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「マーメイドハンター 第15章」 著者: マーメイドハンター様 投稿日: [2023.09.10]

第15章 海女水中強姦事件

海女水中連続レイプ


名波、玲子、裕子の3代続く海女親子の元に不穏な噂が流れてきた。各地の海女が水中レイプされる事件が起きているという。海女たちはそれらの事実が流れないようにしているが、それが逆に犯人たちを助長させているようだった。
リモートで開催された全国海女サミットの裏議題で取り上げられ、犯人に報復することが極秘裏に決まった。

レイプされた海女たちが密かに名波の民宿に集められた。70歳の現役海女の留(とめ)と名波が海女たちのまとめ役であった。レイプされた海女は4人だった。若い海女4人が被害者だった。人妻も含まれていた。
全員の証言から犯人は男4人組で、黒の両面スキンのウエットスーツを着用し、ビーバーテールを外して、ロングジョンのチャックを開けてペニスを露出させるということだった。ロングジョンのチャックは、名波や俺が着ているロングジョンのチャックとは異なり、ペニス部分に横方向につけられたチャックということだった。名波が自分のロングジョンを持ってきて説明した。
「私のロングジョンのチャックはお臍の下から股間を通ってお尻の上までのタイプで、 脱がずに大小の用をたすためだけど、勿論Hすることもできるのよ。」
と言うと、俺がロングジョンと上着を着てモデルとして入場した。
上着は目出しマスクタイプのフード付きビーバーテールの上着でスキン地のグローブとソックスも着用していたので、目の穴以外露出していないという姿であった。
名波は俺のビーバーテールの金具を外して、ロングジョンのチャックを全開にした。そしていきり立った肉棒を取り出して手で弄んだ。
「こんな感じだから、ウエットスーツ着たままHできるのよ。
 ちょっとデモンストレーションしてもらいましょう。」
というと、俺と同じタイプのウエットスーツを着た玲子が入ってきた。玲子は俺の前に跪くと肉棒を咥えた。
名波が玲子のビーバーテールの金具を外しロングジョンのチャックを全開にする。玲子の割れ目に触り、指先が濡れて玲子がすでに準備ができていることを海女たちに伝えた。玲子も気合の入ったフェラで盛り上げる。
海女たちが近づいてきたところで、玲子を仰向けに寝かし、ウエットスーツのチャックの奥の割れ目にゆっくりと見せつけながら肉棒を挿入した。結合部分を見せた後で、俺は玲子の上に重なり抱き合い、濃厚なキスをした。キスを続けながら腰を動かす。
海女たちは思い思いの場所に顔を近づけ興奮していた。


共通点


玲子が率いる裏水中特別部隊は、水中での薬物取引を行っているグループの調査を進めていた。現場近くの港に同じ豪華クルーザーが停泊していることはわかっていた。所有者は老夫婦で、自宅近くのマリーナから出港する時は老夫婦2人だけしか乗船していないことは確認されていた。日本中の海を巡り、立ち寄ったマリーナや港では、上陸して観光していた。他の者が乗船している姿は1度も確認できていなかった。
但し、このクルーザーには船底から出入りできる丸いハッチが2箇所あることは確認されていた。問題はいつこのハッチから人が出入りしているのかが掴めていなかった。
玲子は裕子と夏南が開発したドローンでクルーザーを監視し続けた。このドローンは夜間でもダイバーの吐く泡を観測することができる性能のカメラが搭載されており、ある夜裕子と夏南が崖の上からクルーザーの上にドローンを飛ばした時にとうとうダイバーの泡を捕らえることに成功した。そして海岸から数人のダイバーが潜りクルーザーの中に入ることが確認された。陸上側はワンボックスカーが2台いた。某ダイビングショップの名前が書かれており、ダイバーが潜ることを怪しむ人はいなかった。
ダイビングショップの車とクルーザーを追跡すれば、海底から薬物のケースを回収する日時は特定できるというところまできていた。襲撃の計画も練り、いつ実行するかという段階まできていた。
今まで薬物の回収が行われたと思われる場所と日付を地図上で確認していた玲子があることに気づいた。
海女サミットの裏情報として届いていた海女水中連続レイプが起きた場所と日時が薬物回収をしているクルーザーの航跡とピタリと一致していた。玲子は、名波、裕子、夏南、潮音、譲治に説明した。


