「マーメイドハンター 第2章」 著者: マーメイドハンター様 投稿日: [2021.05.17]
第2章 密漁者海中成敗
 
俺のダイビングパートナー裕子の実家は民宿もやっている。裕子の母親、そして祖母の3世代でやっている。 
裕子の母親は玲子(れいこ)、祖母は名波(なみ)という。3世代で海女として働きながら獲った魚介類を民宿で料理して出したりしている。 
父親と祖父は既に他界していた。女だけの民宿ということで女性限定の民宿として営業していた。俺は民宿から少し離れた裕子の母親玲子が所有する一軒家に間借りしている。 
 
(1)密漁 
 
初夏に民宿に泊まった女3人の客は密猟者だった。宿泊中に3人が密漁の相談をしているのを母親の玲子が聞いてしまった。40代のリーダー的な女が20代の若い2人に指示していた。 
玲子と名波は翌朝女たちが宿を出ると素潜り漁に出て様子を見ていた。若い女2人は海水浴場には不釣り合いな濃紺のハイレグ競泳水着を着ていた。 
海水浴場から海に入り、シュノーケリングを装い海岸伝いに移動し、砂浜から岩場にかわるところで0.5Lの簡易潜水ボンベを咥えて潜り水中を移動した。 
海岸から2人を追っていた玲子は名波に電話で女たちが潜ったことを伝えた。玲子は双眼鏡でその先の岩場の上に40代の女が立っているのを確認した。 
玲子は女の監視を裕子に頼んでいた。女の車が見える場所で裕子は待機している。 
玲子は車で移動して裕子と合流した。裕子はレギュレータ、BCDのついたタンク2本と獲物を入れる網を女がロープで海中に沈められるのを見ていた。 
 
タンクを背負い潜水準備を整えていた名波は、電話を受けると俺(譲治)がいつも潜るポイントから海に入った。 
俺と裕子がいつも海底に水中スクーターを置いているのを知っていたので、水中スクーターを掴むと海岸に平行に移動した。 
名波が時々素潜り漁をする岩場に近づくと水中スクーターを止めて海底に置き、ゆっくりと泳いで進んだ。 
2人のダイバーの姿が見えた。ウエットスーツは着ておらず競泳水着にタンクを背負って、サザエなどを網に入れている。密漁だ。 
若い2人を相手に60代の名波1人では、水中スキルが高くてもやられる可能性があるので、残念ながらその時は見逃すしかなかった。 
 
(2)海中成敗の準備 
 
同じ3人組が宿泊予約を入れてきたので、玲子と名波は入念な準備をして迎え撃つことにした。 
裕子のダイビングパートナーの譲治(俺)の力も借りることにした。 
譲治と裕子の水中訓練や水中SEXの画像は繰り返し見ていた。 
そして譲治がフリーダイバーの敬子を水中でレイプして溺死させた画像も見ていた。 
譲治の助けを借りて3人を海中で事故に見せかけて溺死させる計画だ。 
まず裕子に計画を打ち明け、譲治に伝えさせた。客のいない日に譲治がやってきて、計画への参加をOKしてくれた。 
譲治と裕子の裏の顔を知っているので、断るはずはなかったが、実行へのテンションが上がった。 
譲治からの要求は玲子と名波の体だった。 
陸上だけでなく水中でもSEXするという条件であったが、海女の2人には全く問題ない要求だった。 
というか若い男とSEXできることの喜びの方が大きかった。もう一つの条件は、海中で女性を襲う際のフォローをすることだった。 
さらに3人の女を溺死させる前にレイプすることも条件だった。 
譲治が海中成敗の概要計画を立てた。潜っている2人から少し離れたカメラをセッティングした水深10mの海底に2人を引きずり込み、1人ずつレイプした後に溺死させる。 
その後、陸上にいるリーダーの女を裕子が海に突き落とす。 
裕子は女の装備を身につけて飛び込み海中で拘束して玲子と協力して連れてくる。 
そして、譲治が女を犯した後に溺死させ、裕子が身につけている装備を女に装着させる。 
これで密漁中にエア切れで溺死したことになる。 
 
