トップ 投稿小説ライブラリー 「マーメイドハンター 第14章」 マーメイドハンター様
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「マーメイドハンター 第14章」 著者: マーメイドハンター様 投稿日: [2023.08.03]

第14章 民宿女将の正体

海中格闘



俺(譲治)は、久しぶりに新しい獲物のマーメイドを探すために一人で潜ることにした。いつものポイントから裕子の競泳水着を着て海に入ると、ジャックナイフで、水中マスクもフィンも何も着けずに潜る。
俺は海底に置かれていた水中マスクを拾い上げ装着しマスククリアした。これで視界良好となった。
10Lシングルタンクのレギュレータを咥えて準備に入る。まず競泳水着を脱いで裸になりウエットスーツを着る。裸になったところで、ものを掴んで大きくしてみた。
調子は良さそうだ。俺は脱いだX-FLATを丁寧に洗濯ネットに入れてメッシュバッグの中にしまった。ウエットスーツは前の日に海の中に置いておいた。
浮かないようにウエイトを載せておいた。

まずロングジョンの肩ひも部分を広げて足から中に入る。股間のチャックはまだ開けずにいた。水中なので、体とウエットスーツの間に空気が残っていないので、体にフィットする。スキン地の独特の感触が堪らない。
股間に手を通して股間にウエットスーツをピッタリとフィットさせた。
次に上着を着る。目出しマスクタイプのフード付きのビーバーテールである。俺はまず水中マスクを外した。
そして両腕を通すと、レギュレータを口から離し頭をウエットスーツの中に突っ込む。
頭と腕を一気に通す。フードを顔に合わせて口の部分の切れ目からレギュレータを咥えた。脇の下にたまった上着の裾をゆっくり伸ばす。
上着をきれいに伸ばした後、改めてフードの目と口の位置を合わせた。水中マスクを拾い上げてマスククリアする。
最後に前から股の下に手を伸ばしてビーバーテールを掴み、前側に引き上げると金具を引っかけた。今日も金具が2段のタイプを着用する。股間が締め付けられる感じが堪らない。
首回り、両脇の下がフィットするようにウエットスーツを滑らせた。ウエットスーツが自分の体に同化した高揚感に浸りながらウエイトベルトを腰に巻き、フィンをはいた。

今日は長く潜ろうと14リットル×2のダブルタンクを用意していた。
背負うとバックフロートのBCDにエアを入れて浮力を調整した。予備のタンクを取り付けた大型の水中スクーターで水深5~10mの浅い海中を海岸線に沿って移動していた。
ダイビングスポット近辺では、何人かで泳ぐ女性ダイバーも見かけたが、これという女性ダイバーはいなかった。海面に顔を出して確認すると、少し離れた沖合にこの辺では見かけないクルーザーが停船しているのが見えた。取り敢えず潜行してそちらの方向へ進んでみた。
しばらく進むと、海中に湧き上がるたくさんの泡が見えた。
複数のダイバーがいるようだ。水中スクーターを置いて岩陰から様子を伺った。
沈没船の周辺や中で動き回るダイバーの姿が見える。全員黒のウエットスーツでダブルタンクを背負っている。何かを拾い集めて網袋の中に入れていた。
その時、私は両側から体格のいいダイバーに腕を掴まれた。そしてマスクとレギュレータを剥ぎ取られた。
力を緩める様子はなく、私は目をつぶり覚悟を決めて溺れた。
気が付くと、口にレギュレータを押し込まれ、パージボタンが押されエアを吸い込むことができた。
目の前にシャークスーツで身を固めたダイバー数人に取り囲まれていた。
よく観察するとよく見るシルバーのシャークスーツではなく、黒のシャークスーツだった。初めてみた。水中マスクは中が透視できないガラスでフレームも黒の金属でできているようだった。黒の金属製のヘルメットを装着している。レギュレータも金属で覆われホースも金属が巻かれていて、水中ナイフ程度ではびくともしないようなメタリックな姿だ。
シャークスーツはマスク以外の部分の体を全て覆っていてさらにヘルメットを被っている。体のラインから明らかに女性とわかるリーダーらしき女性が合図をすると、6人のダイバーが水中銃を構えながら、私を襲ったダイバーたちに向かって進み、一斉に水中銃を発射した。
2本発射できる水中銃で、1名を除いて全員が仕留められた。相手のリーダーと思われるダイバーが水中スクーターを掴んで逃げたが、まだ水中銃を使っていなかった女性リーダーは、逃げるダイバーの真後ろに動き、水中銃を発射した。
水中スクーターを離し動きが止まって海底に落ちていくダイバーの姿が見えた。沈没船の中に隠れていた2人のダイバーが飛び出して、一人が水中銃を発射した。矢は1人のダイバーのヘルメットに当たったが、方向を変えて飛んで行っただけだった。もう一人は、一番近いダイバーに水中ナイフを振りかぶって襲い掛かった。水中ナイフはシャークスーツで跳ね返させた。
リーダーの女性ダイバーは素早く近づくと、水中ナイフを持った手を掴かみ、そのまま相手の腹部へ切腹のように水中ナイフを突きたてた。
一方水中銃を放ったダイバーは、体格のいいダイバーに後ろから拘束され、そのまま首を圧し折られて動かなくなった。
私はいつの間にか取り出されたシャークスーツを寄ってたかって着せられた。リーダーの女性ダイバーは相手のリーダーの死体を抱えて戻ってきた。泳ぐ真後ろから打った水中銃の矢が股間から体の中を貫いていた。
矢は完全に体内に入っていた。ウエットスーツを脱がしタンク、マスク、フィンを脱がせて全裸にすると、工具を使って男の体を貫いた矢を引き抜いた。一気に黒い血が噴き出す。他の死体も同じように全裸にされていた。死体から流れ出た夥しい血で海中が黒く霞んだような状態になっていた。
リーダーの女性ダイバーの合図で岩陰などに全員隠れた。すぐに多数の鮫が姿を現した。そして全裸の死体に争うように群がり、引きちぎって食べていた。あっという間にきれいに平らげると鮫は姿を消した。
その後、たくさんの魚がやってきて残飯を残さず食べていった。


