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競泳水着が好き! 投稿小説ライブラリー

「タイトルなし」 著者: kei様 投稿日: [2008.04.01]


この話の20%はフィクションですが残り全て実体験を元に書きました。
それは、去年の今頃まで遡ります。
この主人公北野こと「俺」は去年の二月後半に会社を辞め無職生活を始めた。
幸い前の会社の証券を持っており、そのを元手にDayトレーダー紛いの生活をして小銭を稼いた
毎朝10時に起床してパソコンの前に昼まで座りその後、ジムへ行き一人でブラつくか、部屋でゴロつくの毎日
彼女は居ましたが、暇を持て余すと良くない事を考える訳で・・・
某出会い系サイトワ○ワ○メール会員登録をして書き込みをしました。
そんな中6人女の子からメールを貰い(4人が桜でしたが・・)メルトモ一人サポ希望一人この中の
サポ希望の子の話をします。
彼女は21歳 仮名歩美 高校卒業後フリーターを経て生保の営業の職に就き研修中
見た目は〔例〕合コンでみかける結構いいんじゃね!のカテに入る
初めて出会い系で遇ったイケメンに片思い中で出会い系で人にあったのは俺で三人目らしい
二度目のSEXでラブホのコスを着せてしたところ初めは嫌がっていたが、かなり興奮したらしく最後は
満更でもなさそうで帰り際「またやろうな」と言うと歩美は恥ずかしながら頷いた。
俺は自分欲望を達成させる為翌日から行動に移った。

俺はこのサイト競泳水着が好きのサイトを初めて見た時、新たな性癖が自分にある事を痛感した。
それ以来、週2回は覗き来る様になり実際に競泳水着を購入しようか迷っていた
これで購入する目的が出来たのだ俺は翌朝から証券会社のサイトも覗かずに
競泳水着が好きのリンクをたどり競泳水着を探し始めた。
それと同時に{女子高制服 販売}でサイト検索を始めた・・・・

4日後
昼前に宅配で競泳水着が届いた
俺は初めて買ったエロ本の表紙を開くぐらい興奮して宅配の袋を開いた。
袋の中には小さな辞典程の大きさの白い箱が3つと明細書が出て来た焦らせやがって・・・
その小さな箱を3つを取り中から目的のモノを取り出した。
それはとても薄くて軽くサラッとした手触りだった3枚の水着を広げて並べ眺める
真っ青なベースに両側に白いラインのアクセントサイドには自己主張を抑えるようなライトブルーのARN-6162W RYLB M9
全体がライトブルー両サイド腰骨辺りにアクセントの白地とオレンジラインのSAR-6101 W-ARN L11
次は俺用白ベースにライムグリーンのラインセンターにはシルバーでarenaとプリントされているARN-7020 M-ARN S

この水着?いや水着であって水着じゃない!この水着は本来目的で買われた訳でも使われる訳でもないのだ
そお思うと何だかとてもいけないモノを所有している気持ちになった。
いや・・・だがこれではまだ完璧ではないこれから本格的に仕上げを行うのだ・・・

6日後
日課のジムからの帰り新聞受けに郵便局からの不在通知挟んであるどうやら希望のモノが届けられた様子だった
部屋にも入らずその場連絡先の局に携帯で確認してみると俺の荷は局へ戻っているらしい俺はそのまま郵便局へ走った。
スリムデスクトップPCくらいの大きさダンボールの箱とEXPACK(エクスパック)500 の袋を窓口で受け取り即行でアパートへ戻る

俺は異様に喉の渇きを感じた。
ジムで失った水分を身体が求めるのか?興奮で喉が乾いているかわからないがとりあえず自分を落ち着かせる為に
冷蔵庫から500mlの缶ビールを取り出し一気に半分程飲んだ。
そしてダンボールの箱の中身を封印してあるかの如く貼られたクラフトテープを丁寧剥がしていく
中には自分の望んでいたどうりのモノが入っていた
「よしモノは揃った後は準備だけだ・・・」