疑惑の女


海女水中レイプ犯の正体がわかったところで、玲子が意見を述べた。以前溺死させた真紀の母親である沙織を仲間に取り込みたいという。沙織はシンクロの代表選手だったので、水中スキルは優れている上、若い頃には格闘技の経験もあり、何よりも身長175cmあり体格も素晴らしいので、是非組織のメンバーに入れたいとのことだった。
沙織が代表だった時の合宿中に同僚が一人で練習していて溺死したという事故があった。
夜中に1人で練習していてブラックアウトにより溺死した事故として処理された。しかし直前まで一緒に練習していた沙織が溺死させたという噂を囁くものもいた。しかしコーチの1人が練習後に沙織と一緒に過ごしていたと証言した。
コーチは沙織とレズ関係にあることを告白したので、そちらのスキャンダルでコーチも沙織もシンクロの世界を去っていった。その後同性愛者というレッテルを剝がすためにある男性と関係を持ちシングルマザーとして麻紀を出産した。
沙織のアリバイを証言したコーチはダイビングインストラクターの資格を取得して静かに実家に戻り暮らしていた。
数年後、海底洞窟を案内している時に案内していたダイバーがパニックになり、海底の砂を巻き上げ、同時に入口へ戻るためのガイドロープがラ二ヤードから外れてしまい、舞った砂と暗闇で出口がわからなくなり、コーチとパニックになった女性ダイバーの2人がエア切れで溺死していた。
沙織には事故が起きた時刻には何百キロも離れた自宅にいたという完璧なアリバイがあった。
後に玲子が興味を持ち、詳しく調査したところ、2件とも沙織が犯人であることが判明していた。
同僚の溺死は、沙織がスキューバでプールの中から近づき水中に引きずり込んで溺死させた後に、レズ関係のコーチと一晩過ごしてアリバイを作っていた。海底洞窟の時は、家から1歩も出ていないというアリバイ工作をした上で他人になりすまし現地に出かけていた。海底洞窟を女性ダイバーに勧めたのも沙織であった。
コーチも沙織から勧められたということで普段は行わない海底洞窟のダイビングを行ったのである。沙織は以前にコーチに誘われて本来は潜水禁止の海底洞窟に一緒に潜っていたのであった。
沙織は2人を尾行して潜り、ある程度洞窟の中に進んだところで、コーチの後ろをついて泳ぐ女性ダイバーに静かに近づき両脚絡めて拘束してレギュレータを奪い溺死させ、続いてコーチに追いつくとタンクのバルブを閉めた。エアがこなくなったコーチはパニックになった。
沙織はコーチの両足に抱きつき押さえつけた。コーチはしばらく藻掻いたがやがて動かなくなった。コーチと女性ダイバーのタンクのエアを空にし、コーチのラ二ヤードをガイドロープから外し、ガイドロープのない場所まで2人を運んで沙織は海底洞窟を後にした。

さらに沙織は学生時代の一時期不良グループに所属していた。沙織はパシリ的な存在であったが、不良グループのリーダーたちの車が海に転落して、グループの幹部3人が溺死するという事故が起きていた。夜の暗い港でリーダーの女の運転ミスにより車が海へ転落した事故として処理されていたが、これも沙織がやったことがわかっていた。
実際には車を運転していたのは沙織でリーダー以外の2人を飲み物に入れた睡眠薬で眠らせた後、車ごと海へダイブしたのである。
脱出しようとするリーダーを掴んで離さなかった。車で海に沈んで、リーダーの女が溺れてから、座席の下に隠しておいた小型のタンクを引き出しレギュレータを咥えた。
ドアを開けて外に出ると助手席のリーダーの女を引っ張り運転席に移動させシートベルトを装着した。これでリーダーが運転していたことになる。それからトランクに入れておいた水中マスクとフィンを履いて暗い水中を泳いで車から離れた海岸まで泳いで海から上がったのである。
近くの水族館のマリンガールのショウで使うタンク、マスク、フィンが盗まれていた。後日、水族館の裏門の外に置かれていた。

沙織は少なくとも6人を水中で殺していることになる。それだけでメンバーになるには十分だった。
簡単にメンバーに入れるのではなく、今回のミッションを利用して沙織に試練を与えて、クリアできたらメンバーに入れようと玲子は話した。


捕獲された女


娘の真紀がダイビング中の事故で死亡したが、沙織は事故を疑っていた。一緒に潜っていた麻紀は一番怪しい容疑者であった。麻紀と真紀にダイビングの訓練をしていた譲治というインストラクターも怪しいと感じていた。真紀の残されたパソコンやスマホのデータを見ていると、水中レイプを行っている集団の存在が見えてきた。麻紀がこのグループを使って真紀を溺死させたのか?譲治もこのグループの一味なのか?
私はこれまで6人を水中で溺死させてきた。全て事故として処理され事件になったものはない。
私にできることは他の人にもできるかもしれない。ただ水中スキルを考えると麻紀が1人でできることではないと思っていた。協力者がいることは間違いない。