巻き込まれたミッション


呆然と見つめていた俺にリーダーの女性ダイバーが先ほど仕留めた敵のリーダーが着ていたウエットスーツを着るように指示された。
俺は寄ってたかって器材外されウエットスーツも脱がされ全裸になった。
男が着ていたウエットスーツを俺は着せられた。ロングジョンの足の付け根部分は矢が貫通した時に空いた切れ目があったが、きれいに貫いていたので気にならない小さな切れ目で着てしまえば切れていることもわからなかった。
俺はリーダーの女性ダイバーからクルーザーの船底まで行きカメラにハッチを開けるように合図するように、指示された。逆らっても勝ち目はなさそうなので指示にしたがった。
俺は一人で船底のハッチの横のカメラにハッチを開けるように合図をした。
ゆっくりハッチが開く。俺は水中に留まるように合図された。開いたハッチに新たに矢を装填した水中銃を持ったダイバーが侵入した。
ダイバーのフィンだけが見えていたが、しばらくすると矢の刺さった男たちが次々に海中に落ちてきた。
2人がハッチからクルーザー船内に入り、残りのダイバーは船尾に周る。
リフトが下ろされたので、底からクルーザーに上がった。俺も一緒に上がった。船尾で男と女がダイバーに囲まれていた。指紋認証の指の確認が取れると、指紋が採取された。リーダーの女性ダイバーの指示で男と女は両脇をダイバーに掴まれて海に飛び込まされた。
頭を押さえつけられ溺死させられた。
2人のダイバーがパソコンとスマホに向かっている。しばらくすると振り返りリーダーの女性ダイバーにOKサインを送った。すると全員装備を外し始めた。レギュレータを口から外し、タンクを下ろし、フィンを脱ぎシャークスーツを脱いだ。
全員黒のスキン地のウエットスーツを着用していた。そして全員女性であることもわかった。俺もマスクを外し、タンクを下ろし、フィンを脱ぐとウエットスーツを着たままでフードだけ首まで下げた。
リーダーの女性ダイバーが俺の目の前まで来て水中マスクを外した。玲子だった。玲子は俺にキスした。
パソコンとスマホを操作していたのは、裕子と夏南だった。それ以外の女性も初対面だった。見覚えのある顔もいた。

1人目は、試合中に相手を死亡させて引退したマッチョなアイドル女子プロレスラー、
2人目は、薬に手を出し永久追放になり、その後コーチを腹上死させた日本代表体操選手、
3人目は、恋人を奪ったライバルと元恋人を溺死させた水中バレエ団の女性団員、
4人目は、水中爆破物処理隊に所属し、モラハラ先輩隊員を事故に見せかけて溺死させた女性隊員、
全員水中での無駄のない動き厳しい訓練を行っていることが伺えた。

玲子が言った。
「私たちの秘密を知ったら死んでもらうしかない。」
海中での鮮やかなミッションの遂行を目の当たりにして俺は覚悟はできていたので、頷いた。
玲子は続けた。
「譲治の水中スキルの高さ、そして何人も水中で殺してきた格闘力も評価している。
 特別に私が出す条件をクリアできたら、逆に仲間に迎え入れようと思う。これは全員の意見よ。」
「ここにいる7人と、これから連続して水中SEXして全員満足させられたら合格とする。」