翌日、日課のジムで俺の担当してくれている西尾さん26歳(結構いい女)に切り出した。
「西尾さん来月からスイムもやろうと思うですけど・・・」
彼女は夕方から子供向けのスイム教室も担当しているのだ
西尾「とてもいいですね、基礎の筋力も十分ついてますから楽しんで戴けると思いますよ」
「私でよかったら後でご案内しますよ」
俺は西尾さんが成人向けスイム担当なら悦んで入会しただろうが担当は男なんでさらさら入るきはなかった。
自分のプログラムが終わり軽くシャワーを浴び西尾さんが待つラウンジへ急いだ
二人でプールへ行き一通り見学と説明を受けると
西尾「なにかご質問ありますか?」と語りかける
「あの水着の事でちょっと」 俺は本題を切り出した。
どんなタイプがいいか、痛まないコツは?、何枚持ってたらいいか、
西尾は「女性みたいな質問ね」と笑いながら丁寧にアドバイスしてくれた。
俺は「自分は男なんでよく解らなくてよく洗濯で失敗するんですよ」と言い訳した。
そして次のターゲットはこの西尾さんだと自分に誓った。
翌日から3枚の水着に加工を施し始めた。
俺は西尾さんから聞いた水着に優しい扱い方の逆の事を毎日繰り返した。
塩素系洗剤に浸し何度も洗濯機で洗い乾かす同じ作業を何度続けた

2週間後
在る程度酷使した水着調度良い感じに仕上がった次は仕上げだ
俺は3枚の水着を裏返し小さくて切れ味の鋭いハサミを使いクロッチの布を切り落とした。
試しに俺用の白いAR-7020を履いてみた良い感じでなじみ自分のモノがクッキリわかる薄っすらだが透けて感じがとても良い
次はよいよ実行である。

久しぶりに歩美に直電した。
ふだんのやり取りはメールばかりしかもここ最近メールさえ返してなかったので本人は驚いていた
歩美「久しぶりどうしたの?もう逢えないと思ってた」
俺「いやごめん長いこと体調崩して部屋でしけこんでた連絡しなくてごめんね」
もう全快したからたまには外食しないと誘った。
彼女はひとつ返事でOKを出し彼女の空いてる日を俺に告げた
もともと俺は無職なうえ暇人なので彼女の指定日を断る必要はなかった。

翌週水曜午後3時
その日は朝から快晴で午後にはぐんぐんと気温が高くなり
携帯の天気予報サイトのお知らせメールには5月下旬並み気温に達するだろうとの事だった。
俺は最後の仕込みを行う為、EXPACK500 の空けられた袋に手を伸ばす。
中にはトラベル用の小さな化粧瓶の様なモノが入っている
そう媚薬である男女供用で試しに自分に塗ってみたが効果があるのは間違いなかった。
感じとしては足が痺れた感覚に近い、経験があると思うが痺れた足触る何とも言えない感覚なるだろうあれだ。
あの感覚を1/3程に小さくした感じだ
俺は小さな蓋を開け歩美に着せる2着の水着の股の縫い目5cmから12cmの中心周りをホワイトシルバーのクリームを満遍なく擦り込んだ。


俺はアパートを出る前に忘れ物がないか何度もA3サイズバックの中身を確認して待ち合わせ場所へ向かった。
待ち合わせ場所には彼女はもう着ていた会社の研修会を早目に終えた歩美は待ち合わせの時間より早く着いたらしく汗ばんでいる様子だった。
ひとまず歩美を車にのせ近くのファミレスに入った
歩美は近状を話すと今日の講習会の内容を早口に話した。
調度汗も引き彼女の話も終わったところで
俺が切り出した「飯にはまだ早すぎるねどうしよか?」彼女との関係はサポが始まりである
でも無職であるので出費を控えたいのが本心である
彼女の方も俺との関係はサポだろう但し俺には少しの望みもあった。前回のSEXは彼女になんらかの変化を与えたはずだと・・・
少しの間気まずい様な空気が流れた時それを打ち消すように
歩美は「もういいよお金、今月からお給料貰えるから」たぶん彼女にはそれが精一杯俺への答えだろう
俺達はファミレスを出て目的の場所へ向かった。

