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「汚れた志穂」 著者: モジョ様 投稿日: [2006.06.20]


志穂は焦った。目を覚ますと時計は6時30分を過ぎていた。
(学校に行く準備をしないと)
朝の早朝練習は学校の開門と同じ7時(といっても実際は7時10分)から始まる。
自宅から学校まで自転車で15分から20分。
急げばまだ間に合う。
1年生の志穂にとって先輩より遅くに到着するわけにはいかない。
自然と焦りが出る。が焦りつつも5分で髪をとかし最低限の身だしなみをして身支度を整えた。
(あ〜〜〜、今日はよりによって1時間目は体育の日だった。しかもプール!!)
志穂の所属する部活は卓球部。地元では強豪校に入るのだが、それに合わせて練習はもちろんハードだ。
早朝練習はホームルームの始まる直前まで練習するのが当たり前。
早朝練習後に着替える時間はわずか。
ホームルーム後に移動したり水着に着替えたりする時間も少ない。
自然と楽をしようと頭が働いた。
1時間目のためにアリーナのスク水(ARN-75WJ)をまず着て、次に部活のためにブルマをはく。
体操服は着ないで持って行く。
通学のために夏のセーラー服を着込む。
スク水もブルマもすべて濃紺ではなくブルーを基調にしていた。
セーラーも水色の襟だ。
志穂の着込みはかなりの重装備になってしまった。が気にしている間はない。
そして準備しておいた黒のカバンを持って階段を駆け下りる。
台所では母親が朝食を作っている最中だった。
「志穂、朝食は食べて行きなさい」
「もう時間がないから、今日は食べずに行く」
母親との会話の会話もそこそこに、そのまま玄関から出て自分の自転車に乗り学校へと急いだ。

自転車に乗りペダルを踏みながら腕時計で確認すると6時45分。
急げば間に合う。必死になって自転車を走らせる。
志穂の努力は報われ、7時には学校に到着した。
校門を抜け駐輪場に自転車を置き、急いで体育館1階にある更衣室に向かった。
外から見ると練習場所となる2階はまだ照明が灯されたばかりだ。
おそらく中にいたら差し込む日の光が強く感じられただろう。そんなことを思いながら更衣室に入った。
「志穂、おはよ〜」「ギリギリ間に合いそうだね」「志穂、なんとかセーフだね」
更衣室では、すでに同じ1年生が何人か着替えていて、志穂に思い思いの言葉をかけた。
志穂も荷物を適当なところに置きてセーラー服を脱ぎ始めた。
「志穂、何で水着なんか着てんの?」
セーラー服の下から見えたものに、同じ1年の愛子が疑問をぶつけてきた。
「何でって、1時間目が体育でしかもプールなのよ」
「そりゃ大変ね。ホームルームぎりぎりまで練習だし…」
愛子が相づちを入れようとしたとき、
「おはようございます」「おはようございます」
と声が連呼された。どうやら先輩達が登校してきたらしい。
「まあ何にしても志穂、早く着替えなきゃ」
志穂に言葉をかけながら、愛子は更衣室を出て行った。
それと入れ替わりで先輩達が入ってきた。
「志穂、早く着替えて準備しな」
「1年なのに何してんの」
朝早くから罵声を浴びることはないが、先輩達から早く準備するよう催促された。
志穂は愛子が出て行く前には水着の上に体操服を着ていたし、家を出る時からブルマをはいていたので、先輩達が入ってきた時には、スカートを脱ぐだけで済んだ。
これで見た目は普通に部活のできる格好になった。
「すいませんでした」
志穂は先輩達に謝り、更衣室から急いで出て行った。

早朝練習はいつも通りにホームルーム直前まで行われた。
早く着替えないとホームルームに間に合わないが、体育会系の部活なので先輩後輩の順に着替える。
その後に1年生が着替え始めるのだが、あまり広い更衣室ではないので、1年生の場合は朝の到着順に着替えることが慣例となっていた。
今日の志穂は1番最後だったので、しばらく待たされる破目になる。
(どうしよう、早く着替えたいのに)
更衣室と同じ1階にあるトイレは現在工事中なので使えない。
体育館から校舎までは離れているものの行ってもいい。
ただこのまま行くと1人だけ体操服でホームルームを受けることになるのは何かイヤだった。
焦った志穂はこの時間ならだれも来ないという予想で、思い切って体育準備室で着替えることに決めた。
「愛子、私の荷物とってくれる?」
「どうしたの?」
「もう時間がないから、他で着替える」
「わかった」
更衣室の中の愛子に頼み、自分の荷物を渡してもらった。
荷物を受け取ると急いで2階に上がった。
そして体育館ホールには誰もいないことを確認し、中を確認せずに準備室に入った。