女子格闘家昇天


クルーザーは裕子の操縦で沖に向かい停船した。気が付くと真弓のクルーザーが近づいて横付けされていた。
相手の残していった器材など全てが真弓のクルーザーに運ばれた。玲子の合図で相手のクルーザーにタンクを背負った4人が乗り込み、一人が船底のハッチを開けたと叫ぶと、ポンプで船内に海水が注ぎ込まれた。
ゆっくりとクルーザーは沈み海中に姿を消した。4人のダイバーが浮上して、クルーザーが沈んでいったことを報告した。裕子と夏南が魚群探知機でクルーザーの船影を捉え、水深200mの海底に沈んだことを確認した。
裕子はクルーザーを操縦して、いつも潜っているポイントに到着して停船した。

「2日間の潜水訓練の許可は取ってあるので堂々と潜れるわよ。夜間訓練の許可も取ってあるわよ。」

俺のウエットスーツなど装備一式を持って女子プロレスラーが潜っていった。

「何時間かかっても、全員とやり終わるまで浮上はできないからね。」
と言うと、玲子は全裸の俺を海に突き落とした。親指を下に向けて潜れと指示した。
俺は呼吸を整えると、ジャックナイフで潜行した。ここの水深は10mで、海底でウエットスーツを着て装備を装着することは、毎日やっていることなので全く問題なかった。海底に着くとまずロングジョンに足を通して肩紐に腕を通して着た。股間をよくフィットさせてから、上着の上に石を置いて浮かないようにしてから、ウエイトベルトを腰に巻いた。
続けて上着を着る。両腕を通してから万歳して片手で裾を下ろしながら上着の中に頭を突っ込み、フードまで一気に頭を通す。目出しマスクの目の位置と口の切り込み部分を顔に合わせると、裾を体にフィットさせながらゆっくり伸ばす。首と脇の下をフィットさせてから、ウエイトベルトを一旦外して膝立ちした脹脛の上にウエイトベルトを置く。
上着を下まで下ろしてから、股の間からビーバーテールを前へ引き上げ、2段になっている金具4箇所を引っ掛ける。
そして腰にウエイトベルトを巻いた。ここでタンクに繋がれたレギュレータを咥えて呼吸する。しかし意地悪されエアが出てこない。タンクのバルブを開けてエアを吸うことができた。ソックスを履きフルフィットフィンを装着する。
そして水中マスクを装着する。ハーネスに付けられたダブルタンクを背負い腰のベルトを締めた。
じっとその様子を見ていた女子プロレスラーは拍手してくれた。最後にスキン地のグローブを両手につけてくれた。これで露出部分はなくなった。
周りを見回すと、砂地の上にマットが敷かれているのが見えた。
女子プロレスラーに手を取られそこへ誘導された。マットは7m四方ぐらいの広さがあるように見える。各コーナーには固定カメラが設置してあり、上にも1台クルーザー?から吊り下げられたカメラが見えた。さらに水中ドローンが遠隔操作で動いていた。
海底で自分が置かれている状況を確認した。カメラで玲子たちが監視しているという理解だった。
女子プロレスラーはまずキスで責めてきた。俺がエアが無くなり苦しがると思っていたようで、レギュレータを求めてこないことに驚いている感じだった。
俺はキスしながら女子プロレスラーのビーバーテールを外し、ロングジョンのチャックを下ろして割れ目をグローブの手で刺激した。レギュレータを咥えてエアを吸った女子プロレスラーにキスして相手の体内からエアを吸い取った。
呼吸コントロールに成功した俺は、キスと割れ目への指先攻撃で主導権を握った。俺は自分のビーバーテールは固定したままで自分では外さなかった。
女子プロレスラーがネットの中に物を持っていたので、チェックすると水中バイブと水中ローターが入っていた。女子プロレスラーをワンワンスタイルにさせ、後ろから顔を埋めて水中クンニすると、水中でも濡れているのがわかった。
まずローターを挿入しスイッチON、さらにバイブで周辺を刺激すると体を仰け反らせる。
仰け反って顔を上に向けた瞬間、レギュレータを奪い唇を重ねるそしてエアを奪い取る。
ローターをONしたままでバイブも一緒にチャックの中に押し込みチャックを閉め、ビーバーテールの金具を引っ掛けて押さえつけた。俺は女子プロレスラーのレギュレータを咥えて苦しめながら呼吸コントロールした。下半身を激しく動いていたが、何回か跳ねるようにして止まった。
水中マスク、フィン、タンクを奪うとウエイトベルトを外し、浮上させた。挿入する必要もなく女子プロレスラーは昇天した。