裕子と夏南が真紀に雇われた探偵になりすまし、真紀のアドレスに水中レイプ犯の情報を流した。
探偵は真紀が死んだことは知らないという設定である。
沙織は真紀になりすまし探偵とのメールのやり取りを続けていた。

沙織は、真紀のパソコンに流れてくる水中レイプ犯の情報を確かめるために、実際に潜ることにした。日本海側のある場所であった。沙織はダイビングインストラクターの資格も取得しており、漁協組合と話して生物写真を撮るという名目でダイビングの許可を得た。
情報による日付の2日前から海女漁が行われている海中を潜り身を潜める場所も決めていた。
海女が水中レイプされるという当日、沙織は念のためダブルタンクを背負い、さらに予備のシングルタンクも持って潜った。2人の海女が他の海女とは少し離れて素潜りで漁を行っていた。透明度はよく離れていても海女が潜る姿をはっきりと確認できた。
しばらくすると、全身黒ずくめの4人のスキューバダイバーが岩伝いに泳いでくるのが見えた。海女たちが素潜りで10mの海底まで潜り海底で獲物を捜す。海女の上から覆い被さるようにダイバー2人が襲い掛かる。背後から拘束して足を絡める。レギュレータを口に押し込み咥えさせる。
拘束しているダイバーは仰向けになり海女は水面を見上げる状態になっている。そこへ待機していたダイバーが近づく。
フィンとブーツを脱がせると、ビーバーテールの金具を外し、裾から手を入れて胴切りタイプのウエットスーツを掴んで引き寄せる。両面スキンのウエットスーツは水中では滑りがよく、胴切りタイプのウエットスーツはするりと脱がされてしまった。
ウエットスーツの下には何も着ていない海女の下半身が露わになる。ダイバーは既にビーバーテールの金具は外しており、ロングジョンのチャックも下ろしていた。怒張したものが海女の割れ目に押し込まれる。2人の海女は同じようにレイプされている。
挿入している男の腰の動きが止まり、抜くと割れ目から白い糸が海中に漂っている。拘束していた男は海女をワンワンスタイルにさせるとバックから挿入した。もう一人の男は海女の前に回り込み、レギュレータの代わりにものを咥えさせた。
海女は観念したようで、レギュレータとものを交互に咥えながら、バックから突かれていた。男たちは、一人の海女を2人で犯すと、海女を交代させ、水中レイプを続けた。2人の海女は4人に水中輪姦された。
男たちは満足すると自分のウエットスーツを整えて海中に泳ぎ去った。2人の海女は脱がされたウエットスーツ、水中マスク、フィン、ブーツを抱えて水面に浮上した。助け合ってウエットスーツと器材を身につけて、海面を泳いで去っていった。
沙織は、この水中レイプ犯たちが真紀を溺死させたのかもしれないと思った。沙織は海から上がると海を眺めながら考えていた。海には1艘のクルーザーが停泊していた。ダイバーが乗り込む様子はなかったが、船底にハッチがあれば見られることなく出入りできると疑念を持った。

車に置いてある真紀のパソコンに届く探偵からの情報にもクルーザーのことは触れられていた。水中レイプ犯がこのクルーザーを使って移動しているかもしれない。

沙織はクルーザーを調べることにした。

裕子と夏南は、離れた場所から沙織の様子を監視していた。そこに2人の海女がやってきた。
先ほど海中で男たちに輪姦されていた海女であった。フードを取ると名波と留であった。ビーバーテールの金具外して、胴切りタイプのウエットスーツを脱ぐと、
「早くあいつらの体液を採取して」
と名波が腰を突き出す。留も腰を突き出す。
夏南がスポイトを使って2人の割れ目から白い体液を複数回採取して医療用の小さな瓶に保管した。そして簡易シャワーを使って膣の中のレイプ犯の体液を洗い流した。
名波は、裕子と夏南に運転手としてついてきた譲治に向かって、「譲治、汚い体液をあなたの奇麗な体液で洗い流して清めて」
というと、名波と留は譲治に抱きついた。名波がキスし、留は跪いて美味しそうに咥えた。
名波と留は、沙織を巻き込むために囮の海女として水中レイプ犯たちにレイプされる役を演じたのであった。
監視を続ける裕子と夏南の後部座席で名波と留は譲治と貪るようにSEXをした。留は年齢を感じさせない腰使いで譲治をいかせようとしていた。レイプ犯も水中だと高齢の海女とは気づかなかいだろう。
譲治は名波と留を満足させた後、ウエットスーツを着てタンクを背負い水中スクーターを抱えて海岸へと下りていった。