(3)海中訓練 
 
俺はまず裕子の母親玲子と訓練を行った。玲子はハイレグの競泳水着を普段着として着ていた。 
その股間は膨らんでおり、よく見るとバイブが挿入されていた。 
無線リモコンスイッチを首から下げており、気が向いたらいつでもスイッチを入れてオナニーすることができる。 
玲子に招かれ民宿に行くと玲子が競水姿で出迎えてくれた。自然と抱き寄せてキスをした。 
舌を絡め合い吸ったり吸われたり、キスだけで玲子がHが上手なことがわかった。競水脱がしバイブを抜いて俺は裕子にはない熟練した女の体を堪能した。 
玲子曰く、対面座位が我が家の基本体位ということだった。 
ただいきなり対面座位ではなく、濃厚なフェラから俺の体の隅々まで舐め尽くすその口撃で爆発寸前まで追い込まれた。 
正常位で挿入してから巧みな締め付けテクニックで主導権は奪われっぱなしだった。 
爆発寸前で寸止めされた。 
基本体位の対面座位に移行するとペニスに絡みつく玲子の肉壁は素晴らしかった。 
対面座位で玲子とディープキスしていると、部屋の扉を開けてこちらを見ている名波の姿があった。 
ハイレグの競泳水着を着ている。股間を見ると、競泳水着で挿入されたバイブを押さえつけているのがわかった。 
俺は手招きした。玲子から抜いて玲子にフェラさせながら、名波を抱き寄せて唇を重ねた。 
競泳水着を脱がせバイブを抜くと、玲子の口から抜いた肉棒をバックで名波に挿入した。玲子に仰向けで結合部を口撃させる。 
名波には玲子の股間に顔を埋めさせ名波と玲子の69の体勢で俺が名波に挿入する体勢になった。 
俺は爆発前に抜いて女同士の69を鑑賞した。3人で顔を寄せてキスしながら、俺がフリーダイバー敬子を水中強姦後に溺死させた動画を見ていた。 
 
玲子:「譲治もこれで私たちの仲間になったわね。」 
名波:「私たち3人とも事故に見せかけて水中で溺死させたことがあるのよ。」 
玲子:「今度のミッション終わったら、私たちの動画も見せてあげるね。」 
名波:「今は敬子の着ていた競水を3人でよく着ているのよ。」 
 
確かに2人が着ている競水は裕子が敬子の家から持ち帰って着ていたものであった。 
某スイミングクラブの選手用競水や水泳強豪校の校名入り競水だった。 
明るくなると、3人で海へ向かった。誰もいない海に裸でウエットスーツを持って入る。 
名波と玲子のウエットスーツは俺と裕子が玲子と名波のために作ったもので、普段から海女漁で愛用して着慣れたウエットスーツである。 
まず股間にチャックがあるロングジョンを着る。 
股間部分をフィットさせるためお互いの股に手を通して持ち上げた。続いてフード付きチャックなしビーバーテールの上着を着る。 
今日は作戦実施時と同じ目出しマスクタイプのフード付きの上着を助け合いながら着た。名波も玲子もショートカットなので髪をまとめたりする必要はなかった。 
空気抜きのためにフードの天辺に小さな穴を開けていたが、今回耳の部分にも小さな穴を開けた。 
フードを被ると声が聞こえにくいので、それを少しでも解消するためである。 
体にフィットさせるため着るための寸法的な余裕は最小限にしてあるので、お互いに着せ合わなければ破れてしまう危険があった。 
まず俺が腕を通し、上着の裾を玲子と名波に引きずり下ろしてもらい上着を着る。 
水中に潜って余分な空気をスーツの隙間から追い出しビーバーテールの金具を引っかける。 
次に玲子が、最後に名波がウエットスーツの上着を装着した。3セット用意したハーネスにダブルタンクを着けた器材を背負おうとすると、 
 