体操選手蹂躙


次に潜行してきたのは、フリーダイビング用の薄手のウエットスーツを身に着けた体操選手だった。先行しながら柔軟な体を見せつけてきた。体操選手を抱き寄せキスする。女子プロレスラーとは違う対応をすることにした。
キスしながら、タンクを下ろさせ、マスクを剥ぎ取る。さらにフィンも脱がせた。ビーバーテールの金具を外すと、受け入れる覚悟で身構えた。ここで意表をついてウエイトベルトを外す。
浮力で浮き始めた瞬間ウエットスーツの上着の裾を掴む。足が浮いて逆立ち状態になったので、裾を掴んで、上着を一気に脱がせた。上着は浮力で浮上していく。追いかけようとする体操選手を掴んで引き寄せると、ロングジョンも脱がせにかかる。
抵抗してもスーツが破損するだけと覚悟を決めたようで、ロングジョンも脱がせて全裸にさせた。ロングジョンも浮力で浮いていった。タンクだけ背負わせ跪かせると、ビーバーテールの金具を外させ、チャックを開けさせて、ものを咥えさせた。
最初は自分のペースでレギュレータとものを交互に咥えさせていたが、途中でものを咥えたときに頭を押さえてギリギリまで我慢させるようにしてこちらのペースに持ち込んだ。体操選手は体を離し水中マスクを捜し始めた。
俺はこの隙にロングジョンのチャックのものを収納しチャックを閉めビーバーテールの金具も引っ掛けた。その上で女子プロレスラーが持ち込んだネットの中に入れてあった赤いペニスバンドをウエットスーツの上から装着した。
体操選手は水中マスクとフィンを見つけて装着しタンクを背負って体勢を立て直しそうとしていた。俺は体操選手の背後から近づき、前に押し倒し、お尻を突き出させるとゆっくりとペニスバンドを挿入した。レギュレータを奪うと自分で咥えまた呼吸コントロールに入った。グラインドしながら突く。
苦しくなると体操選手は振り返り手でレギュレータを捜した。俺はレギュレータは咥えさせず、口移しでエアを与えた。俺はバックフロートタイプのBCDのエアを調節して合体したまま海底から浮き上がると、後背位から側位、正常位と体位を変えながら責めた。
体が非常に柔軟だったので、水中浮遊しながら屈曲位での駅弁ファック、松葉崩しからY字バランスそしてI字バランスでペニスバンドを挿入し続けた。
ペニスバンドにはスイッチがあり、押してみるとペニスバンドがくねり始めた。体操選手が仰け反った。背負っているタンクを外してあげると、真後ろに仰け反ると、俺は覗き込むようにしてキスすることができた。初めての体位だ。
くねるペニスバンドをグラインドさせていると動きが止まった。俺は間髪入れずにペニスバンドを抜いてすぐ近くのアナルに挿入した。体位変えて責めながら、グローブの指先でアナルも開発済みとわかったので問題なく挿入できた。
アナルを犯していると、突然ダイバーが襲ってきた。俺のマスクを剥ぎ取ると海底に投げ捨てた。
俺はペニスバンドを抜いてマスクを拾いに海底に降りた。マスクを装着して見上げると、素潜りで潜ってきたシルバーのウエットスーツのダイバーが体操選手からタンクを奪い背負うと、こちらに向かって突進してきた。
体操選手は裸で浮上していった。


マーメイド凌辱洗脳


突進してきたダイバーは手に水中ナイフを持っていた。俺はダイバーの腕を掴むとナイフを叩き落とした。
体操選手が着ていたウエットスーツを着用して潜ってきたようだ。動作が大げさなので水中バレエの団員だとわかった。俺は女性団員のレギュレータを剥ぎ取り、頭を掴むとペニスバンドを口の中に押し込んだ。
仁王立ちフェラだ。押し込みながら上を見上げさせる。喉の奥まで突くとペニスバンドを口から離し、海中へ嘔吐した。
呼吸を立て直す間にマスクを剥ぎ取りフィンを脱がせた。
そしてペニスバンドを外した。ビーバーテールの金具を外し、ロングジョンのチャックを下ろしてものを取り出した。女性団員に後ろから近づくと、ビーバーテールの金具を外しロングジョンのチャックを下ろすと割れ目にものを押し込んだ。
女性団員のビーバーテールの金具を俺の上着の金具に引っ掛け、さらに俺のビーバーテールの金具の2段の上の金具を女性団員のウエットスーツの上着の金具に引っ掛けた。これで簡単には離れられず、しかもバックから挿入し続ける状態になった。
SEXの経験はあるようで締め付けてきたが、俺は脇から指を入れて手でも刺激すると、腰がピクピクと反応した。俺はBCDにエアを入れて海底から少し浮き上がると、水中ドローンに近づき、女性団員が持っていた水中ナイフで、ケーブルを切断しドローンの動きと撮影を停止させた。
俺はそのままマットが敷かれた場所から離れカメラに映らない場所へ移動し、そこで女性団員を何度もいかせた。
俺は「接して漏らさず」女性団員が首を振って振り返り中に頂戴とアピールするのを無視して一人でいかせ続けた。
ギブアップした女性団員を開放してキスで呼吸コントロールを楽しんだ後、女性団員のタンクは体操選手から奪ったものなので、エアが残り少なくなったので、マットの場所へ戻り、置いてある新しいタンクを背負った。


