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「マーメイドハンター 第4章」 著者: マーメイドハンター様 投稿日: [2021.06.25]

第4章 ニューハーフマーメイドとの水中戦



(1)輝美の策略

両親をダイビング中の事故に見せかけて死亡させ、遺産を受け取ることに成功した輝美は満足であった。
しかしその財産を狙って近づく悪者たちもいた。
大概は自分で撃退していたが、ニューハーフの2人組に弱みを握られていた。
2人組のニューハーフだと気を許してしまったことがあり、気がついたら、2人に犯されていたという。
しかもその時の動画を撮られてしまい、それをネタに脅されていた。
2人は自称、葵(あおい)と泪(るい)と名乗っていた。
2人とも豊胸手術を受けていて見た目は女性だが、性転換手術はまだ受けていないので、股間には立派なものがついている。
葵と泪は性転換の手術の費用を輝美に出させようとしていた。
輝美は2人を永遠に黙らせることを決めた。
両親と同じようにダイビングの事故で死んでもらうのがいいと。
今一人の男と付き合ってるが、体だけの関係になっており、別れたいが、1度切り出したら、絶対に許さないと脅されたことにする。
その男はダイビングが趣味で、2人でよく潜りに行っている。
そして水中でHもしている。
ダイビングに誘い出し水中Hで油断している時に、葵と泪に海中で男を襲い溺死させて欲しい。
もしやってくれたら手術の費用を出そうと葵と泪に持ち掛けた。
成功したらそれでお互いに関係を断とうともお願いした。
葵と泪は、金蔓を手放す訳はなかったが、ここは話に乗って手術代を出させることで2人の考えが一致した。
輝美はダイビング初心者の葵と泪に簡単にスキューバダイビングの練習をさせて、海中で男を襲う準備も全て行った。
泪は小型船舶免許を持っていたので、小さいクルーザーを2日間借りさせた。
作戦決行前日、葵と泪はダイビングの器材をクルーザーに積み込むと、都会近くの港を出港し、輝美の指定した海岸近くの海上で一晩過ごした。
翌朝、輝美から指示された時間に、ウエットスーツは着ないで競泳水着にスキューバの装備を身につけて、クルーザー後方のエントリーデッキから海に飛び込んで潜行した。
競泳水着は葵が白アシ、泪が青アシを着ていた。