玲子:「譲治はタンクはなしで潜って。」 
名波:「2人からエアをもらってエアなくなるまで浮上しないから。」 
 
とバナナと水のットボトルを手に持っていた。 
玲子も名波もオクトパスはつけていないので、バディーブリージングでエアをもらうしかない。 
水中で邪魔になるシュノーケルはつけていない。水中ファイトになった時にシュノーケルを掴まれる危険もあるので。 
仰向けになって海面を泳ぎダイバーフラッグの立った浮きのところまでくると、玲子と名波は潜行した。 
水深は10m程度だった。海底に着いた2人が潜るように合図したので、腰を曲げて逆立するようにジャックナイフ潜行し2人のところまで行った。メモ板を見せられる。 
「エアは4分に1回2呼吸まで。レギュを渡した時に呼吸して。口移しはいつでもOK。」 
玲子も名波も呼吸を止めて、泡が全く出ていない。名波が俺にウエイトベルト巻いた。簡単に浮上できない。 
2人は俺のビーバーテールの金具を外し、ロングジョンのチャックを開けて肉棒をいじる。 
俺の様子を見ながら交代でフェラをする。俺は玲子を起し、唇を重ねる。マウスツーマウスの要領でエアを玲子に吹き込む。 
しばらくすると、玲子がエアを送り返してきた。2人でエアを共有すれば、4分間息を止めなくてもいい。 
玲子も名波も水中でのパフォーマンスが高いので、どんどん責めてくる。 
自分達のビーバーテールの金具を外し、ロングジョンのチャックを開けて跨る。俺は身を任せるしかない。 
玲子が騎乗位で跨っていると、名波にマスク奪われ名波が顔に跨ってきた。 
俺は必死に水中クンニした。名波は俺の頭を掴んで自分の股間に押し付けている。 
苦しくなり藻掻くが緩めてくれない。あきらめかけた瞬間、名波が体勢を変え口移しでエアを与えてくれた。 
2人に弄ばれてもういきそうな状態だったが、そこに俺が背負うはずだったダブルタンクを背負って裕子が潜ってきた。 
玲子と名波は裕子の中に出すように指示していた。 
俺がコンドームはコンドームを着けて裕子に挿入しようとしたが名波にコンドームを外され生で入れるように後ろから腰を押された。 
玲子と名波が見ている前で俺は裕子と対面座位、正常位、屈曲位と移行し愛し合った。そして中出しした。 
俺が抜くと、波がチャックを閉めビーバーテールの金具を引っかけ精液が漏れないようにしていたのには笑った。 
名波の合図でウエットスーツの交換を行った。 
裕子は俺と同じ身長170cmだったが、名波も玲子も女性としては大柄で裕子と同じぐらい身長が高く、かつ現役の海女として漁をしているので、筋肉質な体形で、4人でウエットスーツを交換して着ることは可能であった。 
脱ぎ着するためにロングジョンのチャックを閉めた。 
ウエイトベルトをずらして脱ぐのは少し面倒であった。 
フィンとブーツを脱いでウエイトに固定されたメッシュバッグに入れる。マスクはその辺に脱ぎ捨てる。 
脱ぎ着に慣れている玲子と名波はいち早く裸になり、脱いだウエットの上に岩を置いて浮かないようにしていた。 
俺が上着を脱ごうと裾をたくし上げて藻掻いていると、玲子は股間のチャックを下ろし咥えて邪魔をして楽しんでいた。 
上着を脱ぐと名波が口移しでエアをくれた。玲子にロングジョンを引っ張て下ろされ、全裸になる。名波が玲子から俺のロングジョンを奪い装着し、俺の上着も着込む。俺は玲子のウエットを着た。 
裕子が名波、玲子が裕子のウエットを着た。 
名波はブーツを履いてフィンを着けると俺のマスクを装着した。 
俺は玲子の器材一式を装着した。名波がバナナを全員に渡した。バナナを2本ずつ食べる。ペットボトルから水も飲む。俺は玲子から口移しで飲ませてもらった。 
名波がチャックを開けてオナニーを始めると、玲子も裕子も同じようにオナリ始めた。 
俺はオナらず見学する。指だけでなくバイブも入れていた。名波はいった後にチャックを背中の方まで全開に開けた。 
そして少し流れのある沖へ行くと、お尻を突き出し大の方の用を足した。排泄物は流れに乗って流れて行く。玲子と裕子も同じように用を足した。 
俺も出したくなったので、同じようにお尻を突き出し用を足した。名波が真後ろでその様子を見ていた。 
俺は裕子と騎乗位で抱き合い唇を重ねた。いつの間にか全員タンクは海底に下ろして身軽になっていた。 
玲子がペニスバンドを着けて名波が咥えてるのが見えた。名波が離すと玲子は裕子の後ろに回り込み、裕子のビーバーテールを捲り上げて、ゆっくりと裕子のアナルに挿入した。俺は裕子の体の中でペニスバンドを感じた。 
玲子が裕子を挟んで俺に腕を回してきた。俺は玲子を抱き寄せ裕子をサンドイッチしてしっかりとホールドした。 
玲子が腰を動かすのがわかる。裕子が激しく泡を吹き出したので俺は裕子の口を口で塞ぎ吐き出す泡を吸い込み、その後裕子にエアを吹き込んだ。感じる裕子を落ち着かせながらエアのやり取りを続ける 
ことで手一杯の状態だった。玲子が合体した3人の体を回転させ仰向けの玲子の上に仰向けの裕子が乗り、俺が一番上から裕子に挿入する体勢にいつの間にかなっていた。 
勿論裕子のアナルにはペニスバンドが挿入されたままだった。 
玲子が俺にレギュレータを咥えさせてくれたりし、呼吸を整えていると俺は自分のアナルに何かが挿入されるのを感じた。 
ペニスバンドを装着した名波が俺に挿入してきた。 
仰け反ると名波にレギュレータを奪われたので、裕子と口を重ねてエアをやり取りした。 
エアを調達することで手一杯の俺は名波にペニスバンドを深く捻じ込まれてしまった。 