水中処理隊員2穴調教


そこには、水中処理隊員が既に潜ってきていた。シルバーのウエットスーツを着たダイバーに抱きつかれ、動きを止められると、自分のタンクを下ろしている黒のウエットスーツのダイバーにタンクを外された。
外したタンクを黒のウエットスーツのダイバーが背負い、さらにビーバーテールの金具を外されロングジョンのチャックも開けられた。黒のウエットスーツのダイバーは赤いペニスバンドを装着しており、それをバックから挿入されてしまった。レギュレータをシルバーのウエットスーツのダイバーに奪われるとキスして舌を絡めてきた。キスしながら女性隊員は気づいた。キスしてるのは男だ。
胸の膨らみを感じず、下半身の膨らみを押し付けてきている。
女性隊員はシルバーのウエットスーツを着ているのが男で黒のウエットスーツのダイバーが女性団員といことを理解したが、既に先手を取られてしまっていた。女性団員は後ろ手に女性隊員を拘束し、シルバーのウエットスーツの男はビーバーテールの金具を外し、ロングジョンのチャックを下ろしてものを取り出すと、口に押し込まれ咥えさせられた。怒張したものはペニスバンドが抜かれると入れ替わりで挿入された。
そして抜かれたペニスバンドはアナルに挿入され、2穴責めの状態持ち込まれてしまった。
女性団員にペニスバンドを女性隊員のアナルに挿入させ両脚も絡ませて大股開きにさせた。
俺は挿入したものを抜くと水中クンニに移った。女性団員が女性隊員の様子を見ながらレギュレータを咥えさせて、呼吸コントロールする。俺はその様子も見ながらクンニで徹底的に責めた何度も仰け反る女性隊員。
メモ板に「欲しいか?」と書いて見せると、大きく頷いた。俺は割れ目周辺に擦りつけなかなか挿入せずにいると女性団員の手を振り解いて俺のものを掴むと割れ目に誘導した。俺は奥深くまで挿入する。まだ経験が浅い感じだったが、いいものを持っていた。
もう逃げたり抵抗する心配がないので女性団員に拘束を解かせ、アナルからペニスバンドも抜かせた。駅弁ファックで抱えながら女性隊員の様子を見ながら腰を動かし突く。
女性団員には女性隊員が腰に巻いていたバッグの中身をチェックさせた。一つは媚薬入りと思われる飲み物、そして浣腸液の入った浣腸器を手に持って見せてくれた。俺は浣腸器を使うように指示する。
俺は後ろに倒れ込み海底に仰向けになる。駅弁ファックで両脚抱えていたので、女性隊員はアナルを無防備に曝け出す。
女性団員がものが挿入された状態の上のアナルに浣腸器を挿入すると浣腸液を一気に流し込む。
体を震わせたが、俺が押さえ込んでいる。女性団員には媚薬も飲ませるように指示した。女性団員はまず自分の口に含むと口移しで女性隊員に媚薬を飲ませた。
女性団員が2本目の浣腸器を使って浣腸液を挿入すると、我慢できずに女性隊員は我慢できずに白い浣腸液を海中に大噴出して体の力が抜けた。俺は挿入したまま女性隊員のウエットスーツを脱がせにかかる。女性団員にも手伝わせ、上着を脱がせる。
そしてロングジョンの肩紐を肩から下ろさせ胸を露出させた。
俺は形のいい胸を揉みながら乳首を吸った。女性隊員は俺のお尻を手で掴んで突いて出してアピールした。俺はたっぷり突いたが中には出さず、抜いて咥えさせた。必死にバキュームフェラしたので、溜まっていた体液を口内発射した。そして口を口で塞ぎ俺の体液を全て飲み込ませた。
余韻に浸る女性隊員のロングジョンも脱がせ全裸にした。女性団員が自分も入れて欲しいとアピールしてきたので、まずウエットスーツを脱いで全裸になるように命令する。
手慣れた感じで器材外しウエットスーツを脱いで全裸になった。俺のものを咥えて欲しがったが、俺はフェラに駄目だしして、全裸の女性団員と女性隊員に浮上するように合図した。2人はそれに従い浮上した。