裕子が落ち着いた声で話す。
「沙織がダブルタンクで潜るわ。水中スクーター持ってる。」
沙織は海に入るとすぐに潜行し姿を消した。潜った先には、クルーザーが停泊している。
名波が車の外に出て波打ち際で待機していた譲治に潜れと合図すると、譲治は静かに海中に消えた。

沙織は海に入るとコンパスでクルーザーの方向を確認してから水深10mまで潜行した。そこでコンパスで方向を確認して水中スクーターを両手で掴んで海中を進んだ。
水中ナビゲーションには自信があった。殺風景な海中を進むとやがてクルーザーの怒りが見えた。
沙織は水中スクーターを錨の近くの海底に置くと錨の鎖伝いにクルーザーに近づいた。船底にはハンドル付きのハッチがあった。ここから水中レイプ犯たちが出入りしていると確信した。沙織はハッチの脇に小型カメラが設置されていることに気が付かなかった。沙織は船尾の海面に浮上してクルーザーの中の様子を伺った。
フードの脇に指を入れて耳で音が聞こえるようにすると、声が聞こえた。
「誰か船底にいるわよ。」
女の声が聞こえた。その瞬間、沙織は海中に引きずり込まれた。レギュレータ奪われマスクも剥ぎ取られた。
先ほどの船底のハッチが開いており、その中に体を押し込まれた。
船内に引き上げられた沙織はタンクを外されウエットスーツを脱がされ、競泳水着だけの姿で手枷足枷で拘束された。

クルーザーから少し離れた岩陰に身を潜めて譲治は沙織の行動を監視していた。沙織が船尾に周り込んで浮上すると、船底のハッチが開き男が2人海中に出てきた。そして沙織を海中に引きずり込むと船底のハッチの中に押し入れて、1人はハッチの中にそのまま入った。
もう1人は辺りを見回し仲間がいないことを確認していた。と、錨の近くに置かれた水中スクーターを発見し、水中スクーターを回収してハッチの中に入れ、自分もハッチ中に入りハッチの扉を閉めた。
沙織が捕獲されたことを確認すると譲治は海岸へ戻り、タンクを背負ったまま車まで崖を上がった。
「沙織は奴らに捕まった。」
と報告した。
「奴らは沙織はすぐに殺しはしない。強姦され続けるだろうね。耐えられたら沙織をメンバーに入れる。」
と名波が話した。名波は玲子に電話した。「潜入成功」と一言言って切った。


試練


捕らえらえた沙織は、まず4人の男たちに輪姦された。男たちは沙織の素晴らしい体と性器の虜になった。
一番若い男が沙織に口移しで媚薬を飲ませた。自分は薬を飲んだ。感度が高まった男女の激しいSEXを他の男たちは笑みを浮かべて酒を飲みながら眺めていた。
最初の夜は、4人に犯され続けた。疲れで寝落ちして気づくと朝になっていた。
「トイレに行きたい。」
というと、老夫婦の夫人がレギュレータの付いたハーネスに固定されたタンクを指さし、
「船のトイレはお前は使えないよ。潜ってやってきな。」
タンクの横に水中マスクとフィンも置いてあった。足枷には長い鎖が繋がれていた。
沙織は全裸でタンクを背負いマスクとフィンを着けて飛び込むと海底まで潜り用を足した。
浮上しようとすると、4人の男に囲まれていた。マスク剥ぎ取られレギュレータももぎ取られて男の肉棒を口に押し込まれる。
沙織はフェラして耐えるしかなかった。男たち4人は沙織の巧みなフェラで口内発射させられると、体液を全て飲まされた。
男たちが口だけで満足するはずがなかった。正常位、後背位、屈曲位、騎乗位、異なる体位で犯され続けた。
ここでも沙織のテクニックの前に短時間でいかされてしまう。男たちは数で対抗しようと、何度も挿入する。
駅弁ファックで抱えられながら海底を歩き4人に回された。最後のリーダーらしき男には背面駅弁ファックで他の3人に見せつけるように突かれた。
男たちは何度もいかされたことに加えてエアが少なくなり浮上してクルーザーに戻ることになった。沙織はまだエアが残っており、レイプされながらも男たちの水中スキルが高くないことがわかったことでいつかチャンスは来ると思うことができた。媚薬で感度アップさせられるのも楽しもうと決めた。
2日後に男たちはハッチから海中に潜ると、どこか別の場所へ移動したようで戻ってこなかった。クルーザーには、沙織と老夫婦だけが残っていた。
沙織が寝ていると思って、夫が
「美沙(みさ)は女王様の中の女王だから、調教されたら奴隷として従うしかないんだよな。」
と口を滑らせたので、老夫人は美沙という名前だということはわかった。
「名前を言うんじゃないよ!お仕置きしてやるからまず舐めろ!」
と美沙は叫ぶと、男は美沙の足先から全身を嘗め回していた。ボンデージルックの美沙はペニスバンドをバックから男に突き刺し、手で肉棒を刺激していかせた。
沙織もアナルにペニスバンドを挿入されながら、ローターやバイブを挿入され2穴責めで何度もいかされた。
船上だけでなく、水中でも調教された。ロープを使った縛りは見事だった。体を動かすと敏感な部分に食い込んで体の中を電流が流れるように感じた。

