーの一人であるユミは、長さ3メートル、幅25センチくらいの新素材xの布を持ってきた。
新素材xの色はイエロー、少しヌメヌメした感触で、超薄、よく伸びる、現在スプール社が開発中の新素材だった。
「今日は、フンドシのように締めてみるわ。じゃあ、マサアキ、少し足を開いて立って」
新素材xがユミの手によって、マサアキの肩の後に1メートルほど垂れ下げられ、残りのxが、アサアキの股間を通して、尻のほうに廻された。
ユミは思いっきりxを引っ張って、フンドシのようにマサアキの体にxを巻きつけていく。
「ユミ、できるだけ、きつく、しっかりとね!」
「はい、部長」
ユミと、他のメンバーは、手際よく「フンドシ」を絞めて言った。
特に尻に当たる部分は細くよじられ、残りの女性メンバーが、左右からマサアキの尻肉を左右に引っ張り、ユミが渾身の力で上に引っ張り上げ、より新素材がマサアキの尻に食い込むよう締められていく。
マサアキの尻には、新素材xがその高い伸縮性のため、細紐のように食い込んでいた。
「いっ、痛いです、部長、お尻に食い込み過ぎです」
「我慢しなさい、マサアキ、新素材開発の為なんだから!」
「はっ、はい、部長」

ちょうどその頃、女性用の水着開発のモデルとなっている、マサアキにとって1年先輩
のマユミが、50メートルのタイムをとり終わり、プールから上がってきたところだった。
マユミも元水泳部員で、その美貌とプロポーションの良さから、開発に携わっていた。
マユミの新製品の水着の色は白で、Tフロントのように前布が細くなっていて、腰骨の上まで切れ上がっていたため、プールから上がったばかりのマユミの大事な所に、しっかりと食い込んだままになっていた。
極限まで小さいサイズを着用していたので、お尻もほとんどTバックのようになり、マユミの尻にきつそうに食い込んでいた。
水からあがったばかりで、薄く、透ける素材のせいか、乳首もクッキリと浮かんでいる。
水着を着用しているとはいえ、ほとんど、全裸のような状態だ。
マサアキは、思わず、「うわ、凄いな〜、マユミ先輩の水着、痛くないのかな〜あんなに食い込んで」と心の中で思っていたが、若さのせいか、マサアキの大事なところが思わず反応してしまった。
マサアキが身につけている新素材xは、極限まで薄い素材になっていた為、マサアキのソノ部分は、形がクッキリ浮き上がってしまっていて、マサアキのソノ大きさの為、はちきれそうにモッコリとしていた。
「なによ、マサアキ、ボッキしてんの?ボッキしたまま泳いだりしたら抵抗が発生して、正確なタイムが出ないじゃない、もう、しょうがないわね〜」
「すいません、部長」
マサアキは多くの女性スタッフにボッキした姿見られて、赤面した。
「実際のところ、あんなマユミ先輩の食い込み水着姿を見せられたら、男なら誰でもボッキするよな〜、それに、このお尻の食い込みの痛さがなんだか変な感じ」マサアキは心の中でそう思った。
沢田部長は、「マサアキ、意外と大きいのね、フッ、フッ、フ、上に、はみだしそうよ」と笑っていたが、突然、
「あっ、何よ、そのシミ!」と怒鳴りつけた。
マユミの食い込み水着姿が脳裏に焼きついてしまって、マサアキのモノからは、いわゆる我慢汁が溢れ出していたのだ。
「もう、仕事にならないわね〜、マサアキ!」
「採暖室へ行って、処理してきなさい!」
「マユミ、時間がないから、手伝ってあげて!」
「ん?処理って?手伝う?」マサアキは、意味がわからず、ぼ〜っと突っ立っていたが、
「マサアキさん、行きましょ」とマユミが手を引いて、採暖室の方へと導いた。

