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「マーメイドハンター 第3章」 著者: マーメイドハンター様 投稿日: [2021.06.12]

第3章 夫婦水中心中



(1)夫人の依頼

今回はセレブ夫人からの依頼から始まった。旦那は表向きは仕事一筋の会社経営者だったが、実際は愛人が何人かいる女にだらしない男だった。
俺は、夫人とは数年前にダイビングの個人レッスンを行った時に知り合ったが、それ以降は付き合いはなかった。ある日、電話で一緒に潜りたいと連絡があった。
何かあると感じた俺は、地元ではなく他県のポイントを指定して夫人が泊るホテルへ迎えに行った。
夫人のダイビング器材を積んで何回か行ったことのあるポイントでセルフダイビングを楽しんだ。1本潜った後の休憩中に体を寄せるように旦那への不満を小声で話始めた。
お互い嫌いなのに会社のイメージを落としたくない旦那は世間体のために離婚せずに仮面夫婦状態になっているという。結婚前後はダイビング好きな夫人に付き合って世界中の海に一緒に潜りに行っていたが、妊娠して娘が生まれて海から離れると夫婦間も冷めた関係になったという。
お金は贅沢できるぐらいもらっていたので、旦那の女癖には目を瞑って過ごしていた。
同じ家には住んでいたが、完全に別居状態であった。
しかし最近、愛人の一人がダイビングを始めて、旦那も一緒に潜りに行くようになったことは許せないということだった。
しかも最初は夫人の器材を持ち出して愛人に使わせたことで怒りが頂点に達したという。
旦那と愛人がダイビング中の事故で死んでくれないかなと思っていると真剣な顔を近づけてきた。
その後、「冗談よ」と笑っていた。
2本目を潜っている海中で俺はメモ板に「俺が事故起こしてもいいよ」と書いて見せた。
夫人は俺の言葉を消して「本当に?」と書いて俺を見つめ、「報酬はいくら欲しい?」と書いた。
俺は「お金はいらない。由美(夫人の名前)の体が欲しい。水中で。」と書いて見せた。
俺は由美と顔を近づけ、自分のレギュレータを口から外した。
由美もレギュレータを外したので、唇を合わせた。年齢より若い感触の柔らかい唇だった。
俺はウエットスーツの上から由美の胸とお尻も揉んだ。そして股間に手を当てて筋に沿ってなぞった。
由美はダイブマスターの認定証を有するベテランダイバーだったので、水中キスも慌てることなく受け入れてくれた。
俺はビーバーテールを外してロングジョンの上から大きくなったペニスを触らせた。今日はチャック付きを着用していないので、生で触らせたり咥えさせることはできないが、由美は俺の股間に顔を埋め、ウエットの上から口と手でペニスを刺激していた。
エアがなくなるまでキスやハグを楽しんで浮上した。
夫人が俺のためにホテルの部屋に取ってくれた。俺は自分の部屋には行かず、夫人の部屋へ一緒に行き、その夜は夫人と朝まで激しく求め合った。
競泳水着フェチの俺は夫人にハイレグの競泳水着を着させ、俺も女性用競泳水着を着てHをした。実は夫人に着させた競水はフリーダイバーの敬子が着ていたものだった。
俺は敬子の感触も思い出しながら淫乱な夫人の積極的な行為を受けて立った。
最初は脱ごうとしていた競水も俺が脱がさせてくれないとわかると、逆に食い込ませたりずらしたりして誘惑してきた。俺は水中SEXをイメージしていろいろな体位を試し、さらに夫人の柔軟性も確かめた。クラシックバレエをやっていたというだけのことはあり、体を折り曲げるような体位も捻るような体位も問題なかった。
ブリッジさせてのフェラからそのまま逆立で持ち上げて立ち69でクンニすると、咥えながら喘ぎ声を上げていた。鏡に向かっての背面座位で、卑猥な言葉を浴びせ、夫人にも卑猥な言葉を言わせると興奮していた。
朝まで楽しんだ後、俺のところで泊まり込みでダイビングすることを約束させ、その日は別れた。


