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女vs男 @競水以外のフェチ全般

1 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/08(日) 22:46:25 ID:N00Kb/SU 通報
水泳で女子に負けると興奮するわ


2 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/08(日) 23:22:29 ID:N00Kb/SU 通報
男の子ってホント自分の力に頼ろうとするからヨワぁ~いo(^-^)o
スパーで、アタシがテクニックで締め技に持ち込むとかんたんに締めらるてタップしちゃうのぉ。


3 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/09(月) 00:28:48 ID:U2.pV0F2 通報
分かる。男子の中でもわりと実績あって、1番手だった時のこと。
緊張感を出すために男子vs女子の試合をしたときに、負けて興奮した。
大会では地区予選ベスト4ぐらいの女子の4番手の子に緊張して負けちゃったし。
後で男の癖に女の子の大会でも俺は地区予選も勝てないんだと思ってしこったのは良い思い出。


4 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/09(月) 01:16:41 ID:U2.pV0F2 通報
市内のバドミントンクラブの対抗戦で、団体戦が行われたが、高校生の団体戦だけは男女混合で行われた。
男女混合と言っても、人数が合う部分は男女別に行われたが、合わなければ男子対女子の試合が行われた。
勝負を決する試合は、同じ3年生の男子と女子の対戦で、女子はピンクのスカートでユニを揃えていた。
当時は夏休み中で、体育館は蒸し風呂状態になり、選手は汗だくで試合を行っていた。
試合は接戦になり、ファイナルセットでマッチポイントの取り合いが続いたため、かなりの長い試合になった。
そのため、女子はブラジャーがはっきりと分かるほど、汗でユニが体に張り付いており、アンスコの下には
ピンクのパンツがはっきりと透けて見えていた。見ている俺にはたまらない試合だった。
試合は激闘の末、女子が勝って終了したが、負けた男子は荷物の前まで戻ると泣き崩れており、その横で
勝った女子が泣いている男子にアンスコの尻を向けて荷物を仕舞っていた。
男子は対戦相手の透けたパンツとブラジャーを見ながら戦ったのであろうが、最後に強さの象徴として
パンツの透けた尻を男子に見せつけているようだった。


5 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/09(月) 16:49:25 ID:qPY.OAyI 通報

エリカは自分が気合い入れたいときに私の大事なところを膝蹴りしてきます。
以前カップ内で勃起してしまい、
はみ出してる時に蹴り上げられて失神してしまいました。
また、水着撮影時に海パンにこっそりタバスコを塗られており
エリカのきわどいポーズに勃起したところ亀頭に大激痛!
思わず海パンを脱いで海水で洗おうとしたところエリカからパシーンと金蹴り。
「この露出狂!」と叫ばれて最悪にも偶然居合わせた婦警さん軍団からは金蹴りの嵐!
砂浜でのたうちまわる私を見て周りのスタッフは爆笑(涙)
事情聴取が終わり宿に戻ったところ『さっきはゴメンね〜、大丈夫?ちょっと見せて」と言われ
(結構優しいところあるじゃないか)と思いポロンと出したその時、指でパチンと玉ピン!
泡吹きました…。


6 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/21(土) 21:59:29 ID:oJaOCtTw 通報
俺は空手歴8年の中学3年生。

先生「翔太と浩太は話があるから、ちょっと残りなさい。」

練習が終わると先生に呼び止められた。同じ時期に空手を始め、
それ以来ずっと一緒に練習をしてきた浩太も残されたみたいだ。

先生「実は俺の知り合いで護身術教室をしている人がいるんだが、今度その人が主催の大会を開くらしくてな。
中学生の部に2人だして欲しいと言われて、勝手にお前らを登録させてもらったよ。嫌なら他の奴らに頼むから。」
翔太「いいですよ。」
浩太「他のやつらを出して、うちの道場なめられても困るしね。」
先生「今回の大会は男女混合で、ルールもいつもと違うから。ほら、資料やるからよく読んどけ。
他の格闘技の選手も出るらしいからいい経験になるだろ。」

俺と浩太は資料を受け取るとさっそく読み始めた。先生は事務室に行ってしまった。
資料を見ると俺たちの名前が載っていた。俺はAブロック、浩太はBブロックだ。


7 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/21(土) 22:03:23 ID:oJaOCtTw 通報
浩太「要はブロックのやつらを倒してお前に勝てば優勝か。」
翔太「それより、K1みたいなルールだな。1ラウンドに3回まで倒れて良くて、10カウント位内に起き上がらないと負けか。」
浩太「おもしろそうじゃん。」
翔太「え!金的ありでファールカップなしかよ!」
浩太「護身術教室主催だからな。まぁ女の子の蹴りなんて当たんねーよ。」