目的の場所はファミレスから15分程の市内にあるラブホ
飲み屋街通りの隣の筋にある昼間は静かな場所にある。夜はホステスと甘い汁を吸う客かヒモの溜まり場になる。
平日の5時前なのに駐車場にはかなりの車が止まっている
俺は自分の事を棚に上げ「こいつら仕事してんのか!」呟いた。

案の定部屋はかなり埋まっていて空きが二部屋しかなく俺達は306号室の部屋を選んだ
12畳程の部屋にクイーンサイズベットとソファーにTV冷蔵庫となりには大人のおもちゃの販売機とスロット台が置かれたありふれた部屋
俺はとりあえず冷蔵庫から中ビンのビールとウーロンを取り出し二つの栓を抜いた。これから展開を妄想して喉が乾いていた。
歩美は消毒済みと書かれたビニール剥がしたグラスをテーブルに置きバスタブにお湯を張る為にバスルームへと行った。

俺はA3のバックをソファー横においてグラスにビールを注いだ
歩美はバスルームから戻ると同じ様にウーロンをグラスに注ぎ一口飲んで俺を見つめた
俺は歩美の肩に手お置き頬に掛かった髪を後ろへ流したそして唇を合わせた
軽いキスの後お互いのテンションが上がっているのが分かる

俺は少し冷静になる為にタバコを取り出し火を付けた
歩美は汗流してくるねといいソファーを立った瞬間俺はA3サイズのバックを見せた
歩美は「ナニ?」と答えた後中身が判った様だった
「これ着るの?」歩美が言う
俺は「バックは着れないだろ中に二通り入ってるから自分で選んで着るんだと」少し威圧感を与える言った。
俺はすでに履いているARN-7020の中で息子が行動を起こし初めていた。
歩美がシャワーに入っている間に俺はラブホのパジャマに着替えると次の行動をした。
冷蔵庫横の大人のおもちゃボックスの扉を開きグリーンスケルトンのローターを購入した。

いつもより長くバス入っている歩美に不安を覚えながらフリスクをかじり待つ
すると扉が開きバスタオル一枚の歩美が上半身を出し「本当に着るの?」と言う
俺は「歩美なら似合うと思って買ったんだとりあえず着てみなよと」言った
歩美は「エッー」言いながらも扉を閉めた

10分後
たぶん両方とも着てみたのだろう歩美は扉から顔だけ出し「出来たよ」と言った。
出てこいよと言うと恥ずかしそうに部屋に入ってきた。
俺は強烈なカウンターを食らった!

白色セーラー型のブラウス 襟にはグレーの二本ラインリボンはブルー地にシルバーとライトブルーのライン
丈は28cmスカートは白と青鼠の大きめなチェック柄に紺ソックスと完全にお菓子系アイドル雑誌から抜け出た感じである
歩美はもともと美人系では無いにしろ合コンでは普通に居るかわいいカテゴリー入るタイプだ

あまり美形過ぎてもAV女優みたいになるがそこにいる歩美はリアルなJKにしか見えなかった。
歩美は後ろ手でドアを閉めながら上目使いに俺を見て「どう?」と言った。
俺は立ち上がり歩美をドアに押し付け強引にキスをしながら「とっても似合ってるよ」と耳元で呟いた。
歩美は掠れた声にならないくらい小声で「恥ずかしいよう」と呟く