沢田部長に、ボッキしたマサアキのモノを鎮めるよう命令されたマユミ。
この時、ユミはマユミにあるモノを、こっそり手渡したのだが、マサアキは気づいていなかった。
命令通り、プールの中に併設されている採暖室の中にマサアキとマユミは入っていった。
「マサアキさん、すっごいわね〜」
「えっ?」
「すっごく大きいのね、マ・サ・ア・キ・さ・ん、ノ!」
「マユミ先輩、そんなに見ないで下さいよ〜、恥ずかしいから」
「それに、カメさんも、物凄く大きいのネ〜!」
「こんなに大きいの、私、初めて見るわ!」
「彼女が羨ましいわね〜」
「いっ、いませんよ、彼女なんて」
マサアキは真っ赤になって否定した。
「本当かしら?」
マユミは笑いながら、両ひざをつき、仁王立ちになっているマサアキの股間から新素材Xをグイッっと引っ張って、横にずらし、マサアキのモノを目の前にした。
マサアキのモノは、きつく締め付けられていた新素材から解放され、太く、硬く、天に向かって屹立した。
「マサアキさん、元気ね!」
「それに黒びかりしてるわ、だいぶ遊んでるんじゃないの?」
「すみません、マユミ先輩、でも、遊んでないですよ〜」
「いいのよ、マサアキさん」
「あの〜、マユミ先輩の水着姿が凄くて・・・」
「凄いって?」
「大事なところに、水着がそんなに食い込んじゃって、痛くないんですか?」
「も〜、どこ見てるの、マサアキさんのエッチ〜!!!」
マユミの股間からは、水着を濡らして女性の愛液が流れ出し、太ももまで伝っていたのだが、マサアキは気づいていなかった。
「それより、マサアキさん、目を閉じて」
マユミは、いきなりマサアキのモノを口に咥え込んだ。
「うわっ、マユミ先輩、こんなところで、ヤバイっすよ」
マユミは聞こえているのか、いないのか、マサアキのモノをシャブリ続けた。
「クチュ、プチュ、クチュ、プチュ・・・」
マユミの巧みなフェラの音色が採暖室の中に響き渡る。
時に、マサアキの敏感な部分を舌で転がしながら、マユミはフェラを続ける。
マサアキのモノはマユミの唾液と、自身の染み出てくる精液にまみれ、ベトベトになっていた。
そして、尻には新素材Xが容赦なく食い込んで、マサアキのアナルを責め立てていた。
「マッ、マユミ先輩、気持ち良すぎて、もう・・・」
「マサアキさん、まだよ、我慢して!」
マユミはマサアキのモノを咥えながら、ユミから渡されたコンドームを、素早く右手人さし指に装着し、マサアキの股間を通して尻の方に、その右手をすべりこませた。
そして、マサアキのアナルを探し出し、人さし指をグイッと突き刺した。
マサアキの尻には新素材Xがきつく食い込んでいるが、伸縮性が高い新素材Xもマユミの指と共に中に押し込まれ、入っていく。
「うわっ、マユミ先輩、何を?そんなところに・・・」
マサアキは、アナルに指を入れられるのは初めての経験で、何がなんだかわからず、混乱していた。
「マサアキさん、黙って、目を閉じていて・・・」
マユミは再びフェラを続けながら、アナルに突き刺した指でマサアキの前立腺を探しはじめる。
やがて、巧みな指さばきでマサアキの前立腺を探し出すと、マユミはその長い指でグリグリと刺激していった。
「うわ〜、そんな〜、マユミ先輩、もう・・・」
マサアキはフェラだけでも陥落しそうになっていたが、前立腺までも同時に刺激され、限界にきていた。
今までに経験した事のない快感に、マサアキは耐え切れなくなった。
「マユミ先輩、もう・・・ダメです、出そうなので・・・」
マサアキはマユミ先輩の口の中に出すのは申し訳なく思い、マユミ先輩のフェラから逃れようとした。
「いいのよ、マサアキさん、ちょうだい!」
「ちょうだい、マサアキさんノ!!!」
マユミは、マサアキのモノを咥えたまま離さなかった。
「うわ〜、先輩、もう、本当に、ごめんなさい、ダメです〜〜〜!!!」
マサアキは、ついに耐え切れなくなり、ドクッ、ドクッ、ドクッとマユミの口の中に精液を放出してしまった。