トーナメント表を見ると俺の1回戦の相手は女の子だ。浩太は男と当たるらしい。
さすがにファールカップなしなんて不安だけど、浩太の言うとおり、女の子の蹴りなんて当たんないだろうな。
結局は浩太と決勝で当たる気がする。

先生「おまえら、そろそろ帰れよ。道場閉めるぞ。」

先生に追い出されて浩太と俺は外に出た。

浩太「まぁ、がんばろーぜ。他の格闘技やってるやつらに空手の強さ見せるいい機会だろ。」
翔太「そーだな。じゃあ、大会で。」

そういって浩太と別れて俺は家に帰った。


8 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/21(土) 23:49:00 ID:oJaOCtTw 通報
大会当日、母さんが俺と浩太を会場まで車で送ってくれた。

母さん「2人ともがんばってね。試合みたいんだけど、今日は仕事があるから帰らせてもらうね。
迎えには間に合うと思うから。女の子に負けるなんてことないようにね!」

プレッシャーになる一言を残して母さんは帰って行った。
今日は道着じゃなくてボクシングのトランクスで参加だ。大会の主催者側が決めたらしい。
浩太と2人で控え室に入り、着替えを済ませた。

浩太「こっちの方が動きやすいけど、なんか変な感じだな。」
翔太「こんなグローブも、つけて戦うの初めてだよ。」

俺たちの横にはキックボクシングをやってるやつと、総合格闘技をやってるやつが着替えながら自己紹介をしている。
1回戦ってみたかったんだよね、とか言いながら話してるみたいで、
結局みんな他の格闘技をやってるやつと戦ってみたくて参加したみたいだ。強そうなやつらばっかりだ。

翔太「そろそろ時間かな。行こうぜ。」

浩太を誘って控室を出る。
俺は浩太と別れてAブロックの会場に向かった。


9 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/21(土) 23:53:01 ID:oJaOCtTw 通報
第1試合の前に点呼が始まった。俺の相手は美月って子みたいだ。
俺より10センチくらい小さい小柄な女の子だ。
正直初戦は温存できそうだ。

点呼が終わり、試合が始まった。
さっきのキックボクシングのやつと、他の道場の空手のやつの試合だ。
他の道場のやつはそんなに強くないみたいで、1ラウンドであっという間に負けた。
キックボクシングのやつ、相当強そうだけど、俺ならなんとかなりそうだ。

早速俺と美月の試合が始まった。

思った通り、美月は非力で、動きも鈍かった。
ただ、少し打たれ強くて、なかなか倒れない。ガードもめちゃめちゃ固い。
10発近く殴っただろうか。最後のパンチでやっとふらふらっと倒れた。
だけど、5カウント目にはもう立ち上がった。

翔太「とっとと3ダウンさせるしかないか」

また何発も何発もパンチを入れる。さやかのパンチは遅いし弱いから、簡単に受けきれる。キックもほとんど防ぎきれた。
また美月がふらふらっと倒れた


10 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/22(日) 20:04:41 ID:Dmo2IOEg 通報
さて、次でおしまいだ。とっとと終わらせよう。
俺はまた、美月に攻撃を仕掛けた。さすがに体力がなくなってきたのかガードが甘くなっている。
さやかにとどめの一撃を喰らわせる。手に強い衝撃が伝わってくる。美月のダウンは間違いない。

と、同時に翔太の股間に強い衝撃が走る。

翔太「!!!」

攻撃にばかり気がいき、カウンターで蹴りを入れられてしまった。
美月は最初から金蹴りで試合を決めようという作戦だったのだ。
ファールカップをしてないため、半端じゃなく痛い。

なんとか美月が倒れるまで持ちこたえ、翔太は倒れずにいることができた。

審判「勝者、翔太」

美月の負けが決まった瞬間に翔太はその場に膝をついた。
あまりの痛さに吐き気がする。股間を抑えたが金玉がない。
衝撃が強すぎて腹に上がってしまったみたいだ。


それを見ていた審判が腰をたたいてくれた。負けたはずの美月はくすくす笑ってる。
危なかった。もしこれが2ラウンド目なら負けていた。
3ダウンのルールがなければ間違いなく負けてた。