美沙はクルーザーではボンデージ衣装に身を包んでいた。SMクラブの女王様で、夫はどMという関係であることが徐々にわかった。
男たちに挿入されたりするのはやられてる演技で余裕で乗り切っていたが、夫人の責めは本物だった。ペニスバンドを使ってアナルを開発された。
沙織もアナルの経験はあったが、夫人のアナル責め、同時に男たちに挿入させる2穴責め、さらに咥えさせられる3穴責めでは初めての感覚をたくさん味わった。
全身剃毛もされた。沙織が一番のめり込んだのが、夫人との1対1のレズプレイだった。いろいろな縛りも巧みで安心して身を任せることができた。水中にも連れて行かれたが夫人には何度もいかされてしまった。実は水中スキルも1番高かった。
沙織は男たちによる船上での輪姦、水中輪姦、そして美沙による調教に耐え続けた。
美沙の命令で男が沙織を犯す。男が立たなくなると精力剤を飲ませて無理やり立たせて沙織に挿入させた。
沙織は犯されながら男をコントロールしていた。いきそうになると緩めて寸止めした。沙織のお陰で男は美沙の怒りを買わずに済むことも多かった。美沙は沙織の能力を理解し、沙織の顔に度々跨り舐めさせた。聖水も飲ませた。騎乗位で男に跨らせた沙織のバックからアナルにペニスバンドを挿入し2穴責め調教も繰り返された。
美沙はペニスバンドを動かし男の肉棒も利用して沙織を絶頂に導いた。船上では勿論水中でも責めた。
クルーザーを移動させながら沙織の調教は続けられた。
2ヶ月後、太平洋側のある場所に停泊した。水中レイプ犯の男たちがハッチからクルーザーに乗船してきた。
今回は4人に加えて新顔が2人加わっていた。


水中レイプ犯成敗


沙織が殺されていないことを毎日確認しながら、海女サミットが開催される日が近づいていた。表の議題は、全国の海女の交流と技能向上のための各地の海女の潜水競争が行われることになっている。
裏議題として水中レイプ犯への報復が行われることになっている。
潜水競争が行われる場所は、公平を期すためという理由で公表されていない。表の競争を行う場所と裏で報復する場所は当然異なる場所であった。
薬物取引の相手になりすまし、裕子と夏南が闇メールでやり取りしていた。海女サミットが行われる海の近くの海底で取り引きが行うように誘導した。
取引は海女サミットが終わった次の日に行うことで合意した。
そして公表されていない海女の潜水競争が行われる場所の情報を参考情報として流した。本当の競争が行われる場所からは2つ離れた入り江であった。

今回のミッションは、玲子の裏部隊の隊員の実践訓練も兼ねていた。竜子、愛子、漫湖、亜湖、そして譲治が海女として潜水競争に参加することになった。
男の譲治は数少ない男の海士(あま)に扮して参加する。
これは水中連続レイプの調査の中で海士も2人組の男にレイプされていたことが判明したからである。

地元の海女漁で使われている船を借りた。竜子、愛子、漫湖、亜湖、譲治が胴切りタイプのウエットスーツと前面チャックのビーバーテールの上着を着てフードを被るウエイトベルトを巻き、オレンジ色の単眼タイプの水中マスクを装着し、白いフィンを履いていた。
ミッションの行われる入り江に到着すると、次々に海に飛び込んだ。潜水競争と言っても深さや時間を競うのではなく、サザエやアワビを捕った量で競う。網を張った浮きを持ってそれぞれ潜り始めた。