名波の腰の動きに合わせて裕子を突くことになり、そのまま中出しさせられてしまった。 
裕子も達したようだった。 
俺が裕子から離れると玲子も裕子のアナルからペニバンを抜いてまたチャックを閉めてビーバーテールの金具を引っかけて白い液体が流れ出ないようにしていた。たぶん意味はないのだが、気持ちの問題だろう。 
名波は俺のウエットを着ていたので、ビーバーテールに2段の金具がついており、上段の金具を俺が着ている玲子の上着の金具に引っ掛けてきた。 
さらに素早い動きで俺の着ているウエットのビーバーテールの金具も自分のウエットの上着の金具に引っ掛けてしまった。俺の好きなバックからのビーバーテールホールドをやられてしまった。依然としてペニスバンドはアナルに挿入され続けている。 
名波は巧みに腰を動かので俺は名波に身を委ねて快感に浸った。 
裕子のアナルに挿入していたペニバンを装着したままの玲子はペニバンのコンドームを取り俺に咥えさせる。 
苦しくなるとペニバンを口から抜き玲子が口移しでエアを与えてくれる。 
裕子は俺の着ているウエットスーツのビーバーテールの脇から手を入れて肉棒を刺激してきた。3世代責めを俺は堪能した。 
ようやく名波のペニバンから開放されると、玲子が裕子のビーバーテールを外しチャック下ろして俺に入れろと指示してきた。 
落ち着いて周りを見回すと、名波がロングジョンに上につけていたペニスバンドをを外しているところだった。 
俺は裕子にフェラさせながら、名波の足からペニスバンドが外れた瞬間に名波を襲った。 
背後から近づき、ビーバーテールは既に外していたので、ロングジョンのチャックを一気に開くとバックから突き刺した。 
裕子は俺にエアを与えようとしてくれたが玲子が邪魔してエアがもらえない。俺は名波に挿入したまま名波の体を回転させて正常位になり名波を海底に押し倒すようにして唇を重ね舌を入れた。 
名波からエアをもらおうとしたが、逆に名波にエアを吸われてしまい苦しくなった。 
俺は名波から体を離し、裕子が咥えているレギュレータを奪ってエアを吸おうと咥えたが、玲子が裕子のタンクのバルブを閉めていたので吸えず溺れかけたところで、名波が口移しでエアを流し込んでくれた。 
この海中訓練では完全に名波に圧倒されてしまった。 
名波は俺に騎乗位で跨ると腰を上下させたりグラインドさせたりしかも締め付けと緩めを繰り返した。 
裕子では味わえない快感を堪能した。俺も名波の腰の動きに合わせて突き上げた。 
せめてもの抵抗として名波の体を回転させ後ろ向きの騎乗位とした後、背面駅弁ファックへ移行し、結合部を玲子と裕子に向けて突き出して、深く挿入したところで発射した。 
俺は玲子から名波は裕子から口移しでエアをもらっていた。 
名波は肉棒を抜くと振り向き俺のマスクを剥ぎ取って白い糸が漂う部分を押し付けて顔面騎乗した。俺は名波の割れ目から、自分の体液を吸い出した。 
そして名波に口移しで体液を共有した。名波は飲んでくれた。目出しマスクの口の部分から白い糸がなびいていた。 
再度名波が顔面騎乗で跨り俺に口できれいにさせようとしてきた。俺はビラビラを吸ったりクリを舌で転がした。 
名波がより強く頭を股間に押し付けた直後、名波が放尿した。俺は必死に飲んだ。レギュを咥えさせられ呼吸を整えると今度は玲子が顔に跨ってきた。 
そして大量に放尿した。俺はそれも必死に飲んだ。マスクを渡され装着すると裕子が跪いて俺のものを咥えた。 
名波は俺に放尿するように合図した。俺は裕子の頭を押さえて裕子の口の中に思い切り放尿した。 
もう何時間潜っているのかわからなかった。4人でウエットスーツを脱いで違うウエットスーツを交換した。 
そして今度は玲子と水中Hを堪能した。玲子も素晴らしかった。 
そしてまたウエットスーツを交換し、今度は裕子に種付けした。最後にウエットスーツをまた交換し、自分のウエットスーツを着用した。 
名波、玲子、裕子はダブルタンクを背負う。俺は3人から代わる代わる口移しでエアをもらう。 
浮上かと思ったら、3人が仰向けに並んで足を開き、ロングジョンのチャックを開けていた。名波からメモを見せられる。 
「ロシアンルーレット」3人に代わる代わる挿入して行き、発射した人のタンクを奪ってよいという。 
俺は、名波、玲子、裕子の順番で挿入していく、裕子で中出しさせようと、名波と玲子は考えているようだが、俺はまだ中出ししていない玲子でいくと決めていた。 
裕子との行為に時間をかけいく1歩手前で抜いて、名波を飛ばして少し油断していた玲子に挿入し、玲子を抱きしめて激しく腰を動かす。 
飛ばされた名波が後ろから抱きつき引き離そうとしてきた。 
マスクを奪い取られたが、玲子への挿入を続ける。玲子は締めてきて、受け止める準備はできているようだった。 
いく直前に玲子の両足を肩まで抱え上げて屈曲位で深く挿入した。 
キスでのエアのやり取りでも玲子が興奮しているのがわかった。そのままフィニッシュした。 
俺は玲子のタンクを下ろさせ背負いレギュレータを咥えた。マスクも玲子から奪い装着した。 
玲子は丁寧にフェラしてくれた。復活させてくれたのでバックから玲子に再挿入し、ビーバーテールホールドで玲子に挿入したまま、バディーブリージングしながら浮上した。 
14時を過ぎていた。6時から潜っていたので、8時間水中にいたことになる。 
リブリーザーでは長く潜ったことあったが、普通のスキューバでしかも少ないタンクで潜ったのは始めてだった。 
名波と玲子はよくそうやって潜っているという。 
さあ密猟者を迎え打つ準備はできた。いざ本番だ。 
 