俺は次の試合まで控室で休むことにした。


11 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/22(日) 21:19:21 ID:Dmo2IOEg 通報
審判のおかげで金玉は無事に、玉袋の中に下りてきたけど、まだかなり痛む。
しばらく横になろう。次の試合まで30分はある。

横になって休んでいると、総合格闘技のやつが担架で運ばれていくのが見えた。
股間にダメージを負い白目をむいて痙攣している。
空手の大会でもこんなの見たことない。恐怖と金玉の痛みで吐き気がした。
護身術教室が主催だから、スタッフは女の人ばっかりで、あんなでかいやつを運ぶのは大変そうだった。
廊下に出て様子を見ると、どうやら救急車に乗せられたみたいだ。
あいつをあんなことに出来るやつがBブロックにいるのか…。浩太が心配だ。

控室に戻って休んでいると、さっきのスタッフの人たちが話しているのが聞こえた。

スタッフ1「大丈夫かしらね、あの子。」

スタッフ2「どうだろうね。すごい苦しがってたけど、私たちにはあの痛みはわからないからね。」

スタッフ1「ほんと、あんなのぶらさげてなくてよかったよね。つぶれちゃってたりして。」

スタッフ2「あはは!かわいそー!」

そうか、金玉を蹴られたんだな。
スタッフたちの会話を聞いてぞっとした。きっと蹴った女も躊躇なく金玉を蹴るんだろうな。
浩太の無事を祈るしかなかった。


12 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/22(日) 21:24:45 ID:Dmo2IOEg 通報
Aブロックに俺より強いやつはいなかった。
キックボクシングのやつも倒し、俺は決勝に残ることができた。

Bブロックの決勝が始まったみたいだ。
そこには浩太と、俺と同じくらいの身長の女の子がいた。
Bブロック決勝にいるってことはさっきの総合格闘技を病院送りにした女だろうな。
浩太はここまで楽勝だったのか、動きに疲れは見られない。
けど、表情は明らかに恐怖で凍りついているようだった。

1ラウンドの終盤、浩太が一気にスピードを上げた。
重い攻撃が女の子を襲う。あんなの俺でも耐えられるかどうかわからない。
ついに、女の子が耐えきれずに膝をついた。
だが10カウントの前に時間がきて1ラウンドは終わってしまった。

2ラウンドが始まったが、女の子はあまり攻撃をしない。
だが、浩太が再びダウンさせようと猛攻撃を始めた時だった。
女の子が浩太に急接近したと思うと浩太の股間に膝を入れた。
あんな重い膝蹴り、腹に入ったって立ってられないのに…。

浩太はその場に倒れると、苦しそうにうなり始めた。
Bブロックの審判は女の人で痛みがわからないのか、こんな状態なのに呑気に10カウントまで数え上げた。
浩太も担架で運ばれて行ってしまった。

女の子は友達のところに戻っていった。

友達「決勝おめでとー!さすがは奈美!」

奈美「いやー、楽勝楽勝!金的ありだと男の子なんてこんなもんかって感じだよね。」

友達「ファールカップもしてないんでしょ?」

奈美「うん、めっちゃぶにゃっ!って感触伝わってくるよ!」

さっきまであんな試合してたのにもう楽しそうに友達と話してる。
俺はこんな女と戦わなくちゃいけないのか。
全身に寒気が走り、体が震え始めた。


13 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/22(日) 21:50:32 ID:Dmo2IOEg 通報
決勝の準備をしている間、俺は一人でリングのそばに座っていた。
奈美の友達に、奈美の母親らしき人が加わった。

お母さん「奈美、すごいじゃない!あんな強そうな男の子たち相手によく頑張ってるわ!」

奈美「男の子なんて金的禁止のルールがなきゃ、あんなもんでしょ。」

友達「いつも練習のときは女の子同士だから、あんまりわかんなかったけど、こんなに効果あったんだね、
私たちにはついてないからわかんない。」

お母さん「そっか、いつもは男の子の急所蹴る機会なんてないもんね。」

友達「普段から、男の子相手に練習したいね。」

奈美「ほんとだよねー。」

女たちの会話が聞こえてくる。男として尊厳を踏みにじられたみたいだ。
奈美をぼこぼこにして、こいつらぎゃふんと言わせてやりたい。


14 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/22(日) 23:03:16 ID:Dmo2IOEg 通報