マユミは、マサアキの大量の精液を一気に飲み干した。

マサアキはしばらく放心状態だったが、
「どうして?・・・」
「マユミ先輩・・・」
「マサアキさん、こんな私、嫌いになった?」
「ううん、そんな事・・・」
マサアキは以前から、タレントの杉本彩に似て、モデル並みのプロポーションを持ったマユミ先輩に、密かに好意を持っていたのだった。

マユミは再びマサアキのモノを咥え、舌を使ってマサアキの精液を全てナメつくし、きれいにしていく。
そして、まだ少しボッキしているマサアキ自身を新素材の中に戻してやった。
「さあ、行きましょう」
「早く行かないと、部長やユミ先輩しかられるから・・・」
「マサアキさん、沢田部長とユミ先輩には、特に気をつけてね」
「えっ、どういう事ですか?」
「今にわかるわ、とにかく、気をつけてね・・・」
「早く行きましょう・・・」

マサアキとマユミは気づいていなかったが、採暖室には隠しカメラとマイクが取り付けられていた。
そして、沢田部長とユミ以下のメンバーは小型のモニター画面で、先程のマサアキとマユミの行為を一部始終チェックしていたのだった。


「処理」を終え、採暖室を出たマサアキとマユミ。
マユミが先に立って、沢田部長らが待つプールに戻って行く。
採暖室を出る時、マユミはフンドシのように食い込んだ水着のお尻の部分を「パッチン」と直していた。
まるで、マサアキに見せつけるかのように・・・
いわゆる、食い込み直しだ。
しかし、少し歩いただけで、伸縮性が高く、極限まで小さいサイズの水着は、大きなマユミのヒップを隠しきれない。
すぐにマユミの豊かでボリュームのある尻に食い込んでいく。
キュっと引き締まったウエストに、ビーナスのような豊かなヒップ。
歩くごとに細紐のようにヒップに食い込んでいくマユミの水着。
尻をくねらすように歩くマユミの後姿が、マサアキには、まぶしすぎた。
「マユミ先輩のお尻って、すっごいな〜」
「あんな形のいい尻、バックから突いてみたいよな〜」
マサアキは、そう思いながら、先に立って歩いているマユミのヒップから目が離せなかった。
マユミの尻に釘付けになっていた為、次第にマサアキのモノは完全に回復し、再び水着越しに、その大きな形をクッキリと浮かび上がらせてしまっていた。
一方、マユミは、歩きながら、先程のマサアキのモノを思い起こしていた。
「あんなに大きいの・・・一度でいいから・・・欲しいわ・・・・・」
歩きながら次第に食い込んでくる水着が、マユミの敏感な突起とアナルを刺激し、女性特有の潤い液が水着から染み出し、溢れ出て・・・
太ももへと滴り落ちていった。
沢田部長は、そんなマユミの正面からの水着姿を見て、
「相変わらずね、マユミは、フッ、フ、フ・・・」
とほくそえんでいた。
そして、「処理」をしたにもわらず、再びボッキしているマサアキの股間を見た沢田部長は、
「マサアキ、またボッキして〜」
「今日はタイムを計れないわね〜」
「仕方ないわ、じゃあ、これから、別館の地下の開発実験室に行ってちょうだい、場所はわかるでしょ!」
好奇の目でマサアキの股間を見つめる他の女性開発メンバー達の視線にさらされ、
「はっ、はい、部長、すみません」とマサアキは返事した。
マサアキは、服を着て別館の地下の開発実験室に向かおうとした。
「マサアキ、時間がないから、服なんか着ないで、そのままで向かいなさい」
と部長から命令された。
マサアキは仕方なく、フンドシのように食い込んだ水着姿のままで、エレベーターで開発実験室に向かった。
歩くにつれ、水着が食い込んで、マサアキのアナルを刺激し続ける。
直しても、直しても、すぐ食い込んでくるので、直すのはあきらめたマサアキ。
「この食い込み感、なんか変な感じだな〜、気持ち良いというか・・・」
マサアキは激しい食い込み感に慣れたのか、不思議な気持ちになっていた。
また、先程、射精した余韻も残っていて、歩きながら半ボッキしてしまっていた。