歩美が恥ずかしいのは超ミニのスカートでもなく制服でもない
制服のその下に隠れた水着が恥ずかしいのだ

俺は左手で歩美の顎を支えながらキスをして
右手でクロッチの外された水着股下を摩り上げた。
頭の中でよし!ガッツポーズを決めていた。媚薬の塗った場所は正確に歩美のアソコを捕らえている
歩美は大きい溜息似た喘ぎ声を出したが構わず俺は右手の一指し指で割れ目をなぞる媚薬を陰核と小陰唇に馴染ませる為に・・・
俺は歩美のセーラー服の胸あてから見える水着の色を確かめたライトブルーのSAR-6101だった。
歩美は自分の割れ目をなぞられるたびに膝から崩れて行くので俺は歩美の左太ももを右手で持ちあげ股を大きく開く様
壁に押さえつける。
極ミニのスカートは隠すとゆう本来の役割のひとつを放棄するかのように捲れ上がりライトブルー歩美Vラインが露になった。
すでに弾き切れんばかりに膨らんだ俺のARN-7020をパジャマの上から歩美のマン筋に擦り突けた。
重なり合うポリエステルの薄い布は自分達の皮膚と同化したかの様に歩美の大陰唇のプニプ二とした感触が俺の亀頭にリアルに伝わる。
マンスジに沿って亀頭をゆっくりと前後へと擦り付けると歩美は吐息とマン汁を漏らし始めた。
歩美の足は[ガクガク]と振るえ出し自分の身体を支えられなくなった様子で俺の首に右腕を回しそして自ら腰を押し付けてきた。

俺は制服の上から右手で胸を揉み始めるとここを触れとばかりに自己主張する右の乳首が堅く勃起し始めた。
俺は指先で転がし摘みあげると歩美の身体がビクビクと反応した。

俺の股間を歩美のマンスジにこすり合わせる心地よい感触と[シュッシュッ]二枚の薄い布の擦れ合う音が伝わる
たぶん俺だけではない歩美も感じているその証拠に腰を浮かせ俺の股間をいいポジションに併せてくる
俺は自分のモノの先から我慢汁が溢れでてくるのを感じたがそれだけではない歩美もかなりのマン汁が溢れ出ていた。
歩美は「頂戴・・・」と言って俺のパジャマのボタンを外しながらひざまつき股間に顔を埋める
俺はパジャマを脱ぎ捨て競パン一枚になった。
俺の一物を押さえ覆っている白いARN-7020は一物のシルエットクッキリと映し出し俺の我慢汁と歩美のマン汁でテラテラになっている
亀頭の裏筋が二人の汁のせいで透けているのが判る
歩美は手で触れようとしたが俺は「脱がさず口だけでやるんだ」と言うと歩美は少し戸惑いを見せたが袋から亀頭までキスをした後
アイスバーを食べる様に旨そう袋から裏スジまでを舐め上げ裏スジとカリの部分を起用な舌使いで転がす様に舐める
そのたびに俺の一物はドク、ピクと脈打ち押さえつけられた競パンの中で暴れる。
その間も歩美の右手は自分のマン筋をなぞって腰が浮くのが分かる
そして俺は我慢汁が尿道から溢れ出る
歩美はネットリ丁寧に舐め上げると亀頭をパックリと銜え込みジュルジュルと我慢汁を吸いだした
より強く吸い出し始め尿道に溜まった汁も吸い上げられるのが分かる俺はあまりの快感に腰が浮いた。