譲治たちの船が入り江に向かうのを見送って、1つ手前の入り江で裏水中特別部隊の所有するクルーザーが停船していた。
船上では、玲子、名波、裕子、夏南が、チャックなしのロングジョン、目出しマスクタイプのフード付きのビーバーテールの上着を着てダブルタンクを背負いマスクとフィン、そして水中ナイフを足に装着すると、バックロールで同時に海に飛び込んだ。水中銃を固定した水中スクーターで4人は玲子を先頭に移動を開始した。
譲治たちが乗った船の近くの浅場の岩の陰に4人は身を潜めて待機した。譲治たち5人が潜り始めてしばらくすると、奥の方からダイバーの泡が見えた。
6人のダイバーが譲治たちに近づいていく。譲治が男2人に捕まり拘束された。4人のダイバーは譲治以外の4人に1対1で襲い掛かった。
男たちは自分たちのビーバーテールは外しロングジョンの横向きチャックを開けていた。海女に襲い掛かるとビーバーテールの金具を外しフィンを脱がせ胴切りタイプのウエットスーツを脱がせると、バックから割れ目に強引に挿入した。海女にはバディーブリージングでエアを吸わせていた。
竜子たちは、ウエイトベルトを外し上着の前面チャックを下ろして、水中マスクを外してフードも脱ぎ全裸になると、反撃を開始した。
竜子は背負い投げで男を自分の前に投げるとバックから拘束してレギュレータを奪って咥えた。藻掻く男の水中マスクを奪い取ると自分で装着した。
水面に向かって手を伸ばすが間もなく動かなくなった。
愛子は男がレギュレータを咥えさせたタイミングで柔軟な体をいかして逆立ち状態になり脚で水中マスクを蹴り飛ばすと割れ目を口と鼻に押し付け両脚を頭に絡めてホールドした。両腕を愛子に捕まれた男は愛子の脚のホールドから抜け出すことができず動きが止まった。
漫湖はレギュレータを咥えさせたタイミングでその巨乳をいかし、振り向きながら男のマスクを弾き飛ばすと万歳状態にして男の顔を胸の谷間に押さえ込んだ。男は万歳状態で動かなくなった。
亜湖は、挿入されたまま体位を変えて正常位で受け入れる。男がレギュレータを亜湖に咥えさせる亜湖は2回吸ってもレギュレータを離さなかった。男は慌てて乱暴にレギュレータを奪い取ろうとする。亜湖は抵抗しながら男の背中に手を回しタンクのバルブを閉めた。
やっと亜湖からレギュレータを奪った男はレギュレータを咥えたが、エアは流れてこない。男はタンクを調べようとしたが、亜湖に抱きつかれて動きが取れない。男は亜湖を睨みつけながら動かなくなった。
男たちを溺死させた4人は男たちの装備とウエットスーツを脱がして全裸にすると、男のウエットスーツを着てウエイトベルトを巻き、水中マスクを装着し、フィンを履くと、タンクを背負った。
4人はまだやられている譲治の方へ向かった。4人から離れた場所で男2人に襲われていた譲治は諦めたふりをして男の好きなようにやらせていた。全裸にさせられ、バックからアナルに挿入され、もう一人の肉棒を咥えさせられた。
挿入している男は手で譲治をいかせようとしたが譲治は簡単にはいかない。咥えさせていた男は譲治の肉棒を咥えていかそうとしたがいかない。譲治は男に挿入されたまま仰向けにさせられると、男が跨って自分のアナルに譲治の肉棒を迎え入れた。
譲治は男を抱き寄せると背中に手を回してタンクのバルブを締めた。エアが吸えなくなり慌てた男はレギュレータを口から離した。譲治は男の頭を掴むとキスをして舌を絡める。譲治はエアを与えず、男を溺死させると、タンクのバルブを開けてレギュレータを咥えた。
呼吸を整えるとタンクのバルブを閉じて、動かなくなった男から抜いて男を脇に退けると体を起こし背面騎乗位へ、さらに挿入されたまま体を回転して騎乗位へ、そして男の咥えているレギュレータを奪って咥えた。
譲治は溺死した男のレギュレータを渡す。
慌てて咥えるがエアは来ない。譲治は腰を動かし男をアナルでいかせながら溺死させた。譲治が立ち上がるとアナルから白い糸が靡いていた。その様子を見ていた4人は拍手で称えた。
譲治はいかせた男の装備を奪って装着した。もう一人は竜子たちにより全裸にされた。
譲治を先頭に男たちが泳いできた方向に泳いでいくと海底に水中スクーターが置かれていた。1台ずつ掴むと1人1体ずつ死体を抱えて海中を進んだ。抱えきれない1体の死体と水中スクーターは玲子と名波が運んだ。
すぐにクルーザーの到着した。ハッチを開けてクルーザーの中に乗り込む。船尾のデッキから玲子と名波が水中銃を構えて船内に侵入した。美沙は戻ってきたダイバーが自分の子供ではないことを確認すると、沙織のところへ急いだが、そこには水中銃を構えた女が2人待ち構えていた。
「レイプ魔は全員海の藻屑になったわよ。」
玲子が美沙に言い放った。沙織は名波が手枷足枷を外して助け出した。
「沙織どうしたい?」
「海の藻屑になってもらいましょう。私にやらせて。」
沙織は美沙のボンデージ衣装を水中ナイフで切り裂いて全裸にすると、沙織が拘束されていた拘束台に美沙を張り付け状態で拘束すると、夫に美沙を犯すように命令した。
夫はまず美沙に咥えさせ大きくしてから美沙に挿入した。最近お預けだった美沙の感触を夫は味わっているようであった。
顔を背ける美沙の頭を掴んでたっぷりキスもした。沙織は美沙の手枷の拘束を解くと夫の上に騎乗位でSEXを続けさせると、夫に美沙を抱き寄せさせた。
夫のものが刺さった割れ目の上に奇麗なアナルが無防備に晒される。沙織は美沙のペニスバンドを装着すると、まず咥えさせた見上げて睨む美沙に
「たくさん犯してくれたお礼をさせて。」
と微笑みながら沙織はいうとバックに回り込みゆっくりと美沙のアナルに挿入した。
夫は美沙を2穴責めしていることに興奮していた。美沙を抱き寄せディープキスを繰り返した。夫が中出ししたので沙織も抜いた。
沙織が夫婦にSEXさせている間に、潮音が裏水中特別部隊のクルーザーで偽の海女潜水競争で借りた船を曳航してやってきた。そして老夫婦のクルーザーに横付けした。
海女役を演じた竜子たち4人は男たちが着ていたウエットスーツを脱ぎ、自分たちのウエットスーツを着て、ダブルタンクを背負い潜る準備を整えていた。