女将本気水中ファック


船上では、玲子、裕子、夏南が4人が譲治にやられていく姿をモニターで見ていた。
女性団員を寝返らせ、自分の駒として使ったことには感心していた。実は4台以外にも設置しておいたカメラの1台が女性団員が譲治に呼吸コントロールと水中SEXで落とされ、言われるままにウエットスーツを交換する姿が映し出されていた。
浮上してきた4人は水中SEXが気持ちよかったようで、船上でもオナニーしたり、抱き合ったりしていた。
玲子、裕子、夏南は、チャック付きロングジョン、目出しマスクタイプのフード付きビーバーテールの上着を既に着用していた。
3人はダブルタンクを背負い、フィンとマスクを装着すると、次々に海に飛び込み潜っていった。
俺は3人が一緒に潜ってくるまでに、上着だけ自分のウエットに着替えた。上着は黒、ロングジョンは銀色という組み合わせのウエットで待ち受けた。
潜ってきた3人は俺の前に並んだ。玲子を真ん中に両サイドに夏南と裕子が控えていた。
まず夏南と裕子が俺に向かってきた。そして跪くとWフェラでしゃぶってきた。俺はまず夏南を掴めるとバックから挿入した。
裕子は抱えて胸を刺激しながらキスをした。
夏南のビーバーテールの金具を俺の上着の金具に引っ掛け、俺のビーバーテールの金具の上の段の金具を夏南の上着の金具に引っ掛けた。これで手を離しても抜けずに突き続けることができる。俺は夏南と裕子のBCDを調整して海底から浮上すると海中浮揚しながら、夏南を突く。
裕子とキスを続けながら、片手をビーバーテールの脇から入れて夏南との結合部分を刺激する。SEXに関しては鍛え方が不足している夏南をいかすのは簡単だった。ビーバーテールの金具を外して夏南と離れると、今度は裕子に正常位で挿入した。
裕子とは何度も水中SEXしているので、裕子は俺に身を任せていた。
正常位から浮遊しながらの松葉崩し、そして後背位へ移行すると、夏南と同じようにビーバーテールホールドに持ち込む。
夏南を抱き寄せキスしながら裕子を突く。同じように脇から手を入れて裕子を刺激する。裕子は手でいかせずに夏南に協力させた。ビーバーテールの金具を外し裕子の両腰を掴んで深く挿入した状態で、夏南に下に潜り込ませ、口で結合部を責めさせた。
裕子は何度も仰け反り動かなくなった。2人を退けた俺は玲子と1対1で向かい合った。玲子はまず正攻法でキスからフェラ、俺にクンニさせ正常位で挿入させた。
俺も正攻法で抱き合った。69で舐め合った後、松葉崩しからビーバーテールホールドへ移行したが、巧みな締め付けで俺をいかそうとしてきた。夏南や裕子のように感じ過ぎていってしまうことはなかった。
俺がいかずに頑張ると、玲子はウエットスーツを脱ぎ始めた。
俺にも脱ぐように合図した。2人は全裸になり、マスクもフィンも着けない状態で抱き合った。
正常位で俺に挿入させると、レギュレータを咥えての呼吸をゆっくり繰り返した。俺は玲子の意図を察し、呼吸のサイクルを合わせた。玲子がレギュレータを口から離したので、俺もレギュレータを離した。玲子は俺と唇をしっかり合わせお互いに舌を入れた状態にすると、ゆっくりと俺の体内にエアを送り込んできた。俺はゆっくりと体内に取り込む。玲子が吸い始めると俺は玲子の体内にエアをゆっくり送り込んだ。限られたエアを2人で共有するという高度なテクニックに持ち込まれた。挿入はしていたが、なるべく動かずに酸素の消費を抑える。思考も停止して玲子に全て任せた。
玲子はエアのやり取りの他に1分に1回程度俺のものをキュッと締め付け俺がそれに反応することでまだ耐えられることを確認していた。永遠に時が流れてそのまま気を失いそうになった時にレギュレータを口に押し込まれた。外部からのエアの供給なしで2人だけの循環サイクルで15分間潜っていた。

休む間もなく、ウエットスーツを着るように指示される。
目出しマスクタイプのフードなので顔の表情はわからないが、たっぷりとフェラしてくれた。マスクとフィンを着けると、裕子と夏南がダブルタンクを持ってきた。よく見ると混合ガスのタンクだった。玲子と俺はタンクを背負い合体すると、そのまま深い海底の方向へ潜行した。
暗い海中で水中SEXを続けた。水深は50mだった。夏南と裕子も同じように混合ガスのタンクを背負ってフォローしにきた。俺は玲子に全てを任せた。玲子がここで出してというので水深50mの海中で中出しした。
玲子は抜かさせず締め付けてホールドすると、浮力を巧みに調整して徐々に浮上する。減圧停止を繰り返し、ゆっくり浮上する。停止する度に俺は玲子に発射した。最後は海面で浮いたまま中出しした。


入隊式


クルーザーに上がると、玲子の股間から白い糸が垂れ下がるのが見えた。
全員ウエットスーツを脱いで競泳水着を着ていた。俺と玲子もウエットスーツ脱いで競泳水着を着た。
俺は玲子から渡された女性用競泳水着を着た。全員、白アシを着ていた。