「今度は俺がしてやるよ」と言って歩美を立たせた
そして「自分でスカートを捲れ」と言った。歩美は
恥ずかしそうに両手で極ミニのスカートを捲ると右の内股にはマン汁の垂れた跡が濡れて光っている
手淫しながらフェラしながらアソコを濡らしていたらしいのが分かる
クロッチを無くしたライトブルーのSAR6101の股間は体毛の薄い歩美の大陰唇と小陰唇にベッタリと張り付き綺麗なマンスジを作り
マン汁をダイレクトに受け止めたライトブルーの水着がディープブルーの染みを作っている
俺はしゃがみ込んでそのマン筋にそって舌で舐めあげるとボデェーソープの香りと媚薬の苦い味がした。
俺はは歩美の割れ目深くに舌をねじ込み抉るように舐めると陰核が固くなっているのが分かる
舌先で集中して責めあげると歩美は「アッ・アッ」喘ぎ体がビクビクと痙攣を起こすそのたびに陰核がより硬く大きく勃起してくるのが分かる
歩美に密着した口を離すと歩美のマン筋は開かれポリエステルの布地からも勃起した陰核が突起し小さな影を作っている。
俺は「このまま逝かせてやる」と言って再び口をマン筋へと戻す
前歯で陰核を固定し舌先で小刻みに舐め歩美が「ア〜」喘ぎ限界に近ずき始めた時俺はほんの少し前歯で噛んだ
歩美は「嫌ッダメ!」と言った後ゴンッ!と頭を壁に叩き衝けた。
俺はビックリして見上げた。
歩美は右手で後頭部を摩りながら笑っている
「大丈夫か?」と立ち上がり頭を撫でると歩美は痛みと快感と滑稽の混じり合った複雑な表情で「ウン!」と頷いた
歩美はまだ今の出来事で放心しているようだ俺は尻に隠していたローターを取り出しながら俺はしゃがみ直し水着を捲り食い込みを直してやり
ながら直接ローターの先端を陰核に当たる様に入れて水着を元に戻す。
歩美は陰核と小陰唇に当たる異物の違和感に気づき問いかける様に俺を見つめた。
俺は返事代わりにダイアルスイッチを命いっぱい回した。
歩美は驚き「アッ!嫌!」と叫ぶと体を硬直させると両足を[ガクガク]させながら崩れ落ちる
両太ももをベッタリ床に着け座り込むとローターがフローリングの床と干渉して[ヴィーン]と部屋中に鳴り響く
歩美はそのまま二度目の快楽の波を向かえた。

歩美は瞳をウルウルさせながら俺を見つめ「お願い止めて」言った。
俺はローターのスイッチを切ると歩美を隣のソファーに座らせると温くなった飲みかけビールを飲み干し多少冷たさの残るビールを注ぎ歩美に渡した。
歩美は「精子より苦い」と言って二口程で飲み干しグラスを置くと同時に歩美は「お仕置きだ!」と言って俺をソファーに押し倒し強引に口に舌を入れてきた。
歩美は俺の耳に舌を入れ左手の指先で乳首を転がし右手の爪の先で水着の上から男根を摩る
歩美の舌が徐々に顔から胸ヘソへと下へ移動していく亀頭のウラ筋辺りに溜まった我慢汁をシェイクを飲むように水着の上から吸い上げる
俺は腰を少し浮かしてやると歩美は両手で一気に太ももまで水着を脱がす長いこと押さえつけられていた俺の男根いきよいよく跳ね上がり
下腹に当たり[バチン!]音をたてた本来の正しい位置についた。
歩美は躊躇することなく俺の男根をパックと加えると右手で根元をシゴキながら亀頭を舌で絡ませ頭を上下に振った。
心地良い小さな快感の波に浸りながら歩美の太ももを摩りながらこちらに引き寄せる
歩美は俺の求めを理解したらしく体を跨ぎ尻をこちらに向ける69の体勢になるすると何故か股間部分の水着かポッコリ膨れていた
歩美はローターを抜いていなかった様だ俺は水着の上からローターを小陰唇から膣へ移動させると歩美は振り返り「お願い」と言った。
ダイアルを少しだけ回すとローターは[ブルブル]振るえだした
俺は歩美の陰核の部分の水着をずらし舌で陰核を舐めながらローターを水着の上から膣へと押し付ける歩美は俺の次の行為を悟った
のか膣に力を入れローターの進入を拒んだ。
ローターのパワーを少しだけ上げると歩美のフェラのスピードも上がり激しくなる
なかなか膣に入らないので俺はローターのスイッチを切ると歩美の膣も緊張を解いた一瞬をつき俺はローターを押し付けると
簡単にめり込んだ歩美は再び膣に力を加えたがその時は俺の中指の第一関節まで膣の中に達していた
再びスイッチを入れると歩美はフェラ止め大きく息を吐く
だがすぐ歩美のフェラが始まるとより激しく俺の一物を攻め立てる
俺は突然込み上げて来た大きな快感の波に抵抗する事は出来なかった。
一物は心臓のように[ドクドク]脈打ち悲鳴の様にピクピクと痙攣を繰り返す俺は堪らず「ウッ!イク」と声を上げると
歩美はフェラは続けながらも右手はおもいっきり一物の根元を握りしめた
俺は軽い快感の波と締め付けられた苦しさ同時に感じる
歩美は右手の力を緩めると一物を深くまで咥え直し絞り取る様に吸いながら亀頭部分まで口をグラインドさせた
俺の一物は最後に残ったマヨネーズを吐き出すチューブのごとく勢いよく精子と我慢汁を歩美の口に中噴出した瞬間に大きな快感の波が俺に襲った。
肩で息をしている俺の隣で歩美は大量のテッシュで口を覆っていた。