玲子が夫に言った。
「美沙の犯しっぷりは見事だったよ。次は水中でやってもらうから水深20mの海底で潜って待っていて。」
夫は沙織と譲治にウエットスーツを着せられた。
股間にチャックになるロングジョン、そして目出しマスクタイプのフード付きのビーバーテールの上着、ウエイトベルト巻き、フィンと水中マスクを着けると、ダブルホースレギュレータが取り付けられたダブルタンクを背負わせられた。
夫は
「ダブルホースレギュレータで1度潜ってみたかったんだ。」
と少し興奮気味にしゃべると、海に飛び込んだ。ロープ伝いに海底へ向かって潜っていった。
全裸の沙織は美沙にキスすると、
「仮面夫婦の夫は私が処分してあげるわ。」
と言い残し海に飛び込んだ。
ノーズクリップ以外何も身につけずにロープを掴んで海底へ潜って行った。
クルーザーの大きなディスプレイに海底の様子が映し出された。裕子と夏南が撮影のために潜っている。
夫は、ビーバーテールは外し、ロングジョンのチャックを開けて自分のものを取り出して手で握っていた。
ダブルホースで潜り水中SEXできるという自分の理想の状況に興奮が抑えきれずにいた。夫の後ろから沙織が泳いで来た。
後ろから抱きつき前に手を回すと夫の肉棒を手で刺激する。我慢できない夫は沙織の腕を掴んで自分の前に回そうとする。沙織はエア切れのシグナル送り、夫からレギュレータを受け取り咥えた。
もう一度夫の後方に回ると今度は両手で夫の肉棒を刺激する。耐え切れずに海中に放出した。今度は夫がエア切れのシグナルをしたが、レギュレータは渡されず、沙織が咥え続けている。
事態を把握した時は手遅れだった。両脚を絡められ、羽交い絞めにされた夫はしばらくするとぐったりとした。沙織は念のためお腹に握った拳を叩き込む。溺れた振りをしていた夫がまた藻掻き出したが、沙織は拘束を緩めない。今度こそ最後のエアが夫の口から吐き出された。
沙織は、夫のマスクとフィンを外し、タンクを下ろさせると、ウエイトベルトを外しウエットスーツを脱がせ、夫を全裸にした。沙織は脱がしたウエットスーツを身につけるとウエイトベルトを巻いてダブルタンクを背負い、マスクとフィンを装着すると、カメラに向けて親指を立てて見せた。
夫が着ていたウエットスーツは沙織のウエットスーツであった。沙織は全裸の夫の死体を抱えて浮上を開始した。
海面に浮上した沙織は夫の頭を掴むと美沙に向けて突き出した。美沙は表情を変えずに見つめていた。

玲子の指示で、私(譲治)と沙織は美沙を船室に連れて行き、まず媚薬を飲ませた。
即効性の媚薬で指で割れ目をなぞるとびしょ濡れとなり、刺激を続けると所謂潮吹きをした。