「譲治は合格!」と玲子が叫んだ。
「合格したので、入隊の儀式を早速行う。まず自己紹介!」

女子プロレスラー 「竜神竜子(りゅうじんたつこ)、よろしく!」と筋肉ポーズをした。
体操選手     「水切愛子(みずきりあいこ)です。」と言ってバック転した。
水中バレエ団員  「水中漫湖(みずなかまこ)、陸上より水中が好きです。」
水中爆破物処理隊員「水島亜湖(みずしまあこ)、重装備で潜るのが得意です。」
「潮田夏南(しおたかな)、表向きは産婦人科医、裏は薬物など化学関係受け持っています。」
「水城裕子(みずきゆうこ)、電子電気関係を受け持っています。」 
「水城玲子(みずきれいこ)、この特殊部隊のリーダーです。」
「わかっていると思うけど、他に水木名波(みずきなみ)、潮田潮音(しおたしおね)もメンバーです。」
「新メンバーの上村譲治(うえむらじょうじ)です。水中での能力は今の試験でわかったでしょ。」
「では、入隊の儀式を行うので、全員競泳水着を脱いでウエットスーツを着て!」
「ダブルタンク背負って準備できたものから飛び込んで海底のマットに集合!」

俺は玲子と一緒にウエットスーツを着てタンクを背負い、最後にフロントロールで海に飛び込んだ。
海底では、6人が輪になってビーバーテールは外してロングジョンのチャックも下ろして待っていた。
俺と玲子だけが目出しマスクで他は顔が露出するフードのウエットを着ていた。
竜子から順番に一人一人とじっくりキスをした。

それが終わると、竜子が俺を抱え上げパイルドライバーの体勢で立ち69でフェラした後、逆駅弁ファックで俺を抱え上げたままで挿入させて、濃厚なキスをしてきた。俺の腰を掴んで自分に打ち付けるようにピストン運動させてきた。
俺は動きに身を任せて時々深く突いた。腰を揺らして満足した竜子は俺を下ろした。油断している竜子のタンクを下ろさせると俺はコブラツイストをかけ、腰を密着させ挿入した。挿入しながら指で刺激しもう1度いかせた。
コブラツイストを解くと、愛子が体を回転させながら逆立ちして股間を俺の顔に押し付け、口で咥えた。竜子とは俺が逆立ちした立ち69だったが、今度は俺が立った状態だった。フェラでいかそうと必死に口撃してきたが、俺は余裕でそれに耐え、愛子の腰を掴むと持ち上げたまま背面駅弁ファックで挿入した。裕子が俺のビーバーテールの金具を愛子のウエットスーツの金具に引っ掛けてくれ、ビーバーテールホールドで脇から両手を入れて刺激した。
ビーバーテールの脇から液体が流れ出るのを手で感じた。愛子は勢いよく潮を噴いてフィニッシュした。俺は体を起こして立つと、押し車の体勢で愛子を突きながら海底を歩いた。漫湖が近づいてきてビーバーテールホールドの金具を外し跪いて咥える。同時に亜湖が飛び上がるようにして俺の顔に股間を押し当て、逆肩車の状態で責めてきた。
後ろにゆっくり倒れながらブリッジした。愛子が拍手をしていた。
ブリッジで対抗するとは思っていなかったようだ。
亜湖は俺への顔面押し付け責めを続け、割れ目で口を覆うと勢いよく放尿してきた。俺はなるべく零さないように飲んだ。亜湖の放尿が終わったところで、フェラして漫湖の頭に足を巻いてホールドすると漫湖の口に中に放尿した。漫湖は必死で飲んだ。俺は2人から抜け出すと、亜湖に背面騎乗位で挿入するタンクを下ろさせ、体を起こして亜湖に密着した。そして亜湖の腕を両脇から腕を入れて拘束し漫湖に合図した。漫湖が亜湖の顔に股間を押し付ける。俺も亜湖を後ろから押し付ける。
漫湖は亜湖の頭を両手で掴んで割れ目を口を覆うと、放尿した。
放尿トライアングルが完成した。背面騎乗位で挿入したまま指でも刺激して亜湖をいかせると、漫湖とは69だお互いのものを舐める体勢になった。俺は口撃で漫湖を上回った。
俺の口撃で感じた漫湖はフェラを止めて耐える時間が長くなり、最後は口だけでいかせた。

裕子と夏南はワンワンスタイルで並んでビーバーテールを捲り上げて挑発してきた。俺はまず裕子に挿入しながら夏南を手で責めた。俺は裕子と夏南を適当な周期で交代させながらバックから突き続けた。
玲子が裕子と夏南とキスしながら胸を手で刺激してくれた。リケジョ2人をいかせて、最後は玲子と正常位で交わった。
俺の腰の動きに合わせて玲子が締め付けたのでどんどん気持ちよくなった。
玲子は自分の足を手で掴んで持ち上げた。俺は両足を両手で掴みながら体を密着させ屈曲位で玲子と深く交わった。
玲子の肉襞が俺のものに纏わりつく、突くと吸い込まれるように密着してくる。俺は玲子の中で大爆発した。玲子は下を吸って絡めてキスも最高だった。俺が玲子の完全な部下になった瞬間だった。