急いで扉を閉め内側からカギも閉めた。
そして荷物を置き着替えようとした時に、制服姿の男子生徒に気づいた。
同じ卓球部の先輩である和彦だ。
「せ、先輩、なにしてるんですか?」
「ああ、志穂か?」
和彦は卓球部の副キャプテンで、ダブルスでは好成績を収めている。
卓球部の女子の間では人気は高い。
しかしそんな評価など志穂の眼中になかった。
片想いだが熱烈だった。先輩を一人占めにしたかった。
「お気に入りのマイラケットをうっかり失くしてな。だれか学校の備品と一緒に片付けたかも、と思って、それでこんなところを探してんだ」
和彦は律儀にも理由を志穂に言ってくれた。
だが、今は和彦と2人きりで密室にいることに気づいた志穂にとって、そんなことはどうでもよかった。
和彦から愛されたいとの思いの強い志穂にはチャンスだった。
今まで色んな人に猛アタックをかけた。
中学の時から自分の体を相手に任せることもあった。
そんな気持ちが湧いてきた志穂は、内心(勝負しよう)と決意した。
「先輩、こっちはどうですか」
「ん、どっちだ」
「こっちです」
志穂は和彦が今いる小物を置く棚ではなく、卓球台など大道具を置いている方を指差した。
「まさか。でも探してみるか」
志穂の指す辺りに和彦は進みかけた。
が急に前に倒され、マットの上にうつ伏せにされた。
志穂が後ろから倒したのだ。
志穂はそのまま和彦に馬乗りになった。
和彦は何で倒れたのかわからなかったが、腰に感じる重みを確かめるため、体をねじって仰向けになった。
そこには志穂が自分に乗っていた。