(2)夫人の潜水訓練

3ヶ月後、俺は由美を家まで迎えに行った。旦那と娘には、友達と一月半沖縄旅行に行くと言ってあるということだった。計画では1ヶ月由美と水中でたっぷりSEXした後、その後旦那が潜水中に事故を起こす予定である。
旦那と愛人をダイビング中に襲って溺死させようと思っている。俺がまず旦那のレギュレータを奪って溺死させ、その後俺が愛人を水中でレイプしてから溺死させる計画だと打ち明けた。由美にも手伝ってもらうことが条件だと言うと、頷いてキスしてきた。水中では何が起きるかわからないので、まずはみっちり訓練を積んで本番に備えることにしようと伝えると、由美も同意した。
由美は女性としては身長が高く165cm以上ある。170cmの裕子のウエットスーツも着れるし器材を使うことが可能であった。勿論ウエットスーツは6.5mm黒の両面スキンである。
まずは俺と裕子が本番を実行する際に着用するウエットスーツを着用することに慣れてもらうため、朝海に入ったら、ウエットスーツを着用し、夕方海から上がるまでは脱がないようにさせた。
俺がまず自分のウエットを着て見せる。裸で海に入り股間にチャックがあるロングジョンを着てブーツを履いた。
由美には裕子のロングジョンを着させる。海に入ってから競泳水着を脱がせ全裸でロングジョンを着させた。
由美の股間に手を通してロングジョンを股間にフィットさせた。胸は裕子より大きく、胸の谷間に涎が出る。
次に俺はフード付きチャックなしの上着をセーターを被るように腕を通してから頭を突っ込みフードを一気に被り胸に溜まったスーツを丁寧に伸ばしてから股間からビーバーテールを引き上げて金具を引っかけた。
由美は俺を見て驚いていた。フードが目出しマスクで両目の部分が目より少し大きめに穴が開いている他は口の部分に横に切り込みがあり、切り込みの両端は破れないように小さく円形に穴が開けられていた。
「これなら誰だかわからないでしょ。手伝うから由美も着て。」
と由美に言うと、
「犯罪者みたいで怖いけど、かっこいい。」
と言って着始めた。1人だと着るのは慣れが必要だが手伝ってもらえればスムーズに着ることができる。
ウエイトベルトを腰に巻くと10Lシングルタンクを着けたBCDにレギュレータを着けた。
由美は手慣れた手つきで取り付けレギュレータを咥えてエアを確認した。
3mmスキン地のグローブを着けると、お互いのグローブの裾をウエットの袖の裾の中に入れ合った。ダイビングコンピュータを腕に巻き、タンクを背負うとマスクを被りフィンを持って海に入った。腰ぐらいの浅瀬でフィンを履く。マスクには邪魔なのでシュノーケルはつけていなかったので、仰向けになり水深5mぐらいの場所まで泳いでから立ち泳ぎしながらレギュレータを咥え、OKサインを出し合って、BCDのエアを抜いて潜行した。
流石にベテランダイバーの由美は慣れない目出しマスクでも落ち着いて潜っていた。1本目は入江から外に出たところで小手調べ。
マスククリア、タンクの交換、バディーブリージングとスムーズにスキルの確認を行った。普通のダイビングでつけているオクトパスレギュレータも邪魔なので外してある。再度バディーブリージングしている途中で、唇を重ねた。ウエットスーツ上からも乳首が立っているのがわかった。
胸を悪戯ぽく触ると俺の股間を触ってきた。俺はビーバーテールを外し、ロングジョンのチャックを下ろすと、由美はチャックの中から大きくなった俺のものを取り出し咥えた。俺は立ったままの姿勢で由美を咥えたまま体を回転させて逆立ちさせた。
由美のビーバーテールの金具を外しロングジョンのチャックを下ろすと顔を突っ込んでクンニした。
お互い刺激合いを続けると由美が俺のお尻を叩き入れて欲しいと合図してきたが、俺はそれを無視してクンニを続けた。後ろに倒れ込みその勢いでそのまま俺は逆立ちの姿勢になり由美を立たせて69を続けた。
水中なので男が逆立ちして女が立って抱える立ち69も可能で、俺の好きな体位の1つだ。裕子にもいつもやらせていた。俺は自分のタンクを外して由美の股を潜って背後に回ると、由美のタンクを下ろさせ俺が背負い体を密着させた。そして腰を屈めて下から由美に挿入した。由美は俺が下ろしたタンクのレギュレータを咥えて呼吸をした。
俺は自分のビーバーテールの金具を由美の上着の金具に引っ掛け、由美のビーバーテールの金具を自分の上着の金具に引っ掛け、深く挿入した。ビーバーテールの脇から手を入れて挿入しながら手でクリトリスを刺激すると由美が仰け反る。
振り向かせて唇を重ねる。ロクハンの上からでも乳首が立っているのがわかった。
俺はブリッジしながら大股開きの由美を突き上げる。フィニッシュは背面駅弁ファックで深く突いた。
俺がビーバーテールの金具を外すと、由美は腰を浮かし肉棒を抜き顔を近づけ咥え、股間を俺の顔の方へ向けてきた。俺は由美の股間に顔を埋め自分の流し込んだ体液を吸い出した。そして由美の体を持ち上げて回転させるとキスし、俺の体液を由美の口内へ流し込んだ。俺と由美は舌を絡め合いながら体液を飲み込んだ。
由美が復活させたので、そのまま対面座位で合体した。水中Hに集中しすぎてエアがなくなった。
レギュレータを吸うが渋くなり、そのうち吸えなくなった。由美も残圧計を示し笑っていた。
合体したまま緊急スイミングアセントで浮上した。
海面に出てたっぷり空気を吸うとキスをしながら腰を打ちつけ合った。初日の訓練としては上々だった。