(4)密漁者海中成敗 
 
俺は毎日潜って海中で密猟者を襲う訓練を積んだ。 
名波、玲子、裕子の誰かと潜っては海中で襲うシミュレーションを繰り返した。 
密猟者たちが宿泊するのに備えて、民宿の全ての部屋、場所に隠しカメラと隠しマイクも設置した。 
前日には、成敗する場所に、三脚を設置しウエイトや予備のタンクを運んで準備を整えた。 
宿泊当日、40代の女と20代の女2人、そして50代と思われる男が現れた。 
男は宿泊できないと最初は断ったが、懇願されたので特別に許可することにした。 
夕食後、部屋に戻って密猟者たちの作戦会議が始まった。 
前回と同じように20代の女2人が海水浴場から海に入り簡易ボンベで潜って岩場の下でスキューバの装備を装着して密漁の場所へ移動して密漁する。 
今回は女2人と一緒に男も海水浴場から海に入り獲った獲物を男が崖の下まで運ぶという。 
獲る量を増やそうというのだ。40代の女は陸上で前回と同じように海中から獲物を引き上げたり、スキューバの装備を上げ下ろしを行うという。 
男が加わったので作戦を変更する。 
名波が男は任せてというので、名波に任せることにした。いざという時は俺が助けることにする。 
俺は予定通り女2人をレイプした後に溺死させる。 
裕子は女のウエットスーツを着てスキューバの装備を身につけて崖から突き落とし、自分も海へ飛び込む。 
海中では玲子が待ち伏せして、女を海中へ引きずり込む。裕子と協力して女を生かしたまま俺のところまで連れてくる。 
もし女が激しく抵抗するようであれば、その場で溺死させてもよいことにした。 
密猟者の車には10Lタンクが4本積まれていることを確認した。ウエットスーツは女物が1着しかない。 
 
朝、俺は一足先にウエットスーツを着て潜り、水中スクーター、10L×2のダブルタンクを3セット準備してから浮上し、海から上がると裕子が運転する車で民宿へ移動した。 
密猟者たちは民宿で競泳水着に着替えていた。 
20代の女2人はアリーナのX-PYTHONを着ている。黒地に赤のラインが1人、もう1人は黒地にピンクのラインを着用し、2人とも白のラシュガードを着ている。 
男はアリーナX-PYTHONの競パンを履いていた。 
明るい青地に白のラインの人気のモデルだった。40代の女は赤アシといわれるアシックスの競水を着ていた。 
20代の女2人にタンクにBCDとレギュレータを着けさせている間に、男は競パン下ろし40代の女にフェラさせてからバックで女の競水ずらして入れていた。 
20代の女2人はタンクのセッティングを終えると車の乗って待っていた。 
男たちが何をやっていることはわかっているようだった。 
男は正常位に移行しキスしながら激しく腰を動かしフィニッシュすると、女に口できれいに舐めさせて競パンを履き直し紺のラッシュガードを着た。 
女は競水の乱れを直すと短パンとTシャツを着た。 
40代の女は現金で精算を済ませると車に乗り込んで宿を出発した。 
裕子は、俺、名波、玲子をエントリーポイントで下ろした後、密猟者の車を追い、海水浴場へ向かった。 
 