「私、先輩のことが大好きなんです」
志穂は馬乗りになった状態で、太股で挟んまれた下の和彦を見下ろしながら告白した。
「お、おい、いきなりだな」
こんな状況なのに和彦は冷静に答える。
「だって、チャンスなんだもん」
甘えるような声をかけながら、志穂は自分の股下を和彦のそれと重なり合わせた。
そして和彦の盛り上がりを確認すると、志穂はおもむろに腰を振り始めた。
「なにすんねん」
反論するものの自分に跨ったブルマ姿の後輩のしぐさに、和彦の体は正直に反応した。
「あら先輩、体は嫌がってないみたいよ。それに窮屈そうにしてますよ」
確かに和彦の股間は大きく隆起している。
それが志穂のワレメにあたり、さらに大きくなろうとする。
「そろそろ楽にしてあげましょ」
「…」
和彦は苦しくなったのか、我慢しているのか無言だった。
志穂は一旦腰振りをやめ彼の太股に移動しベルトをはずしてズボンを膝まで下ろした。
「我慢汁が出てますよ、先輩」
トランクスは確かに我慢汁で濡れていた。
それを志穂は数回舐めたが、すぐに止めトランクスも脱がしてしまった。
和彦のチン○がそそり立った姿を現した。
それを改めてブルマで刺激を与え始めた。
「ううっ、志穂、キモチいい」
溢れる我慢汁が水色のブルマに付着するが、それに構わず志穂は楽しみ続けた。
ブルマの下の水着は見えなかったが、この時にはすでにブルーの水着のワレメ部分にはシミが付いていた。
「先輩のが、、ほしいです」
ブルマも水着も濡らしながら、志穂は和彦に哀願した。
ここまでくると、和彦ももう開き直った。
「わかった、志穂。ちょっと膝を立ててくれ」
言われたとおりに志穂が膝立ちすると、和彦は我慢汁の付いたブルマを右にずらした。
「ん?」
「あ、あたし、下には水着を着てるんです。1時間目プールだから」
「そうか」
それを聞くと志穂の愛液がしみこんだ水着を、ブルマとは反対に左にずらした。
ワレメが空気に触れるのを感じると、準備が整ったと思い、志穂は膝立ちを崩しながら、ゆっくりと先輩のチン○を受け入れた。
「ぬわっ」
(確かに志穂はまだ高校1年。締りがよくて当然。でも何だこの感触は)
妙な感触に驚きの声を上げつつ、自分の腰を見た。
(そうか、ブルマと水着に挟まれているからか)
今まで何人かと着エロをしたことのある和彦。
セーラー服はもちろんブルマも水着もあった。
しかし今回は後者の2つが同時にあるのだ。
現状を分析する和彦だったが、彼に跨っている志穂はそんなことは分からない。
ただ、憧れの和彦と一緒になれていることが嬉しかった。
「はう、はう、はう」
着衣の騎上位に変に興奮していた志穂。
腰はだんだんと激しく振られていく。
「はあ、はう、はう、はあ」
自分のマン○の中で擦れるチン○に喜びを感じている。
上の口からはヨダレが垂れ下がり体操服に付き、下の口からは愛液がシミを広げていた。
「ああ、キモチいい、いい、いい」
下で弄ばれていた和彦だったが上半身を起こし、志穂の腰を左腕で抱え、右腕で体操服越しに胸の膨らみをつかんだ。
「ひゃあ、あ、あふっ」
志穂は感じて喘いだが、さらに和彦の右腕は体操服の下に入り込み、水着越しに乳首を摩擦を与えた。
「ああ、ああ〜〜〜ん」
和彦からの反撃に志穂は臨界点を超えたらしい。
力が抜けるのを感じながらも体勢を崩さないように和彦の首に腕を絡ませようとする。
和彦も志穂に協力して左腕で支えていた。
が、そのまま志穂の上半身は後ろにゆっくりと崩れるようになる。
「ああ〜〜〜〜〜〜〜」
全身に軽い痙攣が走っており、目が宙を泳いでいる。
和彦は左腕をマットと上半身に入れながら志穂を寝かせてやり左腕を間から引き抜いた。
そして胸をつかんでいた右腕も体操服と水着の隙間からゆっくりと抜いた。
和彦は放心状態の志穂を上から下へと見た。
顔はキモチよさそうな表情を浮かべている。
着ている白い体操服は胸元まですそが上がっており、ヨダレが所々についている。
体操服の下にブルーの水着が見える。
そのまま腰まで目をやると、水着の上にはいているブルーのブルマがある。
そのブルマは右に水着は左に下腹部の布はずらされており、その間に自分のチン○が志穂のマン○に挿入中である。
ブルマも水着も我慢汁や愛液でシミがくっきりと見える。
「はあ、はあ、はあ」
志穂は全身を使って息をしているが、落ち着いてきたのか顔を和彦に向け直した。
「まだ先輩はイってないですよね」
黙ってうなずいた。
「先輩もいきましょ」
と志穂の両腕は首に、両足は腰にそれぞれ絡ませてきた。
そして完全に絡みついた。
和彦は両手をついてバランスをとり、腰を引いて一気に突いた。
「ああっ」
和彦の一突きは志穂の膣の奥まで届いた。
そして引いては突き、引いては突き、と何回も志穂の奥を突きまくった。
「あお、ああ、あおう、ううん」
志穂の歓声は、さらに和彦を積極的にさせた。
しかもブルマと水着の締め付けが絶妙。
「ぬああ〜〜、ぐああああ〜〜〜〜〜」
「ああ、ああ、いいいい、いいいい、い〜〜〜」
和彦も志穂もピストンを止められない。
「いいいいい、いいいい」
和彦の突きは止まらない。
「うあ、あひい、あひい、あああ」
志穂も止まらない。あまりの気持ちよさに自然と力が抜け、絡みついた手足が解けた。
和彦も上半身が反ってきた。が両手が体操服の上から水着ごと両胸をつかみ上半身の反りを抑える。
「いい、いい、いってもいい」
「いく。いく。いくう。またいく〜〜」
和彦はチン○に走る感触が伝わると同時に志穂のマン○から引き抜いた。
引き抜いた直後、精子が飛び散った。
それは志穂の体操服、水着、ブルマへと行き渡った。
さらに2発目、3発目と出てきた。
それらはすべてブルーのブルマを白く染め上げていった。
「志穂、全部汚れたね」
「うん、でも…」
志穂が答えようとした時、ホームルーム開始のチャイムが鳴った。
「急がなきゃ」
和彦は下げられたトランクスとズボンを上げ、服装と整えた。
そして「じゃあな」と言って、準備室から出て、志穂の視界から消えていった。
後には志穂が取り残された。
体操服もブルマも水着も汚された志穂は、仕方なく体操服とブルマを脱ぎ、それで水着についた精子を拭いた。
水着の股下のシミも消えないが一応拭いておいた。
荷物の中からセーラー服を取り出し水着の上に着た。精子が服に付かないように気にしながら。
体操服とブルマは精子がついたところを内にして包んで荷物に丸めて入れた。
そして息を整え、何事もなかったかのように教室に向かった。

ホームルームには遅れて行った志穂は、ホームルーム後すぐに更衣室に駆け込み、水着の精子や愛液がばれないようにするのシャワーで洗い流すのに必死だった。
また1時間目の終わった後に気づいたことだが、水着を着て来たために下着を全て忘れていた。
濡れた水着の上に制服を着ることはできないので、ノーパンノーブラで、ブルマと体操服を下着の代わりに着て過ごすことになる。




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