(2)水中戦

輝美は、俺(譲治)のところに泊りに着ていた。
夜、輝美とのSEXを楽しんだが、翌朝、「海の中でやりたい。」と言うので、水中H用のウエットスーツを着て海に入った。
輝美が上着は目出しマスクタイプがいいというので、目出しマスクタイプを着用した。
最近は海中でウエットスーツを着たり整えたりするので、まず4Lシングルタンクを抱えて潜り、水深10mの海底でウエットスーツ内の空気を抜いて体に密着させ、ブーツも両面スキン地のソックスに履き替え、ブーツタイプのフルフィットフィンを着用している。
ストラップタイプより足のフィット感がよく、効率的にフィンに力が伝わり推進力も得られるからだ。
そしてグローブも両面スキンのものを着用する。
厚さ2mmか3mmの薄い生地で指が動かしやすいものだ。
グローブも各自の手に合わせてオーダーメイドで製作しているが、ソックスとともに消耗品なので時間がある時にたくさん作りだめしている。
見た目同じなので、内側に白で数字を書いてある。
1は名波、2は玲子、3は裕子、4は俺(譲治)、5は輝美である。
毎日潜っているので、前日の夕方に、次の日の訓練や作戦内容によって、海底に器材を準備している。
今日は10L×2のダブルタンク1式、10Lのシングルタンク4本、大型の水中スクーター1台を準備していた。
今日は輝美の両親を溺死させた場所へ行って水中Hしたいという輝美の要望に応える。
俺はダブルタンクを背負い両脇にハーネスを付けたシングルタンク2本を抱えて、輝美はシングルタンク2本をサイドマウントで抱えた。
俺は輝美の背中に体を密着させた。
輝美が水中スクーターを掴み移動した。
あの日と同じように決行場所の手前で水中スクーターを止めた。
俺はダブルタンクを下ろした。
抱えている10Lのシングルタンクの1本を背負う。
輝美はサイドマウントのタンクをおろし、俺が抱えていたもう1つの10Lのシングルタンクを背負った。
俺が由美夫妻を溺死させた場所に案内すると、輝美は自分のビーバーテールの金具を外しロングジョンのチャックを下ろし誘ってきた。
そして俺の前に跪き俺のビーバーテールの金具を外しロングジョンのチャックを下ろすと躊躇うことなく咥えて濃厚なフェラを始めた。
俺は輝美の体を持ち上げて逆立ちさせて立ち69でクンニを始めた。
輝美はたっぷり愛液を出していた。
まずバックで入れて突く。
輝美はバックで十分受けた後体を回転させ正常位へ移行した。
俺を抱き寄せて両足を絡めてきた。
俺は股を開いて輝美に挿入を続けた。
その時、俺は両腰を掴まれ、ロングジョンのチャックを全開に開けられアナルに一気に挿入されてしまった。
輝美は逃れるように体を抜いて泳ぎ去り、目の前には競泳水着を着た女がいた。
胸が大きいので女だと思ったが、股間の大きくなったものが目に飛び込んできた。
俺はレギュレータを奪われると、頭を掴まれ競泳水着をずらして露出したものを口に押し込まれてしまった。
アナルに突き立てている男は手で俺のものを刺激する。
不覚にも硬く大きくなってしまっていた。
口に咥えさせていた男は口からものを抜くと海底に横たわり、両脚を大きく広げた。
俺は後ろの男に挿入されたまま仰向けの男の方へ合体したまま押されて進み、俺の肉棒は海底に横たわる男の手で誘導され、男のアナルへ吸い込まれてしまった。
俺は意地でも出すかと耐えた。
俺がアナルに挿入している男は白アシを着ていた。
俺が耐えていると、後ろから俺のアナルに挿入している男が激しく腰を動かし俺の中に出すのがわかった。
俺は一旦白アシの男から抜かれ体を回転させられて、俺に中出しした男が騎乗位で跨り俺のものを自分のアナルに挿入した。
こちらの男は青アシを着ていた。
白アシの男は俺の下にいて、下から俺のアナルに挿入してきた。
俺は取りあえず男たちの成すがままにさせた。
観察するとダイビングにはあまり慣れていないことはわかった。
白アシの男も俺の中に放出すると、跨っている青アシの男が俺の口からレギュレータをもぎ取った。
白アシの男が下から俺の両腕も掴んでいたので、レギュレータを奪い返すことができなかった。
正確に言えば、抵抗してレギュレータを取り返すことはできたが、溺れたふりをして様子をみることにした。
俺が動かなくなり目を閉じると、拘束が緩み俺を海底に放り出して泳いでいった。
俺が溺れたふりを続けていると、輝美がやってきて俺の口にレギュレータを押し込んだ。
両手を合わせて「ごめんね」と謝っていた。
そしてメモ板を俺に見せた。
「2人に脅されている。だから事故に見せかけて殺して。」 俺はメモ板に「この借りは大きいよ。」と書いて渡した。
そしてまずロングジョンのチャックを閉め、ビーバーテールの金具を引っかけて上着をきっちり装着すると、輝美の持っていたメッシュバッグからペニスバンドを取り出し装着した。
輝美のナビゲーションで俺を襲った2人のいる方向へ向かった。
海面にボートの影が見えた。
その下の海底で白アシと青アシのニューハーフ2人が絡んでいた。
白アシがバックから青アシに挿入して突いていた。
突きながら手で青アシの怒張したものを手で扱いている。
青アシのものから白い液体が海中へ発射された。
少し遅れて白アシも中出ししてフィニッシュしたようだった。
白アシが青アシから離れると青アシのアナルから白い糸が引くのが見えた。
白アシはそのままボートに向かって浮上していった。
俺は自分のタンクを下ろして身軽になりワンワンスタイルで余韻に浸る青アシの後ろから近づくと、白い糸を押し込むようにペニスバンドを一気に挿入した。
両脚を絡め、手枷で後ろ手に拘束した。
青アシは驚いて振り返り、溺死させたはずの男が自分を犯していることに驚き藻掻いて逃げようとした。
俺はペニスバンドを深く挿入したまま腰を押し付け続けながら、徐に青アシのレギュレータを奪って自分で咥えた。
浮上しようと上に手を伸ばしながら藻掻く青アシは直ぐに動かなくなった。
俺は輝美に青アシの様子を見ておくように指示し、青アシの手枷を外してタンクを奪って背負いウエイトベルトも外して自分の腰に巻きつけた。
BCDにエアを入れてボートの底まで浮上した。
青アシが浮上して来ないことに気づいた白アシが海中の様子を確認するのを待った。
しばらくすると水中マスクを着けて海中を覗き込む白アシの姿を確認できた。
海底に横たわる青アシの姿を見つけたようなので、俺はボートの船底をそっと移動し、白アシの頭を掴んで海中に引きずり込んだ。
後ろから抱きつき、両脚を絡めBCDのエアを抜くとウエイトの重さで2人は海底へ向かって沈んで行った。
俺は白アシにオクトパスを咥えさせ青アシから外した手枷で後ろ手に拘束した。
海底に着くと俺は白アシを正面に向かせ両足を掴んで大股開きにさせて競水ずらしてペニスバンドをアナルに押し込んだ。
俺はアナルに押し込みながらグローブの手で白アシのものを刺激した。
白アシのものはあっという間に怒張した。
オクトパスの泡が激しく吐き出され興奮しているのがわかった。
白アシが発射するのと同時にオクトパスを奪った。
余韻に浸る白アシであったが、苦しくなりオクトパスを捜し始める。
俺はオクトパスを手で持って白アシを見つめ続けた。
白アシはやっと状況が飲み込めたが時既に遅し。
俺は苦しがる白アシをペニスバンドで突き続けた。
白アシが動かなくなる。
俺が白アシを溺死させている間に輝美は浮上してボートから白アシのスキューバの器材を持って潜ってきた。
俺はタンクを下ろし青アシに背負わせる。
輝美は白アシにタンクを背負わせフィンを履かせた。
俺は自分のタンクを背負うと、青アシのレギュレータのパージボタンを押して、タンクを空にした。
同じように輝美が白アシのタンクを空にした。
ニューハーフが水中H中にエアがなくなり溺れ死んだという事故の状況を作り上げた。
最後に俺は自分が装着していたペニスバンドを外すと、青アシにペニスバンドを装着した。
輝美と手を繋いで水中スクーターを置いた場所まで戻り、俺はダブルタンクを背負うと、ビーバーテールの金具を外し、ロングジョンのチャックを下ろして輝美の前に仁王立ちした。
輝美にまず手で肉棒をきれいにさせた後、口で仕上げの清掃をさせた。
輝美にサイドマウントの装備をさせ、輝美のビーバーテールの金具を外してロングジョンのチャックを下ろしてバックから挿入し、俺のビーバーテールの金具を輝美の上着の金具に引っ掛け、輝美のビーバーテールの金具を俺の上着の金具に引っ掛けた。
俺の大好きなビーバーテール固めで輝美とがっちり合体した。
俺は、シングルタンク2本を抱えながら輝美に体を密着させて抱き締めた。
輝美が水中スクーターを操縦してエントリーポイントまで引き返した。