5階で一度エレベーターを降りて、渡り廊下で繋がった別館に向けて歩いていくマサアキ。
別館の地下開発室に行くには、本館から一旦エレベーターを降りて、5階の渡り廊下を渡り、再び別館のエレベーターで降りなければならないのだ。
ちょうどこの頃、昼休みの時間帯に当たっていた為、同じ別館の地下ある社員食堂に、スプール社の女性社員達は急いでいた。
女性社員達は、前を歩いているマサアキを見つけて、
「ちょっと、ちょっと、見てよ」
「何あれ!」
「今年の新入社員のマサアキじゃないの」
「裸で、あんなフンドシみたいな姿で、どうしたのかしら?」
「やだ、食い込んでるよ〜!」
「ほんとだ、食い込んでる、食い込んでる〜」
「うわっ、ほんとだ、食い込んでる〜」
「ヤダ〜、変態じゃないの」
「露出狂?」
「痛くないのかな〜、あんなに食い込んじゃって・・・」
アサアキは、後から聞こえてくる声に気がついた。
幸い、後姿しか見られていなかったが、前のマサアキのモノを見れば、彼女達はさらにビックリしていただろう。
「こんな姿を見られて、まずいな〜」とマサアキ思ったが、時すでに遅かった。
別館のエレベーター前で待っていたマサアキは、女性社員達のうずに巻き込まれ、エレベーターの中に押し込まれてしまった。
30人近く乗れる、比較的大型のエレベーターだったが、一度には乗りきれない女性社員の数だったので、積み残しも出て、超満員になってエレベーターが動き出した。

たまたまマサアキの前に立った女性社員は、背が高く腰の位置も高かったので、マサアキのモノが、ちょうどその女性社員の尻の割れ目の位置にきてしまった。
満員で、押し合い、へし合いになった為、半ボッキ状態だったマサアキのモノがギューッと押されたはずみで、女性社員の尻の割れ目に押し込まれた。
制服越しとはいえ、柔らかい尻の肉の中にめり込んだマサアキのモノは、再びすぐに反応してしまった。
後からも押されているので、マサアキの尻肉は自然に左右に拡げられ、水着がグイグイと遠慮無く食い込んで、アナルを刺激する。
多くの女性に囲まれ、アナルを刺激され、「メスの体臭」の充満した狭い空間の中で、薄い水着越しに、マサアキのモノは、柔らかい尻肉に挟まれて・・・
まるでセックスしている時のような快感に襲われ、マサアキは射精の恐怖を感じた。

「やばいな〜、たぶん、前の女性はボッキしてるのに気づいてるだろうな〜」
マサアキは思いながら、まさか、こんな状態で射精するわけにもいかず、必死に我慢していた。

「チーン」
ようやく、地下階に到着し、マサアキのモノは開放された。
マサアキの前に立っていた女性の制服の尻の部分には、マサアキの先走り液がベットリと付いていたのだが、みな急いでいたので、幸い、気がついている女性社員はいな
かった。