名波から提案があった。由美の旦那に接近するのは私がやるという。
妊娠の心配もないし、水中での経験も豊富だからだ。それにもう一つ、由美は裕子よりバストが大きいので、裕子のウエットスーツを由美が着ると少し窮屈そうだったが、裕子より胸の大きい名波のウエットスーツの方が由美にフィットするだろうというのである。早速翌日名波のウエットスーツを由美に着せてみた。
「このウエットスーツの方がピッタリ。フィットして体と一体化する。最高!」
と由美も喜んだ。
名波が旦那に接近するということで計画を少し変更することにした。名波が旦那に接近し、旦那をSEX漬けにする。旦那の家でダイビング器材を見つけて、潜りたいと海へ誘う。そして水中で、俺と由美が待ち伏せして旦那を溺死させる。由美には名波が愛人として旦那と深い関係になることは秘密だった。

訓練とSEXは毎日続いた。朝起きたらまず海に行きウエットスーツを装着する。そして1日分のタンクを背負ったり持って潜る。DEEP水中SEXも楽しむ。ダブルタンク背負って水深40mでのH。減圧停止中も繋がったまま。由美を水中SEX漬けにして言うことに従わせるようにした。俺は名波から渡された媚薬をペニスに塗って由美に挿入した。下の口から媚薬を入れられ、中出し後しゃぶっるので口からも媚薬が体内に吸収される。数日で由美は俺の肉棒依存症になっていた。肉棒のためにどんな訓練でも受け入れた。
玲子や裕子を旦那に見たてて水中で襲う訓練も行った。俺がタンクを下ろして旦那に接近オクトパス咥える。
そして俺が背後から旦那を拘束した後に、由美が前から近づき旦那のレギュレータを奪い溺れさせる。由美が上手くできた時はご褒美としてその場で挿入して中出しした。
俺は玲子の拘束を技と緩めて、由美がレギュレータを奪った後に玲子に反撃させ、由美が溺れさせる直前まで追い込んだりして油断禁物であると教えるととともに水中ではいつも死が隣り合わせであることを再認識させた。

名波が旦那と深い関係になって戻ってきた。

本番では、水中では名波と由美がウエットスーツを含む全ての器材を交換する必要があるので、その訓練も、繰り返し徹底的に行った。但し、由美の前に名波は姿を見せずに玲子が愛人役を務めた。
本番では、由美は愛人の名波が身につけてきたウエットスーツなどの装備を身につけて1人で浮上して旦那が行方不明になったという演技を行うことになっている。したがって、タンクなどの最初の装備をおろし、ウエットスーツを脱いで一旦全裸になってから愛人が身につけていた装備を身につける必要があった。装備を奪われた愛人は由美の着ていたウエットスーツを着させ装備を装着させて拉致して連れ去り凌辱した上で、後日海底深く沈んでもらうことになっていると由美には話してある。

最終的には、水中スクーターで本番の海底まで移動して、器材の交換も行った。
由美の器材やウエットスーツは持ち出せないので、俺が溺死させたフリーダイバー敬子の家にあったスキューバの器材を玲子は身につけていた。俺と裕子で敬子の家に忍び込み、スキューバの器材とウエットスーツが床下収納にあるのを見つけて持ち出しておいたものだった。
毎日毎日エアがなくなるまで、由美と玲子は何度もウエットスーツを含む全ての器材の交換を行った。
愛人役の玲子の器材を奪い、ウエットスーツを脱がして、競泳水着をずらしてレイプする訓練も行った。
由美は玲子を拘束して俺が挿入するのをフォローした。由美は愛人を自分もレイプしたいというので、由美にペニスバンドを着けさせ玲子を犯させる訓練も行った。玲子はバックから突かれながら俺に余裕の表情を見せながら大袈裟に抵抗する演技をしていた。