船上では、竜子、愛子、漫湖、亜湖、夏南、裕子は、横付けした裏水中特別部隊のクルーザーに移動すると、ウエットスーツを着た上にシャークスーツを着用し、ダブルタンクを背負いいつでも潜れる準備をしていた。
足には水中ナイフを装着ていた。裏水中特別部隊のクルーザーは6人が潜水準備をしている間に、潮音の操縦で美沙のクルーザーから離れて距離を取っていた。
警報音が鳴った後、モニターに水中の画像が映し出された。2人1組でバディを組んだ計4人のダイバーが水中スクーターで移動していた。黒のウエットスーツを着た男4人だった。
竜子、愛子、漫湖、亜湖、夏南、裕子は、クルーザーから飛び込むとそのまま潜行して、美沙のクルーザーの
近くの岩場に身を潜めた。
男4人は美沙のクルーザーの錨の近くに水中スクーターを置くと、船尾のデッキから侵入しようと浮上した。
竜子たち6人は、海女たちが用意してくれた漁に使う網を水中スクーターの近くに置いて様子を伺った。
デッキが外されていてクルーザーに上がることができなかった男4人は、再び潜って船底のハッチから侵入しようとしたが、海底に竜子たち6人が待ち受けていたので、6人に向かってきた。男たちは水中銃を発射したが、外れたり当たってもシャークスーツで弾かれた。男たちは逃げようと水中スクーターへ向かった。
竜子たち6人は、網を広げて男4人の上を覆った。男たちは網の中に閉じ込められた。さらに潮音が操縦する裏水中特別部隊のクルーザーが真上に来ると、もう1枚の網を投下した。竜子たち6人は網の上に網を被せ、男たちを完全に閉じ込めた。
男たちはシングルタンクを背負っていた。竜子たちはダブルタンクを背負っている。網の隙間から男たちの吐いた泡が海面に向かって上昇している。1時間後、網からは全く泡が上がらなくなっていた。全員エア切れで溺死した。
この様子はクルーザーのモニターにも映し出されていた。

「あなたが仲間に助けを求めたのはわかっていたのよ。全員抹殺するために気づかないふりをしただけ。」
「ダイビングツアー参加者が全員、立入禁止の海底洞窟でエア切れで溺死というニュースが流れるわね。」
玲子が美沙に向かって話した。

海底の網が取られると、4人の男が横たわっていた。さらに最初に溺死させたレイプ犯6人の死体が横に置かれウエットスーツを着せてスキューバの装備を装着させられていた。

竜子たち6人は一旦クルーザーに上がると、シャークスーツを脱ぎウエットスーツ姿になった。そして6人に名波、沙織、潮音、譲治の4人がウエットスーツを着た。全員新しいダブルタンクを背負うと海に飛び込み潜行した。各自死体1体を抱え、男たちの水中スクーターで移動を開始した。
裕子と夏南を先頭に水深5~10mの浅い海中を進み、切り立った岸壁の下までくると、裕子がヘッドライトをつけ、死体を抱えロープを持って水深15mにの海底洞窟の入口から侵入した。
75mまでロープが引き出され止まった。
交代で死体を抱えてラ二ヤードをロープに通してヘッドライトつけて洞窟の中に進む。
75m先で人一人が通れる程度狭くなっており、その先に死体を押し込んで戻る。全部の死体を運んだ後、裕子と夏南がロープの端を岩に杭を打ち込んで固定すると、さらに杭にダイビングショップの名前に入ったブイをつけたロープをつけて浮かした。
ブイが海面に届いたことを確認して、水中スクーターは置いて、泳いでクルーザーまで戻った。

クルーザーに戻ると、玲子から指示があった。
「美沙はまだ使える。だから生かしておく。
 まずは潜水技術をより向上させるため、譲治、あなたが昼夜一緒に過ごすいつもの訓練方法で鍛えて。
 ただ民宿や夏南の家は使わないで、場所がばれるかもしれないから。
 この美沙のクルーザーで航海しながら訓練してね。必要な器材は積み、裕子、夏南、沙織を同乗させる。
 食料などは海女たちが準備してくれる。
 美沙とは自由にSEXしていいわよ。でも女王様だから火傷しないようにね。」

海女水中連続レイプ事件は、表沙汰にはならず裏で処理された。
ダイビングショップが立入禁止の海底洞窟で行ったダイビングツアーで複数の溺死者がでたというニュースが流れ、ダイビングショップは閉店に追い込まれた。
ショップに問題があり、そのショップの関係者も全員死亡しており、お客は全て近親者がいなかったので、補償などの騒ぎもすぐ沈静化し、すぐに事故のことは世間から忘れ去られた。

事件は解決したが、私(譲治)としては美沙という新たな課題に取り組むことになり試練の予感を感じながら、美沙とキスしSEXをするのだった。




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