審判「決勝戦を始めたいと思います。」

俺と奈美はリングに上がった。

奈美「ふーん、君が決勝の相手かぁ。さっきの男の子は弱かったから楽しめるといいわ。」

翔太「なんだと、女がいきがってんじゃねーぞ」

浩太のことを悪く言われて頭にきた。
しかしこの挑発は奈美のワナだった。

審判「始め!」

俺は奈美の金蹴りを警戒して近づきすぎないように、少しずつ攻撃をした。
奈美が近づいてきたらローキックですこし距離をあけて、少し近づいてまた攻撃。

1ラウンドはそうやってなんとかやりすごせそうだった。
だが、最後の1秒、奈美のしなやかなキックが俺の金玉をかすめた。
なんとか立っていることができたが、脚に力が入らなくてガクガクふるえた。
浩太みたいになりたくない。
最後の1秒じゃなかったら、そのままボコボコにされて負けてたかも。
美月との試合の時も、今回も運がいいな。ルールに助けられた。

2ラウンド目が始まってもまだ金玉は痛かった。
俺は1ラウンドに比べて明らかに動きが鈍くなっていた。
奈美もそれに気付いたのか、攻撃はかなり激しかった。
1ラウンドは俺がリードしていたのに、あんなかすったような蹴りだけで、こんなに逆転してしまうなんて…。

奈美の脚はしなやかで、キックが顔に飛んでくることもあった。
2ラウンドの俺はほとんど防戦一方で、
たまに反撃してもかわされ、かわりに重い一撃が顔や腹に入った。


15 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/22(日) 23:07:32 ID:Dmo2IOEg 通報

2ラウンドに入ってからなぜか奈美顔や腹を狙い始め、金的は狙わなくなった。
金的を常に警戒していたいけど、そろそろ顔のダメージがきつい。脳が揺さぶられてるし、まぶたもすごく重い。

俺が少しよろけだしたのを見て、奈美が強いパンチを顔面に打ってきた。
俺はあわててガードする。
                      
その瞬間、奈美が急に飛びかかり俺の両肩を握りガラ空きになった俺の股間に膝がめり込んだ。
バネを利用した膝金蹴りで最初の金蹴りとはレベルが違う。

美月の蹴りとは明らかに違う、脚が股間に食い込むような強い衝撃。
お留守である股間に直撃し俺の足が少し浮いたような感覚さえあった。

すぐに尋常じゃない痛みが金玉を襲う。
耐えきれずに俺は地面に倒れた。

翔太「う゛ぅぅぅ…」

あまりの痛みに自然とうめき声が漏れた。

俺は恥ずかしさを忘れて金玉を抑えた。
ものすごく吐き気がする。

奈美は嬉しそうに友達とお母さんの方に手を振っている。

気付いたら10カウントが終わっていて、俺は担架に乗せられた。


16 :名無しさん@フェチ全般 : 2018/07/23(月) 16:41:54 ID:IBWLUNGE 通報
俺はどうやら総合格闘技のやつほど重症じゃないらしく、控室に運ばれた。
控室で担架から降ろされ、スタッフの人がトランクスと脚の隙間から手を入れて、俺の金玉をつまんだ。

スタッフ「大丈夫、つぶれてないよ。よかったね。冷やしときなさいね。」

女の人に触られるのは初めてだけど、痛さのあまりそんなこと気にしてられなかった。
俺の横には浩太がいた。
浩太もここで金玉を冷やしとくように言われたらしい。

俺も浩太もかなりヘコんでて、終始無言だった。
大会が終わり俺は母さんを電話で呼び出した。

車が会場に着いたころには俺も浩太もちゃんと歩けるまでに回復はしていたけど、二人とも暗い顔をしていた。

母さん「どうしたの、そんな暗い顔して。」

圭介「二人とも優勝できなかったんだよ。」

母さん「めずらしいじゃない、二人とも負けちゃうなんて。」

浩太「普段とルールが違ったし、仕方ないよ。」

母さん「急所を狙ってもいいってやつ?」

浩太「うん。」

母さん「もしかして優勝は女の子?」

圭介「そうだよ。」

母さん「やっぱりね。送ってくるときはあんなこと言ったけど、優勝は女の子だろうなって思ってたのよ。
キンタマぶら下げてる限り、女に勝てるなんて思っちゃだめよ!」

翔太「…。」

母さん「翔太ががんばって鍛えて、男のルールでは最強になっても、
母さんにだって負けちゃうこともあるんだからね。母さんにムカついても暴力しようなんて考えないこと。」

母さんまで奈美たちみたいなことを言い始めた。

なんだか嬉しそうな母さんと、ヘコみきった俺たちは会場を後にした。


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