決行の1週間前、名波が旦那の所へ出かけた。これから毎日旦那をSEX漬けにする。決行日時と場所は既に決めてあり、連絡なければ予定通り計画を進めることになっている。
俺は由美を陸上水中で毎日SEX漬けにしていた。
朝は由美のフェラで起こされ、まず騎乗位で1発。そして海に入り、ウエットスーツを着て潜ると、まず裕子を旦那に見たてて襲う訓練を繰り返し行った後、愛人役の玲子を無理やり犯す訓練を行った。訓練が終わると、由美は俺の肉棒にむしゃぶりついてきた。そしてエアがなくなるまで水中SEXを堪能した。


(3)作戦決行-夫婦水中心中-

作戦決行の当日になった。天候は曇り、ややうねりがあるが、問題になるほどではなかった。
名波から予定通り決行すべし。と短いショートメールが入った。由美に名波のウエットスーツを裸で着させ、俺も自分のウエットスーツを着た。まず10Lシングルタンクを背負いタンクや水中スクーターを事前に置いておいた海底まで潜った。
俺と由美は、シングルタンクを下ろし作戦用の装備を装着する。
12L×2のダブルタンクを背負い、両脇にも10Lのタンクを抱える。
水中スクーターを掴むと移動を開始した。透明度はまずまずだった。俺は時々由美がついてきていることを確認しながら水深10mの海中を移動する。海底は水深20mぐらいの場所を選び海岸に平行に移動する。
入江になっている所はショートカットして最短距離を進んだ。作戦決行のポイントに到着すると、岩陰に水中スクーターを隠し予備タンクを下ろす。
俺と由美は、まず予備タンクのレギュレータを咥えて呼吸をしていた。俺はダブルタンクも海底に下ろし身軽な体勢になった。由美は作戦決行時まで予備タンクで呼吸し、GOとなった時にダブルタンクのレギュレータを咥えて作戦に参加することになっている。決行ポイントの水深10mの海底を見下ろせる岩陰に身を隠す。
時間を確認する。10時少し前、そろそろ旦那と名波が現れるはずだ。すると、決行ポイントの奥の深い海底の方から2つの泡が見えてきた。名波が巧みに誘導して旦那を決行ポイントの海底に誘い込む。
タンクを下ろし、フィンを外しブーツを脱いで、メッシュバッグに入れる。そしてウエットスーツを脱ぎ始める。旦那も手伝って名波がウエットスーツを脱ぎ岩を入れて浮かないようにする。名波は由美の競泳水着を着ていた。
今度は旦那がタンクを下ろし、フィンを外しブーツを脱ぐと同じようにウエットスーツを脱いだ。
旦那は競パンを穿いていた。名波が旦那の競パンを脱がし咥えている。旦那の背中越しにOKサインをこちらに送る。旦那は名波の競水の股布をずらしてバックから挿入する。水中SEXは慣れていないようで、興奮のあまりすぐに発射していた。
旦那が抜くと名波の股間から白い糸が引かれる。名波は咥えて復活させる。
今度は正常位で挿入する。今度は少し耐えて頑張ったが、名波が腰を使いだすとすぐに我慢できなくなり、旦那は動きを止めて耐えようとしたが、名波が許さず腰を動かし旦那を発射に追い込んだ。名波が旦那の背中越しにVサインを送った。
旦那が競パン穿いてウエットスーツを着る。ブーツを履いてフィンを装着し、タンクを背負う。名波はここでディープキスで旦那の動きを止める。
俺は呼吸を整えると、タンクを背負わず、スキンダイビング上から旦那の背後に接近し、旦那のオクトパスを咥えた。
名波とのキスに夢中の旦那は全く気付いていない。
俺は旦那の両足に自分の足を絡め両腕を羽交い絞めにして旦那を拘束した。旦那は驚いて抵抗したが俺の拘束を解くことはできない。俺の合図で由美が上から降りてきた。由美はまず名波を襲い海底のウエイトに足枷で拘束した。名波は少し抵抗する演技をしたが、由美にレギュレータとマスクを奪われパニックになる演技をしていた。
由美は慌てる名波を海底に置かれたウエイトに足枷で拘束した。マスクとレギュレータを渡すと、名波はマスクを装着してレギュレータを咥え落ち着きを取り戻す演技を続けた。由美は名波にその場にいるように手で合図した。名波は浮上しようとして足枷とウエイトのため浮上できない演技もした。名波の拘束を確認した後、由美が振り向いて泳いできた。