地下の開発実験室の場所は知っていたが、中に入るのは今回、マサアキは初めてだった。
「うわ〜、何、これ、まるで、SMの部屋みたい」
マサアキは、SMの経験はなかったが、一応の知識は持っていたので驚いた。
マサアキ達には知らされていなかったが、開発実験室とは名ばかりで、その部屋は、まさに「SM調教部屋」だったのだ。
10分ほど待たされて、ユミと他の開発メンバーの女性達が入ってきた。
ユミは、入ってくるなり、
「マサアキ、今日は予定が大幅に狂ったから、他のテストと、それから、罰を与えるから、そのつもりでね」
と言った。
「罰?」
「何ですか?それ?」
「今にわかるわよ」
「みんなに迷惑をかけた、罰よ」
ユミは不敵な笑みを浮かべた。
「マサアキ、まず、水着の伸縮テストをするから、そこに立って」
マサアキは言われた通りの場所に立つと、上から滑車と共に、2本のロープが降りて来た。
1本はマサアキの水着の後のTの字の部分に通され、もう1本は水着の前に通され滑車に結びつけられた。
そしてユミがスイッチを押すと、滑車はゆっくりと上がって行き、マサアキの水着の前と後を同時に吊り上げて行った。
滑車が上がっていくに連れ、マサアキの水着の前の部分は細紐状になり、徐々にマサアキのモノを隠せないくらい細くなっていく。
そして、とうとう、水着は「細紐」になり、マサアキのモノは外に、ポロンとはみ出してしまった。
尻の方も、より細くなって、マサアキのアナルにグイグイ食い込んでいく。
やがて、マサアキが爪先立ちでなければ立っていられないくらい、滑車は上がっていった。
「うっ、ぐっ、っぐ〜、痛い〜!」
あまりの痛さに耐え切れず、マサアキは叫んだ。
脳天を突き抜けるような痛さが、マサアキを襲う。
「ユミ先輩、痛いです!」
「お尻が痛くて・・・」
「食い込みが・・・」
「痛すぎます!」
「もう、限界です」
「お願いです、降ろして下さい!」
ユミは聞いているのか、いないのか、スイッチを止めない。
水着は、伸びる限界を過ぎると、細くなってギシギシとマサアキのアナルに食い込み続けた。
しかし、新素材は破れない。
ついに、マサアキの体は、宙に浮いてしまった。
マサアキの全体重を支えているにも関わらず、水着はよく伸びて、破れなかった。
「さすが、新素材ね」
ユミは満足気に微笑んだ。
マサアキのモノは、吊り上げられる前には、一旦治まっていたのだが、あまりの痛さに悶絶している今、変化が起こっていた。
しかし、強烈な食い込みの痛さを我慢しているマサアキは、その事に気づいていなかった

「もう、降ろして下さい、ユミ先輩・・・」
「お尻が痛いです!」
マサアキは、強烈な水着の食い込みによる痛さに我慢できず、足をばたつかせた。
ギシッ、ギシッと、容赦なく、水着がアナルに食い込んで、マサアキを責め立てる。
「マサアキ、そんなに足をバタバタさせると、余計に食い込むわよ」
ユミは、苦しむマサアキの姿を見て悦んでいた。
「マサアキ、あなた、痛い、痛いって言いながら、その立派なノ、立ってるじゃない!」
「先っちょからお汁まで出しちゃって、イヤラシイ・・・」
「マサアキ、あなたって、変態じゃないの?」
ユミは満足そうに、ほくそえんだ。
マサアキは、食い込み地獄の苦痛の中で、ある種の快感に目覚めたようだ。
「その様子じゃあ、だんだん、食い込みが気持ち良くなりそうね、変態マサアキ!」
「フッ、フッ、フ」ユミは満足そうに笑った。

「あ〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・、」
「痛い〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・・・」
マサアキの絶叫が、部屋中に響き渡った。
「マサアキ、これは罰だから、我慢しなさい!」
ユミは、吊り上げられたままのマサアキを降ろさなかった。