海水浴場で3人を下ろして、40代の女だけが車で岩場の近くへ移動した。 
岩場へ通じる車1台がやっと通れる道に入ると、入口にロープを張り、工事中のため本日立入禁止と紙を貼り岩場への道を車で下りて行き、BCDとレギュレータが取り付けられたタンク3本を車から下ろして水辺まで運んだ。 
BCDのポケットにウエイトを入れてから海中に沈め、最後に獲物を入れる網をロープに取り付けて海中に下ろした。 
女が準備している間に海水浴場の方からシュノーケルをする3人が近づいてきた。 
3人は岩場に近づくと、陸上の女に手を振ってから簡易潜水ボンベを咥えて潜った。 
海中でタンクを背負うと獲物が沢山いる方向へ移動を始めた。海が穏やかだったので3人の吐き出す泡がよく見えた。 
裕子は岩場が見下ろせる場所から全てを見ていた。 
 
エントリーポイントで下りた俺たちは海に入った。 
玲子は裸でロングジョンを着て素早く目出しマスクタイプのフード付きビーバーテールの上着を着た。 
名波はアリーナX-PYTHONの明るい青地に白のラインの競泳水着を着ていた。 
男が着ていた競パンの女性用のモデルだった。その上に玲子と同じタイプのウエットスーツを着て裕子のウエットスーツをメッシュバッグに入れて素潜りで潜った。 
3人は海底でダブルタンクを背負うと玲子がメッシュバッグを持ってくれた。 
俺と名波が水中スクーターを掴む。玲子は俺に抱きつき足を絡める。 
水中スクーターで海中成敗する場所へ移動した。 
水中スクーターを岩陰に置いた。名波はタンクを下ろし、ウエットスーツを脱いで競泳水着姿になった。 
鍛えられた肉体は60代には見えずエロかった。名波と俺はバディーブリージングしながら密猟者たちのいる方向へゆっくり泳いで向かった。玲子も後ろからついてきた。 
3人の姿を見ることができる岩陰から見下ろすように3人の密猟者を観察した。 
女2人が獲物を網に入れている。男は獲物は取らず、女の体を触っていた。女が男を諫めるが男は触り続けていた。 
この男は根っからのエロ男のようだ。獲物の網が満杯になり女2人は網を男に渡した。 
男は網を抱えて泳いでいった。女たちは新しい網に獲物を入れ始めていた。 
5分たったところで名波はたっぷりエアを吸うと泳いで男が消えて方向へ泳いでいった。男と名波の姿が見えた。 
男のオクトパスを咥えて一緒に泳いでいる。男の手を胸に誘導している。 
そして男を成敗場所の方へ連れて行った。玲子に女たちを監視させて俺は名波の様子を見に行った。 
名波は男に抱きついてキスすると、男の競パンを下ろしてフェラし始める。男のものは見る見る大きくなった。 
名波は大股開きで男を誘惑した。股布をずらしてパイパンの割れ目へ男の頭を掴んで誘導しクンニさせる。 
名波は俺にVサインを送る余裕があった。男は名波の割れ目に自分のものを当てるとゆっくりと挿入した。 
腰を動かす男を抱き締めキスをする。男がいきそうになったようで、腰の動きが止まる。 
名波は両足を男の両足に絡めれホールドしながら、長いキスを続ける。オクトパスで素早くエアを吸うと、男が自分のレギュレータを探している間に抱きしめるふりをしながら男のタンクのバルブを閉め、レギュレータのパージボタンを押してホース内のエアも抜いて、男に咥えさせる。 
エアがこないので男は慌ててている。 
名波のオクトパスを奪って咥えるが勿論エアはこない。名波はBCDのエアを抜いた。 
男は名波が絡めた足を解くことができず、上半身も名波に抱きつかれて自由に動かせなかった。名波は止めに男のマスクを奪った。 
男は名波に挿入したまま溺死した。だらりと動かなくなった男から名波は体を離した。 
俺は近づき名波にレギュレータを咥えさせた。にこりとする名波。名波は俺に女の方を指さし次はお前だよと合図した。 
 