由美はゆっくり旦那の正面から近づき、旦那を見つめた。
目出しマスクを被っていたが、旦那は由美とわかったようだった。
由美は旦那の咥えているレギュレータを掴むと口から剥ぎ取った。由美はマスクの下で笑みを浮かべながら旦那から奪ったレギュレータのパージボタンを押し続けた。やがて泡が出なくなり旦那のタンクのエアがなくなった。
苦しみで藻掻く旦那の目の前で泡が出なくなったレギュレータを振って見せ、エアがないことを認識させた上で、そのレギュレータ旦那の口に押し込んだ。エアがでないレギュレータを旦那は必死に吸ったが当然エアは出てこない。
旦那の口からレギュレータが外れて水面を見上げた。それと同時に旦那の肺からも最後の空気が吐き出された。
俺のオクトパスにもエアがこなくなったが、旦那よりは息止めできるのでまだ余裕があった。
由美が旦那にボディーブローして確実に溺死したことを確認する。
由美が自分のレギュレータを俺に咥えさせてくれた。
バディーブリージングしながら、念のため10分間拘束を続けた後、俺は由美にOKを出して旦那の拘束を解いた。

俺は名波のところに向かい抵抗する名波のタンクを下ろさせ、自分で背負い、ウエットスーツを脱がした。
由美と協力して名波のウエットを脱がし、競泳水着も脱がせた。
S2000というバックファスナーのハイレグの青色の競泳水着を身につけていた。俺は背中のファスナーを下ろし競泳水着も脱がせ名波を全裸にした。
そして海底に押さえ込みながら一気に挿入した。由美はウエットスーツの上にペニスバンドの装着を完了していた。俺は名波と体を入れ替えて海底に仰向けに寝ると名波を抱き締めて挿入を続けた。由美は俺の合図で、名波のアナルにペニスバンドをねじ込んだ。
想定外の2穴攻撃に名波は俺を睨みつけたが、かまわず俺は由美と腰の動きを合わせて、由美が名波に突き刺したペニスバンドの感触を名波の肉壁越しに感じながら名波のレイプを堪能した。
戦意喪失の演技をする名波を海底に放置して、由美の装備とウエットスーツの脱着を手伝った。
由美が青のS2000を着ようとしたので、それを奪い取り、別の新品のS2000を渡し着させた。
俺は競水の股布を右側に大きくずらしてバックから由美へ挿入した。
予定外の水中Hだったが、由美は腰を俺に打ちつけ水中SEXを堪能した。
俺が由美を犯したのは由美が背負うタンクのエアを減らすことが目的であった。感じて呼吸が荒くなった由美にオクトパスを咥えさせた。
残圧が20を切ったところで、中出しフィニッシュして競水を整えウエットスーツを着させ、タンクを背負わせフィン、マスクを着けると最初に名波が身につけていた装備と同じ格好になった。
俺が由美を犯している間に玲子が名波の足枷を外し由美が着てきたウエットスーツを着てダブルタンクを背負いブーツ、フィンを履き、マスクを装着し終わっていた。その上でまた足枷で繋がれていた。
玲子は俺のダブルタンクを抱えて運んできてくれたので、俺はそれを背負ってレギュレータを咥えた。
由美は愛人が装備を完全に身につけ終わっていたことに少し驚いていたが、装備を交換して拉致する作戦なので予定通りと納得したようだった。
由美は残圧計を確認してエアが残り少ないことに気づき、俺にエア切れの合図を送ってきた。
俺が自分のレギュレータを差し出すと由美が受け取る前に玲子が咥えてしまった。
由美はまだ自分のレギュレータで呼吸できたので慌てず、玲子からレギュレータを奪って咥えた。
足枷を自分で外した名波がいつのまにか近づいてきていた。
俺は名波と由美の目の前でディープキスをして見せた。名波は由美が口から外したレギュレータを咥えてエアを消費し、最後の一息まで吸い、残圧は完全に0になった。
そして由美が咥えていた玲俺のレギュレータを奪い取り俺に咥えさせ、名波は自分のレギュレータを咥えた。
由美は名波のレギュレータを奪おうとするが、俺がそれを阻止した。慌てて浮上しようとしたが、俺と名波は由美の両肩を押さえつけて浮上させなかった。ようやく由美は状況を飲み込めたが、既に遅かった。
俺は由美とキスして由美の肺から最後の空気を吸い出す。俺とキスしながら由美は窒息し、そして溺死した。
玲子はその様子を間近で撮影していた。
俺と名波は、由美の死体を旦那の横に並べた。その後、名波の指示で、俺が旦那の死体を、名波が由美の死体を抱えて水深25mの岩場の小さな洞窟のような空間に2人の死体を運び入れた。
狭く暗い空間で砂が巻き上がりパニックになった2人が溺死したことになるように。

