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「プールの恋~神谷悠理 24歳~」 著者: 黒部いくお様 投稿日: [2006.09.11]


夕方から雨だったが、仕事が終わると悠理はいつもの様に市営プールへ向かった。
学生の頃は水泳部に所属し、国体に出場した事もある。
社会人になってからも、わざわざ近くにプールがある部屋を探して引越す程、泳ぐのが好きなのである。

公務員は気楽、と思い、現在の役所勤めを選んだ訳だが、実際働いてみるとこれがなかなか大変で、残業は珍しく無いし、職場には脂ぎった顔の中年上司、何かとうるさいお局サマが居たりして、まだ2年目だと言うのに、ストレスだけは5年分くらい抱えている様な、そんな毎日だ。

そんな彼女の唯一のストレス発散が水泳だ。
帰りが遅くなったり、体調が良くない時以外は、毎日通っている。
バスがプールに着くと小走りで中に入り、女子更衣室へ向かう。
今日は黒地にピンクのラインが入った水着にした。別に競泳用で無くてもよいのだが、学生の頃から慣れ親しんだ競泳水着が一番泳ぎやすい。
男性の好奇の目を考慮し、あまりハイレグなものは避けて、控えめなデザインのものを着用している。

プールに向かう。準備運動をしながら、辺りを眺める。
今日は割合すいていて、コースも空いている。
プールでじゃれ合うカップルの姿を見て、ちょっと羨ましさを感じる。
大学の頃、同じ学部の先輩と恋仲となり、結構長く付き合った。
セックスも勿論経験した。悠理にとって「初めての男」だった。
初めは優しかったが、徐々に本性を現す様になり、外でのフェラ、パイズリ強要や、責め道具を使って喜んだり、セーラー服やメイド姿をさせて犯す等、エスカレートする一方だった。
最初は彼が喜んでくれるなら・・と、仕方なしに応じていたが、そのうち乱暴な振る舞いが当たり前になり、彼に対する愛情も薄れていった。
しばらく距離を置いていたら、どうやら新しい彼女を作ったらしく、一切連絡して来なくなった。

それ以来、彼氏いない歴が続いている。
別に男性恐怖症になった訳では無いが、胸がときめく様な出会いが無いのである。

プールに入って泳ぎ始めた。
まずはクロールでゆっくり往復する。
いつもこの時、その日の調子が分かるので、どのくらい泳ぐが決める。
今日は調子よさそうなので、2キロくらいはいけるな、と悠理は思った。

30分程泳ぎ続け、少し休んだ。
すると、右隣のコースに男性が現れた。
長身でがっちりした体形。
浅黒い肌に、短く刈り込んだ髪型がよく似合っていた。
ごつい顔でそれ程イケメン、と言う訳ではないが、二重瞼が優しそうな印象を与えていた。
2,3回腕を回すと、水に入り、豪快なクロールで泳ぎだした。

悠理はしばらく眺めていた。
なかなか綺麗なフォームだな、と思っていると、あっと言う間に50mを折り返して戻ってきた。
ドロップターンの時、猛烈な水しぶきが上がり、横の悠理を直撃した。
それに気づいたのか、男性は泳ぐのをやめて立ち、「すいませーん。」と悠理に声をかけた。
「ちょっと勢いつけ過ぎちゃって・・すいませんでした。」
低い心地よい声。
「いえ・・あたしもさっさと潜っちゃえばよかったんですけど・・。別にいいですよ。」
そう答えると、あらためて悠理は男の身体を見た。
紺のビキニパンツがぴったりフィットし、その下にある男のシンボルの、逞しい形を浮き立たせていた。
視線を悟られない様、すばやく目を合わせる。
すると男が明らかに自分のバストに目線を送っているのが分かった。
悠理が気づいたのを感じ取ったのか、男も慌てて目を合わせてきた。

(続く)



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