俺は女たちの方へ泳いだ。2人は獲物を沢山獲るために、離れた場所で捕獲することに集中していていたので俺には好都合だった。 
俺は準備していたヘルメットを被り成敗場所に近いピンクのラインの女に近づいた。 
玲子も同じヘルメットを被って一緒に近づいた。俺は獲物を持って俺について来るように合図し、成敗場所の方を手で指し示した。 
ヘルメットの海上保安庁の文字に女は逃げたりせず指示に従った。俺は女を後ろ手に手枷で拘束すると海底に置いておいたウエイトの塊に鎖で固定した。 
ウエットスーツを着て男のタンクを背負った名波にヘルメットを渡すと早速俺は女のレギュレータを奪って唇を重ねた。 
女はやっと状況が呑み込めたようだった。俺は女の両足を開かせ股布をずらして割れ目を口撃した。 
女が抵抗する素振りを見せたので、レギュレータを奪って睨みつけた。苦しみ始めてからレギュレータを咥えさせ、頷くと女も頷き返した。 
抵抗するとどうなるか理解したようだ。俺はたっぷりクンニして濡れてきたところで、ビーバーテールの金具を外しロングジョンのチャックを下ろして大きくなったものを取り出しゆっくり押し込んだ。BCDのエアを抜いて中圧ホースも抜いた。俺は経験の少ない若い女の肉体を堪能した。 
俺は自分のタンクを下ろしてレギュレータも口から離し海底に置くと、女のオクトパスを咥えた。残圧計を確認し、まだゆっくり楽しむ時間があることを確認した。挿入しながらラシュガードを捲り上げて、競水から胸を露出させ口で乳首を転がした。 
女の体がピクッと反応した。名波と玲子がもう1人の赤ラインの女を後ろ手に拘束して連れてきた。 
5m離れた場所のウエイトの塊に鎖で手枷を固定してBCDの空気を抜いて中圧ホースを外した。女は俺が強姦されている様子をじっと見ていた。 
 
裕子は40代の女が獲物を運んできた男と会話した後、男が戻っていった様子を観察していた。 
男が泳いで行った方向の海面を観察続けた。20分ぐらい経過すると、女から死角になる岩場に名波と玲子が顔を出し、手で合図をした。 
裕子は手で合図を返した後、密猟者の車にそっと近づいた。 
女は水面下の名波たちの姿を見つけて波打ち際まで乗り出した。 
裕子は忍び足で近づき女を突き飛ばし海に落とした。女は顔を出そうとしたが名波と玲子に引き摺り込まれ海面上に顔を出すことはできなかった。 
裕子はまずスーツケースの中から競泳水着を見つけて取り出した後、女のウエットスーツを着てフードを被ると、ブーツを履き、タンクを背負い、フィンを着け、マスクを装着して手袋をはめてると、競泳水着をBCDのポケットに入れると、前方回転するように海に飛び込んだ。 
海中では、名波と玲子に両脇から抱えられるように押さえられていた。裕子が近づくと名波が裕子の背負っているタンクのオクトパスを女に咥えさせる。 
玲子が女を後ろ手に手枷で拘束した。裕子が女を抱えながら泳いで成敗の場所へ向かった。 
 
俺がピンクのラインの競水の女に中出しすると、口に咥えさせてきれいに舐めさせた後、赤のラインの競水の女の方へ移動した。 
赤の女のオクトパスを咥える。残圧もちょうどいい具合に減っている。 
こちらの女はバックで責めることにした。脇の下の競水の隙間から両手を入れて乳首を指で刺激すると仰け反った。 
名波たちが戻ってきた。 
俺がずらして挿入すると名波が結合部に顔を埋めて口撃する。 
玲子が胸を吸って責める。裕子はマスクを外し、フードを脱ぐと、連れてきた女にフードを被せる。 
裕子は自分のマスクを装着した後に女のマスクを女に装着させた。マスクの上の部分を押さえると女は鼻から息を出しマスククリアをした。 
ダイビングは慣れているようだった。視界がはっきりして目の前の状況がわかると女は驚いていた。俺がバックから挿入し結合部と胸を同時に弄られている。裕子が女を結合部の近くに女を連れてきた。俺は背面駅弁ファックで女に見せつけながら若い女をいたぶった。 
腰を止めて中出しすると、名波が俺のものを抜いてそこから漂う白い液体を指さした。 
裕子はリーダー格の女の手枷を外して赤アシを脱がしにかかった。女は抵抗したが、裕子と玲子の親子コンビの相手ではなかった。 
裕子が抱き着き玲子が肩紐をずらしすと裕子が抱き着き直して上半身を拘束すると玲子が競水を引きずり下ろして赤アシを脱がせた。 
抱きついている裕子のマスクを剥ぎ取ったりしたが、玲子に咥えているオクトパスを奪われると大人しくなった。裕子が頑張ってホールドを続けていたので、俺は裸になった女のバックからいきなり挿入した。 
フードだけは被っている奇妙な姿だった。女は俺が挿入して腰を使うと締め付けてきた。やはり若い2人より経験はあるようだ。 
俺が女を犯している間に、裕子がBCDのポケットに入れた競泳水着を取り出すと、名波、玲子、裕子の3人で手枷で拘束している女を1人ずつ競水を脱がせてスピードのS2000を着させた。 
手枷はせずに鎖をS2000の股間部分に鎖を通してウエイトの塊に繋いだ。 
浮上しようとフィンを動かすが、股布が少し伸びるだけで浮上はできなかった。動くとエアの消費量が増える。 
赤ラインを着ていた女が残圧計をさしてエア切れの合図を送るが、名波たちは離れて見守るだけだった。 
俺は駅弁ファックで女を犯しながら、若い女が溺れる姿を見ていた。 
赤ラインを着ていた女が動かなくなってしばらくすると、ピンクラインを着ていた女も藻掻き始めた。俺は駅弁屈曲位で赤アシを着ていた女に中出ししてフィニッシュした。 
 