俺と名波は作戦ポイントの海底まで戻ると玲子と裕子が後片付けをしていた。
2人は岩陰から今日の出来事の全てを撮影していたのだ。玲子と裕子は1台の水中スクーターで連なってきたが、帰りは玲子が1台、裕子は由美が操縦していた水中スクーターを握っていた。俺は自分の水中スクーターを握ると、後ろから名波が密着してきた。
由美が装着していたペニスバンドを上着を捲り上げロングジョンの上に装着していた。
俺のロングジョンのチャックを背中の方まで全開にすると、俺の両腰を掴んでアナルにペニスバンドを挿入してきた。
名波は自分のビーバーテールの金具を俺の上着の金具に、俺のビーバーテールの金具を名波の上着の金具に引っ掛けてペニスバンドを根元まで深く挿入してきた。振り返ると、名波が早く出発しろと腰を動かして催促してきた。
俺はペニスバンドで犯された状態で水中スクーターをスタートさせた。
玲子と裕子に誘導してもらいながらいつもの入江まで戻ると、やっとペニスバンドから開放された。
俺は名波に襲いかかり、エアがなくなるまで名波との水中SEXを堪能した。
エアがなくなると、名波と合体したまま緊急スイミングアセントで浮上した。

(4)新たなメンバー

夫婦がダイビング中の事故で亡くなってから3ヶ月経った日に、夫婦の娘が民宿にやってきた。筋トレが趣味という鍛え上げられた肉体を惜しげもなく見せつけていた。夫婦の影響もありダイビングも好きだという。
夕食時に、名波が海女漁から帰ってくると、娘の輝美(てるみ)は、名波に向かって「今回は、ありがとう。」
と親しげに言葉を交わした。
今回の作戦の本当の依頼者は娘の輝美だったのだ。
愛人がいる旦那と金遣いの荒い夫人に頭を悩ませていた。
輝美は、たまたま民宿に泊まった時に、隠しカメラで2人同時に葬ることができればと囁いていたところを名波に気づかれてしまった。
名波に持ちかけられて、今回の作戦を実行することになった。全ての財産を受け取ることができた輝美は満足であった。
計画通りダイビング中の事故として片づけられたので全く問題はなかったが、もし疑いをかけられても当日全然離れた場所で仕事をしていてアリバイは完ぺきだった。輝美と名波は手紙という時代遅れの通信手段でやり取りして、その手紙を焼却処分したので、輝美と名波のつながりはないことになっていた。
勿論、民宿に最初に泊まった記録も抹消しておいた。
今回は、名波にその報酬を渡すために民宿を訪れたのだ。
名波は金銭は全く要求していなかったが、輝美は由美のタンス預金の中から相当な額の金銭を持参していた。
名波はそれは受け取らず、本来の報酬を受け取りたいと話した。本来の報酬とは輝美の体だった。
それも水中で満足するまで奉仕することだった。
名波から依頼された俺と裕子が作ったウエットスーツが輝美用であることがわかった。
輝美は155cmとやや小柄であったが、鍛えられた素晴らしい肉体の持ち主だった。