(3)水中レズ輪姦と次の作戦

タンクを下ろして浮上しようとする輝美の足を海底のウエイトに繋がれた足枷で拘束して浮上させないようにすると、まだビーバーテール固めの状態のままだったので、そのまま輝美をワンワンスタイルにさせバックから突いたりグラインドしたり、輝美の肉壁の感触を堪能した。
俺が輝美の中に放出した時には、名波、玲子、裕子の3人が潜ってきて、水中SEXの様子を鑑賞していた。
俺がビーバーテール固めを解いて、輝美から体を離すと、3人が輝美に襲いかかった。
まず輝美はウエットスーツを脱がされた。
名波の合図で、俺は輝美のマスクを剥ぎ取った。
ダイビングコンピュータを裕子が外し、グローブも剥ぎ取った。
さらに裕子はフィンとブーツを脱がせると、玲子がウエイトベルトを外し、名波が上着を引きずり上げて一気に脱がせる。
続いてロングジョンの肩ひもを体に沿って引きずりおろし、あっと言う間に全裸にされた。
足枷の拘束は解かれ、ロングジョンも完全に脱がされ何も身につけていない状態になった。
名波が輝美の股間に顔を埋めてクンニする。
仰け反る輝美の口を玲子が口で塞ぐ。
裕子が立った両乳首を口で責めた。
3人はローテーションしながらエアが少なくなるまで輝美を責め続けた。
最後に名波が俺を呼んだ。
俺は背面駅弁ファックで輝美に挿入するようにという名波の指示通り輝美に挿入した。
俺が海底に座って、輝美との結合部を3人に見せつけながら、輝美を振り向かせて唇を重ねた。
裕子が三脚にカメラを固定した。
輝美のあられもない姿を撮り続ける。
俺はエロっぽく腰を動かし輝美に挿入を続けた。
玲子と裕子が輝美の足を持って広げ、結合部がより強調されるようにすると、名波が俺が顔を出していない方の後ろから近づき、ます輝美とディープキスをする。
その後、名波は自分のチャックの中に輝美の顔を押し付けてクンニさせた。
そして輝美の頭を両手でしっかりと押さえつけると、輝美の口内に聖水を流し込んだ。
輝美水中輪姦の撮影を終えると、輝美に競泳水着(S2000)を着させて5人で浮上した。
浮上し、空になったタンクと水中スクーターをワンボックスに載せると、名波の宿まで引き換えした。
裕子と俺で水中スクーターのバッテリーの充電と空になったタンクの充填を行なった。
夕食を食べながら、今日の画像が流された。
名波たちは、輝美の様子が普段と違うので、3人で俺と輝美を尾行し、撮影していたのだった。
俺が溺れたふりをした時は、本当に危ないと判断したら助けようと思ったが、俺に余裕があったので見守り続けたということだった。
名波が「今後は一人で作戦を進めないで、全員に相談して進めるようにしなさい。」と輝美を窘めた。
輝美は、今後気をつけますと頭を下げた。
俺は、取り敢えずこれから1週間は毎日俺とSEXするように指示した。
昼は水中、夜はベッドで。
さらに俺が計画している作戦があるので、輝美と2人でやりたいので、そのための訓練も一緒にするように指示をした。
次は、フリーダイバー敬子の溺死を裏サイトで依頼した女から報酬を頂く作戦を実行予定である。




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