俺は下半身に違和感を覚えながらベットへと移動して横になると
歩美は洗面台のある部屋から戻って来るそして俺の隣で横になると「今度はアミの番よ」と微笑みながら言った。
俺は「駄目だよ少し休んでからな」
歩美は不思議そうに「何で?まだこんなんだョ」と言うと俺の一物を摩る
俺は見一物は俺とは別の神経を持っている様にビンビンだ。
どうやら「媚薬を塗りすぎたらしく歩美の水着から俺の一物にも付着したようだ」
歩美は自ら水着を大きくずらし俺に跨り小陰唇に俺の一物を直接擦り付けるたびに[ピチャピチャ]と音を立てる
俺は「歩美、今日はやけに大胆だな」
歩美「アミも不思議なの・・・異常に興奮したんだ・・・こうゆうの嫌い?」
俺は好きだよと言うと 歩美は俺の一物を自分の膣に合わせ腰を沈めゆっくりと腰を振り始めた。
シーツの擦れる音から歩美のマン汁が摩擦で粘り化を増し膣の中で[クチュクチュ]と音を立て始める
歩美は体が熱ったのか肌が汗ばんでいる
俺はセーラーブラウスのボタンをはずしてやる
体を歩美に預けながら歩美をマジマジと見つめた
セーラーブラウスの中から覗く競泳水着・足には紺のハイソックスと極ミニのチェックスカートが捲れ上がりその下から見える
ずらされた競泳水着のVラインからは大陰唇から陰核が皮を剥き大きく勃起し粘り化のあるマン汁が艶をあたえている女が俺の
体の上で気持ちよさそうに腰を振っているのだ。
多分今このホテルの中で一番幸せな男だろう。このまま外に連れ出したら巡回中のお回りさんに職質かけられる事は間違いない
くらいリアルJKだそんな事を考えていると俺の大脳は海綿体に血液送る信号を送ったのだろう俺の一物は限界いっぱいまで勃起する
歩美は自分の中で一物が男根に変わったのがわかったのか膣壁にカリを擦り付ける様に腰をグラインドし始めた。
俺は上半身を起こすと胸を揉みながらキスをする
歩美はもうそろそろ限界らしく「いい?」「逝っていい?」要求した。
俺は両腕をベット着き腰を突き上げ始めると歩美は「イクー」と言って呆気なく俺の体の上で果てた。
俺は歩美の頭を撫でながらキスをしてブラウスを脱がせてやる
ベットに寝かせてスカートを脱がし痙攣の治まった膣に根元まで深くねじ込んだ
歩美の様子を見ながらゆっくりと腰を動かす
汗を弾く競泳水着結構サラットして心地良い水着の上からでも分かる突起した乳首興奮するが歩美の喘ぎ声が大きくなりだす頃、
俺も限界に近ずく歩美「もう一度逝きそう逝かせて」喘ぎながら言うと俺はより激しく腰を振った。
歩美は俺の腕にしがみ付くと上半身ねじり大きく痙攣した。俺は急いで膣から一物を抜くと競泳水着を精子で汚した。

次回は西尾 沙耶 (ジムインストラクター26歳)




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