夜、まず民宿で輝美をみんなで味わった。輝美は母親の由美が着ていたという青のX-FLATを持ってきていた。
黒とマリーンも持ってきていたので、青を輝美に着せ、黒を名波、マリーンを玲子が着た。
輝美以外は全員ラバー目出しマスクを被った。裕子がキスして体を重ね合わせる。玲子、名波も唇を重ねる。裕子と玲子が左右の胸を責める。名波が両足を持ち上げるようにして、輝美の股間に顔を顔を埋めて音を立てて口撃する。
仰け反る輝美、声を上げる輝美の口を裕子が口で塞ぐ。玲子が松葉崩しで股間を擦り合わせる。
裕子が69で覆いかぶさる。輝美も反撃する。裕子の股間を激しく口撃する。感じて口撃が疎かになる裕子の顔を名波が押さえつけて責めさせる。輝美は体を横に起こし69の字になって裕子を責める。形勢不利の裕子を助けるため裕子の顔を避けさせて俺は輝美に挿入した。
組み合うと力を発揮しそうなので、俯せにしてバックから深く合体した。
そして頭を掴んで振り向かせながら舌を絡めた。いい締まり具合に俺も気持ちよくなる。
俺が挿入するところに裕子が口撃する。挿入しながらのクンニに輝美も大きな喘ぎ声を上げた。
玲子が輝美の顔を自分の股間に押さえつけ窒息責めにする。輝美の鼻と口が玲子の割れ目で塞がれる。輝美が感じ続け始めたので、俺が輝美を抱き起し、結合部がよく見えるようにしながら輝美に中出しした。
今日はここまでで明日朝から海に潜って水中SEXで輝美を責める。
朝起きると、輝美、名波、玲子、裕子、俺の5人は海へ向かった。
海に入ると競水は脱いで全裸になり、ウエットスーツを着た。
勿論股間にチャックのあるロングジョン、そして輝美以外の4人は目出しマスクタイプのフード付きの上着を着る。勿論ビーバーテールである。輝美だけは普通のフード付きの上着で顔が見えるタイプだった。
ウエイトベルトを腰に巻きフィンとマスクを装着するとダイビングフラッグのたつ浮きまで海面を泳いで移動した。そこからスキンダイビングで潜った。裕子と玲子が最初に潜った。水深は20mある。
ここで海底まで潜れれば、スキル的には何ら問題ない。
輝美は大丈夫だと言うとジャックナイフで垂直に潜行した。俺と名波が後を追って潜った。裕子と玲子は既にダブルタンクを背負っていた。輝美が海底に着くと、裕子がダブルタンクを背負わせる。俺と名波もタンクを背負うと、いつも海中訓練を行う水深10mの場所まで浮上した。
予備の複数のタンクと飲料水、バナナが予め置いてある。
俺は自分のタンクを下ろすと輝美の背後から近づき輝美のレギュレータを奪って咥えた。輝美は慌てることなく落ち着いて対応していた。俺は、輝美のタンクを下ろさせ自分で背負った。裕子が口移しでエアを与えた。
俺は輝美のビーバーテールを外し、ロングジョンのチャックを下ろした。玲子、名波が口移しで輝美にエアを与えると、理解した輝美は落ち着て身を任せた。名波は由美にアナルを犯された時のペニスバンドを消毒洗浄して持ってきていた。装着すると輝美に突き立てた。粘り気のある媚薬を塗りつけたペニスバンドを輝美に挿入し、ゆっくりと腰を動かす。
玲子もペニスバンドを装着し輝美に咥えさせる。これも媚薬が塗られている。
裕子が輝美が溺れないように様子を見ながら口移しでエアを与えたいた。俺はペニバンが刺さった割れ目に顔を近づクンニ責めをする。
輝美はピクピクと仰け反る。名波は挿入しながら輝美の胸をウエットスーツの上からゆっくり揉む。
輝美のウエットスーツのロングジョンの乳首が当たる部分にはゴム製の突起を張り付けてある。これは名波の要求で取り付けたものだった。裕子がエアを与えるタイミングで名波はペニスバンドを深く押し込みながら胸を刺激して、エアを吸うのを邪魔する悪戯を繰り返す。
苦しくなる輝美に名波が唇を重ねて空気を流し込む。名波が抜くと玲子が挿入する。駅弁ファックで持ち上げる。俺は輝美の後ろから両脇から手を回して胸を刺激する。
輝美が仰け反って感じるので、それを繰り返し楽しんだ。
玲子は海底を歩きながら輝美を突き捲った。俺は玲子から輝美を受け取り背面駅弁ファックで挿入した。