マサアキが食い込み地獄を味わっている頃、隣の部屋ではマユミが「罰」を受けていた。
採暖室でのマサアキとのやり取りを盗聴していた沢田部長は、
「私とユミに気をつけなさいって?」
「いったい、どういう事?」
「申し訳ありません、部長」
マユミは、どうしてマサアキとの会話の内容を沢田部長が知っているのか、理解できなかった。
「お仕置きをするわよ、マユミ!」
「縄を!」
開発部員が、赤い縄を持ってきた。
マユミは、さきほどの水着を着用したままだった。
超ハイレグの為、マユミの股間に股縄のように食い込んでおり、尻にもTバックのようによじれて、マユミの豊満なヒップに食い込んでいた。
沢田部長は、自ら、縄でマユミの手足を縛り拘束し、床に転がした。
そして、水着をグイッっと伸ばし、極太のバイブをマユミの女性自身の中に挿入した。
「あ〜っ・・・・」
深いと息をもらすマユミ。
マサアキのモノを想像し、すでにズブ濡れ状態だったマユミは、無理なく受け入れた。
さらに、マユミのアナルにも、極太アナルバイブが挿入された。
普段から挿入されているのか、マユミのアナルは極太バイブをすんなりと受け入れた。
新素材の水着はよく伸びて、水着が両バイブを固定するや役割をはたしていた。
左右の乳首にも、乳首用バイブが取り付けられた。
それぞれのバイブのスイッチが、同時に、沢田部長の手によって「オン」にされた。
「ブーン、ブーン・・・」
4つのバイブの音が部屋中に響き渡る。
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・・・・・・・」
「イヤ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・」
マユミの声も響き渡る。
マユミは縄で手足を拘束されたままの3点責めに悶絶し、床の上を、のたうち回っていた。
5分、10分と、3点バイブ責めが続いた。
マユミは何度も白目を剥きながらピークを迎えたが、バイブのスイッチは入ったままだ。
「もう、ダメ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
「あ〜〜〜、もう、死んじゃう〜〜〜〜〜〜〜!」
「何よ、マユミ、虐められるのが、好きなくせに」
「フッ、フッ、フ」沢田部長はマユミの悶絶姿を満足そうに眺めていた。

マユミが3点責めで、悶絶失神しそうになっている様子は、マサアキが「責め」を受けている部屋のモニター画面にも映されていた。
「マサアキ、見なさいよ、マユミって、こんな風にされるのが好きな、淫乱なメスなのよ!」
マサアキは、苦痛が快感に変化している自分にとまどいながらも、「マユミの画面」を見た。
マサアキのモノはさらに勃起し続け、男汁が、先端から、とめどなく、溢れ出てくる。
苦悶の表情をしながらも、マサアキは必死に耐えた。

やがて、もう限界と感じたのか、ユミはマサアキをゆっくりと降ろした。
食い込み地獄から開放されたマサアキは、何故か、フラストレーションが・・・
「もうちょっとで、イキそうだったのに・・・」
マサアキは思った。
マユミの悶絶姿を見て、射精する寸前だったのを、ユミに食い込み地獄から開放された為、マサアキはイケなかった。

食い込み地獄から開放されたマサアキは、今度はベッドの上に寝かされ、手足を大の字に拘束された。
そのベッドは、ちょうど、お尻にあたる部分がくり貫かれ、空洞になっていた。
ベッドの下に潜ったユミは、マサアキのアナルにアナルバイブを挿入した。
激しい食い込み責めで、マサアキのアナルは麻痺しているのか、アナルバイブがズボッっと奥まで簡単に挿入された。
ユミがスイッチを入れる。
「ブーン、ブーン・・・」
アナルバイブがマサアキを責める。
マサアキは、食い込みの快感とは別の快感を感じていた。
「うわ〜〜〜っ・・・・・」
再びマサアキのモノは勢いを取り戻した。
「マサアキ、あなた、やっぱり変態ね!」
「アナルバイブのスイッチ入れたとたんに、勃起しちゃって」
マサアキも、もう自分自身がわからなくなっていた。

隣の部屋で悶絶していたマユミは、ようやく3点責めから開放され、マサアキが「責め」を受けている部屋に連れて来られた。
ちょうど、マサアキがアナルバイブで責められている時に・・・

つづく



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