俺が女を犯している横で裕子は自分が身につけていた器材を下ろして脱いで裸になった。 
そして女から脱がした赤アシを着ると自分のウエットスーツを着た。 
俺がフィニッシュした後に裕子がアリーナのX-FLATを着させようとしたので、俺はそれを制止してスピードのファーストスキンを取り上げこれを着せるように指示した。 
青とピンクの競泳水着でこれも素晴らしい競水だがX-FLATの方が価値が高いので、ファーストスキンを着させた。 
名波と玲子と俺で女に自分のウエットスーツを着させ、その他の器材も装着させた。 
俺は女のタンクのオクトパスで呼吸し続けていたが、名波の指示で裕子にオクトパスを渡した。裕子はオクトパスを咥えながら、女のバックからタンク越しに女に抱きつく、裕子は女が息を吐いたタイミングで自分が息を吸ってタンクのバルブを閉めた。 
女は手を上げて水面へ浮上しようと藻掻いたが裕子は女に抱きついたまま離さず。 
女の口からレギュレータを奪い自分で咥えるとバルブを開けた。オクトパスは手で持って女が咥えられないようにしていた。 
女の動きが止まると、裕子は拘束を緩めた。名波と玲子が拍手をしていた。密猟者の成敗が完了した。 
俺は最初に名波が溺死させた男を、名波は赤いラインの競水を着ていた女を、玲子はピンクのラインの競水を着ていた女を、そして裕子は最後に溺死させた女を抱えて密猟していた場所へ4人を運んだ。名波と玲子の指示で伊勢海老がいる岩の隙間に男と20代の女2人を押し込んだ。 
最後に溺死させた女のタンクを裕子がレギュレータを咥えながらオクトパスのパージボタンを押し続けて空にするまで待ってからウエットスーツの女を最後に押し込んだ。 
裕子は俺とバディーブリージングをした。 
俺たち4人は成敗した場所に戻り、カメラなどの器材をメッシュバッグに詰め込み、ウエイトは俺と玲子が腰に巻いた。 
俺が水中スクーターを掴むと裕子が俺の上に乗りレギュレータを自分と俺で交互に咥えバディーブリージングしながら移動した。名波と玲子は手慣れた感じで連なって水中スクーターで移動した。 
俺たちはいつもの潜水ポイントまで戻ると、まず名波が浮上した。名波の合図で全員浮上して海から上がった。 
エグジットポイントには誰もいなかった。俺のワンボックスまでタンクを担いだまま歩いて行き器材を下ろして車に積む。 
さらに水中スクーターも引き上げ積んだ。カメラやウエイトなども全て積んだ。 
4人ともまだ目出しマスクタイプのウエットスーツ着たままだった。民宿は近いので、そのまま名波が運転して民宿に戻った。そして広い浴槽でウエットスーツを脱いだ。 
4人で祝杯を上げて寝た。 
次に日の朝、名波のフェラで起こされた。 
3人は海中で女から奪った競水を着ていた。名波が赤アシ、玲子が赤ラインのX-PYTHON、裕子がピンクラインのX-PYTHONを着ていた。 
名波に俺に着るように青地に白のラインのX-PYTHONの女性モデルの競水を渡された。 
名波と玲子に口で何度も大きくさせられ、裕子に3回中出しした。 
 
次はセレブ夫人からの依頼に対応する。 
 
 
 
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