名波と玲子は結合部を交互に口撃した。輝美が水中で潮を吹いたのがわかった。名波はそれを口で受け止めると、輝美に口移しで飲ませた。
玲子が俺のビーバーテールの金具を輝美の上着の金具に引っ掛けた。
俺は輝美をワンワンスタイルにさせた。
玲子は輝美のビーバーテールの金具を俺の上着の金具に引っ掛けた。
これで輝美にバックから深く挿入し続けることができた。
俺はまずこの体勢で輝美に中出しした。ビーバーテール拘束を解くと輝美に咥えさせた。
輝美は必死にフェラしたのですぐに復活した。名波の指示で俺が海底に仰向けになり輝美に跨らせ騎乗位で挿入した。
輝美は自分で胸を刺激しながら腰を振った。
媚薬も効いてるようで輝美は水中SEXを堪能している様子だった。輝美が十分楽しんだ後に名波が輝美の後ろから近づき輝美を俺に覆いかぶさるように押し倒した。俺は輝美を抱き締める。名波は輝美のビーバーテールを捲り上げるとロングジョンのチャックを全開にしてゆっくりとペニスバンドをアナルに押し込んだ。
逃れようとする輝美を俺はがっちり抱きしめる。名波の挿入したペニスバンドの感触が輝美の肉壁越しに感じられた。俺は名波の腰の動きに連動して下から突いた。
目を瞑って耐える輝美、名波が胸も刺激しながら腰を動かし、俺も腰を動かす。
名波が突いたタイミングで輝美に中出しした。ここで休憩。裕子が口移しで輝美に水を飲ませる。2人一組になりバナナを両側から食べてそのままキスして遊ぶ。輝美が用を足したいように見えたので俺は輝美の前に跪き割れ目に口を広げて押し当てた。
俺はお尻を叩いて合図すると、輝美は勢いよく聖水を放出した。俺は全て受け止め飲尿した。
俺は輝美の頭を掴むと跪かせ咥えさせた。見上げる輝美の頭を両手で押さえると俺は一気に放尿した。全部は無理だったが、頑張って飲尿してくれた。裕子がレギュレータを差し出す。輝美はレギュレータと肉棒を交互に咥えた。
顔を離そうとする輝美の頭を押さえて咥えさせ続ける。輝美も俺の意図を理解した。必死にフェラをする。
名波がいろいろな技を実演しながら教える。短時間でフェラが上手になった。自ら進んで俺のアナルも舐めたりした。俺が輝美の頭を両手で掴むと頭の上下動が激しくなり、舌を絡めて吸ってくれたので、気持ちがよくなり輝美に口内射精した。俺は直ぐに輝美を抱き上げ唇を合わせて、輝美が俺の体液を吐き出すのを防ぎ飲み込ませた。俺も自分の体液を分け合って飲んだ。
輝美の口元から白い糸が引かれているのを見て満足だった。裕子が輝美に69を挑んでいった。
陸上で押され気味だったので水中で挽回しようというのだろう。消耗していた輝美に対して裕子が主導権を握り責めた。輝美は裕子の舌でもいかされてしまった。
名波の指示で最後は俺が輝美を抱く。しかしその前に輝美のウエットスーツの上着を脱がせ、別の上着を着させた。
それはフードが目出しマスクタイプの上着だった。着た後に鏡を見せると、目出しマスク姿に驚いていた。名波から順番に改めてキスをすると最後は俺とディープキスをした。
俺はそのまま輝美に正常位で挿入した。
腰を動かしながら胸を刺激しキスをする。じっくりと責めると輝美もしっかり抱きしめてきた。
肉壁も肉棒に絡みつき締め付けてくる。輝美の両足を肩の上に担ぐようにして、屈曲位で輝美を押さえつけるように突いた。体が柔らかい輝美には苦しくないようで、正常位より深い結合を堪能した。俺は輝美の中でフィニッシュした。
俺と輝美はしばらくそのまま動かず余韻に浸った。
全員ロングジョンのチャックを閉じ、上着のビーバーテールを通常の位置に引っ掛け身だしなみを整える。
全員12l×2のダブルタンクを背負う。レギュレータはダブルホースレギュレータが装着されている。
輝美の右側に俺、左側に名波が立ち。俺の横に裕子、名波の横に玲子が立ち、記念撮影をした。
これで輝美もメンバーの一人になったのだった。

<終わり>

<次回予告>
第4章は、
闇サイトへ投稿し俺に敬子を溺死させた女性フリーダイバーの報酬受け取りか、無差別水中強姦魔についてか、またはその他か、また気長に待っていて下さい。




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