「入隊儀式終了!」とメモ板をみんなに見せる玲子の股間からは白い糸が流れていた。

全員、ロングジョンのチャックを閉めビーバーテールの金具を引っ掛けタンクを背負いなおすと、玲子を先頭に泳ぎ始めた。
潜水禁止区域の普段は行かない方向に向かっていた。
水深20mを越えたところで玲子が腕の器材を操作すると、岩が動き人が2人並んで通れるぐらいの岩穴が出現した。全員そこに置いてあるヘッドランプ付きのヘルメットを被り明かりをつけて岩穴に入っていった。俺もついていく。最後に裕子が岩穴に入ると腕の器材を操作して岩が動き岩穴を塞いだ。
暗い穴の中を水平に泳いで行くと、行き止まりになったが、見上げると垂直方向に広い穴が続いていた。ゆっくり浮上していく安全停止してから水面まで浮上した。裕子がタラップを上がり、フィンを脱ぐと、歩いて行き明かりをつけた。水中スクーターやタンクを背負ったまま2人が乗れる小型の潜水艇が置いてあった。

全員フィンを脱いで抱えて階段を上がる。
エレベータもあるが2人しか乗れないので歩いて上がる。ダブルタンクを背負っての階段は辛いが、全員鍛えているので問題なく上のスペースまで上がった。

「民宿の秘密の入口からここに入ることができるのよ。」と玲子が教えてくれた。

プールは20m×10mで浅いところで水深1.2m、2段目が水深5m、最深部が水深10mであった。
それぞれの段に鏡が設置されていた。プールに沿って階段もあり、ガラス越しにプールの中を見ることができるようになっていた。
バックロール用のパイプ、高さ3mの飛び込み台もあり高い場所からのエントリーの訓練もできるようになっていた。プールサイドには1人1人区切られた個人のスペースがあり、ウエットスーツ、シャークスーツ、ヘルメットなど必要な装備が全て置かれていた。
全員タンクを下ろしウエットスーツを脱いで全裸になった。
そして海から上がってきた階段とはプールを挟んで反対側にあるシャワールームに入って行く。シャワーの先のスペースには水が溜まっており、階段がありだんだん深くなっていた。1人1人と水中へ姿を消していく。俺も玲子に指示されて、亜湖に続いて潜った。
手すりがあり、それを頼りに進むと突き当りになり、そこで上に上がる。
俺は上がるタイミングが早く、亜湖の股間に顔を埋める形で浮上した。浮き出た場所は女湯の立って入る水風呂の中だった。最後に玲子が浮上すると、ステンレス製の格子状の蓋を閉めて施錠した。
浴室で体を洗って上がると、そこは見慣れた民宿の中だった。

食事をする大部屋には、名波と潮音が待っていた。
「私との入隊式はまだ終わってないから、明日じっくりやろうね、」と名波が言う。
「私は水中だけでなく、化学防護服使っての儀式もあるからね。」と潮音が言った。
「産婦人科の下にもここと同じような秘密基地があるのよ。今度夏南と案内するわね。」と続けた。


極秘訓練、そして新メンバー誕生


次の日から、玲子の直接指導で隊員としてミッションに必要となるスキルを身に着けるための厳しい訓練が始まった。簡単にまとめると、以下の訓練を受けた。

 [1]水中スクーター、潜水艇の操縦、メンテナンス、付加機能を使う訓練
 [2]水中銃の取り扱いと射撃訓練(真後ろから相手の股間から入射して体を貫く撃ち方を身につける。)
 [3]テックダイビングでの100m以深でのミッション実行訓練(俺には1回実戦経験あり。)
 [4]テックダイビングによる長距離潜水移動訓練
 [5]連続潜水訓練(1週間海中に潜り続ける訓練)
 [6][5]の訓練にも含まれるが夜間でも照明を使わずに暗視ゴーグルを使って潜る訓練
 [7]フリーダイビングで70m潜行できるようになる。
 [8]シャークスーツの着用訓練。実際に嚙みつかせ体験の実施。
 [9]水中格闘の訓練
 [10]船への乗り込み襲撃訓練
 [11]陸上及び水中での爆破訓練
 [12]呼吸装置喪失後の生き延びる訓練
 [13]海面遊泳(サップなど含む)中の標的の水中引込拉致の訓練
 [14]潮音による化学戦訓練(ガスマスクや化学防護服着用での訓練)

訓練中は常に玲子と一緒に行動した。
民宿では玲子の競泳水着と服を着せられ、玲子のSEXの要求には応じなければならなかった。朝から晩まで3ヶ月間厳しい水中訓練が毎日続いた。名波、裕子、夏南もサポートのために参加した。水中スクーターや潜水艇の使い方を学ぶために必ずそれらを使って移動して人がいない場所で訓練は行われた。
シャークスーツ着て水中銃を撃つ訓練はなかなか上達しなかったが、繰り返し訓練して、狙ったところに撃てるようにまでになった。
3ヶ月の厳しい訓練後に、俺は玲子の指示を熟せるようになり、新メンバーとなった。
但し、他の既存メンバーに完全に認められるためには、実戦でパフォーマンスを示す必要があった。




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